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Amazon の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1241 から 1260 件目(100 頁中 63 頁目) RSS

  • 【輸入盤】XX
    • Joona Toivanen
    • Cam Jazz
    • ¥2417
    • 2017年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 澤野工房からCAM JAZZに移籍して4作目!3年振りのトリオ作。不動のメンバーでのコンテンポラリーなヨーロピアン・ピアノ・トリオ
    音数少なく、トーンにこだわった透明感のあるサウンドが北欧的。レコーディング, ミキシングはステファノ・アメリオ@アルテスオーノ

    1981年スウェーデン生まれ。2000年録音の『Numurkah』が澤野工房からリリースされて、一躍日本でもその名が知れ渡った、ヨーナ・トイヴァネン。

    その後、2010年にCAM JAZZ の若手シリーズから『At my side』を発表し、2014年『November』、2016年にはソロ作『Lone Room』をリリース。デビュー当時10 代だったトイヴァネンも着々とキャリアを積み、CAM JAZZ から4作目となる今作は、『Numurkah』から変わらないメンバーによるトリオ演奏である。

    トイヴァネンと同級生のドラマー、Olavi Louhivuori も、トーマス・スタンコ・カルテットへの参加や、近年ではソロでの来日もあり、フィンランドのドラマーとして欠かせない存在となっているところも興味深い。

    コンテンポラリーなヨーロピアン・ピアノ・トリオだが、音数少なく、トーンにこだわった、透明感のあるサウンドは何とも北欧らしい。基本的に静かで牧歌的なメロディが美しく、それでいて内側から燃え上がるようなダイナミクスがあったりと、長年不動のトリオならではの阿吽のアンサンブルが楽しめる。

    ミニマル的に繰り返されるリフにシンプルなメロディが重なる1 曲目、ピアノの弦を少しミュートした状態で弾く温かな音色と繰り返される強弱で極上のアンビエント音楽のような2 曲目、メランコリックな曲調がベースのアルコによって更に深みが増し、後半はドラマチックに盛り上がる4曲目、おとぎ話の世界のような可愛らしい8 曲目、クラシカルで美しい11曲目など、3人の個性が表れた幅広い楽曲と、それでも一貫性のあるバンド・サウンドは見事である。

    録音はアルテスオーノのレコーディング・スタジオ、レコーディング, ミキシングはステファノ・アメリオによる。

    Joona Toivanen (p)
    Tapani Toivanen (b)
    Olavi Louhivuori (ds)

    Disc1
    1 : Polaroid
    2 : Robots
    3 : Grayscape I
    4 : Grayscape II
    5 : Lament
    6 : The Owl
    7 : Gemini
    8 : Seconds Before
    9 : Orion
    10 : Trails
    11 : Mt. Juliet
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  • アマゾンが描く2022年の世界
    • 田中道昭
    • PHP研究所
    • ¥1001
    • 2017年11月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.66(59)
  • 小売り・流通に変革をもたらしてきたECの巨人・アマゾン。近年は、リアル店舗への進出にとどまらず、クラウド、宇宙事業、AI、ビッグデータなどの分野へも展開、米国ではアマゾンに顧客と利益を奪われることを意味する「アマゾンされる」という言葉が生まれるほどに、その勢いを増している。本書は、大学教授、上場企業の取締役、コンサルタントという3つの顔を持つ著者が、膨大な資料と独自のメソッドで、「アマゾンの大戦略」を読み解く一冊。
  • 【輸入盤】Eros Duets (Italian Version)
    • Eros Ramazzotti
    • Rca
    • ¥2158
    • 2017年11月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • イタリアが世界に誇るスーパー・スター「エロス・ラマゾッティ」の新作は、ベスト・デュエット・アルバム!

