運のいい人がしていること
歴史年表の行間に潜む新事実、珍事実をちょっと渋くて少々ユーモラスな歴史探偵が徹底捜査。短編推理仕立てで激動の昭和史の謎をとく。
事件の真相は、なかなか後の世に伝わらない。特に歴史を揺るがすほどの巨大な事件や戦争が起きると、たいがいの場合、真相は闇に葬られる。勝者が、歴史を書き残していくからだ。政権にとって都合の悪いことは、伏せられ、ねじ曲げられる。権力者は憎んでいた政敵を、悪し様に書かねば、気が済まない……。この、「あたりまえの事実」が分かっていないと、歴史を読み誤るし、歴史を学ぶ意味がない。「はじめに」より▼古代史では、多くの事件が権力者の手で闇に葬られてしまい、未解決のままになっていると、著者は語る。▼そこで本書は、出雲の国譲り、上宮王家滅亡事件、壬申の乱などの登場人物や背景を探りながら、史料に隠された真相を暴きだそうというもの。▼蘇我入鹿の暗殺も実は百済と新羅の外交問題から起こった事件だとわかると、権力争いの別の構図が新たにみえてくる。▼隠された古代史の真相に迫る!▼文庫書き下ろし。
「納豆」「きのこ」「ヨーグルト」……。あなたの体調不良の原因は、よかれと思って食べていたあの食品が原因だった!?▼本書では、いま女性に大人気の「アーユルヴェーダ」を医療として日本で実践している第一人者が、健康食のウソ・ホントを明かし、より健康になる食べ方を大公開。▼「『朝食はたくさん食べたほうがよい』は、うそ!」「『食後に緑茶を飲むと消化によい』は、本当!」「『水を1日2リットル以上飲むと健康によい』は、うそ!」「『酢を飲むと健康的にやせる』は、本当!」「『生野菜をたくさん食べるのは健康によい』は、うそ!」「『オリーブオイルは、からだによい』は、本当!」など、目からウロコの健康常識が満載。▼あなたの体質、おすすめの食べもの・食べ方がすぐにわかるチェック表付き。14万部突破のベストセラー、待望の文庫化!
ベストセラー「遊んで学べる」迷路シリーズの第13弾のテーマは、お化け! 「幽霊の学校」や「お化け屋敷」などにあるこわ〜い迷路を通り抜け、かくし絵を見つけよう! 日本の幽霊、妖怪はもちろん、世界のモンスターも登場します。
定番の「かくし絵」さがしや「めいろ」、「回文さがし」のほか、今回は、「なぞなぞ妖怪箱」という絵解きなぞなぞや、2ページにわたるかくしえを見つける「秘密のドクロ」、全場面をめぐり「キツネの旅」といった遊びもあります。さらに、4ページにわたる「天国の迷路」というシリーズ初、縦長迷路つき! エンターテイメント要素が満載の一冊です。
<内容>「夕やみの街」→「幽霊の学校」→「迷いの森」→「お化け屋敷」→「底なし沼」→「魔の山」→「妖怪飯店」→「吸血鬼の館」→「魔女の城」→「あらしの海」→「奈落の洞窟」→「地獄の迷宮」→「天国の迷路」(超ロング迷路)
『キリンビール高知支店の奇跡』は”奇跡”ではなかった! 「組織の病」に悩むミドル・リーダー必読の実践書。
噴石、火山灰、火砕流、土石流など、火山噴火がもたらす災害を解説するとともに、日頃の備えと、いざという時の対処の仕方を紹介。
べつべつのクラスになったみきちゃんと、このごろあそばなくなった。クラスが変わっても、ずっとなかよしだと思っていたのに……。
人工知能(AI)技術の飛躍的発展により、近年「AIが人間の知能を超える」と言われるようになった。
しかし、そもそもAIは本当に役に立つのか? AIと人間の知性の違いはどこにあるのか?
常々「脳」と「意識」について考えてきた解剖学者・養老孟司が、各界のトップランナーと縦横無尽に議論を交わす。
■AIの発展がめざましい棋界に身を置く棋士・羽生善治
■経済学者であり、AI技術にも精通する井上智洋
■著書でテクノロジーと人間のあり方を考察してきた哲学者・岡本裕一朗
■人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」を進めてきた数学者・新井紀子
4人の叡智との対話から見えてきたのは、AIの限界と可能性。AIはいわば「高級な文房具」、AI化がむしろ「人間本来の暮らし」に戻れる余白を作ってくれる……AIの限界と日本の未来を語り合う、知的興奮に溢れる4つの議論。
第1章 AIから見えてきた「人間の可能性」 羽生善治×養老孟司
第2章 経済はAI化でどう変わるか 井上智洋×養老孟司
第3章 AIから人間を哲学する 岡本裕一朗×養老孟司
第4章 わからないことを面白がれるのが人間の脳 新井紀子×養老孟司
ついに明かされる「あなたの性格」!あなたの生命力はどのくらい?マイナスオーラを消す方法とは?あなたのイライラの原因は?
