高い信頼性とハイパフォーマンスを両立する、OSSのストレージレイヤソフトウェアであるDelta Lakeの入門書です。セットアップから実際の操作手順、実行例まで、データ分析に携わる方が迷わずDelta Lakeを使いこなせるよう丁寧に解説を行います
1億3000万年前の恐竜たちの運動会! 草むらからいっせいにメガロサウルスの子どもたちが駆け出しますが、のろまなメガロはいつもビリです。体は大きいが、動作のおそい肉食恐竜の様子を物語と解説で、紹介します。最新情報にもとづく新版シリーズ第9弾。
イギリスの女兵士はなぜ日本軍捕虜の面前で全裸のまま平気でいられるのか、彼らはなぜ捕虜に家畜同様の食物を与えて平然としていられるのか。ビルマ英軍収容所に強制労働の日々を送った歴史家の鋭利な筆はたえず読者を驚かせ、微苦笑させながら、西欧という怪物の正体を暴露してゆく。激しい怒りとユーモアの見事な結合と、強烈な事実のもつ説得力のまえに、読者の西欧観は再出発をよぎなくされよう。
現場での試行錯誤を許す「実験的領域」はいかに成立するか。救命病棟、原子力発電所、学校等、組織での学習を解く理論的枠組みを示す。解説 熊谷晋一郎===医療現場、原子力発電所等、一つ間違えば大きな事故が生じうる組織において、学習はどのようになされるかーー。失敗を含む「日常的実験」の繰り返しこそ、現場での学習の資源である。本書では、このリスクを伴う試行錯誤を許す空間を「学習の実験的領域」と呼び、法的・経済的諸条件に影響され、組織ごと、状況ごとに変動するその不安定なありようを明らかにする。フィールドワークや豊富な民族誌的資料をもとに、学習を社会科学のテーマとして扱い、状況的学習論といった従来の理論モデルを超える新たな枠組みを示した。事故と安全、科学技術、組織といった具体的文脈のもとでの学習を考える、数々の概念装置を与える書。 解説 熊谷晋一郎===医療現場、原子力発電所…… 失敗が許されない組織で学習はいかにして可能か===【目次】はしがき文庫版のための序I 実践から日常的実験へーー学習理論の再検討第1章 野生の知識工学ーー暗黙知の民族誌のための序論第2章 状況・行為・内省ーー共同体神話を超えて第3章 空洞の共同体ーー教育研究における徒弟制モデルの功罪第4章 学習の実験的領域ーー試行・コスト・免責II 組織というレッスンーーリスク・知識・テクノロジー第5章 組織、リスク、テクノロジーーー高信頼性組織研究について第6章 アメリカン・アサイラムーー精神病院民族誌と科学社会学の起源第7章 野生のリスク管理ーー病棟のダイナミクスを観る第8章 救命救急センターにおける組織と学習あとがき 実験というルートメタファー文庫版のための解題 文庫版へのあとがき 解説 周縁者が参加できる組織の条件(熊谷晋一郎)
はしがき文庫版のための序I 実践から日常的実験へーー学習理論の再検討第1章 野生の知識工学ーー暗黙知の民族誌のための序論第2章 状況・行為・内省ーー共同体神話を超えて第3章 空洞の共同体ーー教育研究における徒弟制モデルの功罪第4章 学習の実験的領域ーー試行・コスト・免責II 組織というレッスンーーリスク・知識・テクノロジー第5章 組織、リスク、テクノロジーーー高信頼性組織研究について第6章 アメリカン・アサイラムーー精神病院民族誌と科学社会学の起源第7章 野生のリスク管理ーー病棟のダイナミクスを観る第8章 救命救急センターにおける組織と学習あとがき 実験というルートメタファー文庫版のための解題 文庫版へのあとがき 解説 周縁者が参加できる組織の条件(熊谷晋一郎)
改正介護・育児休業法により、男性育休の取得率公表、「男性版産休制度」の創設など、男性の育児に関する環境は、近年大きく変化している。現代では共働き世帯が70%ちかくになる中、男性育休取得率は13%にとどまっていたが、2023年春から大企業に育休の取得率公表が義務付けられるなど、さらなる法改正により一気に増加が予想される。
しかし男性が育児をするには、様々な問題点が存在し、孤立する父親は少なくない。悩む父親の一部が「男性の産後のうつ」として顕在化している例もある。
本書では、そんな父親たちが抱える悩みの発生源を辿り、今の時点で考えられる解決策、そして今後望まれる社会体制について、産婦人科医および産業医として多くのヒアリング経験を持つ筆者が綴る。
制度変革により「混迷の時代」となっている男性育児分野の「水先案内人」になる、そんな1冊です。
2025年の『フォーカスアップデート版学校心臓検診のガイドライン』公開に伴い,最新情報を反映しボリュームアップ!AIツールを用いた心電図の自動判読や学校心臓検診のデジタル化など最新の動向を取り入れ,さらに充実の内容となりました.