    84年のデビュー以来、現在に至るまで本国イタリアをはじめ、ヨーロッパ全土、ラテン諸国を中心に全世界で人気を誇るエロス・ラマゾッティ。ちょいワルな甘いルックス、音楽的にもロック/ポップ/クロスオーヴァーと多岐に亘るが常に普遍的なキャッチーさを備えており、過去の総セールスは5000万枚を超えるといわれる世界屈指のスーパー・シンガーソングライターである。今作「Eros Duet」は、ティナ・ターナー、リッキー・マーティン、シェール、カルロス・サンタナ等、今まで彼が行ってきた豪華アーティストとの共演の中から選りすぐりの曲を集めた、ベスト・デュエット・アルバム。


    Disc1
    1 : Cose della vita (Can't Stop Thinking of You) - Eros Ramazzotti & Tina Turner
    2 : Fino all'estasi - Eros Ramazzotti & Nicole Scherzinger
    3 : Inevitabile - Eros Ramazzotti & Giorgia
    4 : I Belong to You (Il ritmo della passione) - Eros Ramazzotti & Anastacia
    5 : Non siamo soli - Eros Ramazzotti & Ricky Martin
    6 : Più che puoi - Eros Ramazzotti & Cher
    7 : Musica è - Eros Ramazzotti & Andrea Bocelli
    8 : Fuoco Nel Fuoco - Eros Ramazzotti & Carlos Santana
    9 : La luce buona delle stele - Eros Ramazzotti & Patsy Kensit
    10 : Un Attimo Di Pace - Eros Ramazzotti & Take 6
    11 : Solo un volo - Eros Ramazzotti & Ornella Vanoni
    12 : Amarti è l'immenso per me - Eros Ramazzotti & Antonella Bucci
    13 : Anche tu - Eros Ramazzotti & Raf
    14 : Se bastasse una canzone - Eros Ramazzotti & Luciano Pavarotti
    15 : Un'Emozione Per Sempre - Eros Ramazzotti & The Chieftains
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  • 週刊 東洋経済 2017年 11/18号 [雑誌]
    • 東洋経済新報社
    • ¥702
    • 2017年11月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌”<b>【第1特集】世界同時株高! いま買える株・投信</b><br>
    <b>Part1 徹底検証! この株高は本物か</b><br>
    歴史的大相場の始まりか 交錯する強気と弱気<br>
    世界好景気、円安再燃、好業績のトリプル効果<br>
    日本株「大相場」がやってくる 強気派ストラテジスト 武者陵司/若生寿一/イェスパー・コール/石黒英之<br>
    利上げ、不祥事、北朝鮮… 株下落のリスクを点検<br>
    日本株のここに気をつけろ! 弱気派ストラテジスト 井出真吾/大川智宏/三浦 豊<br>
    <b>Part2 実践的投資アイデア教えます</b><br>
    初心者でも稼げる上昇株の見つけ方&買い方<br>
    外国人投資家が先導 上昇相場は第2幕に入った<br>
    EV関連、ロボット… 7つの注目材料はこれだ!<br>
    中小型株の買い方 売られすぎ銘柄を狙え<br>
    年金マネーが流入 ESG投資の波に乗る<br>
    ランキング│好業績期待の優良株100<br>
    ETFで資産を着実に殖やす<br>
    アクティブ投信で好成績のファンドを探す<br>
    最高値更新に沸く 米国株投資のノウハウ<br>
    <br>
    <b>ニュース深掘り</b><br>
    <b>長時間労働は改善するか 揺れ動く過労死ライン</b><br>
    村上世彰氏が復帰戦で勝利<br>
    「アマゾンAI」誕生の舞台裏<br>
    業界が注目「イータリー」の実力<br>
    株 三菱電機、最高値圏突破の条件<br>
    <br>
    <b>インタビュー</b><br>
    <b>元米国副大統領 アル・ゴア氏が警鐘 途上国の石炭火力支援を日本はやめるべき</b><br>
    <br>
    <b>産業リポート</b>
    <b>インテル アンディ・グローブの懐刀が今だから語る パラノイア的技術経営論</b><br>
    <br>
    <b>深層リポート</b><br>
    <b>採用のミスマッチを防ぐ 人材採用にAIを使え<

    ほか
  • 【輸入盤】At Onkel Po's Carnegie Hall Hamburg 1979
    • Freddie Hubbard
    • Jazzline
    • ¥2417
    • 2017年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 79年フレディ・ハバード・カルテット未発表音源
    当時Columbiaでリリースしたフュージョン系作品と一線を画す
    ライヴならではのハードな名演奏!!
    「One Of A Kind」は、25分に及ぶ力演!
    このクインテットの実力が100%発揮されたパフォーマンス

