3年間で延べ4000件以上の不動産投資家とのコンサルを通して分かった、完全遠隔満室経営する方法。
詩人になりたかった幼いころ、哲学を愛した学生時代、徴兵されて苦悩し、反戦を願い、一時は共産党員になったことも。新聞記者として戦後の日本政治の修羅場を歩き続け、マスコミ界の伝説となった現在までの浮沈も波瀾も率直に記した一代記。ポピュリズムに警鐘をならし、プロ野球に鋭い提言を行うなど、著者の人生観、世界観が凝縮された戦後史の証言だ。病妻への思いを記した章などでは、ふだん見せない著者の人柄があふれ出る。
かつて社会にとって最も神聖な儀式であった「処刑」は、一二〜一三世紀を境に、“名誉をもたない”刑吏の仕事に変っていった。職業としての刑吏が出現し、彼らは民衆から蔑視され、日常生活でも厳しい差別をうけた。都市の成立とツンフトの結成、それにともなう新しい人間関係の展開、その中で刑罰観はどう変化したのか。刑罰観の変遷と刑吏差別の根源を追究する中で、庶民生活の実態を明らかにし、民衆意識の深層に迫る。
1945年の敗戦後、マッカーサーを頂点にGHQの支配下に置かれた日本。当初占領政策は非軍事化・民主化を推進、平和主義を追求した日本国憲法が花開く。だが冷戦が深まる中、日本を「反共親米」にすべく、政策は経済復興に転換される。51年、朝鮮戦争の最中に結ばれたサンフランシスコ講和条約は日米安保条約とセットの締結となった。本書は、21世紀まで続く「戦後体制」が創られた日本占領7年間の全貌を描く。
支倉常長(一五七一〜一六二一)、織豊期〜江戸初期の仙台藩士。伊達政宗や徳川家康の意を受けて太平洋と大西洋を渡り、遙かスペイン、ローマまで派遣された支倉六右衛門常長。日本人初の西洋使節として成功を収めたにも関わらず、従来不当に評価されてきた歴史的意義を検証する。
★ 縄文・弥生・古墳時代を中心に、
80箇所の遺跡・古墳と
46箇所の博物館・資料館を
写真と図解で詳細にご紹介します。
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
今、古い時代の文明を感じる住居や
古墳などの「古代遺跡」が注目を集め、
じわじわとブームが巻き起こっています。
古代遺跡めぐる観光ツアーが多数企画され、
若者の間では
「古墳や埴輪の独特なフォルムがかわいい」
「土器や土偶のデザインが斬新でカッコいい!」
という新しい視点で興味を持つ人たちも増えています。
現在、日本全国には古墳だけでも
13万基以上が現存しています。
その中には、墳丘や石室に入ることができる遺跡や、
築造当時の姿や生活の様子が再現された
テーマパークのような遺跡もあり、
いにしえの息吹と壮大な歴史ロマンを
肌で感じることができます。
都心の真ん中や、
子どもたちが遊ぶ公園の中など、
とても身近な場所にその姿を残す遺跡もあり、
千年、万年昔の人たちが、
ここで暮らしていたことを想像するとワクワクします。
また、古代遺跡には、
その一つひとつに個性と物語があります。
日本史において「古代」とは、
古墳時代の後の飛鳥・奈良時代から
平安時代(593年〜1185年)までを指しますが、
本書で紹介する「古代遺跡」は、
さらに時代をさかのぼり、
旧石器時代(紀元前約3万年)から
縄文・弥生時代までを含め、
関東・甲信越の1都10県から
選りすぐった80カ所の遺跡・古墳、
古代遺跡に関する展示を行う46カ所の
博物館・資料館を写真と図解で
詳細にご紹介します。
ぜひ足を運んで、いにしえへの
タイムスリップを楽しんでください。
※ 本書は2013年発行の
『関東・甲信越 古代遺跡ガイド』
を元に情報更新・加筆修正を行い、
書名を変更して新たに発行したものです。
日帰りや一泊で行ってみたい、関東甲信越の観光スポットを地域ごとに掲載!
