“原爆の子の像”のモデル・佐々木禎子と三か月間病室を共にした著者・大倉記代。当時14歳の少女・記代の目に映ったサダコは、明るく活発でちょっぴり背伸びしたい12歳の少女だったー折り鶴の“伝説”だけではない素顔のサダコの貴重な記録。そこに、記憶の扉をそっと開けたような夜川けんたろうのやわらかな絵が、サダコの心象風景を描き出す。当時のサダコの「痛みを何一つ感じ取ることができなかった」自分を「恥ずかしい」と思い、語ることは「苦痛」とこれまで拒んできた著者が、被爆60年を機に、サダコの想い出を綴った名作。
多様化する摂食障害当事者のニーズにどう応えるか。症状や心理の理解から時代的変遷、生活を見据えた治療までを丁寧に解説する。
【目次】
【第1部 摂食障害という「病気」を考える】
第1章 摂食障害とはー思春期の事例から
第2章 摂食障害は「病気」なのか
第3章 摂食障害の診断基準と,その背景にある心理
第4章 摂食障害の長期経過とライフサイクルの課題
第5章 摂食障害と妊娠・出産
第6章 摂食障害の時代的変遷
第7章 19世紀フランスにおける摂食障害
【第2部 摂食障害の「治療」を考える】
第8章 摂食障害対応の基本
第9章 摂食障害の治療理念
第10章 摂食障害における病識と治療
第11章 外来治療における「小さな行動制限」の活用
第12章 摂食障害の治療における家族の役割
第13章 摂食障害と薬物療法
第14章 摂食障害患者にホスピス治療はあり得るか?
第15章 摂食障害は「エビデンスフリーゾーン」にとどまるのか
第16章 摂食障害の啓発と発症予防
【コラム】
・女性アスリートの摂食障害
・摂食障害と就労
・摂食障害と新型コロナ
・治療の理念と実践
・学校と医療の連携対応指針
・摂食障害のリアリティ
・「専門」治療とは何か
・こころの健康教室サニタ
【第1部 摂食障害という「病気」を考える】
第1章 摂食障害とはー思春期の事例から
第2章 摂食障害は「病気」なのか
第3章 摂食障害の診断基準と,その背景にある心理
第4章 摂食障害の長期経過とライフサイクルの課題
第5章 摂食障害と妊娠・出産
第6章 摂食障害の時代的変遷
第7章 19世紀フランスにおける摂食障害
【第2部 摂食障害の「治療」を考える】
第8章 摂食障害対応の基本
第9章 摂食障害の治療理念
第10章 摂食障害における病識と治療
第11章 外来治療における「小さな行動制限」の活用
第12章 摂食障害の治療における家族の役割
第13章 摂食障害と薬物療法
第14章 摂食障害患者にホスピス治療はあり得るか?
第15章 摂食障害は「エビデンスフリーゾーン」にとどまるのか
第16章 摂食障害の啓発と発症予防
【コラム】
・女性アスリートの摂食障害
・摂食障害と就労
・摂食障害と新型コロナ
・治療の理念と実践
・学校と医療の連携対応指針
・摂食障害のリアリティ
・「専門」治療とは何か
・こころの健康教室サニタ
尿検査の種類・実施法,検査値の診かたや鑑別を,小児〜移行期〜成人の各年代ごとに網羅し詳細に解説した好評書籍の改訂版.簡潔かつ平易ながら,どうしてその見かた・結果になるのかの『なぜ』についてしっかりと記載し,尿検査を行うにあたり必要な知識を外来や病棟で素早く調べることができる.今回は初版で不十分であった記載を改め,近年改訂されたガイドラインの記述や尿中バイオマーカーなどの新知見を加筆し,診療現場のみならず産業医や学校医など尿検査を活用する医療従事者にとってさらに有用な一冊となった.