学校心臓検診実施に関する現場からの様々な疑問について,Q&A方式で具体的にわかりやすく解説.学校心臓検診に関わる医師,養護教諭,担任教諭にぜひご一読いただきたい1冊です.
“失われた10年”が20年になり、30年になり、それでも地盤沈下が止まらない日本経済。「経済大国」とか「ジャパン・アズ・ナンバーワン」などの言葉に彩られた日本経済は何故かくも急速に衰退したのか?
本書は、30年間にわたる日米両国の政官財癒着権力による政策決定の問題点を、「国民窮乏化政策」と「国際競争力の低下」の両面から分析し、政策転換を提言する良書。やさしい日本経済の入門書としても、労働運動、業者運動、農民運動などの政策立案活動にも役立つ一冊だ。
第1編 国民窮乏化政策
第1章 労働の貧困化(第一の制度改悪)
第2章 政官財利権による財政の私物化
(第二の制度改悪)
第3章 加速する少子化と増大する企業内部留保
第4章 企業のガバナンス改革とウォール街
(第三の制度改悪)
第2編 国際競争力の低下
第5章 失われた30年
第6章 ハイテク後進国化のなぜ?
第7章 歪められたエネルギー政策
第8章 亡国の農業政策
結語 公正な分配ルール&産業政策
出入国管理政策の変遷を論じることは、日本社会がどのように外国人を生み出し、処遇してきたのかを描くことにほかならない。
本書は、入管体制の成立、法的地位の変化、「多文化共生」の展開、強化される管理と監視、人種差別や労働力の受け入れなど多岐にわたる論点や課題を扱い、80年の軌跡を確認する。
はじめに
序 章 本書の対象
第1章 入管体制の成立ー1945〜52年
1 アジア・太平洋戦争の終焉と引き揚げ
2 移動と「外国人」の管理
3 非正規の移動とその管理
4 日本の再独立と「外国人」問題の発生
5 まとめ
第2章 「黒船」に至るまでー1952〜81年
1 分断国家と朝鮮人の法的地位ー1952〜65年
2 台湾人・中国人の法的地位ー1952〜72年
3 入管解体闘争とベトナム反戦運動ー1970年代
4 「黒船」とその余波
5 まとめ
第3章 「1990年体制」の成立と展開
1 旧植民地出身者の「在日」化
2 2つの「問題」
3 「1990年体制」
4 「多文化共生」の展開と課題
5 まとめ
第4章 強化される管理と監視ー2000年代
1 「テロとの戦い」と監視技術の向上
2 「不法滞在者」の排除
3 「望ましい外国人」の模索
4 新しい在留管理制度の成立
5 まとめ
第5章 人種差別と出入国管理政策ー2010年代
1 「日本型排外主義」と対抗運動
2 「日本型排外主義」と出入国管理政策
3 国籍法と出入国管理
4 重国籍者をめぐる社会と制度
5 まとめ
第6章 労働力の受け入れー2020年代
1 人口減少と外国人労働力への依存
2 技能実習制度の転換
3 非正規滞在者と収容・送還
4 まとめ
終 章 これからの選択
1 新型コロナと入国規制
2 入管政策の今後
あとがき
主要参考文献
入管法などの変遷
入管法の改廃(1997〜2024年)
過去7年分の栃木県立高校入試問題をはじめ、令和8年実施の県内私立高校13校と小山高専の入試問題を掲載。
県立高校入試過去7年分の英語リスニングテスト用QRコード付。
・情報ガイド編
進路のケーススタディ、入試カレンダーなどを掲載。
「県内高校アンケート こんな学校です」はそれぞれの学校の特徴がリアルにわかり、志望校決定に役立ちます。
・解答・解説編
解答と併せて、県立高校入試問題の全科目、さらに主要私立高校の数学問題に詳しい解説が付いています。
自分のペースでわかるまで繰り返し学習できます。
B5判・問題編728頁/解答編268頁(分売不可)
小説はいかに読めるかーー。読書に正解はないかもしれない。しかし、小説世界を味わうコツは存在する。本書は、19世紀英国の地方都市を舞台としたG・エリオットの傑作長編『ミドルマーチ』を実例に、前半の「小説技法篇」で作家の用いるテクニックを解説。後半の「小説読解篇」では、歴史や宗教、科学、芸術などの〈教養〉を深める11の着眼点で、小説の愉しみ方を伝授する。ベストセラー『批評理論入門』姉妹篇。
【紹介文】
27の目的・6つの気持ちから学校を見つけよう!