    Jazzline のハンブルク“Onkel Po's Carnegie Hall”収録音源発掘シリーズはこれからも怒涛の勢いでリリースが続きます。これは、フレディ・ハバード・クインテットによる1979年10月の演奏。
     フレディは、1974年から79年までの5年間をColumbia専属として過ごしていますが、これはその間に自らのレギュラー・グループを率いて渡欧した際に行ったライヴ・パフォーマンスで、どちらかというと大編成によるフュージョン系のアルバムが多かったColumbia作品とは一線を画すハードな演奏が続きます。
     サンタナ『キャラバンサライ』でのプレイも印象深かったヴェテラン・サックス奏者ハドリー・カリマンやデビュー間もないビリー・チャイルズと共に吹きまくるフレディは絶好調(彼の好調ぶりは、この数ヶ月前にV.S.O.P. のメンバーとして来日したときのプレイを思い起こせばお分かりのことと思います)で、Columbia作品のタイトル曲“Love Connection”をはじめ、傑作として知られる“Little Sunflower”やV.S.O.P.のレパートリーとしても知られる“One Of A Kind”などの自作5曲とお得意のバラード・レパートリー“Here's That Rainy Day”という選曲は、当時のフレディにとって最良のレパートリー構成になっています。
     完璧なコントロールに裏付けされたハードで切れ味鋭いフレイジングはまさにフレディならではのもので、当時のColumbia作品の中では聴くことのできなかったフレディのプレイヤーとしての凄さを存分に楽しむことができます。
     カール・バーネットの多才なドラム・ソロやハドリー・カリマンの個性的な構成力が光るテナー・ソロを配した“One Of A Kind”は、このクインテットの実力が100パーセント発揮されたパフォーマンスで、何と25分を超える力演ですが、どこにも緩みがなく、聴く者を決して飽きさせません。(輸入元情報)

    メンバー:
    Freddie Hubbard(tp, flh)
    Hadley Caliman(sax, fl)
    Billy Childs(p)
    Larry Klein(b)
    Carl Burnett(ds)

    Recorded October 30, 1979
    at Onkel Po‘s Carnegie Hall, Hamburg, Germany
    Recorded by NDR Hamburg

    Disc1
    1 : Love Connection (Freddie Hubbard) (9:57)
    2 : Little Sunflower (Freddie Hubbard) (18:46)
    3 : Take It To The Ozone (Freddie Hubbard) (9:26)
    4 : Here’s That Rainy Day (James Van Heusen) (9:01)
    5 : Blues For Duane (Freddie Hubbard) (4:15)
    6 : One Of A Kind (Freddie Hubbard) (25:21)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】At Onkel Po's Carnegie Hall Hamburg 1978 (2CD)
    • Esther Phillips
    • Jazzline
    • ¥2721
    • 2017年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 1978年11月、エスター・フィリップスの未発表ライヴ・パフォーマンス
    彼女本来のアーシーでグルーヴィなヴォーカルを全編にわたって披露
    49歳という若さで世を去ってしまっただけに貴重な発掘音源です!

    こちらは、フレディ・ハバード盤の前年、1978年の11月に行われたエスター・フィリップスのライヴ・パフォーマンス。この日のステージが2枚のCDに収められています。
     エスターは数多くのヒットを放ったアトランティックを離れて1972年にKUDUへ移籍、ここでもソウルフルでありながら洗練されたサウンドをバックに次々と傑作を生み出していきましたが、1977年にはさらにマーキュリーへと移りました。
     これはマーキュリー時代のパフォーマンスで、エスターは彼女本来のアーシーでグルーヴィなヴォーカルを全編にわたって披露、大きな影響を受けたダイナ・ワシントンのレパートリーを歌ってエスター自身の大ヒット曲となった“恋は異なもの”も取り上げて聴衆を魅了しています。ダイナやダイナに影響を受けたナンシー・ウィルソン、マリーナ・ショーなどをさらにアーシーでソウルフルにしたようなエスターのスタイルは、ライヴでこそ完璧に楽しむことができるもの。多才なレパートリーで聴く者を楽しませるこのCDもライヴならではの魅力にあふれています。
     84年に49歳という若さで世を去ってしまった彼女は、十分な数のレコーディングを残しているとは言えないので、この発掘はファンにとって嬉しい贈り物となりました。(輸入元情報)

    メンバー:
    Esther Phillips(vo)
    Henry Cain(p)
    Wes Blackman(g)
    Bill Upchurch(b)
    James Levi(ds)

