介護現場で常に迷う「どの時点で医療につなぐか」。本書は症状別・医療につなぐタイミングや、医療職が介護職に求める情報はなにかを網羅。介護現場で生活を支える介護職に。ダウンロードして使える便利な記録用紙付き!
主要なWebテスト(玉手箱、TG-WEB)に対応した問題集。
本誌掲載の問題や解答・解説のほかに、付属のCD-ROMを使って本試験さながらにテスト対策を行えるのが最大の特長。
答え合わせがしやすい別冊の解答・解説。答えを隠せる赤シート付き。
CSSをより便利に、効率的に書ける!基本から実践テクニックまで、この一冊で完全網羅。タスクランナー「gulp」での導入方法から、GUIでの導入方法、著者が実際に仕事の現場で使っているテクニックまで徹底解説!
みんなの知恵を集結!テレワーク実践ガイド
2019年4月から施行されている働き方改革関連法により、テレワークを推奨する動きは進んでいました。そこにきて2020年3月、世界規模で起こった未曾有の危機により、いやが上にも急速に対応を迫られることになりました。この事態に直面して働き方・組織の意識改革の早急な実施の必要性を感じている企業の経営・管理層、事業推進、管理系の担当者は多いことでしょう。また、現場で実務に努める方々も急激な働き方の変化に戸惑うことも多いと思います。
本書は、この状況下において、少しでも皆さんの助けになればと思いメディアプラットホーム「note」に綴られた「生の声」を集め、これからテレワークを実践する企業にも問題なく、すでに始めている企業でも軌道に乗せ、成果をあげられるノウハウを系統立てて整理しています。また、会社の経営者から実務従事者、管理職、クリエイター、そして子育て真っ最中のワーキングママまで、多岐に渡る状況でテレワークを実践し成果を上げている方達のノウハウが網羅されていますので、自分に似た立場の視点からテレワークという働き方を考える参考になるはずです。
実践面を意識して構成された,薬学部向けの調剤学の教科書.ポイントをおさえた解説と豊富な図表により,実地でも困らない力を養成.今改訂では実習の参考となるよう,Web動画として患者対応・各種調剤の模擬例や,抗悪性腫瘍薬調製・TPN調製の実際例を収載.また,対人業務を重視して一部の章を全面刷新したほか,巻末付録として調剤における計算の例題をまとめ,拡充を図った.
デザイナーも、コーダーも必読!Webデザインをより効率的に行うために、Webのビジュアルをより魅力的にするために、知っておきたい63の知識とテクニック。
今回の特集は、女性パイロットが駆るMSを特集。NAOKI氏による「ガンダム・エアリアル」を表紙として、各作品で女性パイロットが搭乗した機体たちが巻頭を飾ります。
ガンダム・エアリアル、陸戦型ガンダム、ガンダムNT-1、ガーベラ・テトラ、パラス・アテネ、リゲルグ、リ・ガズィ、ギラドーガ、クシャトリヤ、ノーベルガンダム、アカツキ、ガナーザクウォーリアで、モデラーたちの思いと技巧が詰まった作例が集合!
連載企画のジニアスヘッドラインは、「ガンダムビルドダイバーズ GIMM&BALL'S WORLD CHALLENGE」のあのダイバーが、ケンプファー・シュヴェーアと対決!
WildRiver荒川直人氏と気鋭のモデラーの合作となるMS in Enhansd LANDSCAPEは後編としてギミックをいかしたジュアッグを絡めたジオラマを紹介します。
異ジャンルモデラーの挑戦は、怪獣・クリーチャー原型師 伊原源造氏が「1/48 メガサイズモデル 量産型ザク」をどのように仕上げたのか!?
旧キットを使用するガンプラ温故知新は傑作キット「1/550 ビグロ」をコジマ大隊長氏が、現代の工具、マテリアルを使って大胆にアレンジ!