★「好きなこと」「やりたいこと」ができる学校に行きたい
★自分の生活リズムに合う学校で学びたい
★やりたいことがわからない、決まっていない
…
『進路相談室』は、自分の目的・気持ちから学校を探せるガイドブックです。
高校でやりたいことが決まっている人はもちろん、まだやりたいことがわからない人も、今の自分の「気持ち」から学校探しができる内容となっています。
収録している学校の多くは、個々の状況に応じて、登校日数や時間帯が選べるところばかり。
自分のペースで無理のない学校生活が送れ、好きなことややりたいこともできる、そんな理想の学校を本書で探してみてください。
●「好きなこと」「やりたいこと」から学校を探してみよう!
・音楽、スポーツ、芸能、マンガ、ファッションなどの興味関心に関する項目
・少人数・個別指導、習熟度別授業、進学、留学などの学び方。
・カウンセリングや起立性調節障害などの生活・心理面のサポート
などなど、全27の項目別に自分に合った学校が見つかります。
●「やりたいことがわからない」人もOK!
今の“気持ち”から進路を考えられる!
「好きなことを楽しみたい!」「勉強をしっかりしたい!」「安心できる環境で過ごしたい!」など、6つの“気持ち”から学校探しができます。
「今の気持ちもわからない…」という人も安心。心理カウンセラー監修の「学校選びの前の気持ちの整理」で質問に答えていくと、学校探しのヒントが見つかります。
全ページフルカラーで、楽しみながら学校探しをできる本です。
本書は、数多くある生命保険の中でも、特に中小企業の経営者向けに、生命保険を最大限に活用する方法を書いた本です。万が一の事態の際に、経営者家族や従業員の人生を守ってくれる生命保険。ご自身にとって「最適」な保険内容を考え、その生命保険を最大限に活用するために、経営者必読の一冊です。
生命保険は、賢く利用することで、単なる「保障」にとどまらず、より「大きな安心」をもたらしてくれます。実は、生命保険には次のような機能もあるのです。
・経営者が突然亡くなってしまい経営難に直面した際に、生命保険を活用すれば必要なキャッシュをスピーディーに用意することが可能
・生命保険を法人契約で結ぶことで、リスクに備えながら退職金を確保することが可能
・貯蓄性の高い生命保険に加入することで、積立金を赤字の補填や借入金の返済などにあてることが可能
本書の最大の特徴が、実際の経営者が抱えている具体的な悩みを、8つのケーススタディとして収録していること。「病気や怪我で突然働けなくなってしまった」「後継者に事業を引き継ぐ前に、自分の身に何かあったらどうしよう」「売上金の9割を依存している会社からの受注数が激減し、資金繰りに困っている」など、それぞれのライフプランや経営状況に対して、生命保険でアプローチできる具体的な対処法を解説していきます。リアルなケースを例にしているので、わかりやすく保険の仕組みを理解することができます。
遠いとおい大昔、およそ一億六千万年にもわたってたくさんの恐竜たちが生きていた時代ー。かれらはそのころ、なにを食べ、どんなくらしをし、どのように子を育て、たたかいながら…長い世紀を生きのびたのでしょう。恐竜なんでも博士・たかしよいち先生が、新発見のデータをもとに痛快にえがく「なぞとき恐竜大行進」シリーズが、新版になって、ゾクゾク登場!!