混迷の時代こそリーダーの資質が問われる! 本書は、秦の始皇帝、項羽と劉邦に始まり、三国時代の曹操、劉備、孫権、宋の哲人宰相・耶律楚材まで、戦国乱世に光芒を放った英雄たちの優れた戦略と巧みな人心掌握術について語り明かした講話録である。▼「剣は一人の敵なり。学ぶに足らず。万人の敵を学ばん」(項羽)、「背水の陣」(韓信)、「太学を起こし礼楽を修明す」(後漢の光武帝)、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」(班超)、「不可ならば、君自ら取るべし」(劉備)、「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」(諸葛亮)、「刮目して相待つ」(呂蒙)、「至誠を以て天下を治めん」(唐の太宗)……など、知略をめぐらし、死力を尽くして成功を収めた者、悲劇を辿った者の言行は、時を超えて我々にリーダーの行動規範を指し示す。▼わが国の指導者に多大な影響を与えた著者の確かな視座からの解説が心に響く好著である。ビジネスリーダー必読の一冊。
●第5章 天下統一への興亡 ●第6章 『三国志』の主役たち ●第7章 長い戦乱と内乱の後
マリアナ、レイテ、沖縄と戦い続けた戦艦大和の元艦長、森下信衞。
昭和28年、その森下に、元GHQの大学教授が「人道に対する罪」についての証言を得たいと面談を求めてきた。数多くの若者たちを戦死させた責任を問う彼に対し、森下が語る戦艦大和最期の特攻の詳細と、関わった人々の覚悟とは。絶望的ともいえる戦力差の中、何のために天一号作戦は発令されたのか。
「操艦の神様」と呼ばれた提督の壮絶なる生涯を描く、感動のヒューマンドラマ!
反乱防止のための天命思想、科挙、礼教が現代中国の民主化を阻む!
感染を免れた日本は、江戸時代からすでに先進国!
中国と日本は隣国でありながら、その歴史は真逆といっていいほど違う。その根本的な理由は何なのか?
実はその背景に中国の三大病といえる、天命思想・科挙・礼教がある。政治の安定を狙って導入したこれらが、易姓革命を繰り返させ、学問の幅を狭め、中国女性に地獄の苦しみを与えた。日本は、漢字、仏教、律令など、大陸から多くを導入したが、この3つだけは、受け入れなかった。
この判断がアジアで最も早く日本を近代化に導き、反対に中国の近代化の足かせになったと著者は語る。
現代中国も抜け出せない中国を覆う病の正体に迫る。
第1章 日本はどうやって中国流暴君政治と易姓革命の蟻地獄から自由になれたのか?
第2章 科挙制度を拒否した日本ーー江戸時代の文化繁栄と近代化の鼓動
第3章 「野蛮の明清時代」と「文明の江戸時代」の違いはどこから来たか
終 章ーー今でも「皇帝政治」と「易姓革命」から脱出できない中国の悲哀
なぜ、日本と半島の気質はこれほど違うのか? 科学と歴史から日本人の正体に迫る! 近年DNA分析が進み、アフリカで誕生した人類が、どのように拡散し日本まで辿りついたのかが、少しずつ解明されてきた。そして驚くべきことに古代日本列島では、実に多様な人々が世界各地からやって来て、共存していたようなのだ。そのため、「縄文人と弥生人から現在の日本人になった」という説はもはや成り立たなくなっている。
本書は、こうした最新の科学研究とともに、考古学と史料を駆使し、どのようにして日本人と日本が出来たのかを探る1冊。同じ東アジアでも中国、朝鮮半島と異なる気質をもつ日本人のルーツを探ることで、半島、大陸とのつき合い方も自ずと見えてくるだろう。
『なぜ日本と朝鮮半島は仲が悪いのか』を改題。
2005年12月、著者は大量の脳出血を起こし、緊急手術を受けた。死を覚悟しなければならないほどの重症。しかし、何の障害も残らず、翌年2月には大学に復帰。その後、大学教授を退任、スピリチュアル研究所「光の学校」を開き、精力的な活動を続けている。▼著者は「死にかけた」ことで、自分に与えられた使命を知り、運命の異性との出会いをはじめとする「人生の仕組み」を知ったのだ。本書『ツインソウル』は、臨死体験で初めて知った「スピリチュアルな世界と深くつながった貴重な学び」の報告書なのである。▼そして本書に収録されたアドベンチャーノベル『教授の恋』は、『ツインソウル』で述べた臨死体験とその考察を、病から生還した大学教授湖南大郎が「運命の女性」との出逢いを求めて旅に出るという物語の形で語ったもの。この二作品こそツインソウル、「夫婦のようなもの」と著者はいう。▼「生きがい論」シリーズの頂点ともいえる二作品が、合本となってついに文庫化!
