大人気「いちにち」シリーズ、第5弾!▼どうぶつずかんって、たのしいな。ほんもののやせいどうぶつは、もっとたのしいのかな? よし、いちにちどうぶつになってみよう。▼いちにちシマリス! シマリスのほっぺって、こんなにふくらむんだ……しらなかった〜!!▼いちにちキリン! キリンって、たったままねるんだ……しらなかった〜!!▼いちにちパンダ! パンダって、こんなにきのぼりとくいなんだ……しらなかった〜!!▼いちにちムササビ! ムササビって、100メートルいじょうかっ空するんだ……しらなかった〜!!▼ほかにも、コアラ、カンガルー、ラッコ、ピグミーマーモセット、ゾウになってみたけど、どのどうぶつもしらなかったことがいっぱい!▼楽しい擬音とユーモアいっぱいのイラスト、親子で読んで思わず笑える、愉快な絵本。どうぶつが好きなお子様にぴったりの一冊です。
混迷の時代こそリーダーの資質が問われる! 本書は、秦の始皇帝、項羽と劉邦に始まり、三国時代の曹操、劉備、孫権、宋の哲人宰相・耶律楚材まで、戦国乱世に光芒を放った英雄たちの優れた戦略と巧みな人心掌握術について語り明かした講話録である。▼「剣は一人の敵なり。学ぶに足らず。万人の敵を学ばん」(項羽)、「背水の陣」(韓信)、「太学を起こし礼楽を修明す」(後漢の光武帝)、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」(班超)、「不可ならば、君自ら取るべし」(劉備)、「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」(諸葛亮)、「刮目して相待つ」(呂蒙)、「至誠を以て天下を治めん」(唐の太宗)……など、知略をめぐらし、死力を尽くして成功を収めた者、悲劇を辿った者の言行は、時を超えて我々にリーダーの行動規範を指し示す。▼わが国の指導者に多大な影響を与えた著者の確かな視座からの解説が心に響く好著である。ビジネスリーダー必読の一冊。
●第5章 天下統一への興亡 ●第6章 『三国志』の主役たち ●第7章 長い戦乱と内乱の後
これは「女人の哀しみ」を描いた物語ーー
作者の視点から名作を読み解く! 傑作長編小説<全五巻>
皇子二人を生んだ彰子に仕える、香子(紫式部)。彼女の書く「源氏の物語」は一条天皇も愛読するほど、宮中で影響力を持つようになる。香子は、ともに宮仕えする女房たちの境遇や悩みに触れ、様々な「女人の哀しみ」を物語に織り込んでいく。一方、道長は彰子の子である敦成親王を東宮とすべく、暗躍しーー。
香子の人生の変動とともに、『源氏物語』「下若菜」〜「総角」の帖を執筆する様を描く、圧巻の大河小説。
べつべつのクラスになったみきちゃんと、このごろあそばなくなった。クラスが変わっても、ずっとなかよしだと思っていたのに……。
私たちの血管や内蔵の働きをコントロールしている自律神経には、交感神経と副交感神経の二種類がある。▼体を緊張・興奮させる「交感神経」とリラックスさせる「副交感神経」──。両者のバランスが崩れるとさまざまな不調・病気を招くことが近年明らかになってきているが、ストレスだらけの現代人の多くは「交感神経優位」になっている可能性が極めて高い。▼ではどうすれば、副交感神経の働きを高めることができるのか。▼自律神経研究の第一人者として知られる著者いわく、その最も手軽で効果的な方法は「日常のさまざまな動作を『ゆっくり』と行うこと」。歩く、話す、食べるといった日常動作のペースを少し落とすだけで、心と体の「不調」が解消し、常に「健やかな自分」でいられるようになるという。▼本書では、その医学的メカニズムと実践&継続のためのコツを徹底解説!▼数多くの一流スポーツ選手のパフォーマンス向上指導を手がける話題の名医、初の文庫書き下ろし。
誰が将軍の子なのか!?
吉宗の子と噂される天一坊の他に、もう一人、ご落胤候補が……。幕府転覆を企む者たちも現れ、どうする吉宗!?
天一坊が本当に「上さまの隠し子」かどうかの謎を解くべく、龍神温泉や宝泉寺温泉に探索に向かったお庭番・湯煙り権蔵とくノ一・あけびは、驚きの事実をつかむ。そんななか、徳川吉宗がおしのびで訪れていた湯屋でもう一人、吉宗の子と目される人物が現れる。さらには偶然、天一坊や、彼を利用して幕府転覆を企む者たちが同じ湯屋で一堂に会すことになり……。笑いと興奮で人気沸騰の時代小説シリーズ第三弾!