管理栄養士国家試験の出題基準に準拠。健康寿命,QOLを高める栄養学に着目。各ライフステージ,運動,環境等の特徴と実践に繋がる栄養処方を多くの図表と平易な文章で解説。 各章の最初に,その章の重要ポイントに関する練習問題を提示し,より興味を持って臨めるよう工夫されている。
最新の指針等に対応した改訂第2版。
虐待、ネグレクト、貧困、いじめ、差別、災害……子ども期の逆境・トラウマ体験(Adverse Childhood Experience:ACE)は、後の人生に大きな負の影響を与える。一方で、質の高い幼児教育やレジリエンスを育む環境は、保護要因として、ACEの悪影響を緩和する。
本書では、ACEの実態やメカニズムに加え、子どもたちが困難を乗り越えるために必要な保育・教育やケアを、さまざまな事例とともに紹介する。
杉山登志郎氏(福井大学子どものこころの発達研究センター)推薦
第1章 ACEと小児期のトラウマ
逆境体験とACE研究/児童虐待とネグレクト/身近に存在するACE/小児期のトラウマとは/自然災害/人為的な災害/犯罪・暴力/難民・移民のトラウマ/宗教からくるトラウマ/ACEの定義の拡張/社会・文化的観点から見たACE/生物生態学的システムモデル
第2章 ACEはいかに人生に影響するかーーそのメカニズムと保護要因
脳科学(N for Neuroscience)/エピジェネティクス(E for Epigenetics)/小児期逆境体験(A for Adverse Childhood Experience:ACE)/レジリエンス(R for Resilience)
第3章 レジリエンスを育むーー質の高い幼児教育とは
ポンティアックの子どもの環境/「質の高い幼児教育」の定義/NAEYCの「教育の質」認定基準/「教育の質」評価基準と、レジリエンスを育む保護要因
第4章 ペリー就学前プロジェクトとハイスコープ・カリキュラム
先行研究からみえる「教育の質」の要素/ペリー就学前プロジェクトでわかったこと/ペリー幼稚園での取り組み㈰教室での指導/ペリー幼稚園での取り組み㈪家庭訪問/家庭訪問のデータの分析/ペリー就学前プロジェクトのインパクト/ハイスコープ・カリキュラム/アクティブ・ラーニング
第5章 ACEを超えてーー思春期・青年期にできること
知ることが予防や治療につながる/ポンティアック・レジリエンス計画/ポンティアック・レジリエンス計画の枠組み/より実践的な提案へ/高校生へのかかわりを始める/YMACCの活動/フェニックス・トーク本番/思春期・青年期にできること/ポンティアック・レジリエンス計画の展望/ACEの啓発活動の注意点/今後の保育・教育のあり方
各ライフステージやライフスタイルにおける栄養状態に照らし合わせた
適切な栄養ケア・マネジメントを行うことを目標に、
それぞれのライフステージやライフスタイルにあわせた栄養マネジメントの基礎理論と実践方法を、
食、運動、環境などの分野もふくめ全般的に網羅しわかりやすく解説。
最新の管理栄養士・栄養士国家試験ガイドラインにも基づき、教科書としても、
現場で栄養指導や食育活動を行う方にも、幅広く活用可能で有益な一冊。
「日本人の食事摂取基準(2020)」に対応、内容を見直し改訂を行った新版。
【執筆者一覧】
小林実夏、加藤理津子、小林理恵、塩入輝恵、佐喜眞未帆、増野弥生、木村靖子、
七尾由美子、小林 唯、山本浩範
1 栄養ケア・マネジメント(栄養管理)
1.1 栄養ケア・マネジメントの概要 / 1.2 栄養アセスメント / 1.3 栄養ケアプログラム
2 成長・発達・加齢
2.1 概念 / 2.2 成長・発達に伴う身体的・精神的変化と栄養
/ 2.3 加齢に伴う身体的・精神的変化と栄養
3 妊娠期・授乳期
3.1 女性の生理 / 3.2 妊娠期の生理的特徴 / 3.3 分娩 / 3.4 産褥 / 3.5 授乳期の生理的特徴
/ 3.6 栄養と生活習慣 / 3.7 栄養アセスメント / 3.8 栄養ケア
4 新生児期・乳児期
4.1 新生児期の生理的特徴と発育 / 4.2 乳児期の生理的特徴と発育 / 4.3 栄養素の消化・吸収
