幻の動物と言われているユキヒョウからイエネコまで。大型ネコ科を網羅。
初対面の人と政治の話、電車の中で化粧、無言で外出、名刺を尻ポケットから出す…そんなことをしていたら、社会人失格です!!これだけは覚えておきたい、社会人の超基本マナー。
日常の臨床をより効果的に進めるための道標。本書の魅力は何といっても、「摂食障害患者への認知行動療法」の実施法やテクニックについて、詳しく具体的に説明しているところ。原因を問うよりも、病状を持続させているプロセスに注目し、まず摂食行動異常、そしてその背景にある精神病理について扱っている。
お金、掃除、洗濯、料理、片付け・整理収納、防犯・防虫、メンタルケア… 各分野の専門家に取材をしました。「本当に必要な洗濯の頻度は?」「どうすれば水回りを綺麗に保てるの?」「虫を寄せ付けない部屋作りとは?」日々の疑問にこたえます!手元に1冊置いておくと便利!な保存版です。<目次(変更可能性もございます)>・ひとり暮らしの家事一覧・なぜ私たちは家事をするのだろう?・みんなどうしてる?ひとり暮らしの家事事情・どうすれば家事が好きになるのだろうか・第1章 家事の土台作り・第2章 お金の管理・第3章 掃除の基本・第4章 洗濯・衣類の基本・第5章 料理の基本・第6章 片付け・整理収納の基本・第7章 家事の変遷・それでも家事のやる気が出ない日には
大豆、小豆、ソラ豆、エンドウ豆。たいせつなタンパク源として、民俗・信仰を通じて近江に伝承され続ける「豆」料理を県内各地に取材して集成。
総フォロワー105万人超!万バズレシピ多数
元フレンチ料理人が、毎日食べても飽きず、栄養バランスも考えた、お手軽レシピを伝授。
塩分控えめでも、ひと手間で劇的においしくなるコツが満載。
伝統料理は意外に簡単。地元でとれた食材を使って懐かしい味にチャレンジしてみよう。あめのいお御飯、さばの棒ずし、にじますの甘露煮、焼きもろこのどろ酢など湖魚をつかった料理、しんこ団子、ゆりこ団子、幸福豆、丁稚ようかんなどのおやつ・・・合計50品余りの出来上がり写真と材料・作り方を紹介。
琵琶湖の伝統食として、最古のすしの形態を残す「ふなずし」。ふなずしはどこからきて、どうやって受け継がれてきたのか?湖国のナレズシ文化を検証する。
謎1 なぜ琵琶湖で育った
謎2 近江の人はふなずしが好き
謎3 どこからやって来たのか
謎4 千年来の食文化
謎5 強烈な匂いの原因は?
謎6 どう作る、どう食べる
謎7 幻の食となるのか
東アジアの農耕と食文化において、米よりも古い歴史をもつサトイモやヤマイモは、近江のくらしや伝統行事に重要な位置を占めてきた。寺院の精進料理のひとつとして発達・普及したコンニャク、戦中・戦後の食糧難時代の生活を支えたサツマイモとジャガイモなど、近江の「芋」の歴史と料理を紹介。
本書では自律神経の整え方について、その仕組みとともに具体的に紹介。
妊娠、出産、更年期……ライフステージが変化しても
“自分を大切にする食事”で、美しく健康に生きる!
2児のママとなった美人管理栄養士による、年齢を重ねるごとに綺麗になれる食べ方とは。
・いくつになってもノーファンデ女子 大人ニキビを食事で治す3つのステップ
・腸を綺麗にする食事で、ママも赤ちゃんも免疫力アップ
・産後のイライラや憂鬱な気分を整えるには
・離乳食&幼児食、そして美容食はとてもよく似ている
・ママは小顔に、子どもは学力や運動神経がアップする咀嚼習慣
・おへそまわりの贅肉やぽっこりお腹も食べて解消
・年齢を重ねるほどしなやかに美しく生きる ……etc.