まずは問題。次の単語の「複数形のs」の発音は「ス」と「ズ」のどちら?▼1.bags(かばん) 2.books(本) 3.girls(女の子) 4.eggs(卵) 5.albums(アルバム) 6.bikes(自転車)▼答えは、1.ズ 2.ス 3.ズ 4.ズ 5.ズ 6.ス。▼就職や昇進など様々な場面で英語力が問われる時代。日夜、英語の学習にはげんでいるはずなのに、中学校1年生レベルのこんな問題を間違える人が相当多いのだ。しかし基礎がなければ、高いレベルの英語力なんて望めない!▼本書は英語の「基礎の基礎」である中学1〜2年生レベルを5日間でスピード復習! いかりや先生とジャリ子の凸凹コンビがやさしくナビゲートするから、アルファベットの読み方・書き方から疑問詞の文法まで楽しく学習できる。▼中学英語を忘れてしまった大人から、これから学ぶ子どもまで全ての人にオススメの「使える基礎」が身に付く一冊!
●第1日 「AはBです」 ●第2日 「Aは〜する」 ●第3日 「〜した」「〜だろう」など ●第4日 動詞の意味の広がり ●第5日 数量の表現といろいろな質問
人間の頭は、本来、自由で、軽快で、とらわれることのない状態を最高とします。柔らかくて、知的で、感性豊かな頭脳のことです。しかし、このごろの世の中、ガチガチで硬化しきった頭脳の人が増えていませんか。▼固定観念に毒されてしまった頭脳からは、新しいアイデアや時代をリードする発想は絶対に生まれません。今、ニッポン人に必要なのは柔軟で、知的で、感性豊かな思考のセンスです。▼本書の厳選されたクイズやパズルを解くことで、「柔軟な論理力」や「とらわれない発想力」を身に付けるコツが磨かれていきます。▼「歯痛で苦しむ人が毎日皮膚科の病院に通う理由とは?」「一円玉一〇トンと、十円玉一トンとではどちらが得か?」「ある部族が、雨乞いの踊りを踊ると、かならず雨が降るのはなぜ?」など、数々のクイズ・パズルの名作があなたの頭脳に次々に挑戦します。▼軽やかに「大人の知的センス」を高め、あなたに眠れる力を呼び覚ます一冊。
ライフスタイル本の著者の朝は早い。朝の時間を効率的に気持ちよく過ごし、たくさんの仕事をこなす。この人たちの元気の秘訣は早起きが好きなことにあるのではないか? そんな彼女たち彼らの早起きにまつわるエッセイを素敵なカラー写真とともにお届けします。
●『ライフスタイル・アンソロジー 早起き、大好き。』は、内田彩仍、松浦弥太郎、ウー・ウェン、高橋みどり、引田かおり、広瀬裕子、石村由起子、石黒智子、山本ふみこ、一田憲子による、ライフスタイルで人気の豪華執筆陣による書下ろし
●早起きにまつわる素敵なアンソロジー・エッセイ集
●朝の気持ちのいい過ごし方を読んで味わってください
この本で著者は、「誰でも、いつでも、簡単に」できる服選びの基本型や原則について発信しようと試みています。40代後半〜60代前半のパパやおじいちゃんがカッコ良くなれば、きっと休みの日の家族のお出かけも楽しくなるはずです。そのための教科書です。
第1章では、おもに50代のみなさんのライフスタイルや価値観について、いくつかの調査結果をもとに分析・解説しました。
それをふまえて第2章と第3章では、50代前後の方々にフィットする、おもにカジュアルシーンでの服選びの原理原則と実用テクニックを、わかりやすいイラストとともに、6つのポイントから解説しました。体型別にも詳しくのべています。
つづく第4章では、服選びだけでなく靴やベルト、バッグ、眼鏡とのコーディネイト方法、そして大切な、ヘアスタイルの作り方にも触れています。
最後の第5章では、「自己チェックシート」で復習していただきます。さらに「着こなしのコツ」「日々の簡単なグルーミング方法」を伝えています。
なお本書では、アイテムのみを紹介しています。類書にありがちな、特定の商品やブランドにとらわれていません。選び方や着回し術については、詳細に解説していますが、購入する商品は読者にお任せしています。
「おしゃれにお金がかかる時代」は1990年代に終焉しました。新時代の大人文化のファッションは、高価な服を着ることではなく、読者のみなさん自身が、その場に相応しい正しい装いを楽しむことです。
本書で紹介している「新時代の着回し術」をぜひとも生かして下さい。必ずや読者のみなさんに役立つ「ヒントの一行」があると確信しています。
大誤算だった家康の小山評定、自領拡大に野心満々の毛利家……。「予定調和」のストーリーで語られがちな関ヶ原合戦の真の実像に迫る!