大好評青春オムニバスストーリーの最新刊が登場! 今巻はついに、1巻から登場の大人気キャラクターである陸上部の二人がメイン! 県大会直前、調子を崩す瑞希に対して、萌は一度二人の距離を置くことを提案する……。皆の想いをうけ、瑞希はインハイに出場することが出来るのかーー!? その他にも、黒沢の過去を知るあのキャラクターが登場。少女とキスの物語は、涙に輝くーー…。
人間の住む「物質界(アッシャー)」 と悪魔が住む「虚無界(ゲヘナ)」。
本来は干渉することすらできない二つの次元だが、
悪魔はあらゆる物質に憑依し、物質界に干渉していた。
しかし人間の中には、そんな悪魔を祓う「祓魔師(エクソシスト)」が存在したーー
集英社「ジャンプSQ.」にて2009年に連載を開始し、
累計発行部数は2,500万部を超える加藤和恵の大人気コミック「青の祓魔師」。
「青の祓魔師」アニメプロジェクトは、2011年、
TVシリーズ『青の祓魔師』から始まった。
原作の物語にアニメオリジナル要素を織り交ぜ、
翌2012年には、このTVシリーズに続く物語『青の祓魔師 劇場版』を公開。
そして2024年10月より、「島根啓明結社篇」に続く
新たなTVシリーズが2作連続で放送決定。
運命と対峙する霧隠シュラのエピソードや、正十字騎士團の闇が浮かび上がる「雪ノ果篇」。
奥村燐・雪男の出生の秘密ーー“青い夜”の真実に迫る「終夜篇」。
物語はいよいよ「青の祓魔師」の核心を暴き出すーー
突然姿を消したシュラを捜索するため、
燐と雪男は兄弟ふたりで青森・永久蛇湖へ向かう。
ここは、シュラの出身地ーー
かつて獅郎が彼女を保護した場所だった。
捜索を進める中、燐と雪男は、シュラに待ち受ける定めを知る。
一方、正十字騎士團日本支部にやってきた
四大騎士(アークナイト)のひとり・ライトニングは、
イルミナティについての調査を開始する。
全ては「青い夜」から始まったーー
そう推測するライトニングは、徐々に騎士團の暗部へ足を踏み入れることとなる……。
<収録内容>
◆本編DISC2枚+特典CD
◆収録話数:第1〜6話
<キャスト>
奥村 燐:岡本信彦
奥村雪男:福山 潤
杜山しえみ:花澤香菜
勝呂竜士:中井和哉
志摩廉造:遊佐浩二
三輪子猫丸:梶 裕貴
神木出雲:喜多村英梨
クロ:高垣彩陽
霧隠シュラ:佐藤利奈
アーサー・A・エンジェル:小野大輔
ルーイン・ライト:関 智一
ルシフェル:内山昂輝
メフィスト・フェレス:神谷浩史
藤本獅郎:平田広明
<スタッフ>
原作:加藤和恵(集英社「ジャンプSQ.」連載)
監督:吉田大輔
シリーズ構成:大野敏哉
キャラクターデザイン・総作画監督:大東百合恵
アクション作画監督:平山貴章、友田政晴
美術監督:清水友幸
色彩設計:堀川佳典
CGディレクター:さいとうつかさ
撮影監督:松井伸哉
編集:神宮司由美
音楽:KOHTA YAMAMOTO/澤野弘之
音響監督:若林和弘
音響制作:楽音舎
アニメーションプロデューサー:青木 誠
クリエイティブプロデューサー:三田圭志
アニメーション制作:スタジオヴォルン
★主題歌
OPENING:「RE RESCUE」Reol
ENDING:「ツララ」Yobahi
©加藤和恵/集英社・「青の祓魔師」製作委員会
※収録内容は変更となる場合がございます。
【芸術/コミック】何人もの人が霊を目撃する相談者の家。しかも、近所には昔、藁人形で人を呪っていた場所と伝えられる神社まであるのだが……。実在する霊能者・寺尾玲子のもとに全国から寄せられる心霊相談と解決までを漫画化した大人気シリーズ。
本書は、企業や大学の研究者によって執筆された、決定論的カオス(deterministic chaos、以後カオトと略記)に関する応用を指向した解説書である。
今、出演する映画でつねに主役をはる俳優が、吉永小百合さんその人。
山田洋次監督は、「高倉健さん亡きあと、小百合さんは『最後のスター』になってしまった。素敵な女優さんはいるけど、小百合さんは別格の存在」と評します。