付録はガンプラチームキングダム2022の結果発表とともに応募作品を掲載した小冊子となります。
Amazon Web Services(AWS)は、インターネット上でITインフラをサービスとして提供し、本書執筆時点で世界市場のシェアは第1位。本書では、AWSで実システムを構築するための使い方・スキルを網羅的に解説します。Part1では、AWSの全体像を捉えるため、AWSの事例や長所、さらにはWordPressサーバーの具体的な構築法を紹介。Part2では、自動化やセキュリティなど、インフラ構築の各手法を解説。Part3では、データを格納/管理する手法を取り上げ、Part4では、システムの可用性や耐障害性を実現する手法を解説します。
「リモートワーク」「ウェビナー」「オンラインツール」など、オンラインをベースにしたワークスタイルで効率的、生産的なマーケティングを行うための基礎から応用までの知識と実践方法を、図解でやさしくまとめた1冊です。非接触前提のビジネスの新しいノウハウも解説と事例でフォローする、Webビジネス担当者が直面している「困った」を解決してくれる書籍です。
《マーケティング パート 非接触時代のデジタルマーケティング》
〜オンライン集客の秘訣を知る!〜
「ウェビナー」成功のノウハウ
〜「つくる」から「効果を上げる」方法まで!〜
動画&SNS広告
〜たった5つのステップで動き出す!〜
失敗しない「プロジェクトマネジメント」
《リモートワークパート リモート時代のビジネス&働き方》
〜オンラインで“ 共創” するためのコツ〜
リモートワークI 【チーム編】
〜オンラインだからこその信頼関係を築く!〜
リモートワークII 【マネジメント編】
〜仕事の質を上げるリモートワークとは?〜
リモートワークIII 【Case Study】
プロが教える必携のオンラインツール〜
Webビジネス 33ツール
本書は11の章と付録から構成されています。各章では、学習する内容について、実際のコード例などを基に解説しています。書かれたプログラムがどのように動いているのかを、実際に試しながら学ぶことができます。
本書は、マルチデバイスに対応したWebサイトをステップ・バイ・ステップで作成し、最新標準のHTML+CSSをマスターすることを目的とした書籍です。
Webページ制作を取り巻く環境は、ここ数年で大きく変化しています。
スマートフォンやタブレットといったモバイルデバイスからのアクセスがPCを凌駕し、それとともにWebページのデザインも1段組みをベースとしたシンプルなものが求められるようになっています。
そこで、本書では古いブラウザに縛られた時代には使い切ることができなかった機能をふんだんに活用し、今どきのWebページをシンプルなステップで形にしていく方法をまとめました。
サンプルサイトの制作工程を6ステップに分け、
CHAPTER1 下準備
CHAPTER2 トップページの作成 - コンテンツ編
CHAPTER3 トップページの作成 - ナビゲーション編
CHAPTER4 コンテンツページの作成
CHAPTER5 記事一覧ページの作成
CHAPTER6 アレンジ
と順に進めていくことで、基本からアレンジの方法まで、効率よくマスターできるカリキュラムとなっています。
本書サポートサイトから学習用のファイルをダウンロードできますので、それを使って学習することができます。
「HTML5は2014年に正式勧告がリリースされ、2年が経とうとしていますが、まもなくHTML5.1の勧告もリリースされる予定です。CSSはさまざまな機能がCSS3やCSS4の規格として採り入れられ、策定作業が進められています。
同時に、OSレベルでのサポートの打ち切りなどにより、ブラウザの世代交代も強制的に進んでおり、主要ブラウザは最新のHTML+CSSをフルにサポートした状態になっています。
こうした現状をあらためてみると、
そろそろHTML5+CSS3の真価を発揮させてもいい時期
になったのではないでしょうか。」(著者「はじめに」より)
巻末にはHTMLとCSSのリファレンスも用意し、学習中に適宜参照できるようになっています。
これからWebページ制作を学びはじめる方にも、最新のHTML+CSSに興味がある方にも、これからのWebページ制作に求められるスキルやテクニックをまとめた1冊として、役立てていただければ幸いです。
セキュリティ、拡張性、可用性、保守性を高める!
