「ポイント整理→練習問題」の繰り返しで着実に基礎固め!英語とベトナム語の対訳で独習をサポート。本試験の出題形式に沿った練習問題。3回分のまとめテスト収録。
月曜から日曜までの毎日の食べものをうたった、アメリカのわらべ唄です。カールさん独特のあざやかな色彩で描かれた動物たちが、色いろな食べ物といっしょに登場します。巻末には楽譜もついて、みんなでうたえる楽しい絵本となりました。
ダンプカー、クレーンしゃ、タイヤローラー…。がんばれ!はたらくじどうしゃ。
2012年7月4日、世界中を驚かせたヒッグス粒子発見のトップニュース。物質や宇宙の起源が見えてくると期待されているこの粒子発見には、湯川、南部、小柴、小林、益川らノーベル物理学賞を受賞した日本人科学者らも重要な貢献をしている。そこで本書は、ヒッグス粒子発見までの歴史を追いながら、ヒッグス粒子と素粒子物理の世界について写真や図を使いわかりやすく解説していく。
認知症であっても、悲しみも、苦しみも、怒りも、そして痛みも感じます。本書は認知症の人がなにを思い、なにを望んでいるかを考えるためのものです。人として生きるためになにをすればよいのか、どのように生活すればよいのか、私たちになにができるのかを考えてみてください。
96年度文藝春秋読者賞受賞作『日本国の研究』収録。01年行革断行評議会委員として新たに『公益法人の研究』を加える。
リーダー行動カードを使って楽しみながらリーダーシップが「わかる」そして「できる」へ。わかるようでわかりにくいリーダーの行動を50枚のカードにまとめ、つくってみよう自分流のリーダーシップ。
音は極めて日常的な存在である。常時、人は音を聞いている。言葉、音楽、警報などの音信号から小鳥のさえずり、木の葉の擦れ合う音、さらには騒音に到るまで、多種多様な音に接している。そんな音たちに目を向けて、われわれの日常生活とは切ってもきれない環境要素のひとつである音と上手に付き合うために、平易な科学知識を用いて様々な角度から音の姿と振舞いについて言及する。
くまの子ウーフがだいすきなのは、あそぶこと、たべること、かんがえること。ほら、きょうもウーフの「どうして?」がきこえるよ!
立派な大人じゃなくていい。正しい大人じゃなくていい。自分であることを楽しめる大人になりたい…。このままじゃいやだ!でも、なにをしたらいいかわからない。だいじょうぶ、道はかならず見つけられる。答えは、あなたの中にあるのだから…。
しょうぼうしゃで〜す、パトカーで〜す、ベビーカーで〜す。テキスト通りに、読まなくてもだいじょうぶ。絵をみながら、いっぱいいっぱい、はなしかけ。1才から。
大人になった今、もう一度アンデルセン童話を読み、大人の視点で新しい教訓を発見して人生の糧に。計18編を収録。アンデルセンの人生や性格、童話の背景、巻末に「アンデルセン年表」を掲載。
はじめて「スクラム」をやることになったら読む本!理論だけでは終わらない“実践”の手引き。架空の開発現場を題材に実際のプラクティスを詳説!
減らさなくてはいけないと思いながら、ちっとも減らない服。たくさんあるのに、いつも同じ服で出かけている。若いころから服の好みが変わらなくて困っている。そんな悩みが解消できるー最強の「山際メソッド」!