なぜ、密着取材を引き受けたのかと問われて、吉永さんは笑顔でこう答えました。
「いつ死ぬかわからないから、撮っていただいて幸せでしたーー」
121本目にあたる出演映画の制作現場に初めてカメラが入、そこで吉永さんが見せてくれたのは、他人を演じるという俳優の得がたい特権と、そのための挑戦。
今「自分に正直に生きたい。難しいことはありますけど、悔いはなくなりますね」と述べる吉永さんのその生き方は、豊かな人生に欠かせない秘訣でもあります。そんな名言も飛び出すインタビューでは、放送では紹介しきれなかった、樹木希林さんとの友情、年齢の受け止め方などなど、その素顔と潔い生き方が文字に鮮やかに刻まれています。
絶望の戦火の果てに清らかに散ったひめゆりの花々!
日活青春スター総動員で描く涙と感動の悲劇大作!
●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】吉永小百合ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』第二弾!
吉永小百合のスクリーンデビュー65周年を記念して、「吉永小百合の『日活青春時代』」をテーマに2024年4月から2年間にわたり実施される【吉永小百合 映画デビュー65周年記念企画】。
現在も映画女優として活躍する国民的映画女優・吉永小百合の日活スクリーンデビューから時代を彩る大スターへと駆け上がった
1960年代の作品を中心に、公式写真集のリリース、名画座での特集上映、映像商品の発売といった多角的な展開を行う記念企画。
映像商品は「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」と題し、初ブルーレイ化、初HD化を多数含む吉永小百合の代表作品を順次リリース。
●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】では公式写真集の発売、特集上映を同時に展開。多面的盛り上がりを実現する。
「吉永小百合 青春時代 写真集」(文藝春秋・刊 朝倉史明+日活・編)
2024年6月6日発売(税込3,520円)
映画女優・吉永小百合の原点、日活時代の全出演作を網羅したファン垂涎の豪華完全保存版。吉永小百合本人が監修する公式書籍。
1960年の日活デビューから1976年の「新どぶ川学級」まで、すべての日活出演作から厳選した豊富な写真をセレクトした写真集。
特別企画として、日活出身の女優の伊藤るり子、進千賀子、水森久美子との貴重な座談会を掲載。
(映像商品)
「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」
【発売元:日活 販売元:ハピネット・メディアマーケティング】
第一弾:「吉永小百合&浜田光夫『純愛ブルーレイボックス』」2024年4月26日発売
第二弾:全79作品にわたる吉永小百合日活出演作の中から選びぬかれた永遠の傑作を初ブルーレイ化2タイトル、初DVD化4タイトルで2024年11月8日にリリース。
石坂洋次郎の新聞小説を吉永小百合・浜田光夫・高橋英樹らで映画化した青春映画『青い山脈』、
沖縄戦の悲劇を涙と感動で綴った吉永・浜田出演作『あゝひめゆりの塔』、
吉永・浜田の純愛コンビで贈る青春ロマン『青春のお通り』ほか豪華ラインナップでお届け。
第三弾:全79作品にわたる吉永小百合日活出演作の中から選びぬかれた永遠の傑作を初ブルーレイ化2タイトル、
初DVD化4タイトルで2025年1月8日にリリース。
川端康成の原作を吉永&浜田の純愛コンビで映画化した『伊豆の踊子』、石原裕次郎×浅丘ルリ子×吉永小百合で贈る女子高を舞台にした青春映画『若い人』、
吉永×浜田主演の貧しくとも微笑みを忘れぬ少女の姿を描く感動のヒューマンドラマ『父と娘の歌』などラインナップは充実。
以降も初ブルーレイ&初DVD化作品を多数リリース予定。
●写真集出版記念イベント大盛況!吉永小百合のメディア露出多数!