    Recorded November 11, 1978
    at Onkel Po's Carnegie Hall, Hamburg, Germany
    Recorded by NDR Hamburg


    Disc1
    1 : I've Never Found A Man (Booker T Jones, Eddie Lee Floyd, Alvertis Isbell) (5:40)
    2 : Man Ain't Ready (Obi Jessie) (3:52)
    3 : The Blues (Esther Phillips) (18:24)
    4 : Native New Yorker (Sandy Linzer, Denny Randell) (12:29)
    Disc2
    1 : One Night Affair (Kenneth 'Kenny' Gamble, A. Leon Huff) (4:51)
    2 : Stormy Weather (Harold Arlen, Theodore 'Ted' Koehler) (8:43)
    3 : MS (David L. Oliver, Ruth Robinson) (6:13)
    4 : Cherry Red (Peter Johnson, Joseph Vernon 'Big Joe' Turner) (12:15)
    5 : What A Difference A Day Makes (Maria Grever, Maria Grever, Stanley Adams) (12:58)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】Clearway (Digi)
    • Amaury Faye
    • Jazz Village/harmoni
    • ¥2519
    • 2017年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1990年フランス生まれのピアニスト。2010年、『Big Moe Trio』でリーダーデビュー。

    2013年には同トリオでフランスのジャズ・コンクールJazz en Baie 2013 でファイナリストとなる。2014年ボストンに移り、バークリー音楽院で学ぶ。2015 年にはバークリーのジャズ・パフォーマンス賞を受賞。
    2015 年には拠点をブリュッセルに移し、自己の新しいトリオで活動。

    現在までに国内外で数多くの賞を受賞しており、また現地メディアやミュージシャンからの評価も高い、注目の若手だ。
    リーダーとしては2 枚目のリリースとなる。今作では9曲中7曲が彼のオリジナル。

    Fayeの音楽は、主流のジャズのカテゴリーに入っていながらも、クラシック、ロック、ポップ、ブルースに至るまで、豊富で多様な影響がある。

    実際にイディオムやアイデアを融合させることは、作曲、演奏、即興にかかわらず、彼の音楽的コンセプトの中心にあるという。

    モンク・ライクでスウィンギーな1曲目、クラシック的素養が伺える3曲目、抒情的でドラマチックな9曲目など、幅広い音楽性を、確かな技術で見事に表現している。

    また、ストレートかつ小粋な演奏の“Witchcraft”、対照的にパーカーの“An Oscar For Treadwell”はかなりコンテンポラリーにアレンジされている。(新譜インフォより)

    Amaury Faye (p)
    Louis Navarro (b)
    Theo Lanau (ds)
    All songs except songs 2 and 8 composed by Amaury Faye.

    Disc1
    1 : Believe It Or Not
    2 : Witchcraft
    3 : Bad Surprise
    4 : Clearway Street
    5 : Off Roading
    6 : Sunday Morning Blues
    7 : Vence
    8 : An Oscar For Treadwell
    9 : Journey To The East Coast
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】At Onkel Po's Carnegie Hall Hamburg 1975 (2CD)
    • Johnny Griffin / Eddie Lockjaw Davis
    • Jazzline
    • ¥2721
    • 2017年11月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 人気テナー・バトル・チーム、グリフィン&ロックジョウ
    1975年ハンブルクOnkel Po's Carnegie Hallでの未発表音源!
    数々の傑作を残したコンビTough Tenors
    “聖者が町にやってくる”のような歌もののフレーズも織り交ぜる
    この2人ならではのパワフルかつメロディも印象的な演奏満載!

