NICOLAS JAAR、dOPの世界的ブレイク、意表を衝くFRANCK ROGERのアルバム・リリースなど常に刺激的な話題に包まれているフランスのレーベル・CIRCUS COMPANYから、今度はミニマル/テックハウス・デュオ・NOZEの1/2であるEZECHIEL PAILHESのソロ・アルバムが登場! NOZEは2004年に同郷フランスのKARATからデビューを飾ると、TRAPEZやMILNOR MODERNといった当時隆盛を迎えていたミニマル・ハウスの名レーベルから12"をリリース、さらにCIRCUS COMPANYとGET PHYSICALよりそれぞれ2枚ずつアルバムを発表し、フレンチ・ミニマルの中心的存在へと登り詰めた人気ユニット。初のソロ・アルバムとなる本作「DIVINE」もNOZEの特徴が色濃く現れた作品集で、センシティブなピアノの旋律とハンド・クラップ、そして渋い男性ヴォーカルが感傷的な世界観を描き出すM-1"Hands On Hips"、ハーモニカやピアノと軽快なシャッフル・ビートが楽しいM-7"Cornetto "など、生楽器やヴォーカルをふんだんに散りばめた、実にユニークなハウス〜ダウンテンポが花開いた会心作! CIRCUS COMPANYファンは大満足間違いなし、より幅広いリスナーにもアピールする抜群の仕上がりです!! (メーカー資料より)
Disc1
1 : Hands On Hips
2 : Tout Doux
3 : Blue Curtain
4 : Sleeper Train
5 : Quietude
6 : Qui Sait
7 : Cornetto
8 : Matin
9 : Up To the Sky
10 : Under the Lake
11 : Furioso
12 : Ligne
13 : Piano Box
14 : Divine
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ホークウィンド75年リリースの5thアルバム『Warrior On The Edge Of Time』のオフィシャル・リマスター盤を含む2CD&DVD&LPを収めた限定盤ボックス・セット。
CD1にはオリジナル・アナログ・マスターテープからの初リマスターとなるオリジナル収録の10トラックに、5曲の未発表音源を含む8曲のボーナストラックを追加収録。CD2には、アルバムの16トラック・マスターテープを元にポーキュパイン・ツリーのステーヴン・ウィルソンが手掛けたステレオ・ミックス音源に、2曲の未発表音源を含む5つのボーナストラックを収録する。DVDには、アルバム音源の5.1chサラウンド&ステレオ・ミックスとオリジナル・ステレオ・マスターテープから起こした24Bit/96kHzの高音質音源を収録する。LPはオリジナルのカッティング・マスターから新たにカットした180g重量盤。
セットには、写真やエッセイなどを掲載した48ページ・ブックレットやアメリカでのインストア・プロモーション用ポスター、75年デトロイト公演のレプリカ・チケット、3枚のポストカードを含む。
※商品仕様・収録内容等は変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Assault And Battery / The Golden Void
2 : The Wizard Blew His Horn
3 : Opa-Loka
4 : The Demented Man
5 : Magnu
6 : Standing At The Edge
7 : Spiral Galaxy 28948
8 : Warriors
9 : Dying Seas
10 : Kings Of Speed
11 : Motorhead
12 : Soldiers At The Edge Of Time (Michael Moorcock Version)
13 : On The Road
14 : The Wizard Blew His Horn (Nik Turner Version)
15 : Spiral Galaxy 28948 (Demo)
16 : Soldiers At The Edge Of Time (Nik Turner Version)
17 : Motorhead (Dave Brock Vocal Version)
18 : Kings Of Speed (Instrumental Version)
Disc2
1 : Assault And Battery / The Golden Void
2 : The Wizard Blew His Horn
3 : Opa-Loka
4 : The Demented Man
5 : Magnu
6 : Standing At The Edge
7 : Spiral Galaxy 28948
8 : Warriors
9 : Dying Seas
10 : Kings Of Speed
11 : Motorhead (Instrumental Demo)
12 : Dawn
13 : Watchfield Festival Jam
14 : Circles
15 : I Am The Eye
Disc3
1 : Assault And Battery / The Golden Void
2 : The Wizard Blew His Horn
3 : Opa-Loka
4 : The Demented Man