2024年5月24日、新文芸坐にて「吉永小百合 青春時代 写真集」出版記念イベントを開催。
満員御礼、マスコミ多数参加のなか吉永小百合が登壇し、初めて日活撮影所に行った日について
「高校に行ったら、一生懸命勉強をしようと思っていたのですが、高校の入学式の日に日活撮影所に行ったことを今も覚えています。
日活からは、年間2本出れば良いと言われたのですが、翌年にはなんと16本も出たりして、
ほとんど学校には行けなくなってしまったのは残念でしたが、日活というところが私にとっての学校になった感じでした」と明かすなどイベントは大盛況のうちに進行。
ブルーレイボックスが発売されることについて「日活黄金時代がよみがえったような感じがしますね、
65周年ということでよくここまで歩いてこられたと自分でも今思っています」と語り、ブルーレイについても強いプッシュを行いました。
イベントはテレビ4媒体、スポーツ紙6媒体、WEB26媒体に掲載され、パッケージの情報も拡散しました。
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【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】に寄せられたコメント
日活撮影所に初めて行ったのは、高校の入学式の日でした。
制服から私服に着替えて、精一杯おしゃれして撮影所までのバスに乗りました。
それからの日々は、日活が私のもう一つの学校でした。
デビュー作では、赤木圭一郎さんに出すコーヒーの手が震えてNGを連発しました。
徹夜で看病してくれたマリア様のような芦川いづみさん、
不器用な私の直球を巧みなインサイドワークで受け止めてくれた浜やん(浜田光夫さん)、
優しい先輩が、同級生が、沢山いました。
不安なことも楽しいこともありました。本当に充実していました。
日活撮影所は、私の青春なんです。
「何でも困ったことがあったら、先生に相談するんだよ」
浦山桐郎監督がおっしゃった声が、今でも胸に響きます。
私はいまでも女優を続けています。
日活時代に学んだことが、生き続けています。
この度、青春時代の写真集が出来ました。
大切な私の青春を、どうぞご覧ください。
吉永小百合
※収録内容は変更となる場合がございます。
あゝ、虹なす若びとの夢よ!
恋はここにありて、心ふるうその日の感動!
石坂文学の代表作を得て放つ日活オールスターの青春映画決定版!!
●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】吉永小百合ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』第二弾!
吉永小百合のスクリーンデビュー65周年を記念して、「吉永小百合の『日活青春時代』」をテーマに2024年4月から2年間にわたり実施される【吉永小百合 映画デビュー65周年記念企画】。
現在も映画女優として活躍する国民的映画女優・吉永小百合の日活スクリーンデビューから時代を彩る大スターへと駆け上がった
1960年代の作品を中心に、公式写真集のリリース、名画座での特集上映、映像商品の発売といった多角的な展開を行う記念企画。
映像商品は「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」と題し、初ブルーレイ化、初HD化を多数含む吉永小百合の代表作品を順次リリース。
●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】では公式写真集の発売、特集上映を同時に展開。多面的盛り上がりを実現する。
「吉永小百合 青春時代 写真集」(文藝春秋・刊 朝倉史明+日活・編)
2024年6月6日発売(税込3,520円)
映画女優・吉永小百合の原点、日活時代の全出演作を網羅したファン垂涎の豪華完全保存版。吉永小百合本人が監修する公式書籍。
1960年の日活デビューから1976年の「新どぶ川学級」まで、すべての日活出演作から厳選した豊富な写真をセレクトした写真集。
特別企画として、日活出身の女優の伊藤るり子、進千賀子、水森久美子との貴重な座談会を掲載。
(映像商品)
「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」