文庫オリジナル。
2030年、あなたの仕事はなくなるかもしれない。
行く手を阻むのは、テクノロジーの発展ではなく「あなたの上司」だ。トーク力や根回しで出世してきた「クソ上司」が生成AIを駆使して好き放題。そんな恐ろしい未来が間もなくやってくる。
●「仕事消滅」を免れる職種とは?
●トヨタはテスラのスマートカーに勝てるのか?
●日本経済の起爆剤になるのは何か?
「未来予測のプロ」が、ビジネス・投資・働き方に直結する新しい視点を提示する。
国際社会が重視する「戦争の教訓」とは、第二次世界大戦でなく、日本人に馴染みが薄い第一次世界大戦にこそあった? 長年、加盟を申請しているトルコはなぜEUに入れない? アメリカが主導した「世界のグローバル化」の流れが終焉し、「国家」の果たす役割が再び重要になってくる時代とは?--▼国際政治での矛盾とジレンマに満ちた実態を、「歴史的アプローチ」から受講者にまざまざと体感させる“人気の京大講義録”が待望の文庫化。▼アングロサクソン的な視点からの“解説学問”になりがちな従来の国際政治学の枠組みを超え、日本人の歴史的な経験や価値観を踏まえた“国家像”と“国家戦略”を指し示すことで、「世界の見方」がクリアになる一冊。▼幕末・明治の日本近代史、国際的な戦争の仕組み、革命というものの正体、歴史の因果関係、「一超多強」の世界秩序の構築まで扱うテーマは幅広く、飽きることがない。大人が読んでこそ楽しめる授業内容だ。
●自制心・思いやりのある子、ない子……なぜ今、二極化?
●子どもの将来に影響を与える「発達格差」の実態とは?
●最新の発達心理学が明かす「現代の子どもたちのリアルな姿」
今、子どもたちの間に「ある格差」が生まれている。目標に向けて自分を制御する力「実行機能」や、他者を思いやる力「向社会的行動」の格差だ。
これは子どもたちが、「目の前のことを優先し、今を生きる」傾向にあるか、「将来に備え、未来に向かう」傾向にあるか、幼児期から二極化する現実を示している。
さらに、これらの能力が低い子どもは、将来的に健康や経済面で不利になる可能性が高く、逆に高い子どもは、有利になる可能性が高いと言う。
本書では、子どもの将来に影響を与えるこれらの能力の発達に見られる格差を「発達格差」と名付け、その実態および改善策を紹介する。子育てに悩むすべての親、教育関係者、必読の書!
刑事だった父は、本当に冤罪を生んだのかー。京都府警捜査一課の川上祐介は、妻を殺したと自白しながら、黙秘に転じた被疑者に手を焼いていた。そこへ、京都地検から「不起訴」の連絡が届く。それを決めた担当検事は、父が違法捜査を疑われて失職した際に別の家の養子となった弟の真佐人だった。不起訴に怒る祐介に、真佐人は意外な一言を返す。刑事と検事の信念がぶつかる連作ミステリー。文庫書き下ろし。
プロ野球を見れば、いまのビジネスがわかるーー。
少子高齢化に伴う「野球離」が進み、これまでのようなビジネスモデルでは経営が立ち行かなくなったプロ野球。今後、コロナ禍により、深刻な経営難に陥る球団が出てくる可能性もささやかれている。だが、指をくわえて待つわけではない。かつてのチケット販売を主体とした収益構造から脱却し、独自のカラーを活かして経営を行なう「稼ぐ球団」が存在感を示している。
エンタメ施設の運営に乗り出した福岡ソフトバンクホークス、“異色の”新スタジアム建設を進める北海道日本ハムファイターズの狙いとは。さらに、映像権の販売やグッズ展開に汗を流す元プロ野球選手たち……。
本書では、パ・リーグ球団を中心に、ファンを魅了し、収益を確保するビジネス戦略を解説するだけでなく、そこに携わる球団スタッフの働き方・生き方にもスポットを当てる。現場を訪れ、当事者の生の声から浮かび上がったプロ野球の課題と新たな可能性とは。野球ファンはもちろん、日々バッターボックスで勝負に挑んでいるビジネスパーソンにとって「希望の書」となるビジネスノンフィクション。
2000年、全島民が避難生活を余儀なくされた三宅島。島の高校の先生と生徒が、野球を支えに困難に立ち向かう姿を描いた真実の物語。
徳川家康は名君?それとも迷君??戦国時代、最高の結束力を誇ったといわれる「三河武士団」だが、家康も家臣も、胸の内にはいろんなことが渦巻いていた。石川数正、大久保忠隣、蜂屋半之丞、奥平九八郎(貞昌)、松平家忠、ウィリアム・アダムスといった有名無名の家臣たちを主人公に、組織に生きる男たちの“ホンネ”と“タテマエ”を描きながら、彼らの目を通すことで家康の意外な素顔を浮き彫りにしていく。
