好奇心いっぱいのマンガ家志望のマコが、あこがれた初恋とは…。夢と憧れに胸いっぱいの少女へおくります。
ロンロンママはいつもとってもおしゃれです。着るものはもちろん、インテリアやお料理にもおしゃれ心をかかしません。すっかり大きくなったこどもたち、アップル、れんげとすごすロンロンママの四季。
凧、さくら、蛍、行水、すすき、菊人形など四季を彩ることばを手がかりに、歌人としての古典や詩歌への想いとともに、懐かしい思い出を語る心あたたまるエッセイ集。
大好評の“NHK・くらしの1分メモ”企画参加のなかから、いそがしい日々のなかで、忘れがちな旬の食べもの、伝統行事、季節感にあった服装、暮らしへのおもいやり、父や母がわたしたちに伝えた生活風習などを、現代風にとらえなおし、若い世代へ“ゆとりの暮らしとその知恵”を語りかける。
美里の最初の事件は…あたし、佐久間美里。高校1年生。“バラ組探偵局”の所長のパパと二人暮らしなんだ。あたしには、裕司という恋人がいるけど…
あたし、マコです。本名山咲真琴で、通称マコ。ゲンキだけがとりえの、マンガ家志望の中学1年生。だけど、教育実習の恭介先生に出会って、ホンの少し、背のびの恋をしちゃったんだ。
ある朝突然、トイレで僕を見舞ったコールタール色の警鐘。理由は明白。酒と、ちょっとした無理なイキガリだった。病名は、十二指腸潰瘍。高二にしては早すぎた勲章だ。入院した病院のTVからは「石油危機」が連日叫ばれている。けれど、そんな事はどうでもいい。何が真実で何が絵空事なのかー。全共闘世代からは外れ、ロック・ムーブメントの波にはノリ遅れ、あやふやに揺れていた時代。その宙ぶらりんな空気の中を必死に、そしてあやふやに泳いでいた73年から74年までの追憶を描く、自叙伝的処女長編。
6年生になってすぐの朝、おとうさんが重大発表した。大学1年生の男のひとを、うちであずかるんですって!そのひと、小学校のころから、イギリスでくらしていたんですって。きっと、きっとすてきなひとよ。12歳の出会い。
昭和の転生時代:回想と展望。「昭和」は転生期を迎えた。これは、「昭和時代の回想」から「明日への展望」を開く、思想・日本文化論であり、また、人生劇である。ここに、「昭和時代:茜色の季節」の中で、「生者と死者」は邂逅する。