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忙しい毎日を送りつつも、もっとビジネスを成長させたいと望む経営者や、大きな利益を生み出すことに強い関心のある向上心の強いビジネスパーソンが、スムーズにビジネスの真の姿を見通すことができるようになる上で重要な「利益のポイント」を紹介。
バールとは何か?単にお酒を提供するカウンター形式の店でもないし、喫茶店とも少し違う。コーヒー(エスプレッソ)に軽食でも大丈夫なら、お酒におつまみでもかまわない。気軽に入れる立食中心の店で、時にケーキ屋やジェラート屋、タバコ屋、トトカルチョ屋、コンビニにも化ける。そんなバールが、人口五八〇〇万の国に、個人経営の店を中心に一五万五六〇九軒も存在する(二〇〇六年)。そして、イタリア人の九八パーセントがバールを利用し、外食費の三分の一をも投じている。イタリアの象徴、そして、スタバ化、マクドナルド化に抗う最後の砦としてのバールの魅力を、書き尽くす。
お米の大切さを通して「家族愛」を歌った真のジャパニーズ・ソウルミュージック。コーヒーカラーは2004年にメジャー・デビューした男女二人組のユニットで、この曲はバリバリにファンク・テイストな作りだが、総体的な音楽世界観はなかなか捩れていそう。
“社会派AOR”を提唱する男女ふたりユニットによるファースト・アルバム。仕事や恋愛をはじめとする日常生活の雑事を独自の視点で切り取る、おかしくて悲しい歌詞が、まず、印象的。ソウル、ヒップホップ、シャンソン、ロックを網羅する音楽性も、かなりステキ。
USENで火がついた、巷で噂のAORユニットによる第2弾シングル。ダンディなヴォーカルに、ミルクならぬジャズやボッサのエッセンスを一滴落とせば社会派リラクゼーション・サウンドの出来上がり。コーヒー通を気取ってノン・シュガーでどうぞ。
Disc1
1 : Main Title / A Desert Truce
2 : Horizon To Horizon
3 : The Wonders Of Wealth
4 : I Have Chosen You
5 : You Were A Prince
6 : Leaving As An Emissary
7 : Father And Son
8 : Phantom Army
9 : So This Is War
10 : The Blowing Sands
11 : Fresh Water
12 : One Brother Lives, One Brother Dies
13 : Battle In The Oil Fields
14 : A Kingdom Of Oil
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2013年ドイツ・アカデミー賞主要6冠制覇し、海外の30を超える映画祭でも数々の賞を獲得したドイツ映画『コーヒーをめぐる冒険』オリジナル・サウンドトラック。
2013年ドイツ・アカデミー賞 作品賞・監督賞・音楽賞含む主要6冠獲得!
ドイツの新鋭監督、ヤン・オーレ・ゲルスターの鮮烈なるデビュー作、『コーヒーをめぐる冒険(原題:OH BOY)』のサウンドトラックがここ日本でも登場!
シャープでスタイリッシュなモノクロ映像をスタイリッシュに彩るのは、ジャズ・グループ、ザ・メジャー・マイナーズのサウンド。
■ 2013年、権威あるドイツ・アカデミー賞で作品賞・監督賞・脚本賞・音楽賞含む主要6冠を獲得した、ドイツの新鋭監督、ヤン・オーレ・ゲルスターの鮮烈なるデビュー作『コーヒーをめぐる冒険(原題:OH BOY)』。
■ 本国でも大ヒットを記録し、30を超える映画祭で数々の賞を受賞したこの映画作品が待望の日本公開決定!そしてサウンドトラック・スコアも登場となる!
■ 2年前に大学を辞めたことを父に秘密にしたまま、“考える”日々を送っている青年ニコ。恋人の家でコーヒーを飲みそこねた朝、車の免許が停止になったのを皮切りに、ひとクセある人たちが次々と現れては巻き込まれる彼のツイてない1日を追ったこの作品で主役ニコを演じるのは、人気俳優『素粒子』のトム・シリング。ベルリンをさまよう等身大の青年を演じ、ドイツ・アカデミー賞主演男優賞を獲得した。
■ そしてこの映画のもうひとつの主役は、舞台となる街、ベルリン。過去と現在が幻想的に溶け合う、アートと歴史の街をシャープなモノクロ映像で捉えたこの物語をスタイリッシュに彩るのが、ジャズ・グループ、ザ・メジャー・マイナーズとシェリリン・マクニールによるサウンドトラック・スコア。
■ スコアを手掛けるザ・メジャー・マイナーズは、ベルリンのジャズ・インスティテュートで出会ったメンバーによって結成されたグループ。ドイツ劇場のオーケストラ・ピットで演奏し、芝居が跳ねた後には近くのバーで飲みながらピアノを囲んで演奏していたという彼ら。そこでジャムっていたところを本作の監督、ヤン・オーレ・ゲルスターが偶然目にし、彼らにスコア制作の話を持ちかけたという。
■ その時点で映画のラフカットまでできていたが、監督はしっくりと来るサウンドトラックを見つけられずにいたとの事。しかし、メジャー・マイナーズにとっては、ラフカットまで映像が出来ていた事により、スコア制作がスムーズにいったという。
■ ラフカットを観てから、10日ほどで作曲からレコーディングまでを完成させたこちらのサウンドトラック。監督が仮で映像に充てていた、ジャンゴ・ラインハルトを聞いて、ノスタルジックなイメージを得た彼らは、そこから幻想的でシャープなモノクロ映像に相応しい、時代を超えたジャズ・サウンドを作り上げた。また制作にあたて、監督はどのシーンでどんなムードの音楽が必要なのか、的確に指示していたという。
■ その結果生まれた『コーヒーをめぐる冒険(原題:OH BOY)』。一杯のコーヒーを味わう様な映画を更に薫り高く引き立てるサウンドトラックが完成した。
■ 映画公開情報 ■
『コーヒーをめぐる冒険(原題:OH BOY)』
音楽:ザ・メジャー・マイナーズ、シェリリン・マクニール
3/1(土)より渋谷シアター・イメージフォーラムにて全国順次公開
Disc1
1 : Get Well Soon - Oh Boy
2 : The Major Minors - Eye Candy
3 : The Major Minors - The Birth of the Elephant
4 : The Major Minors - Taxi Driver
5 : Nada Surf - Teenage Dreams
6 : Cherilyn MacNeil & Tom Berkmann - Kanga and Rue
7 : The Major Minors - Don't Run Away
8 : The Major Minors - Waggling
9 : Cherilyn MacNeil - Look At the Mess I've Made
10 : The Major Minors - Clickin'
11 : Cherilyn MacNeil & Tom Berkmann - Kanga and Rue (Reprise)
12 : The Major Minors - Woody Sugarloaf
13 : The Major Minors - Strangers
14 : Cherilyn MacNeil - Look At the Mess I've Made (Reprise)
15 : The Major Minors - Gwisdek
16 : Cherilyn MacNeil - Mo(u)rning
17 : Tom Schilling - Fischer's Song
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Disc1
1 : 그냥 거기에 있어요
2 : 서서히
3 : 대충해요
4 : 아픈 손가락
5 : 망고송
6 : 여기가 너의 집이야
7 : 사소하다 말하지 말아요
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