Webライティングの基本はこれ1冊でマスター!商品紹介・会社案内・ブログ記事など、用途別にノウハウを開示。豊富な文例を紹介しているから、自分の事例にあてはめやすい。検索エンジンを意識した文章の書き方も、しっかりフォロー。
「腰痛専門の整体院です」-特定症状の専門治療院になる。「お子様連れ歓迎。子守り担当もいます」とアピールする。妻が不妊を改善するにいたったストーリーを写真付きで掲載する。「地方の治療院」と「都会の治療院」では切り口を変える。タイトルに地名と症状名を入れたブログを書き続けるetc.ウェブ集客だけで月商500万円を超える治療院を多数輩出する新進気鋭のウェブコンサルタントが治療院に特化したネット集客術のノウハウを初解説。
Web APIの設計、開発、運用についての解説書。本書ではAPIをどのように設計し運用すればより効果的なのか、ありがちな罠や落とし穴を避けるにはどういう点に気をつけなければいけないのかを明らかにします。ターゲットは、URIにアクセスするとXMLやJSONなどのデータが返ってくるシンプルなタイプーXML over HTTP方式やJSON over HTTP方式ーのAPIです。
実施企業増加のSPIのWebテスト版である「WEBテスティング」。
幅広い分野に柔軟に対応する力が求められる「CUBIC」。
言語・数理・論理の3科目から出て中学から高校までの学習内容が広く問われる「TAP」。
絵を描かせるテストとして話題の性格テスト「TAL」。
それぞれの特徴をつかみ対策すれば怖いものなし。
監視型Webテストも登場。
対策本No1の秘密
〇最新傾向の問題を掲載。
〇それぞれの分野別と模擬テストの両方を掲載。実践形式で対策できる。
〇より短時間で正解にたどり着くための解法を豊富に紹介。
〇見開きごとに正解と解法を掲載。
〇Webテスト企業実施一覧を掲載。
〇志望企業の実施テストを知る裏技を伝授。
〇SPI-GのWebテスティング対策にも有効
整形外科病棟の看護師には、手術がどのように行われているのかは想像しにくいものである。しかし、手術を知らなくては「なぜこのケアをするのか」という根拠を持った看護を行えず、決められたケアだけを漫然と行う看護師になってしまいかねない。本書では、整形外科手術がどのように行われているのかを、ポイント・知りたいことだけを抜き出して“ざっくり”解説する。さらに詳しく学びたい方に向けて手術動画も19本掲載した。本書を読めば、自信をもって根拠あるケアを行えるようになれる。
人気企業で実施されている3つのWebテストの攻略法を紹介。性格検査の詳細解説、過去にWebテストを実施した企業名リストも掲載
◇Part1 Webテスト概要
◇Part2 WEBテスティングサービス
◇Part3 TG-WEB
◇Part4 Web-CAB
◇コラム/企業規模に応じて使うテストが変わる?
■Adobe XDとは
Adobe XD(以下、XD)は「DESIGN AT THE SPEED OF THOUGHT(思考の速度でデザインする)」を開発理念に、2016年にベータ版、そして2017年に製品版がリリースされたデザインツールです。
シンプルなUIと軽快な操作性が特徴であり、WebやアプリUIのデザインに特化した機能とチームでの滑なコミュニケーションを可能にする共有機能を兼ね揃えており、大規模で長期的なプロジェクトにおいてもデザインの一貫性の保持を実現するための改良が重ねられています。
実際の制作現場では、Webサイトやアプリケーションのデザインはもちろん、ワイヤーフレーム制作や企画段階の資料など、幅広い用途で使用されており、いわば制作プロセスをつなぐツールとしても多くのユーザーに支持されています。
■本書の特徴
□特徴1:はじめてのXDでもこの1冊で使いこなせるようになります!
XDにはじめて触れる方だけでなく、Adobeツールにはじめて触れる方でも最後まで学習できるように、やさしく丁寧に解説してあります。
□特徴2:豊富な作例で手軽にUIパーツ作成方法が学べる!
すぐに役立つXDの使い方を、豊富な作例で手軽に学べます。実際にXDに触れて、軽快にデザインできることを体験できます。
□特徴3:すぐに使えるワイヤーフレーム!