/ 4.4 栄養アセスメント / 4.5 栄養と病態・疾患 / 4.6 新生児期・乳児期の栄養補給
/ 4.7 栄養ケアのあり方
5 幼児期
5.1 幼児の生理的特徴 / 5.2 幼児の成長と発達 / 5.3 幼児期の栄養アセスメント / 5.4 栄養ケア
/ 5.5 幼児期の食生活上の問題点 / 5.6 保育所給食
6 学童期
6.1 学童期の特性 / 6.2 学童期の成長・発達 / 6.3 栄養状態の変化 / 6.4 栄養アセスメント
/ 6.5 栄養ケア
7 思春期
7.1 思春期の特性 / 7.2 栄養障害 / 7.3 食行動 / 7.4 栄養ケア
8 青年期
8.1 青年期の特性 / 8.2 青年期の成長・発達 / 8.3 栄養アセスメント / 8.4 栄養ケア
9 成人期
9.1 成人期の特性 / 9.2 生活習慣病の予防と栄養 / 9.3 成人期の栄養 / 9.4 栄養アセスメント
/ 9.5 成人期の栄養ケアプログラム
10 更年期
10.1 更年期における身体的変化 / 10.2 更年期の栄養と生活習慣 / 10.3 栄養アセスメント
/ 10.4 病態・疾患と栄養
11 高齢期
11.1 高齢期の特性 / 11.2 栄養と生活習慣 / 11.3 栄養アセスメント
/ 11.4 栄養関連の疾患と栄養ケア
12 食事摂取基準の基礎的理解
12.1 食事摂取基準の意義 / 12.2 食事摂取基準策定の基礎理論 / 12.3 食事摂取基準活用の基礎理論
/ 12.4 エネルギー・栄養素別食事摂取基準
13 運動・スポーツと栄養
13.1 運動時の生理的特徴とエネルギー代謝 / 13.2 運動と栄養ケア
14 環境と栄養
14.1 ストレスと栄養 / 14.2 特殊環境と栄養ケア
芸術療法は、施行するほうも、施行されるほうも、誰にでも容易にできるように見えるので、それだけによりきめ細かな注意と配慮、その基礎にある理論や心理的問題への知識が不可欠である。本書は、日本芸術療法学会によるスタンダードなテキストである。第2巻では具体的な“作法”を論じた。
“週一回”で巡ってくる特別な日、たとえば日曜日、週刊誌の発行日、TV番組、塾、習い事… 私たちの生活のなかに、こうした「周期的/円環的な時間の流れは」自然と身にしみている。そうしたリズムにのった形で、現在の心理療法は“週一”で設定されることが多いようだが、かたや、精神分析では「最低でも週四回」という設定が必須とされている。この「週四回」にもまた、重用な根拠が秘められている。その根拠と「週一回」の妥当性のあいだのせめぎあいを、本書はどこまでも現実の・実際の心理面接力動に拠って、多角的に検討するーー週一回と週四回では、どこが、どう、違ってくるのだろうか?
序 章 週一回精神分析的精神療法の歴史 -- 体験と展望 (高野 晶)
提 題 週一回精神療法 -- 日本人の抵抗として (北山 修)
得られるものと得られないもの
週一回の精神分析的精神療法におけるリズム性について (岡田 暁宜)
週一回精神分析的サイコセラピー -- その特徴と限界 (平井 正三)
短期療法の視点から見た頻度 -- 週一回の長期力動療法との対比 (妙木 浩之)
提 題 日本の精神分析的精神療法 -- 精神療法の「強度」のスペクトラム (岡野憲一郎)
週一回セラピーの実践
アセスメントと適応 (池田 政俊)
治療経過とターニングポイント (村岡 倫子)
子どもと思春期 (生地 新)
週一セラピーの独自性
現実生活への共感と「今ここで」の観察 -- 乳幼児観察から学ぶ (鈴木 龍)
精神分析的精神療法の意義と私 (高橋 哲郎)
各ライフステージにおける生理的機能や栄養状態の特徴,スポーツ,特殊環境それぞれに応じた栄養ケア・マネジメント,ならびにその基礎となる食事摂取基準の考え方・科学的根拠を総合的にわかりやすく解説したテキスト.豊富な図表やコラム,脇組の基本用語解説,国家試験頻出キーワードなどの工夫により学習しやすい構成になっている.「日本人の食事摂取基準(2025年版)」に対応.
