366ある誕生日それぞれの「性格と運命」「恋と結婚」「人間関係」、そして2017〜2019年についての「今後3年間の運勢」などを、西洋占星術と数秘術に基づいて1日1ページに凝縮、解説した人気シリーズの最新版。誕生日ごとの適職のほか、ラッキーカラーやアイテム、場所、同じ誕生日の芸能人など、豊富な情報を収録。さらに、星座と血液型を組み合わせた相性チェック表で、気になる相手との関係も一目瞭然!自分のことも相手のことも深く知ることができ、人間関係がよりスムーズになる本。
引き寄せのカリスマが伝授!あなたの内なる「12の扉」すべてを開いたとき、人生に奇跡が起きる!新月からの2週間で、ひとつずつクリアしていくワークブック・スタイル。
ラクで間違いなくやれることであんまりおもしろいことはないー104歳現役美術家の代表作。
没入感を超えた!脅威のバーチャルリアリティ・システム。PS VRはどこがすごいのか?公式解説本!!こだわりの仕様、開発秘話、ビジネス展望など大本命VRシステムの全貌が、この1冊に。
サンタの工房、真冬の舞踏会、南国のクリスマス、クリスマスパーティー…。いちねんでいちばんわくわくするクリスマスは、サンタも助手も準備でおおいそがし。クリスマスにかんけいする1001のさがしものをみつけられるかな?
就職活動において人気No1になったアチーブメント社。その創業者が、松下幸之助の理念を活かした社員を成長させるノウハウを説く。
有史以来、人類が戦っていなかったのは、合計6年間しかない。歴史に刻まれるべき321の戦争の概要を、地図付きで解説。
中国の属国であることをやめて日本が目指した国の形は?
信長の人生は広く知られているが、「桶狭間の戦い」以前の足跡は知らない人が多い。本書では、永禄九年(1565)に岐阜城にて「天下布武」の印を使い始めるまでの半生に着目。この天才を生み出し、育んだ背景や地域を丹念に読み解きながら、青年・信長の実像に迫る!気難しく恐ろしげなイメージの信長だが、きれい好きで、相撲ファン、趣味は踊りなど、意外な素顔も知れる一冊。
自由に、もっと気を楽にして生きる秘訣は、あらゆる面で「気にしない」こと。さまざまな角度から著者が考え、実践する極意について語る。
ビジュアルな視覚に訴える確かな情報誌<総力特集>
今より1時間早く仕事が終わる働き方
長時間労働、残業ばかりの毎日から脱却しよう!
定時で帰って成果を出すための「効率10倍」の24時間の使い方&仕事術。
●特別インタビュー
・人生を後悔したくないのなら、今すぐ残業をゼロにしよう
佐々木常夫(元東レ経営研究所社長)
・「朝の3時間」は、トップスピードで仕事がこなせるゴールデンタイムだ 茂木健一郎(脳科学者)
・メンタリストだけが知っている 「集中力」を自在に引き出す技術とは? DaiGo(メンタリスト)
●<第1部>「定時で帰って成果を出す人」は何をしているのか
【企業レポート】残業を削減しつつ成果を出している企業は何をやっているのか?
無印良品/ヤフージャパン/リクルートスタッフィング ほか
・「定時で帰る勇気」を持てば、仕事は驚くほど速くなる 青野慶久(サイボウズ社長)
・「スタートダッシュ」で仕事の8割を終わらせよう 中島 聡(UIEvolution CEO)
・手帳には真っ先に「休養の時間」を書き込もう 陰山英男(立命館大学教授)
・自分が自由に使える時間を「見える化」しよう 吉田穂波(医師)
・ワーキングマザーが仕事と育児を両立するには? 中野円佳(女性活用ジャーナリスト/研究者)
・「残業しなくても成果は上がる」は本当か?--長時間労働の現実 坂本光司(法政大学大学院教授)
●<第2部>あなたの時間を奪う「仕事のムダ」を排除する
・あなたが今すぐやめるべき「7つの仕事」
・「会議モドキ」に陥らない、本当に使える会議とは?
・時間をロスしない「一発OK」の資料作成術
・大量のメールを一瞬でさばく5つのノウハウ
・パソコン作業が劇的に速くなる裏ワザ7 ほか
●<第3部>「仕事が速い人」ほど実践している「朝時間」200%活用術
・銀行員時代からの「朝型」生活が作品を生み出す原動力となる 江上 剛(作家)
・朝からフルパワーな人の「朝時間&夜時間」の賢い過ごし方
・栄養管理士が選んだ! あの有名チェーンのお勧め「モーニングメニュー」
・村上春樹、土光敏夫からトランプまで……あの成功者たちは、「朝一番」で何をしているのか?
ほか
「家を買うのは当たり前」国と金融機関に日本人は、マインドコントロールされていた!不動産鑑定業界での取扱件数トップ企業の創業者が教える、「知らなければ絶対損する」最重要知識。
持ちすぎないで、軽やかに生きる
手紙が重要な通信手段だった時代、それは時に歴史を左右した!聖徳太子はなぜ無礼な国書を送ったのか。ねねへの手紙からわかる織田信長が天下人になれた理由とは。勝海舟の手紙はどのようにして江戸開城の決定打となったのか。-日本史の有名人が書状に込めた思いを推しはかり、その背景を探ることで史実の裏側を読み解く井沢流「新しい日本史講義」。
日本刀の世界では、鎌倉期の刀が最高のものとされてきたが、製法が失われ、再現が不可能となっていた。特に江戸期以降、無数の刀鍛冶が再現に挑むも、叶わなかったのである。しかし著者は、遂にその再現に成功した。「名刀」の域に達するのは、並大抵のことではない。名刀であるためには、「品格」が求められる。刀の原料となる和鉄の性質にも通じなくてはならないし、刀の歴史や文化の深い部分も知らなくてはならない。しかし、それがわかったとき、日本文化の美、強さ、精神性の凄さが見えてくるー。希代の実力派刀匠が語る日本刀の真実と、日本文化の真髄。
つぶやくだけで、良いことが起こり出す!1000人の成功者から学んだ「幸せを呼び込む」57のすごい言葉。
小学生の頃、男子にまじって紅一点。サッカーに夢中だった。プロになりたい、日本代表になりたい、オリンピックでメダルをとりたい、ワールドカップで世界一になりたい…どんなに苦しくてもあきらめず、夢をかなえた女子サッカー界のレジェンドが、熱き日々と新たな夢を語る。
現代感覚とビジュアルな誌面で歴史を読む徳川家の譜代筆頭として知られる「赤備え」の井伊家は、実は三河以来の家臣ではなく、戦国の初めまでは遠江の小領主でした。生き残るため、遠江を支配する今川家に従いますが、当主が次々と理不尽な死を遂げ、滅亡寸前に追い込まれます。この時、出家した女性の身でありながら当主となり、矢面に立ったのが次郎法師こと井伊直虎でした。井伊家を簒奪しようとする家老の小野氏、小野を後押しする主家今川家の圧力、そして近隣の武田家や徳川家が虎視眈眈と様子を窺う中、彼女はなぜ乱世に立ち向かうことができたのか。直虎が生涯をかけて守ろうとしたものは何かを描く総力特集で、大河ドラマ「おんな城主 直虎」がより楽しめる内容です。第二特集は「落語が語る江戸の年中行事」です。