本書は、MS-Wordとクラリスドローを使用して論文、ポスターを作成するためのガイドブックである。日本語ポスター、英語ポスターにわけて、具体例に沿いながら作成の手順をわかりやすく解説した。パソコンをもち、論文やポスターの原稿を書いたが最終的にどう仕上げたらよいかわからない人のために、初歩の初歩から基本を解説した。
ネットワーク構築に必要なWindowsNT4.0の機能をWindowsNT Workstationから…WindowsNT Serverから…設定手順とともに徹底詳解。
本書は、大学・専門学校などで情報教育・OA教育を行う場合のテキストとして執筆したものであるが、ワープロ「一太郎」の独習書としても利用できる。「一太郎 Ver7 for Windows」に準拠し、必要な項目を精選。よく使う事項、比較的やさしい事項から順に学習できるように配列してある。
本書では、コンピュータおよびWindows95を初めて使うという超ビギナーから、ほんの少し知識がある若葉マークの人までを対象に、Windows95を使いこなせるよう、図画面をふんだんに使って説明しています。
Windows NT 4.0ネットワーク構築に必要な実践的知識とテクニックの数々をここに集約。
本書は、厳密に言えばFreeBSDの範中に入らないXウィンドウや各種アプリケーションまで取り上げ、FreeBSDの入門者に「FreeBSDはこんなことができる」「こういうふうにすればできる」というおよその道筋を示すガイドブックとして作成しました。入門者がさしあたりぶつかるXウィンドウやシステム管理に関してはコマンド等の使い方を、さらに利用方法を拡大するためにアプリケーションを使う場合は入手先からインストールの方法、簡単な使い方までを説明してあります。
Linuxをはじめ、パソコンで動作するUNIXライクのOSが、最近急速に普及しています。インストーラが改良されてインストールが簡単になり、また解説書が相次いで発刊されたことも普及を加速しているでしょう。その必然的な結果として、初心者ユーザが急速に増えてきています。本書はそのような初心者ユーザの素朴な疑問に答えることを目的に執筆しました。内容的には、Linuxを便利に使いこなすさまざまなテクニックから、ニーズの高いネットワークやインターネットに関するノウハウ、またスーパユーザとしてのシステム管理のノウハウにいたるまで、Linuxの機能解説ではなくあくまで使う側の立場で、できるだけ幅広い分野の話題を取り上げました。Linuxのパッケージには含まれないソフトウェアも積極的に取り上げました。
本書は、短期大学、大学、専門学校などで、パソコンを使用した情報リテラシー教育を行う授業に使用するためのテキストです。パソコンに全くさわったことのない人が、基本から始めて、パソコンを操作できるようになることをめざしています。そのため、パソコンの操作手順だけでなく、練習問題・演習問題を多く含んでいます。また、ビジネス教育における情報リテラシーを身につけることを目的としているため、ビジネス文書の作り方なども含んでいます。
本書では、リファレンス的な解説書ではなく、「何に使えるのか?」といった切り口から執筆しました。デジタル・カメラのメリットである「デジタルであること」を活かし、撮った写真をコンピュータによって加工し、利用する方法について特に詳しく説明しています。
パソコンは買ったのだが、どう組み立て、どう使ったらよいものか。そこを本書がていねいにアシストする。パソコンを使いこなすためには、接続技術が不可欠。周辺機器を電線とコネクタで結ぶだけではない。印刷、FAX送受信、AV、ゲーム、インターネットなどを活用するためには、プロパティやドライバを正しく操作してはじめて接続が完了する。Windows95を中心にした図解ガイドで、周辺機器を増設して自分のシステムを構成できる。
Windows95対応リレーショナル・データベース・ソフトLotus「Approach96」の使い方を実例と豊富な画面を用いて解説。独自のデータベース・フォーマットは持たず、いろいろなデータベースのフロントエンドとして利用できるこのソフトの使いこなし方を説明しています。
Windows95を最大限にカスタマイズしたい人の必携バイブル。
本書は、Windows95が動いているパソコンで、インターネットにつなぐための手順を順を追って詳しく説明しました。特に、最近急激に普及してきたISDNを使ってつなぐ場合に重点を置いて、接続作業の要点を中心に記述してあります。
本書は、Windows95の使いやすくて役に立ち入門書。
パソコンほ最強のビジネスツールに変える、時間のないあなたのための新戦略。