実習を通して初めて栄養ケア・マネジメントの手法を学ぶ人に最適な応用栄養学実習のテキスト。自主的に実習を進め、学びを深められるように、実習手順を具体的にフローチャートで示すとともに実習結果を整理して考察しやすいようにワークシートを用意した。食事摂取基準(2020年版)対応。ワークシートは弊社ホームページからダウンロードできる。
第1部 栄養ケア・マネジメントの基礎知識
第1章 日本人の健康と食生活状況の特徴
第2章 栄養ケア・マネジメント
第3章 食事摂取基準の概要
第4章 食事計画
第2部 ライフステージ・ライフスタイル別栄養ケア・マネジメント実習
序 章 実習を進めるにあたって
第1章 妊娠期の栄養ケア・マネジメント実習
第2章 授乳期の栄養ケア・マネジメント実習
第3章 乳児期の栄養ケア・マネジメント実習
第4章 幼児期の栄養ケア・マネジメント実習
第5章 学童期の栄養ケア・マネジメント実習
第6章 思春期の栄養ケア・マネジメント実習
第7章 青年期の栄養ケア・マネジメント実習
第8章 壮年期・中年(実年)期の栄養ケア・マネジメント実習
第9章 高齢期の栄養ケア・マネジメント実習
第10章 運動・スポーツ時の栄養ケア・マネジメント実習
第11章 特殊環境下での栄養ケア・マネジメント実習
資料編
疾患の概要は表形式,専門用語は側注を活用して簡潔に解説するなど,初学者にも理解できるよう配慮した。令和6年の診療報酬改定,日本人の食事摂取基準(2025年版)に対応した第3版。
ニッチだけど新興企業がひしめく注目業界を徹底研究。
カノエラナ、New Full Album の発売が決定!
2年8ヶ月ぶりの3rd Full Albumは初回限定盤にライブ映像を収録!
●無類のアニメ好きで多くのアニメ作品から影響を受け、独特な着眼点から生まれる歌詞や
世界観にあわせて色とりどりに変化する歌声と歌唱力で同世代を中心とした Z 世代から圧倒的な支持を集めるシンガーソングライター。
●2020年5月に投稿した「おーい兄ちゃん」が約50万いいねを記録するなど、大反響を呼び、この投稿をキッカケに当時1.9 万人だった
フォロワー数が約1か月あまりで約10倍にも急増! TikTokで人気のカバー曲から、日常のあるある話を歌うカノエ節炸裂のオリジナル曲まで、
幅広いジャンルの楽曲投稿をし、現在約33万人ものフォロワーを獲得!
共感できる歌詞、楽曲によっていろとりどりに変わる歌声はもちろんのこと、
弾き語りによるギターテクニックのクオリティの高さがユーザーから支持を集めている。
●2022年は、1月より3ヶ月連続デジタルシングルリリース、4月にはワンマンライブを開催。
そして今回、2年8ヶ月ぶりにリリースされる3rd Full Albumは、2022年1月のデジタルシングルである、
WOWOW開局30周年記念長編アニメ「永遠の831」オープニングテーマ曲「キンギョバチ」をはじめ、3ヶ月連続デジタルシングル曲を全て収録。
さらにBlu-rayが同梱される初回限定盤には、今年4月に開催した、
『デジタルシングル3ヶ月連続リリース記念ライブ「暴食金魚列車ワンマン運転」』公演の模様をディレクターズカット版として収録予定
本書では、8疾患の症例を西洋医学・漢方・中医学を比較対照しながら、治療過程が述べられるほかに、「分裂病の経絡」と「東洋の性格類型」にも論及されている。
本書は、教育者そして特に臨床現場の指導者に対して、診療原則を明らかにするための情報を提供する新しい形態の理学療法用テキストである。この新テキストでは、対象領域を脊椎と下肢にまで広げ、質問とそれに関する多くの情報を臨床家、学生、指導者等に提供しているので、いわば学習におけるソクラテス法に準拠しているといえよう。
★仕様/特典
■ねんどろいどぷち 「ミクダヨー (Project miraiこんぷり〜と ver.)」
■6枚組 ステッカー
■小冊子「月刊ミクダヨー」(グラビア写真・インタビュー・漫画・街角スナップ)
■マル秘応募券
<ねんどろいどぷち ミクダヨー(Project mirai ver.)特典画像>
Project mirai、まるっとおんがくにとじこめました
3DS用ゲーム「Project mirai」シリーズをすべて網羅した、ある意味ベストオブベストな究極のボカロ“こんぷり〜と”アルバムがついに登場!