美しい写真とワンポイント解説付きのイラストで、おもな観光スポットがひと目でわかる。
人口減少と高齢化、低成長に直面する日本。だが本当の危機はこれからやって来る。上下水道や交通ネットワークといった身近な公共インフラの維持・更新、空き家問題への対策などには膨大な費用がかかるが、自治体の財政状況はきわめて厳しい。本書ではこの危機を逆に「住みよい都市」を実現するチャンスととらえ、投資と効率性の視点を取り入れて地域内の所得と雇用、独自の財源をもたらす都市経営のあり方を提言する。
ロレンスたちが港町レノスで出会い、その後ケルーベまで追いかけることとなった、美しき女商人エーブ。貴族であった彼女が、いかにして今のような商人となったのか──? “もうひとりの狼”エーブの過去を描く読みごたえ満点の書き下ろし中編『黒狼の揺り籠』。
ホロとロレンスが立ち寄った村では、村人たちが諍いを起こしていた。それを解決するため、ホロが思いついたとんでもない方法とは!? 旅の途中の事件を切り取った短編『狼と黄金色の約束』。
ある晴れた日に、一枚の地図を見ながらホロとロレンスが思い立った素敵な寄り道を描く短編『狼と若草色の寄り道』。
ファン必読の、エーブを主人公とした描き下ろし中編+「電撃文庫MAGAZINE」誌上に掲載された短編2本を収録。
毒にしても薬にしても、人類との関わりは、きわめて長く深い。古くから人類は毒を避け、効能のある物質は活用してきた。そして、それらを合成することが可能になってからは、良きにつけ悪しきにつけ、その使用法は無限に拡大している。しかし、実は、同じものが毒にもなれば薬にもなる。本書は、ソクラテスの飲まされた毒から、錬金術、ドーピングにいたるまで、古今東西の毒や薬をめぐる秘話・逸話を紹介するものである。
現代の知性人にとって最も必要なのは、 老子の無為の生き方である。これに徹した時、真に自由無礙、 自在心として、天地を貫く生き方ができる。
この講義は老子の言葉のただ単なる注釈ではなく、著者自身の魂をもって解釈する指導者必読の書。
読解にどうしても必要な「読書力」を鍛えるテキストです。
きちんと読めていればほぼ間違いなく解ける「助詞・接続詞を正しく選ぶ」問題で、細部まできちんと読み取る訓練をします。
題材は、芥川龍之介の「鼻」。
「積極的差別是正措置」と訳されるアファーマティブ・アクション。入試や雇用・昇進に際して人種やジェンダーを考慮する実験的で論争的な取り組みだ。1960年代、公民権運動後のアメリカで構造的な人種差別を解消する取り組みとして導入されたが、「逆差別」「優遇措置」との批判が高まる。21世紀には多様性の推進策として復権するも、連邦最高裁は2023年に違憲判決を下したーー。役目を終えたのか。平等のために何をすべきか。アメリカの試行錯誤の歴史をたどり考える。
607年、日本は隋の煬帝に「日出ずる処の天子」で名高い書状を送る。以後、対等の関係を築き、中国を大国とみなすことはなかったーー。こうした通説は事実なのか。日本はアジア情勢を横目に、いかなる手段・方針・目的をもって中国と交渉したのか。本書は、倭の五王の時代から、5回の遣隋使、15回の遣唐使、さらには派遣後まで、500年間に及ぶ日中間の交渉の軌跡を実証的に、「常識」に疑問を呈しながら描く。
人間は肉体の死後も、個性を持ったまま永遠に生きつづけるものである。あなたの生命は永遠の生命の一つの現われである。永遠の生命に目覚めると、愛と叡智と勇気に満たされ、いのち輝かな自分に変化してゆく。
本書には永遠の生命に直結する生き方が示されている。
“失われた10年”が20年になり、30年になり、それでも地盤沈下が止まらない日本経済。「経済大国」とか「ジャパン・アズ・ナンバーワン」などの言葉に彩られた日本経済は何故かくも急速に衰退したのか?
本書は、30年間にわたる日米両国の政官財癒着権力による政策決定の問題点を、「国民窮乏化政策」と「国際競争力の低下」の両面から分析し、政策転換を提言する良書。やさしい日本経済の入門書としても、労働運動、業者運動、農民運動などの政策立案活動にも役立つ一冊だ。
第1編 国民窮乏化政策
第1章 労働の貧困化(第一の制度改悪)
第2章 政官財利権による財政の私物化
(第二の制度改悪)
第3章 加速する少子化と増大する企業内部留保
第4章 企業のガバナンス改革とウォール街
(第三の制度改悪)
第2編 国際競争力の低下
第5章 失われた30年
第6章 ハイテク後進国化のなぜ?
第7章 歪められたエネルギー政策
第8章 亡国の農業政策
結語 公正な分配ルール&産業政策
Sランクパーティーを追放され、10年間ソロで活動していた冒険者・カイル。
最高ランクの魔物を一撃で倒せるようになった自分を不審に思い医者の診察を受ける。
その結果、一日に少しずつステータスが上昇するユニークスキル【晩成】が覚醒したことを知り…!?
気づけば最強になっていた遅咲きの中年冒険者・カイルのワンスアゲイン冒険ファンタジー!!