AWSでの基盤構築・改善法を構成図で解説
業務システムにAWSを本格導入するうえで必要な知識は多岐にわたります。どこから学んだらいいか分からない、AWSを触っているが体系的に理解したという手応えがない、といった悩みを抱える方が多いようです。
そこで本書では、オンプレミス(自社所有)環境のシステムの開発・運用に携わってきたがクラウドについては知識も経験もまだ乏しいというエンジニアの方を対象に、AWSを基本から解説します。業務システムで必要なAWSの主要サービスの知識と、それを使ったインフラ設計について体系的に学びます。
さらに、知識が身に付いたかどうかをチェックできるように問題を出します。「AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト」というミドルレベルのAWS認定資格を想定した問題なので、試験対策になります。本書を読むことで、この資格を取得するベースの知識が身に付くことを目標の一つとします。
本書は単なる、AWSのサービスの解説書ではありません。AWSを実務で使いこなせるように、コーポレートサイトのシステムを題材にして、アーキテクチャー設計と基盤構築の実践的なノウハウも解説します。
ロードバランサーと仮想マシン2台というシンプルな構成から始め、AWSの様々なサービスを使ってこのインフラを改修し、可用性、拡張性、セキュリティ、保守性を段階的に高めていきます。AWSの主要サービスを具体的にどのように活用するのかについて、コーポレートサイトのシステム改善を通じて学びます。
序章 AWSの利点とデータセンターの構成
第1章 リージョン選びとネットワークの設計
第2章 仮想マシンとオブジェクトストレージ
2-1 仮想マシンとストレージ
2-2 オブジェクトストレージ
第3章 負荷分散とスケーリング
3-1 スケーリング
3-2 ELBによる負荷分散
3-3 オートスケーリング
3-4 データストアーのスケーリング
第4章 疎結合
4-1 SQSとSNSによる疎結合
4-2 Lambdaによる疎結合
第5章 CDNとDNS
第6章 セキュリティ
6-1 権限の管理と検出制御
6-2 暗号化
第7章 基盤構築の自動化
Appendix A 問題と解答・解説
Appendix B インフラを構築してみよう
ウェブを有効に機能させるためのノウハウ満載。成功・失敗事例から学べ。
HTML5+JavaScriptのモダンWebアプリをアクセシブルに!日本初!WAI-ARIAの本格解説書。
■Adobe XDとは
Adobe XD(以下、XD)は「DESIGN AT THE SPEED OF THOUGHT(思考の速度でデザインする)」を開発理念に、2016年にベータ版、そして2017年に製品版がリリースされたデザインツールです。
シンプルなUIと軽快な操作性が特徴であり、WebやアプリUIのデザインに特化した機能とチームでの滑なコミュニケーションを可能にする共有機能を兼ね揃えており、大規模で長期的なプロジェクトにおいてもデザインの一貫性の保持を実現するための改良が重ねられています。
実際の制作現場では、Webサイトやアプリケーションのデザインはもちろん、ワイヤーフレーム制作や企画段階の資料など、幅広い用途で使用されており、いわば制作プロセスをつなぐツールとしても多くのユーザーに支持されています。
■本書の特徴
□特徴1:はじめてのXDでもこの1冊で使いこなせるようになります!
XDにはじめて触れる方だけでなく、Adobeツールにはじめて触れる方でも最後まで学習できるように、やさしく丁寧に解説してあります。
□特徴2:豊富な作例で手軽にUIパーツ作成方法が学べる!
すぐに役立つXDの使い方を、豊富な作例で手軽に学べます。実際にXDに触れて、軽快にデザインできることを体験できます。
□特徴3:すぐに使えるワイヤーフレーム!
業種別、業態別のWebサイト制作を、現場のプロが丁寧に解説しました。解説に使用したワイヤーフレームもダウンロード特典として配布するので、すぐに実務に役立てることができます。
■目次
第1章 Adobe XDの準備
第2章 Adobeツール初心者のための基本操作
第3章 XD初心者のための作例体験
第4章 デザインとコミュニケーション
第5章 業種別に作るWebサイト
第6章 思考の整理シーンでの活用方法
第7章 将来を見据えた機能
第1章 Adobe XDの準備
第2章 Adobeツール初心者のための基本操作
第3章 XD初心者のための作例体験
第4章 デザインとコミュニケーション
第5章 業種別に作るWebサイト
第6章 思考の整理シーンでの活用方法
第7章 将来を見据えた機能
医療従事者が使う場面に特化して解説。アプリそのものの使い方や環境整備などの基本知識、Zoomを用いた腹腔鏡実技トレーニングやオンライン外科教育、学会向け動画編集スキル、などシチュエーション別解説がわかりやすく、活用度MAX!