    ふたりのテナー・サックス奏者が個性を競いつつ熱い演奏を繰り広げる“テナー・バトル”チームは、ビ・バップ期以降モダン・ジャズの時代に入っても大きな人気を誇りました。デクスター・ゴードン〜ウォーデル・グレイをはじめ、ソニー・スティット〜ジーン・アモンズ、アル・コーン〜ズート・シムズといったチームはもちろん、数あるビッグ・バンドも対照的なテナー奏者をふたり揃えて彼らのソロ・バトルを売り物にしていました。
     そんなチームの中で最もワイルドかつダイナミックなプレイを聴けるのが、ジョニー・グリフィンとエディ・“ロックジョー”・デイヴィスのコンビでしょう。彼らは、1960年代の初頭、数年間にわたって“Tough Tenors”と呼ばれるレギュラー・グループを持ち、名門PrestigeやRiversideの傍系Jazzlandにいくつもの傑作を残した他、共にケニー・クラーク〜フランシー・ボラン・ビッグ・バンドで活躍したり、70年代以降80年代半ばに至るまで何度もコンビを復活させてファンを楽しませてくれました。
     これは、1975年8月8日にハンブルクのクラブ“Onkel Po's Carnegie Hall”で実現した再会セッションを収めたアルバムで、テテ・モントリュー、ニールス・ヘニング・オルステッド・ピーダスン(ニールス・ペデルセン)、アート・テイラーという彼らにとっては初共演となる強力なリズム・セクションをバックにふたりの熱いプレイが繰り広げられています。
     “Sophisticated Lady”と“In Walked Bud”を除くと彼らの共演録音は他に残されていません。グリフィンをフィーチュアした“Sophisticated Lady”とロックジョーのショウケイスとなっている“I Can't Get Started”というふたつのバラード演奏も絶品です!(輸入元情報)

    メンバー:
    Johnny Griffin(sax), Eddie 'Lockjaw' Davis(sax)
    Tete Montoliu(p), Nils-Henning Orsted_Petersen(b), Art Tayloe(ds)

    Recorded August 8, 1975at Onkel Po's Carnegie Hall, Hamburg, Germany
    Recorded by NDR Hamburg

    Disc1
    1 : C Jam Blues (Duke Ellington) (7:50)
    2 : On Green Dolphin Stree (Bronislaw Kaper) (16:22)
    3 : Sophisticated Lady (Duke Ellington) (13:54)
    4 : In Walked Bud (Thelonius Monk) (11:59)
    Disc2
    1 : I Can´t Get Started (Duke Vernon) (5:47)
    2 : Stomping At The Savoy (Benny Goodman, William Henry Webb, Edgar M. Samson) (15:49)
    3 : Funky Flute (Benny Green) (21:27)
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  • JAZZIN' R&B -Diva Hits Selection-
    • Nana & Tea's Jam
    • (株)ランブリング・レコーズ
    • ¥2037
    • 2017年11月01日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【輸入盤】Along The Way
    • Sam Taylor (Jazz)
    • Cellar Live
    • ¥2631
    • 2017年10月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • メンバー:
    Sam Taylor - tenor saxophone
    Larry McKenna - tenor saxophone
    Jeb Patton - piano
    Neal Miner - bass
    Pete Van Nostrand - drums

    Recorded at Big Orange Sheep, Brooklyn, New York

    Disc1
    1 : Make Someone Happy
    2 : Fats Flats
    3 : On the Trail
    4 : Where Are You
    5 : People Will Say We're In Love
    6 : The Close Things
    7 : There's No You
    8 : Wild Is Love
    9 : I Want More
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  • 【輸入盤】Folk Jazz U.s.a. / Alabama Concerto
    • John Benson Brooks
    • Fresh Sound
    • ¥2833
    • 2017年10月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • All tracks written and/or arranged by John Benson BrooksSources:Tracks #1-12, from the album “Folk Jazz, U.S.A.” (VIK LX 1083)Tracks #13-16, from the album “Alabama Concerto” (Riverside RLP-1123)Personnel on 'Folk Jazz, U.S.A.':Nick Travis, trumpet; Zoot Sims, tenor sax; Al Cohn, baritone sax; Barry Galbraith, guitar; Buddy Jones, bass; Osie Johnson, drums; John Benson Brooks, piano (on #2,8,9).Recorded at Webster Hall, New York, November 1 (#2,3,6,9), 5 (#5,8,11,12) and 6 (# 1,4,7,10), 1956Personnel on 'Alabama Concerto':Art Farmer, trumpet; Julian “Cannonball” Adderley, alto sax; Barry Galbraith, guitar; Milt Hinton, bass; John Benson Brooks, piano (on 3rd movement only).Recorded at Reeves Sound Studios, New York City, July 28 & 31, and August 25, 1958Original recordings produced by Jack Lewis and Orrin KeepnewsRecording Engineers: Ray Hall and Jack HigginsPhotography by David B. Hecht (Vik)Painting: Walter Williams (Riverside), design by Paul BaconProduced for CD release by Jordi PujolHi Fi / Stereo ・ 24-Bit Digitally Remastered