5 : Magnu
6 : Standing At The Edge
7 : Spiral Galaxy 28948
8 : Warriors
9 : Dying Seas
10 : Kings Of Speed
11 : Assault And Battery / The Golden Void
12 : The Wizard Blew His Horn
13 : Opa-Loka
14 : The Demented Man
15 : Magnu
16 : Standing At The Edge
17 : Spiral Galaxy 28948
18 : Warriors
19 : Dying Seas
20 : Kings Of Speed
Disc4
1 : Assault And Battery / The Golden Void
2 : The Wizard Blew His Horn
3 : Opa-Loka
4 : The Demented Man
5 : Magnu
6 : Standing At The Edge
7 : Spiral Galaxy 28948
8 : Warriors
9 : Dying Seas
10 : Kings Of Speed
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ラルフ・アレッシのCAM JAZZ第二弾は、フレッド・ハーシュとのデュオ作品。
フレッド・ハーシュと言えば、つい先月の7年振りの来日公演が何と言っても記憶に鮮烈ですが、その演奏の素晴らしさに、ツィッターやブログでも、これ以上に無いとも思われる絶賛の言葉がよせられたのも、非常に印象深かったものでした。また、これこそ、目と耳の肥えたニューヨークのレーベル諸氏に“ミラクル!”と言わせるピアノか、と感嘆させられたものでもありました。
本作は、そんなフレッドも完全復調を証明したPalmetto 作品『Alone at The Village Vanguard』(ソロ作) と『Alive at the Vanguard』(トリオ作)との、一連の時の流れの中で録音(2011年6月&2012年5月)された作品。
アレッシ、ハーシュ2人の出会いは、遡ることポケット・オーケストラでのことですので2008年くらいでしょうか? それからも共演を続け、来日直前にもこの2人でデュオ・コンサートも行ない、ハーシュのトリオ+2のフロント・ミュージシャンとして、アレッシはフィーチャーされていて、既に録音もすんでいるという噂も飛びこんでおり、パーマネントな関係であることが伺えます。
そんな2人の演奏は、まずオープニング2曲でハッとさせられます。1曲目はイタリアのプレス・リリース曰く、“これから始まる2 人の素晴らしい演奏に集中を促すような警告を与えるかのオープニング” とのことですが、鋭く反応し合う2 人の演奏は、確かに耳を引付けてやまず、続く2 曲目の切なくも美しさ溢れる演奏と鮮やかなコントラストを描きます。アレッシは、いつになくエンリコ・ラヴァ辺りを思い起こさせるメロディが溢れる演奏。それを包み込むハーシュのピアノの表情の豊かさは、やはり現代屈指のものと思わされます。
14曲中2曲を除いて本人たちのオリジナル。モンクの言わずと知れたM-3では追いかけっこをするような演奏が楽しく、ポール・モチアンのM-12には2 人のリスペクトの深さが感じられて、素晴らしく、その間を構成する8曲は、即興色が濃い演奏になりますが、核となる曲を素に発展させていく2人の演奏と、即興を旨とする演奏とのコントラストも興味深いものがあります。ラストは、厳かなムードにも満ちたナンバー。余韻を残すクロージングも印象的な一枚です。
Ralph Alessi (tp)
Fred Hersch (p)
Disc1
1 : Ride
2 : Hands
3 : San Francisco Holiday
4 : Peering
5 : Humdrum
6 : The Cadence They Create
7 : Calder
8 : Only Many
9 : Campbell
10 : 1st Dog
11 : Floating Head Syndrome
12 : Blue Midnight
13 : Someone Digging In The Ground
14 : Snap
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Disc1
1 : Blank #9
2 : Heartbeat in the Brain
3 : Fightboat
4 : Picture of a Tree That Doesn't Look Okay
5 : You Will Never Go to Space
6 : Layers of Skin We Drag Around
7 : Gig Life
8 : Ultimate Steve
9 : Low Light Assembly
10 : Getting Sodas
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かつてD.C. RECORDINGSからも作品を発表し、孤高のビートメーカーとして多くのファンを魅了してきたKELPEが新レーベルDRUT RECORDSを設立!前作『Cambio Wechsel』から4年の月日を経て完成した待望の5thアルバム!