新しいHTMLの一番やさしい解説書!HTML5はオーディオやビデオもサポートし、プログラミング的な動作も可能となるなど、機能の充実が耳目を集めています。本書は、初心者でもわかりやすいイラストを中心にした構成で、基本的なタグの書き方から、新しい機能であるCanvasやストレージまで解説。
小さな会社には小さいなりの戦い方がある。低予算で実現できるネット戦略の立て方からWebサイトの制作、YouTube動画、ブログ、SNS、ネット広告の活用まで!
インターネットが登場して一〇年。いま、IT関連コストの劇的な低下=「チープ革命」と技術革新により、ネット社会が地殻変動を起こし、リアル世界との関係にも大きな変化が生じている。ネット参加者の急増とグーグルが牽引する検索技術の進化は、旧来の権威をつきくずし、「知」の世界の秩序を再編成しつつある。そして、ネット上にたまった富の再分配による全く新しい経済圏も生まれてきている。このウェブ時代をどう生きるか。ブログ、ロングテール、Web2.0などの新現象を読み解きながら、大変化の本質をとらえ、変化に創造的・積極的に対処する知恵を説く、待望の書。
ゼロから学べるWeb制作学習書がHTML5とCSS3に完全対応!
わかりやすいと好評のWeb制作入門書が、現在の標準規格である「HTML5」と「CSS3」に完全対応して登場です。HTML5とCSS3の初歩的な文法学習から始めて、本格的なサイト制作までの流れを通して学ぶことで、初心者でも正しいマークアップの作法が身に付きます。用語や考え方を解説する講義パートと、実際にサンプルページを制作していく実習パートからなるレッスンを順に進めて、ステップアップしながら学んでいけます。サンプルソースはダウンロードが可能。Web制作をこれから始める人に最適の1冊です!
ORIENTATION レッスンを始める前に
Chapter01 HTMLで文書を作成する
LESSON01 HTMLの概要
LESSON02 文書をHTMLでマークアップする
LESSON03 改行や強調・画像やリンクを挿入する
LESSON04 表とフォームを設置する
補講 文法チェックのすすめ
補講 DOCTYPEをHTML4.01/ XHTML1.0にする場合の注意点
Chapter02 CSSで文書を装飾する
LESSON05 CSSの概要
LESSON06 基本プロパティとセレクタの使い方
LESSON07 背景画像を使って装飾する
LESSON08 初歩的な文書のレイアウトとボックスモデル
LESSON09 表組みと入力フォームのスタイリング
Chapter03 CSSレイアウトの基本
LESSON10 レイアウトの種類
LESSON11 floatレイアウト
LESSON12 positionレイアウト
補講 新しいレイアウト手法
Chapter04 本格的なHTML5によるマークアップを行うための基礎知識
LESSON13 セクション関連の新要素
LESSON14 新しいカテゴリとコンテンツ・モデル
LESSON15 その他の新要素と属性
補講 HTML5 の全体仕様と実装上の注意点
Chapter05 本格的なWeb制作のための設計と準備
LESSON16 Webサイトのコーディング設計
LESSON17 効率的なCSSコーディングの下準備
Chapter06 実践的なWebサイトのコーディング
LESSON18 大枠のレイアウトフォーマットを作成する
LESSON19 displayプロパティを活用したレイアウト
LESSON20 CSSスプライトの仕組みを理解する
LESSON21 メインコンテンツ領域を作成する
Chapter07 CSS3入門
LESSON22 CSS3の概要
LESSON23 CSS3セレクタ
LESSON24 CSS3プロパティ
LESSON25 変形・アニメーションとメディアクエリ
Chapter08 マルチデバイス対応の基礎知識
LESSON26 デバイスの特性を理解する
LESSON27 モバイル対応Webサイト制作の基礎知識
Chapter09 レスポンシブ・ウェブデザインのコーディング
LESSON28 レスポンシブの画面設計とベースコーディング
LESSON29 メディアクエリを使ったレイアウトの調整
LESSON30 Retinaディスプレイ対策
補講 レスポンシブにまつわる各種TIPS
索引