    Disc1
    1 : The New Saints [2:12]
    2 : Venezuela [4:28]
    3 : Black Is the Color [3:08]
    4 : Betsy [4:38]
    5 : Randall My Son [2:50]
    6 : Turtle Dove [3:09]
    7 : Shenandoah [3:06]
    8 : Joe's Old Folks [0:58]
    9 : Saro Jane [2:41]
    10 : Scarlet Town [2:16]
    11 : Wayfarin' Stranger [4:36]
    12 : Darling Corey [2:20]
    13 : The Henry Jones Story [4:49]
    14 : Some Lady's Green, Green Rocky Breasts (Nature!) [3:17]
    15 : Job's Red Wagon [3:07]
    16 : Trampin' [2:32]
    17 : The Loop [5:18]
    18 : Trampin' / The Loop [2:23]
    19 : Little John Shoes [3:09]
    20 : Milord's Calling [5:06]
    21 : Blues for Christmas [3:56]
    22 : Rufus Playboy [3:33]
    23 : Grandma's Coffin [5:05]
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】Bad Hombre
    • Antonio Sanchez
    • Cam Jazz
    • ¥2417
    • 2017年10月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • アントニオ・サンチェス、ソロ・プロジェクト!
    サンチェス自ら「かつてない実験的なプロジェクト」と呼ぶ一作
    激動のアメリカ合衆国の今を生きるメキシコ出身ドラマーが手がけた音楽10編!!

    現代最高峰のドラマー、アントニオ・サンチェスの果敢な挑戦が結実した、最新作。チック・コリア、ゲイリー・バートンら、数々の巨匠が、サンチェスを起用してきた他、パット・メセニー・グループのレギュラー・ドラマーを10年以上にわたってつとめていることは、まぎれもないセンスの証明。一方、2014年には映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』の音楽を、ドラム一台で、しかも映像を見ながらの即興で、一分の狂いも見せない完成度で創り上げていったことで、世界中から注目を集めたのも記憶に新しいところでしょう。
     そして、本作は、そんなサンチェスにとって、後者の才能を最大限に発揮した作品になりました。
     サンチェスいわく、かつてない> であり、バードマン同様、全てを自らが手がけた壮大なソロ・プロジェクト。NYにスタジオ付きの自宅を持ったサンチェスは、慌ただしいツアーの合間から戻っては、延々と断続的にドラムと向き合い、本能的に思い浮かんだものを即興でレコーディングしていったとのこと。しかし、それは、『バードマン』の成功を自らの作品に結び付けるという理由のみではなかったようです。
     時は、2016年11月の大統領選挙に向かって世の中が激動しはじめた時期。メキシコに生まれたアントニオ・サンチェスにとって、祖国を意識する時であり、またグリーン・カードを所持しつつも、アメリカ合衆国での居住をめぐる問題/ 市民権も根底から考えることも意味したとのこと。結果としては、11月、選挙権も持って投票出来たとのことですが、フラストレーションや、怒りの感情は自ら驚くべきレベルに達していたとのこと。そうした感情を以て創造的な行為に向かうことは一種のカタルシスであり、一種の瞑想的な行為でもあり、儀式でもあった、とのことです。
     最終的には、それらドラム・ソロにエレクトロなモチーフや、ヴォイスを重ね合わせて多重録音。作品の原点自体が危機的な社会情勢を反映しているだけに、作品の通底には不穏な空気感があり、カオス、破滅、焦燥感といったものも予感させる展開ながら、物語性にも富むところは、メセニー・グループのドラマーならではともいえる展開。また自らの出自であるメキシコを象徴させるように自らの祖父である、名優イグナシオ・ロペス・タルソのパフォーマンスも冒頭に据え、マリアッチ・ミュージックを取り入れているところも興味深くあります。
     サンチェス曰く、ベック、ハイエイタス・カイヨーテ、ビョーク、リトル・ドラゴン、ボノボ・・・といったアーティストにもインスパイアされ、自ら、今までにない地平にも到達できた、とのこと。アンビエント、テクノ、またヒップホップ、ミニマル・ミュージック・・・といった様々な要素が絡み合う、サンチェスならではの、マイルストーン的作品です。(輸入元情報)