「子どもの食と栄養?」で学んだ小児栄養の様々な理論を実践に活かし、豊かな人間性に加えて、生きるための健康な体をつくる基礎であることを理解するためのテキスト。保育者のみならず、子どもに関わる人達が、子どもの食生活や栄養についての正しい知識とスキルを習得し、それらを保育現場で実践し発展させる力を身に付けることができる。平成27年度の最新の「乳幼児栄養調査」のデータを収録。
今やあらゆる食品に広く使われ、現代の食品産業を支える黒子としてなくてはならない食品添加物。この本では日本で使われる代表的な食品添加物の紹介をはじめ、それぞれの添加物の役割から実際の使われ方、使用の際のテクニックまでをわかりやすく説明します。
予防医療・長寿科学の第一人者が話題の健康法を科学的根拠から判定!
がん、心疾患、脳卒中、認知症、肥満は自力で防ぐ。
Dr.白澤が説く、「病気にならずに健康寿命を延ばす食事術」決定版!
超高齢社会の日本において、病気にならずに「健康長寿」(健康で自立した生活を送ることができる状態)を実現することは大切です。健康長寿と食とは大きく関係しており、「健康寿命を延ばす食事」を取り入れ、「健康寿命を縮める食事」をいかに減らすかがカギ。食を見直し、健康で長生きできる体を手に入れましょう。
◆あなたは大丈夫? 健康寿命を脅かす危険な食習慣チェック!◆
□外食が多い
□ご飯やパンなどの炭水化物の摂取量が多い
□大食い、早食い、どか食い、ながら食いが多い
□加工食品、レトルト食品、インスタント食品をよく食べる
□油っこいものが好物
□濃い味つけの食事が好き
□甘い清涼飲料水をよく飲む
□晩酌は毎日欠かさず、量が多い
□夜10時以降によく飲食をする
□ほぼ毎日、間食をしている
□ストレス発散法は飲み食いである
⇒チェックが4個以上の人はすでに危険信号点滅中。
今日の食事からできる詳しい対策は、ぜひ本書にて!
◆目次◆
はじめに キッチン・ルネッサンス・トゥ・江戸時代
Part1 命を守る食の新常識! いままでの常識を見直す正しい食事術
・糖質の摂りすぎは記憶力を低下させる
・むやみな減塩はかえって病気を招く
・「一日30品目食べよう」はもう過去の話だった
・電子レンジでの加熱は老化物質が増える
etc.
Part2 厳選! 医師が教える「命を守る最強の食材12」
・トマト⇒リコピンの抗酸化力でがんを寄せつけない
・ブロッコリー⇒発がん物質を解毒するスルフォラファン
・りんご⇒ペクチンが肥満を防ぎ、血管を強化
・卵⇒一日2〜3個は食べてもOK!
・アボカド⇒ギネス認定! 栄養価No.1 果物
・梅干し⇒梅リグナンの活躍で胃がん予防に!
etc.
Part3 組み合わせが大切!「食材・食品の足し算」で体の不調を未然に防ぐ
・パン+オリーブオイル⇒血糖値の急上昇を抑える
・味噌+わかめ⇒高血圧を抑制する
・青魚+にんにく⇒動脈硬化&血栓を防ぐ
・鶏肉+レモン⇒骨を丈夫にし、寝たきりを防ぐ
・鮭+チーズ⇒脳の老化を防ぐ
etc.
Dr.白澤に聞きました! 健康長寿になるための健康常識のウソ?ホント?
糖尿病・代謝・内分泌にかかわる症状・疾患について、誘因・原因からメカニズム、看護ケアまでを図式化した便利な関連図ガイド!いままでに結びつかなかった看護ケアのエビデンスが一目瞭然!臨床において、患者の問題点と看護計画、さらに実際に行っている看護ケアと結びつけられず、バラバラになることがあります。本書では、糖尿病・代謝・内分泌系にかかわる症状・疾患に焦点をあてて、そのメカニズムと症状・疾患に対する看護ケアを、看護ケア関連図として図式化し、一覧できるように整理しました。