■こんな人におススメです■
◎人気の高いWebサイトを作れと言われて困っている
◎外注するにしてもWebの知識がないので焦っている
◎打合せで飛び交う専門用語を知らない自分がヤバい!
◎自社サイトのアクセス数がなぜ少ないのかわからない
◎インターネットで稼ぐには何が必要なのかを知りたい
今やWebマーケティングの世界では、常識ツールとなった「Googleアナリティクス」。インターネットにかかわるビジネスマンなら、基礎ぐらいは知らないと仕事になりません。そんな人に、サクッと基礎がわかる待望の入門書が出来ました。
人気企業で実施されている3つのWebテストの攻略法を紹介。性格検査の詳細解説、過去にWebテストを実施した企業名リストも掲載
◇Part1 Webテスト概要
◇Part2 WEBテスティングサービス
◇Part3 TG-WEB
◇Part4 Web-CAB
◇コラム/企業規模に応じて使うテストが変わる?
■Adobe XDとは
Adobe XD(以下、XD)は「DESIGN AT THE SPEED OF THOUGHT(思考の速度でデザインする)」を開発理念に、2016年にベータ版、そして2017年に製品版がリリースされたデザインツールです。
シンプルなUIと軽快な操作性が特徴であり、WebやアプリUIのデザインに特化した機能とチームでの滑なコミュニケーションを可能にする共有機能を兼ね揃えており、大規模で長期的なプロジェクトにおいてもデザインの一貫性の保持を実現するための改良が重ねられています。
実際の制作現場では、Webサイトやアプリケーションのデザインはもちろん、ワイヤーフレーム制作や企画段階の資料など、幅広い用途で使用されており、いわば制作プロセスをつなぐツールとしても多くのユーザーに支持されています。
■本書の特徴
□特徴1:はじめてのXDでもこの1冊で使いこなせるようになります!
XDにはじめて触れる方だけでなく、Adobeツールにはじめて触れる方でも最後まで学習できるように、やさしく丁寧に解説してあります。
□特徴2:豊富な作例で手軽にUIパーツ作成方法が学べる!
すぐに役立つXDの使い方を、豊富な作例で手軽に学べます。実際にXDに触れて、軽快にデザインできることを体験できます。
□特徴3:すぐに使えるワイヤーフレーム!
業種別、業態別のWebサイト制作を、現場のプロが丁寧に解説しました。解説に使用したワイヤーフレームもダウンロード特典として配布するので、すぐに実務に役立てることができます。
■目次
第1章 Adobe XDの準備
第2章 Adobeツール初心者のための基本操作
第3章 XD初心者のための作例体験
第4章 デザインとコミュニケーション
第5章 業種別に作るWebサイト
第6章 思考の整理シーンでの活用方法
第7章 将来を見据えた機能
第1章 Adobe XDの準備
第2章 Adobeツール初心者のための基本操作
第3章 XD初心者のための作例体験
第4章 デザインとコミュニケーション
第5章 業種別に作るWebサイト
第6章 思考の整理シーンでの活用方法
第7章 将来を見据えた機能
Webフロントエンドの「今」を学びたい人へ!
Facebookが開発したJavaScriptライブラリ「React」の解説書。2013年にオープンソース化されたReactですが、ここ数年で大きな変更が加えられ、またReactを取り巻くエコシステムも大きく変化しました。本書では実際に動くコンポーネントを作りながら、最新のReactの記法について解説しつつ、最新のツールやライブラリも紹介します。初心者から中上級者まで、Reactの今をすばやく学習することができます。
メール一本で数十億円の被害!
ネット空間にひそむ「フェイク」が、あなたの生活をおびやかす。
インターネットの登場で世界は大きく変わり、豊かになった。いまや社会のインフラになり、個人の日常生活から、ビジネス、政治、文化といった様ざまな局面において、インターネットのない状況は考えられない。
しかし、ネット空間が「安心安全」かといえば、残念ながらその逆だ。リアル社会よりも巧妙で、狡猾な罠が、数多く仕掛けられている。
企業のCFO(最高財務責任者)を狙う「ビジネスメール詐欺」。
個人を狙い、個人情報や金銭に結びつく情報を詐取する「フィッシング攻撃」。
振り込め詐欺につながる偽メール。
人間の欲望につけ込む偽「出会い系」。
いまや魔窟と化した仮想通貨の世界。
世論を左右するフェイクニュース。
いまや誰もが「フェイク」の被害者になりうる時代なのだ。
前作『闇(ダーク)ウェブ』で、インターネットの闇世界をいち早く指摘して話題となったサイバーセキュリティのプロ集団が、ネット空間にはびこる「フェイク」の実態に迫り、その上で、この情報社会を生き抜くための心得を伝授する。
基礎問題、応用問題を豊富に収録!出題形式が変更されたウェブ解析士新試験の演習ができるのは本書だけ!
介護現場で常に迷う「どの時点で医療につなぐか」。本書は症状別・医療につなぐタイミングや、医療職が介護職に求める情報はなにかを網羅。介護現場で生活を支える介護職に。ダウンロードして使える便利な記録用紙付き!