【発売元:日活 販売元:ハピネット・メディアマーケティング】
第一弾:「吉永小百合&浜田光夫『純愛ブルーレイボックス』」2024年4月26日発売
第二弾:全79作品にわたる吉永小百合日活出演作の中から選びぬかれた永遠の傑作を初ブルーレイ化2タイトル、初DVD化4タイトルで2024年11月8日にリリース。
石坂洋次郎の新聞小説を吉永小百合・浜田光夫・高橋英樹らで映画化した青春映画『青い山脈』、
沖縄戦の悲劇を涙と感動で綴った吉永・浜田出演作『あゝひめゆりの塔』、
吉永・浜田の純愛コンビで贈る青春ロマン『青春のお通り』ほか豪華ラインナップでお届け。
第三弾:全79作品にわたる吉永小百合日活出演作の中から選びぬかれた永遠の傑作を初ブルーレイ化2タイトル、
初DVD化4タイトルで2025年1月8日にリリース。
川端康成の原作を吉永&浜田の純愛コンビで映画化した『伊豆の踊子』、石原裕次郎×浅丘ルリ子×吉永小百合で贈る女子高を舞台にした青春映画『若い人』、
吉永×浜田主演の貧しくとも微笑みを忘れぬ少女の姿を描く感動のヒューマンドラマ『父と娘の歌』などラインナップは充実。
以降も初ブルーレイ&初DVD化作品を多数リリース予定。
●写真集出版記念イベント大盛況!吉永小百合のメディア露出多数!
2024年5月24日、新文芸坐にて「吉永小百合 青春時代 写真集」出版記念イベントを開催。
満員御礼、マスコミ多数参加のなか吉永小百合が登壇し、初めて日活撮影所に行った日について
「高校に行ったら、一生懸命勉強をしようと思っていたのですが、高校の入学式の日に日活撮影所に行ったことを今も覚えています。
日活からは、年間2本出れば良いと言われたのですが、翌年にはなんと16本も出たりして、
ほとんど学校には行けなくなってしまったのは残念でしたが、日活というところが私にとっての学校になった感じでした」と明かすなどイベントは大盛況のうちに進行。
ブルーレイボックスが発売されることについて「日活黄金時代がよみがえったような感じがしますね、
65周年ということでよくここまで歩いてこられたと自分でも今思っています」と語り、ブルーレイについても強いプッシュを行いました。
イベントはテレビ4媒体、スポーツ紙6媒体、WEB26媒体に掲載され、パッケージの情報も拡散しました。
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【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】に寄せられたコメント
日活撮影所に初めて行ったのは、高校の入学式の日でした。
制服から私服に着替えて、精一杯おしゃれして撮影所までのバスに乗りました。
それからの日々は、日活が私のもう一つの学校でした。
デビュー作では、赤木圭一郎さんに出すコーヒーの手が震えてNGを連発しました。
徹夜で看病してくれたマリア様のような芦川いづみさん、
不器用な私の直球を巧みなインサイドワークで受け止めてくれた浜やん(浜田光夫さん)、
優しい先輩が、同級生が、沢山いました。
不安なことも楽しいこともありました。本当に充実していました。
日活撮影所は、私の青春なんです。
「何でも困ったことがあったら、先生に相談するんだよ」
浦山桐郎監督がおっしゃった声が、今でも胸に響きます。
私はいまでも女優を続けています。
日活時代に学んだことが、生き続けています。
この度、青春時代の写真集が出来ました。
大切な私の青春を、どうぞご覧ください。
吉永小百合
※収録内容は変更となる場合がございます。
あなたは自分の「嫌なところ」を他人に見いだしている。これであなたも、他人をゆるせる。アメリカで人気の「ゆるしのセラピスト」が教える「自分を受け入れる練習」。
大学受験に失敗し、予備校に通う信也はある日、河川敷で絵を描いていた紅美子と出会う。やがて同じアパートに住むようになり、信也は紅美子と親しくなるが、信也は“ある事情”を抱えていたのだった…。「恋しくて恋しくて、その分憎くて憎くて、誰かを殺さなければとてもこの気持ち、収まらないと思った」-切なすぎる結末が感動を呼ぶ物語。第55回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した表題作を含む、珠玉の短編集。