日本人の生き方の指針として、長く愛読されてきた不朽の古典『論語』。孔子の言行を比較的平易な言葉でまとめた『論語』は、多くの金言名言の出典ともなり、私たちの生活に息づいてきた。しかし、その思想を咀嚼し、人生のなかできちんと実践することは相当に難しい。▼本書は、東洋学の泰斗として知られた著者が、『論語』を自らの生活に活かし、心を高める糧とする方途をわかりやすく説いた講話録。活学としての『論語』の読み方を絶妙なたとえ話とともに詳説した「論語読みの論語知らず」、人間の進歩向上の原理を説き明かす「中庸章句」、『論語』の多彩な群像に人の世の機微を見る「論語の人間像」、日本人に根ざした儒教的伝統を簡明に解説した「日本と儒教」の4篇を収録した。▼社会状況がめまぐるしく変転し、多くの人々が人生や仕事に迷いを抱える現代日本。時を越えて読み継がれた味わい深い言葉に触れながら、生き方の知恵を学べる本。文庫オリジナル。
●論語読みの論語知らず ●中庸章句 ●論語の人間像 ●日本と儒教
●政治家は非課税、庶民は増税。国民負担率は50%目前……。
●自民党裏金問題の本質は「税の不公平」だ!
●公平な税制を実現するために、あるべき税制・財源論を徹底検証。
2023年末から自民党の裏金問題が暴露され、今に至るまで国民の怒りが爆発している。
この怒りは、政治家が巨額の資金を受け取りながらも、税を払っていないからではないのか。なぜこのような不公平がまかり通るのか。そもそも日本の税制は「公平な税制」なのか。
裏金事件を入口に、日本のあるべき税制・財源論を検証する一冊。
日本一ソフトウェアが贈る夜道探索アクションゲーム第三弾、待望のノベライズ!
学校にいたはずのユズは、真っ暗な森で目を覚ます。覚えているのは、夕闇迫る学校の屋上で何かがあった、という断片的な記憶だけ……。
途方に暮れるユズは、見知らぬ女性から「あなたは呪いをかけられた。呪いを解くためには、【失くした思い出】を集めなければならない」と告げられる。
ユズは、記憶を取り戻すべく夜の町へ行き、真夜中の学校や、棚田のある田舎町、竹林の人形屋敷などを探索していくーー。
すべての【失くした思い出】を集め、呪いが解けたときに待つ驚きの真実とは?
幕末きっての軍人であり、「廃藩置県」などの政治的難事業をやり遂げた稀有の政治家であり、一流の学識者でもあった西郷南洲。晩年こそ国賊として追われ、不遇の最期を遂げたが、「西郷こそ真のヒーロー」と今なお多くの人から慕われ続けている。▼本書は、維新後、かつての仇敵・元庄内藩士たちが、西郷の温かい人柄や教えに触れ、感激してまとめた43篇の遺訓集を、今日まで伝わる西郷のエピソードや談話などを交えながら、現代風の読み物に再編集したもの。「敬天愛人」「幾たびか辛酸をへて志はじめて堅し」「入るを量りて出るを制する」などの名言も、西郷から直接語りかけられているような気分で読めるはずだ。▼明治維新という激動期、“新しい日本の国づくり”のために、51年の人生のすべてを捧げた西郷の言葉から、ビジネスや組織運営のヒント、あるいは人生の苦悩を乗り越えるアドバイスを得る人も多いだろう。ビジネスマンの座右の書にしたい一冊。
●第1章 上に立つ者 ●第2章 政治のこと、カネのこと ●第3章 道を行う ●第4章 日々を生きる心得
この街の下には、●●●が眠っているーー。
奇妙な祭事、不気味な住民、襲いくる怪異……すべての秘密が明らかに!
『幽落町おばけ駄菓子屋』の著者による、大人気「怪談」シリーズ、第二弾!
■あらすじ
悪夢が怪異となり住民を襲う街、綿津岬。そこに引っ越してきた雨宮は、怪異に見舞われた際、不思議な喫茶店「ニライカナイ」の店主・浅葱に、呪縛を解いてもらい、助けられた。浅葱が「ニライカナイ」に何百年も囚われていると知った雨宮は、救われた恩を返すため、彼を解放する方法を探ることに。しかしその過程で、綿津岬に隠された恐ろしい秘密を知ってしまい……。
文庫オリジナル。
噴石、火山灰、火砕流、土石流など、火山噴火がもたらす災害を解説するとともに、日頃の備えと、いざという時の対処の仕方を紹介。