鳥 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1261 から 1280 件目(100 頁中 64 頁目)
- 【輸入盤】メタモダン・サウンズ・イン・カウントリー・ミュージック・-・10イヤー・アニヴァーサリー・エディション(アナログ盤)
- 2024年05月31日頃
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アメリカのケンタッキー出身、カントリー・シンガーソングライターのSturgill Simpson(スタージル・シンプソン)による2014年発売のセカンド・アルバム『Metamodern Sounds in Country Music』が再発売!
本アルバムは第57回グラミーでベスト・アメリカーナにノミネートされるなど特に人気のある作品の一つ。
<収録内容>
1. Turtles All the Way Down
2. Life of Sin
3. Living the Dream
4. Voices
5. Long White Line
6. The Promise
7. A Little Light
8. Just Let Go
9. It Ain't All Flowers
10. Panbowl
- ブリティッシュ・ディザスター: ザ・バトル・オブ・'89(ライヴ・アット・ジ・アストリア)
- 2024年05月31日
- 通常3~9日程度で発送
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89年3月、ロンドンで行われた Exodus のライヴが 35年の時を経て、ついに日の目を見る!
『Pleasures of the Flesh』、『Fabulous Disaster』期の黄金メンバーによる、スラッシュ・メタル黄金期の貴重すぎるドキュメントは必聴!
【日本語解説書封入】
ベイエリアを代表するスラッシュ・メタル・バンド、Exodus のニュー・ライヴ・アルバムが登場!しかも大名盤サード・アルバム『Fabulous Disaster』(89 年)期のライヴというのだから、スラッシュ・ファンとしてはたまらない。
この時期のライヴを収録した作品としては、89年7月、地元のサンフランシスコでのステージを収録した『Good Friendly Violent Fun』(91年)が存在するが、今回 35年の月日を経てついに日の目を見るのが、89年3月にロンドンでのライヴ。
『Good Friendly Violent Fun』が 8 曲のみしか収録されていなかったのに対し、『British Disaster: The Battle of '89 (Live At The Astoria)』と題された本作は、その晩に演奏された 15 曲すべてを収録!Exodus の最初の3枚という、スラッシュ・メタルのバイブルから次々と演奏される名曲の数々。
しかも、いずれの曲もアルバムよりバイオレンス度 200%アップ。
『Pleasures of the Flesh』(87 年)、『Fabulous Disaster』期の黄金メンバーによるアツすぎる演奏に、
アツすぎるリアクションで応えるオーディエンス。Exodus、そしてスラッシュ・メタルの絶頂期を捉えた貴重すぎるドキュメントは、全メタル・ファン必聴!
アメリカの名プロデューサー、ゼウスの手によるミックス・マスタリングも見事。
・名盤『Pleasures of the Flesh』、『Fabulous Disaster』期の黄金メンバーによる、89 年のバンド絶頂期のライヴ
・当時演奏された 15 曲をフル収録
・いずれの曲もアルバムより高速で破壊度アップ
【メンバー】
ゲイリー・ホルト (ギター)
スティーヴ・"ゼトロ"・スーザ (ヴォーカル)
リック・ヒューノルト (ギター)
ロブ・マッキロップ (ベース)
トム・ハンティング (ドラムス)
- アンジェ・ポステコグルー 変革者
- ジョン・グリーチャン/高取 芳彦
- 東洋館出版社
- ¥1980
- 2024年05月31日頃
- 在庫あり
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- 【輸入盤】天国の鳥たち ヴァランティーヌ・ミショー(サックス)、ガブリエル・ミショー(打楽器)、クルト・ローセンヴィンケル(ギター)
- Saxophone Classical
- Mirare
- ¥3025
- 2024年05月31日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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参考動画 Nightclub 1960
鳥のさえずりにインスピレーションを得た作品をサックスと打楽器の組み合わせで!
注目の姉弟デュオ登場!
鳥のさえずりは、あらゆる時代の芸術家にとって無尽蔵のインスピレーションの源です。サックス奏者ヴァレンティーヌ・ミショーと、その弟でもある打楽器奏者ガブリエル・ミショーは、時代を超えて作曲家たちを魅了した鳥の歌声を、サックスと打楽器(時にギターも加わって)という組み合わせに編みなおし、楽器の音のパレットの驚異的な深さと広さとともに、新しいかたちで提示しています。バロックでもポップスの曲でも現代の曲でも、源にあるのは鳥の声という部分で共通していますが、その豊かな展開に驚かされるます。ふたりが広げる翼に乗って旅にいざなわれるような1枚です。
ヴァランティーヌ・ミショー(サックス)は1993年生まれ。2020年にクレディ・スイス・ヤング・アーティスト賞を受賞。2022年にはサロネンの指揮でルツェルン音楽祭にデビュー。衣装デザイナー、様々なアーティストとのコラボレーション・プロジェクトを率いるプロデューサーの顔も持っています。
ガブリエル・ミショー(パーカッション)は2003年生まれ。TROPMP国際アイントホーフェンパーカッションコンクールで第1位、聴衆賞、批評家賞を受賞。姉のヴァランティーヌと共に、様々なアーティストとのコラボレーション・プロジェクトを率いるプロデューサーの顔も持っています。(輸入元情報)
【収録情報】
1. F.クープラン[1668-1733]:恋のナイチンゲール
2. F.クープラン:勝利のナイチンゲール
3. ケヴィン・ジュイルラ[1987-]:鳥類の墓〜ル・グラン・テトラス(キジ科の鳥)
4. ホーギー・カーマイケル[1899-1981]:ひばり
5. バリー・クロッコフト[1972-]:Ku Ku
6. ジュイルラ:鳥類の墓〜カササギフエガラス
7. バンジャマン・アタイール[1989-]:常動曲
8. サン=サーンス[1835-1921]:白鳥
9. ピアソラ[1921-1992]:ナイトクラブ 1960
10. ジュイルラ:鳥類の墓〜コシギ
11. 安部圭子[1937- ]:桜の夢
12. アンデシュ・ヒルボリ[1954-]:孔雀の瞬間
13. ピアソラ:迷子の小鳥たち
14. ジュイルラ:鳥類の墓〜エリマキミツスイ
15. ジョン・レノン[1940-1980]/ポール・マッカートニー[1942-]:ブラックバード
ヴァランティーヌ・ミショー(サクソフォン)
ガブリエル・ミショー(打楽器)
クルト・ローセンヴィンケル(ギター)
録音時期:2023年10月24-28日
録音場所:フォントヴロー王立修道院
録音方式:ステレオ(デジタル)
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- 無添加シャルキュトリ
- 2024年05月30日頃
- 在庫あり
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