天理教、大本、如来教、黒住教、金光教、丸山教……。
近代日本では、個性的な教祖による民衆宗教が数多く生まれた。
それらは、膨張する大日本帝国といかなる関係があり、社会にどのような影響を与えたのかーー。
一九世紀初めから敗戦前後に至る一五〇年のなかで、民衆宗教の信仰、イデオロギー、国内外での布教活動、国家による弾圧、戦争協力などを追う。
その複雑な軌跡からは、もう一つの帝国日本の姿が見えてくる。
まえがき
第1章 民間信仰からの離陸ーー一八〇〇〜六〇年代(1)
1 狐憑きか、神様かーー中山みきと神がかり
2 教祖の来歴ーー天理教・如来教・黒住教・金光教
第2章 教祖たちの思想ーー一八〇〇〜六〇年代(2)
1 心なおしの信仰
2 旧く、新しい神々
3 新しい共同性
4 この世へのまなざし
第3章 近代国家との出会いと葛藤ーー一八六〇〜八〇年代
1 転換期の宗教者たち
2 明治国家による抑圧
3 世俗の秩序を超えて
4 丸山教と「み組」事件
第4章 発展と代償ーー一八八〇〜一九〇〇年代
1 バッシングの嵐
2 飯降伊蔵と憑依の時空間
3 教団の近代化と「おさしづ」
4 大本の登場
5 「筆先」と世紀末の日本
第5章 霊魂をめぐる抗争ーー一九〇〇〜二〇年代(1)
1 大正維新論
2 鎮魂帰神法の思想と実際
3 憑きもの信仰と近代霊学システム
4 再浮上する神の声ーー天理研究会
第6章 神話とナショナリズムーー一九〇〇〜二〇年代(2)
1 「泥海古記」と『霊界物語』の形成
2 共生する神話たち
3 記紀神話への対抗
4 和解と変革の神話としての『霊界物語』
第7章 帝国主義との交錯ーー一九〇〇〜二〇年代(3)
1 天理教の海外布教
2 大本の人類愛善運動
3 植民地朝鮮と民衆宗教
4 国民国家を超える
第8章 総力戦下の弾圧と動員ーー一九三〇〜四〇年代
1 満洲事変と「非常時」
2 大本の民衆宗教ウルトラ・ナショナリズム
3 宗教弾圧の時代
4 一九三〇年代の天理教と「ひのきしん」
5 戦争協力へ
終章 戦後日本と民衆宗教ーー一九四〇〜六〇年代
1 信教の自由がもたらしたもの
2 民衆宗教言説の誕生と戦後大本
3 周縁化された者たちの近代史
あとがき
引用・参照文献
略年表
四藩の御鑓を強奪し、主君の意趣返しを果たした赤目小籐次は、芝口新町の新兵衛長屋で浪々の身を送っていたが、ある日、見知らぬ男たちに襲われる。長屋の主・久慈屋昌右衛門の話では、先の騒動で威信を傷つけられた小城藩に不穏な動きがあるという。相次ぐ謎の投げ文、忍び寄る刺客の影ー。小籐次は再び孤独な闘いを強いられる。
われわれ人間の背後にあって、昼となく夜となく、運命の修正に尽力している守護霊・守護神の存在を明確に打ち出し、霊と魂魄、人間の生前死後、因縁因果を超える法等をわかりやすく説き明かす。
人生の達人の言葉は、当たり前なことを言ったとしても、そこにその人の全人格の裏打ちがあるから、強くこちらの胸に迫る。一読、真の勇気と永遠なる平安を与えられ、読み返すたびに、私たちは浄福感に満たされるのである。
著者が五井先生から時折り拝聴した言葉の数々を書き留めたもの。何気ない言葉の中に、五井先生の人格や思想が偲ばれる好著。
短編370篇
「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」。人間の場合はなおさらでやる気がない人にいくら無理強いしても無駄である。そもそも、やる気はどう生まれるのか。報酬を与えるのか、口で褒めるのか、それとも罰をちらつかせるのか。自分の経験と素朴な理論で対処しても、うまくいくとは限らない。本書は、目標説、自信説、成長説、環境説など、心理学の知見からモチベーションの理論を総ざらいする。