前作をしのぎ、さらに磨きのかかったビート、メロディアスでエレクトロニックとアコースティックな音色を巧みに重ね、生み出されるグルーヴは夢見心地のサイケデリックな音世界・・・IDM〜エレクトロニカ〜シューゲイズ〜ヒップホップを取り込み絶妙にブレンド、真骨頂のメランコリックなパートはインスト作品とは思えぬほど感情を揺さぶり、多彩なビートと共に入り乱れ独創的な音世界を作り出している。乾いたドラム使いが00年頃のフォー・テットをも彷彿とさせた話題の先行EP収録曲”Astlomy”を冒頭に据えて、アルバムらしくドラマティックな全10トラックを収録しています。
(メーカー資料より)
Disc1
1 : Astrolomy
2 : Beaks of Eagles
3 : Superzero Theme
4 : Go Visible
5 : Nice Eyes in My Size
6 : Single Stripe
7 : Glinterlude
8 : Puds
9 : Outwhere?
10 : Answered
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最高の音で楽しむために!
〜(メーカー資料より)〜
『BLACK GIVES WAY TO BLUE』に続く超待望の5枚目のスタジオ・アルバム!
ボーカル/ギタリストのジェリー・カントレルによると今作は過去作品とは全く違うもので、“アリス・イン・チェインズ”のアイデンティティーを失っていない内容になっているという、超期待の作品!
※商品仕様・収録内容は変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
Disc1
1 : Hollow
2 : Pretty Done
3 : Stone
4 : Voices
5 : The Devil Put Dinosaurs Here
6 : Lab Monkey
7 : Low Ceiling
8 : Breath On A Window
9 : Scalpel
10 : Phantom Limb
11 : Hung On A Hook
12 : Choke
Powered by HMV最高の音で楽しむために!
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Disc1
1 : Sex Drinks 'N Satan
2 : Metal Porno Slut
3 : Lock Up Your Daughters
4 : Suffering For Love
5 : Rock 'N Roll Hellpatrol
6 : Crush Your Local Disco
7 : Slutanic Speed Metal
8 : Break Your Limits
9 : Chase is Better Than the Catch
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マイアミ出身と思われる計8人構成のMighty Ryedersが78年にリリースしたのが本作。ATCQによる「Daylight」のサンプル使用が彼等の存在を万人に知らしめたのと同パターンで、De La Soul「A Roolerskating Jam Called Saturday」での「Evil Vibration」使用を機に、このアルバムはマニア垂涎盤に。97年にP-Vineが再発後はほぼ廃盤状態。ディスコ、ジャズ・ファンク、ソウルがいい匙加減の1枚です。
Disc1
1 : Mighty Ryeders
2 : Let There Be Peace
3 : Lovely
4 : Evil Vibrations
5 : Help Us Spread The Message
6 : Everybody Groove
7 : I've Really Got The Feeling
8 : Fly Away With Me (instrumental)
9 : Star Children
10 : Ain't That The Way (To Spend Our Day)
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〜(メーカー資料より)〜
80sヘアメタル・リバイバル・バンド スティール・パンサーの2枚組みDVDとBLU-RAYの2バージョンのライブ作品のUS盤リリース
2010年3月19日ロンドンのブリクストン・アカデミーで行われたステージの模様を収録したライブ作品。様々なバンドで腕を磨いた一流の腕前を誇るメンバーが、才能の無駄遣いともいえる馬鹿馬鹿しいほどに下品で能天気な80sメタル・ショーを展開する。「Asian Hooker」「Death To All But Metal」「Community Proberty」などの人気曲を含む14トラックを収録する。ボーナス・コンテンツには、ビハインド・シーンやカット・シーンなどのほか、スリップノット/ストーン・サワーのコリー・テイラーとの共演も話題になったイングランド/レスターシャーのドニントン・パークで行われたダウンロード・フェスティバル2012でのライブ・パフォーマンスも収録。
レーベル : Guitar Anarchy
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 2
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