業種別、業態別のWebサイト制作を、現場のプロが丁寧に解説しました。解説に使用したワイヤーフレームもダウンロード特典として配布するので、すぐに実務に役立てることができます。
■目次
第1章 Adobe XDの準備
第2章 Adobeツール初心者のための基本操作
第3章 XD初心者のための作例体験
第4章 デザインとコミュニケーション
第5章 業種別に作るWebサイト
第6章 思考の整理シーンでの活用方法
第7章 将来を見据えた機能
第1章 Adobe XDの準備
第2章 Adobeツール初心者のための基本操作
第3章 XD初心者のための作例体験
第4章 デザインとコミュニケーション
第5章 業種別に作るWebサイト
第6章 思考の整理シーンでの活用方法
第7章 将来を見据えた機能
AWSのVirtual Private Cloudサービスを基礎から解説。VPC領域の作成・EC2インスタンスへのIPアドレスの割り当て。セキュリティ機能・プライベートなネットワーク運用。DNSサーバーと独自ドメインの運用。
形成外科特有の手技や、若手医師が日常診療でとくに多く扱う関心度の高い手術を豊富な写真とWEB動画でわかりやすく解説した入門書。「手技のコツ」「ピットフォール」「術後のケアの指示」など、さらに理解が深まるコラムも満載!
「くねくね」「八尺様」「南極のニンゲン」--都市伝説的な奇妙な「ハナシ」は、ネット時代にどう伝承されるのか。「ハナシ」がインターネット上で増殖していく仕組みと内容の変容を巨大掲示板やSNS、動画共有サイトを事例に解き明かす異色のネット研究書。
序 説話(ルビ:はなし)とコミュニケーション
第1章 ネットロア「くねくね」と電承体について
1 ネット時代の世間話
2 スクロールされる話
3 「2ちゃんねる」という世間
4 ネット上のフィールドワーカーとテンプレ
第2章 再び「くねくね」と電承体について
1 明滅する電承体
2 電承体の「地域」差
3 ビリーバーとリサーチャー
4 ロム組と、透明な「送り手」
第3章 『探偵!ナイトスクープ』の「謎のビニールひも」について
1 真相を求めるネット住人
2 テレビの一回性と噂
3 技術の発達史とネットロア
4 万華鏡的伝承世界
第4章 「八尺様」とネットの身体について
1 視線に基づく怪談
2 体験談の人称ーー口承・書承・電承
3 文字電承から音声電承、動画電承へ
4 ネットの身体と怪異表現
第5章 鳥居みゆきの黒い笑いについて
1 狂気と死の笑い
2 コント動画の観客
3 ネット有名人の横顔
4 表舞台の地下芸人
第6章 『あまちゃん』がいる「郷土」について
1 偽史と「郷土」とアイドル
2 奇人と逸話
3 ネットのなかの「郷土」
4 震災とノスタルジア
第7章 「南極のニンゲン」とネット時代の「秘境」について
1 「2ちゃんねる」で生まれた未確認生物
2 海洋奇談と怪獣たち
3 「鮫島事件」と、ドラえもんの「タレント」
4 ネットロアと都市伝説
初出一覧
あとがき
第一線のアナリストが教える「データの見方」と「施策の打ち方」!
「Webサイトを運営しているけれど、いまいち伸ばせてない」
「そもそもどの方向にサイトを伸ばしていいかわからない」
「色々な施策を行っているけれど、それぞれの施策がつながっていない」
そんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。
本書は、そんな方にとって助けとなるように、Webサイトを成長させるための主な施策とその分析方法、そして改善の考え方そのものを包括的にまとめた書籍です。
本書を読むことで、どのように自分のサイトのゴールを決めて、施策を打ち、分析し、改善をしていくかという一連の流れが分かるようになるでしょう。
Chapter1では、施策の説明に入る前に押さえておくべき、ゴールの設定とデータの見方について説明をしています。
Chapter2では、以下の主要な施策ポイントについて、基本的な知識や分析方法、分析の事例などをまとめています。
・自然検索・リスティング
・メールマガジン
・バナー広告
・ソーシャルメディア
・ランディングページ
・オウンドメディア
・カート・入力フォーム
・スマホサイト
・ECサイト
・BtoBサイト
・BtoCサイト
Chapter3では、改善施策を行い、成果を出すための「プロセス」にフォーカスしています。得られた気づきをどう施策にまでもっていくのか。どんな資料を作って、どんなレポートを作って、どう周りの人を巻き込んでいくのかといったことについてまとめています。
Chapter4では、GoogleアナリティクスやGoogleタグマネージャなどのツールについて、基本的な設定・操作方法や、本書でよく登場している機能の使い方などを紹介しています。
※本書は2014年8月発行の『現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書』を改訂したものです。
改訂の内容は主に以下の通りです。
・各種Webサイトやツールの情報を最新に更新
・Chapter2にて、「オウンドメディア」「BtoCサイト」を追加
・自然検索やリスティング、広告などの仕組みを最新情報に更新
・ソーシャルメディアの情報を更新、InstagramやLinkedinを追加
・Googleアナリティクスの変更に伴う説明の修正
・Googleサーチコンソール、Googleタグマネージャの説明を追加
■Puppeteerで、ブラウザのUIを自動操作!