    メンバー:Antonio Sanchez(ds, keys, electronics, voice)

    All music written and arranged by Antonio Sanchez

    Disc1
    1 : Bad Hombre Intro (1:45)
    2 : Bad Hombre (5:29)
    3 : Fire Trail (8:07)
    4 : Distant Glow (4:56)
    5 : BBO (5:52)
    6 : Momentum (7:16)
    7 : Home (4:49)
    8 : The Crossing (4:56)
    9 : Nine Lives (6:40)
    10 : Antisocial (5:26)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】Benny Carter Sessions (2CD)
    • Peggy Lee
    • American Jazz Classi
    • ¥2215
    • 2017年10月20日
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  • アメリカが生んだ大歌手であり、女優でもあったペギー・リー。
    偉大なるベニー・カーターとのセッション(1954-62年)全トラックを網羅!
    オリジナル・アルバム2種 + レア・シングル満載!!

    偉大なる管楽器奏者、作曲家、編曲家のベニー・カーターとのすべてのセッションを収録。オリジナル・アルバム2枚『I Like Men!』 (Capitol Records ST 1131)と『Sugar‘ N’ Spice』(Capitol Records ST1772)を全曲収録の他、レアなシングル曲など多数。Disc1は、編曲、指揮のベニー・カーター、Disc2は主に、演奏家としてのベニー・カーターがフィーチャーされている。(輸入元情報)

    メンバー:PEGGY LEE, vocals
    Disc1, 1-3: Orchestra conducted by Joseph Lilley including Benny Carter (alto sax & arranger). Los Angeles, May 24, 1954.
    Disc1, 4: Orchestra conducted by Quincy Jones including Benny Carter (alto sax & arranger). Hollywood, April 17, 1961.
    Disc1, 5-18: Orchestra conducted & arranged by Benny Carter. Hollywood, March 28-31, 1962.
    Disc1, 19-27: Orchestra conducted &/or arranged by Benny Carter. Hollywood, April-November, 1962.

    Disc2, 1-3: Orchestra conducted and arranged by Sy Oliver, including Benny Carter (as). Los Angeles, May 26, 1954.
    Disc2, 4-15: Benny Carter (as), Pete Candoli, Jack Sheldon (tp), Milt Bernhardt, Frank Rosolino (tb), Jimmy Rowles (p), Barney Kessel (g),
    Shelly Manne (ds), Jack Marshall (cond & arr). Hollywood, October 17, 19 & 22 1958.

    *BONUS TRACKS: Disc2, 16-23: The 1947 Peggy Lee-Benny Carter studio collaborations. Disc2, 24-29: Peggy Lee 1954 singles.