ゲームに収録された人気のVOCALOID楽曲のほか、ボーカルバージョン違い、アレンジ違い、また豪華ボカロP陣によるルームBGMなど今回初出しとなる音源を多数収録。
Blu-rayディスクにはシリーズ各作品のオープニングムービーやテーマソングのミュージックビデオ、さらに新しく撮り下ろした"ミクダヨー"さんによる秘蔵映像を収録。
特典となる「ねんどろいどぷち ミクダヨー(Project mirai ver.)」は本バージョンのみに付属する新規パーツを同梱し、さらに初音ミクをはじめとするボカロキャラがかわいい豪華6枚組ステッカーセットまで封入。
これらのアイテムが高級感あふれるBOXに収められた、ファン必携の超豪華仕様コンプリート・ボックスとなっている。
<収録内容>
【CD】(全100曲収録予定)
DECO*27 / ゆめゆめ (Project mirai テーマ曲)
Mitchie M / アゲアゲアゲイン ( Project mirai2 テーマ曲)
ピノキオピー / はじめまして地球人さん (Project miraiでらっくす テーマ曲)
ryo / ワールドイズマイン
kz / ファインダー (DSLR Remix re:edit)
八王子P / エレクトリック・ラブ
40mP / ドレミファロンド
ゆうゆ / 深海少女
mothy / 悪ノ娘
シグナルP / サンドリヨン
sasakure.UK* / ハロー、プラネット。
みきとP / いーあるふぁんくらぶ
クワガタP / 君の体温
すこっぷ / どうぶつ占い
halyosy / スノーマン
HoneyWorks / テレカクシ思春期
ゆうゆ / クローバー・クラブ
ピノキオピー / ありふれたせかいせいふく
40mP / 妄想スケッチ
emon / shake it!
keeno / glow
mikumix / LOL -lots of laugh-
mothy / 悪ノ召使
あつぞうくん / トリコロール・エア・ライン
くちばし / 私の時間
クワガタP / インタビュア
シグナルP / アンドレサンス
すんzりヴぇr / 逆さまレインボー
トラボルタ / ココロ
ぼーかりおどP / 1/6-out of the gravity-
ヤスオ / えれくとりっく・えんじぇぅ
ワンカップP / 子猫のパヤパヤ
ほか
<Project miraiルームBGM 全20曲>
参加アーティスト
あたわめ、ちばけんいち、YUKO AZUMABI、立秋、Anemone、しめへ
び、まうあき、millstones、tilt-six、effe、ちえP、kous、なきゃむりゃ、あつぞうく
ん、ラマーズP、鼻そうめんP、k_zero+A、きくお、Lemm、黒うさP(WhiteFlame)
【Blu-ray】
歴代のゲーム用オープニングムービーのほか、テーマソングである「ゆめゆめ」「アゲア
ゲアゲイン」「はじめまして地球人さん」のミュージックビデオに加え、これらの楽曲を使用した新規映像なども収録予定
ガンダムという名がつくかぎり、音楽は悲壮感を義務づけられている。この新シリーズも、ゲーム音楽を思わせる軽快さをベースにしながらも、どこか儚げな哀愁を感じさせる旋律が多い。ロックを基調にしているのであきないが、やや一本調子な感はぬぐえない。