近年、Webシステムの重要性が増しています。
基本的にWebシステムは対話型のシステムであり、
手動で操作するものですが、2つの大きな課題があります。
1つは「作る側が対話的に動くことを確認するテスト」であり、
もう1つは「使う側が複雑なページを使いこなす方法」です。
これらを解決する方法の1つが、2017年にリリースされたPuppeteerです。
Puppeteerは、Node.jsで動くGoogle製のライブラリで、
JavaScriptを使って従来は難しかった
ブラウザ(Chromium&Chrome)のUIを自動操作できます。
■スクレイピング&Web操作自動処理を丁寧に解説!
本書では、Puppeteerの環境構築の手順から始まり、
スクレイピングとWeb操作の自動処理プログラミングを丁寧に解説しています。
さらに豊富な自動処理のサンプルプログラムと、
デバッグやエラー対応も解説しています。
これまで手動で行っていたWebサイトからのデータ取得や抽出、
SPA(Single Page Application)の動作チェックなどを
自動化したい方にお薦めの1冊です。
カバーイラストは、熱狂的なファンが多い漫画家・鶴田謙二氏!
本書は、これからWeb広告の世界に足を踏み入れる人、すでに1〜3年程度Web広告に携わっている人、部下にWeb広告の基礎・基本を教えるマネージャーを対象に、Web広告の上手な使い方を解説する本です。
上手な使い方といっても、「入札は何円から」「キーワードは何個入れるべき」といったテクニックだけでは、広告の運用はうまくいかないものです。
本書では、Web広告を使って「ユーザーをどのようにして動かしていくのか」という視点で解説しています。そのような視点を持つことによって、Web広告の種類の多さや、新しい技術に惑わされず、長く使える広告運用のスキルが身に着くはずです。もちろん、明日から使える広告設計や運用のテクニックも、実例を踏まえながら紹介しています。
Chapter 1ではまず、Webで上手に商品を売るために必要なことと、その中でWeb広告でサポートできる部分はどこかを説明します。
Chapter 2では、基本的なWeb広告の種類や、準備から出稿、改善といった運用の流れ、知っておくべき大切な指標などについて説明します。実際の作業に入る前に、ここで基本的な知識を身に付けておきましょう。
Chapter 3では、Web広告の設計について、具体的にどのように進めればよいのかを解説します。ターゲットを決め、広告によってどのように変化して欲しいのかを考えていきましょう。
Chapter 4では、広告の効果の測定方法について、測定のために準備することや見るべき指標、よくある間違いなどについて解説します。後半では、それをもとにどのように改善していけばよいのかを説明していきます。
Chapter 5は、Web広告の詳しい説明の章です。「リスティング広告」「ディスプレイ広告」「アフィリエイト広告」「動画広告」「SNS広告」について、特徴や仕組みについて説明し、効果的な使い方を解説します。
Chapter6では、効果的なクリエイティブ(広告素材)はどのように作れば良いのか、バナーやランディングページを例に挙げながら解説します。
Chapter 7では、本書で学んだことを振り返り、日常的にできるトレーニングを紹介します。
Docker & Laravel Sailの最新開発環境で現場のLaravel9を学ぶ!
基礎問題、応用問題を豊富に収録!出題形式が変更されたウェブ解析士新試験の演習ができるのは本書だけ!
TVアニメ化決定!!
ヤングガンガン版WORKING!!よりも一癖も二癖もアクが強い『WEB版WORKING!!』のおまけ版その1!! 高津カリノが公式HPに掲載した、カップルになったメンバー達のその後の苦悩(?)や、店のメンバー達のちょっとした日々などを収録☆ もちろん全編リライトしてお届けです!