    24BIT DIGITALLY REMASTERED
    20-PAGE BOOKLET

    Disc1
    1 : Love, You Didn't Do Right By Me 3:08
    2 : Sisters 2:29
    3 : It's Because We're In Love 3:03
    4 : San Francisco Blues 2:39
    5 : Ain't That Love? 2:03
    6 : See See Rider 2:37
    7 : Loads Of Love 2:24
    8 : I Believe In You 2:49
    9 : Please Don'T Rush Me 2:38
    10 : My Silent Love 2:38
    11 : I'll Get By 2:22
    12 : I Didn't Find Love 2:10
    13 : I'm A Fool To Want You 3:23
    14 : I Never Had A Chance 2:44
    15 : Whisper Not 2:22
    16 : Tell All The World About You 2:34
    17 : Big Bad Bill (Is Sweet William Now) 2:41
    18 : The Best Is Yet To Come 3:23
    19 : Teach Me Tonight 2:26
    20 : When The Sun Comes Out 2:50
    21 : I'll Be Around 2:48
    22 : Amazing 2:37
    23 : I Don't Wanna Leave You Now 2:24
    24 : I've Got The World On A String 2:22
    25 : Embrasse Moi (Embrace Me Just One More Time) 3:37
    26 : The Sweetest Sound 1:53
    27 : I'm A Woman 2:11
    Disc2
    1 : Bouquet Of Blues 3:19
    2 : Love Letters 2:50
    3 : The Gypsy With Fire In His Shoes 2:57
    4 : Charley My Boy 1:37
    5 : Oh Johnny, Oh Johnny, Oh! 1:49
    6 : My Man 2:15
    7 : I'm Just Wild About Harry 2:11
    8 : I Love To Love 2:53
    9 : It's So Nice To Have A Man Around The House 2:24
    10 : So In Love 2:35
    11 : I Like Men! 2:08
    12 : Jim 3:01
    13 : Bill 2:48
    14 : When A Woman Loves A Man 2:48
    15 : Good For Nothin' Joe 2:34
    16 : Stormy Weather 3:12*
    17 : I Can't Give You Anything But Love 2:36*
    18 : Happiness Is A Thing Called Joe 3:10*
    19 : Talkin' To Myself About You 2:55*
    20 : Them There Eyes 2:57*
    21 : Baby Don't Be Mad At Me 3:05*
    22 : Everybody Loves Somebody 3:17*
    23 : Foolin' Nobody But Me 2:45*
    24 : Johnny Guitar 3:02*
    25 : Autumn In Rome 2:44*
    26 : It Must Be So 2:57*
    27 : Straight Ahead 2:45*
    28 : Let Me Go, Lover! 2:41*
    29 : How Bitter, My Sweet 3:02*
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  • 【輸入盤】Django Extended
    • Amazing Keystone Big Band
    • L'autre
    • ¥2833
    • 2017年10月20日
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  • Disc1
    1 : Djangology (feat. Stochelo Rosenberg)
    2 : Troublant bolero (feat. Didier Lockwood)
    3 : Nuages (feat. Didier Lockwood & Stochelo Rosenberg)
    4 : Rythme futur (feat. Didier Lockwood)
    5 : Manoir de mes reves (feat. Stochelo Rosenberg)
    6 : Tears (feat. Thomas Dutronc & Marian Badoi)
    7 : Anoumam
    8 : Fleche d'or
    9 : Minor Swing (feat. Stochelo Rosenberg, Didier Lockwood, Thomas Dutronc & Marian Badoi)
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  • Session June.12.2016
    • Kazuma Kubota Mei Zhiyong
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    • ¥1320
    • 2017年10月18日
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  • DIME (ダイム) 2017年 12月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥611
    • 2017年10月16日
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  • ビジネスマンのためのトレンドマガジン今号は、みんなが知りたい「Amazon」と「iPhone X」の2大特集!
    さらに「無印良品」「有機ELテレビ」「Google Home」「清宮幸太郎」まで、
    秋の旬ネタ満載の超保存版です!!


    ■第1特集

    攻略のツボは「プライム会員」にあり!
    9割引き商品の見つけ方から最安値で買えるアプリまで

    Amazonを使い倒す【賢】ワザ

    昨年、時価総額でウォルマートを抜き、名実ともに世界的な企業となったアイティー界の巨人、Amazon。
    「新規業界への参入などの発表文だけで、9割の企業の株価を下げることが可能」
    (ニューヨーク大学Scott Galloway教授)というほど、影響力を持ったeコマースの巨人は目下、
    リアル店舗の出店、AI(人工知能)、宇宙観光へも進出。取扱総点数は2億種類超。
    その膨大な商品を賢く選び、安く買い、サービスを知り、使いこなすワザPをDIMEが詳説します!

    ・Amazon賢者になる37のTips
    ・Amazonでこんなものまで売ってました!
    ・Amazonが繰り出す新サービスを賢く使いこなせ!
    ・大検証! 年間3900円「プライム会員」は本当に得なのか?
    ・Amazonが実現する近未来の光景
    ・ジェフ・ベゾスCEO「驚愕の長期展望」と「果てしなき野望」
    ・Amazonのデバイスは何がどうすごいのか? and more?


    ■第2特集

    ジョブズとの決別。アップルの新たな旅立ちを示した最強スマホ

    iPhone Xを買うべき10の理由

    ・スマホ業界のご意見番たちが徹底討論! iPhone Xは買いか否か?
    ・10月27日予約受付開始! 11月3日発売!! iPhone X 徹底解剖
    ・iPhone 8、iPhone X 一番お得な購入ガイド 最安への分岐点は「1年後」にあり!!
    ・大予測! アップルが変える10年先の未来とは?
  • Rhythm & Balance
    • BudaMunk & Youtaro
    • King Tone Records、Jazzy Sport
    • ¥1980
    • 2017年10月14日
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