デビュー5周年を迎えたポップ・ロック・バンドの通算11枚目となるシングル。クノール・カップスープのCMソング。しなやかで美しいメロディとストリングスをフィーチャーしながらも、しっかりとロックを感じさせるサウンドからは、インディ出身のライヴ・バンドとしての心意気が伝わって好印象だ。
2枚組全19曲中、美空ひばりと森繁久彌のデュエットは2曲だが、昭和中後期を代表する大御所二人の唄声とカラミを楽しめる貴重盤。69年1月の大阪フェスティバル・ホールでのライヴ盤で、全盛期の美空のステージの凄さと森繁の舞台での存在感がひしひしと伝わってくる。贅沢な音源です。
音、匂い、手触り、味の四感で、季節を味わうエッセイ集。
ミラクル・ファンタジー・アニメ『しゅごキャラ!』のキャラソンCD第3弾。ほしな歌唄(水樹奈々)や日奈森あむ(伊藤かな恵)ら人気キャラクターが、「しゅごキャラ!図鑑」コーナーの楽曲を披露する。
山梨県甲府市出身の4人組ロック・バンド、Qwaiのメジャー・デビュー・シングル。別れだけでなく、新たなスタートに向けた“サヨナラ”を描いた詞が心に残る。ヴォーカル、大久保良一の伸びやかな歌声が印象的。
PSP用のハンティング・アクション・ゲーム『GOD EATER』のサントラ盤。alanによるオープニング&エンディング・テーマや、坂本真綾らが参加したドラマCDなどを含む3枚組。音楽は椎名豪が担当している。
愛知県出身、エレクトーン界のプリンスとして海外でのコンサート経験も豊富なキーボード・プレイヤーの、約2年ぶり、5枚目となるメジャー・デビュー・アルバム。ストリングスを配したスケールの大きなサウンドで、叙情的な音風景を鮮やかに描いてみせてくれる。
この一枚の無限の可能性を手に入れる。OLYMPUS Studio2無料体験版&サンプルファイル収録CD-ROM付き。
あの人に空気公団を聴かせるとしたらーー。そんな“誰かに聴かせたい”楽曲をファンにじっくり選んでもらったファン・セレクション・ベスト盤。10年以上、ゆっくり丁寧にたくさんの名曲たちを生み出してきた彼女たちの足跡がぼんやり見えるような、温かでほがらかでちょっと切ない名曲集だ。
生活のあらゆるシーンで必要な音楽を網羅した、ベーシック・ライブラリー“ツイン・ベスト”シリーズの“軍歌〜昭和編〜”編。ジャンルを代表する有名曲を集めており、カタログとしても最適な2枚組。
「虹色の魚/Open Happiness/MONSTER」に続く13枚目のシングルは、春を彩るバンド史上初の“桜ソング”。カップリングにはタワーレコードの30周年記念コンピ盤にも収めらた「With you」を収録する。
⇒MONKEY MAJIK『SAKURA』のダウンロード版はコチラ!
例えるなら、それは大きなパズル。ピースのひとつひとつがあるべき場所に戻り、大きな物語を形成しようとしているー。bioクラフトとメリグナントクラフトによる地球を巡っての攻防戦。その火蓋が今まさに切られようとしていた。そして、広大は父・大地と意外な場所で再会を果たす。庄司卓と四季童子によるスペースラブストーリー、第10弾。
2007年にリリースした『GOLDEN☆BEST』の続編。ヒット・シングル、コンサートでのスタンダード・ナンバー、オーケストラ・アレンジで聴く名曲などを収めた、充実した内容のベスト・アルバムだ。
声優、歌手、ナレーターと幅広く活躍する坂本真綾が97年にリリースした、記念すべき1stアルバム。デビュー・シングル「約束はいらない」ほか、「MY BEST FRIEND」「風が吹く日(Ma-aya version)」などを収録。
声優、歌手、ナレーターと幅広く活躍する坂本真綾が、99年にリリースしたシングル・コレクション・アルバム。アニメ主題歌を中心に厳選収録した一作で、菅野よう子によるプロデュースだ。
声優、歌手、ナレーターと幅広く活躍する坂本真綾が、2001年にリリースした3枚目のアルバム。タイトル・トラックのほか、シングル曲「マメシバ」、「ストロボの空」など佳曲を揃えた作品だ。