Google Apps ScriptとG Suiteアプリを使って、Webアプリを作る方法を解説した書籍です。Webアプリ開発の手順をひとつひとつ、作りながら解説していきます。Google Apps ScriptとG Suiteで、Webフレームワークでの開発と似たような事をしたい、似たような物を作ってみたい、というような人向けの書籍です。
Webサービスを、「より速く」「より柔軟に」進化させよう!インフラ技術の基本から、手配の方法、設計のセオリー、システム監視、チューニングまで。Webエンジニアの仕事の幅を広げられるインフラの知識をピックアップ。
これ一冊でWebサイトの制作・運営・実践まるわかり!SEO対策&Webサイト解析、SNSを使った集客方法、Webデザイン&コンテンツ作成。プロがこっそり教える101の実践術。
使いやすいWebデザイン3つの基本、外注するときの料金相場とケーススタディ、アクセス数と売上を伸ばすSEOとSEM、問題が8割解決できるアクセス解析入門、Facebookとブログの活用法など限られた予算と人手で確実に結果を出す方法。
本企画はWebサービス開発でプログラミングが終わった後の「公開までの流れを一通り体験して学べる」という書籍です。Webサービス開発の中でも後の方の工程を、一連の流れとともに実際に試しながら学べます。
対象は、個人でWebサービスを運営したいというエンジニア層です。「スキルアップのため」「自分でWebサービス運営を試したい」「リリースやデプロイ関連の知識を知りたい」などの目的に応える書籍です。
実施企業増加のSPIのWebテスト版である「WEBテスティング」。
幅広い分野に柔軟に対応する力が求められる「CUBIC」。
言語・数理・論理の3科目から出て中学から高校までの学習内容が広く問われる「TAP」。
絵を描かせるテストとして話題の性格テスト「TAL」。
それぞれの特徴をつかみ対策すれば怖いものなし。
監視型Webテストも登場。
対策本No1の秘密
〇最新傾向の問題を掲載。
〇それぞれの分野別と模擬テストの両方を掲載。実践形式で対策できる。
〇より短時間で正解にたどり着くための解法を豊富に紹介。
〇見開きごとに正解と解法を掲載。
〇Webテスト企業実施一覧を掲載。
〇志望企業の実施テストを知る裏技を伝授。
〇SPI-GのWebテスティング対策にも有効
形成外科特有の手技や、若手医師が日常診療でとくに多く扱う関心度の高い手術を豊富な写真とWEB動画でわかりやすく解説した入門書。「手技のコツ」「ピットフォール」「術後のケアの指示」など、さらに理解が深まるコラムも満載!
主要なWebテスト(玉手箱、TG-WEB)に対応した問題集。
本誌掲載の問題や解答・解説のほかに、付属のCD-ROMを使って本試験さながらにテスト対策を行えるのが最大の特長。
答え合わせがしやすい別冊の解答・解説。答えを隠せる赤シート付き。
デザイナーも、コーダーも必読!Webデザインをより効率的に行うために、Webのビジュアルをより魅力的にするために、知っておきたい63の知識とテクニック。
本書は、マルチデバイスに対応したWebサイトをステップ・バイ・ステップで作成し、最新標準のHTML+CSSをマスターすることを目的とした書籍です。
Webページ制作を取り巻く環境は、ここ数年で大きく変化しています。
スマートフォンやタブレットといったモバイルデバイスからのアクセスがPCを凌駕し、それとともにWebページのデザインも1段組みをベースとしたシンプルなものが求められるようになっています。
そこで、本書では古いブラウザに縛られた時代には使い切ることができなかった機能をふんだんに活用し、今どきのWebページをシンプルなステップで形にしていく方法をまとめました。
サンプルサイトの制作工程を6ステップに分け、
CHAPTER1 下準備
CHAPTER2 トップページの作成 - コンテンツ編
CHAPTER3 トップページの作成 - ナビゲーション編
CHAPTER4 コンテンツページの作成
CHAPTER5 記事一覧ページの作成
CHAPTER6 アレンジ
と順に進めていくことで、基本からアレンジの方法まで、効率よくマスターできるカリキュラムとなっています。
本書サポートサイトから学習用のファイルをダウンロードできますので、それを使って学習することができます。
「HTML5は2014年に正式勧告がリリースされ、2年が経とうとしていますが、まもなくHTML5.1の勧告もリリースされる予定です。CSSはさまざまな機能がCSS3やCSS4の規格として採り入れられ、策定作業が進められています。
同時に、OSレベルでのサポートの打ち切りなどにより、ブラウザの世代交代も強制的に進んでおり、主要ブラウザは最新のHTML+CSSをフルにサポートした状態になっています。
こうした現状をあらためてみると、
そろそろHTML5+CSS3の真価を発揮させてもいい時期
になったのではないでしょうか。」(著者「はじめに」より)
巻末にはHTMLとCSSのリファレンスも用意し、学習中に適宜参照できるようになっています。
これからWebページ制作を学びはじめる方にも、最新のHTML+CSSに興味がある方にも、これからのWebページ制作に求められるスキルやテクニックをまとめた1冊として、役立てていただければ幸いです。
「イーサリアムは、ブロックチェーンを新世代のビジネス基盤へと進化させた」と言われています。そこで本書では、イーサリアムの普遍的な技術思想と基本要素を説明。仮想マシン、ウォレット、暗号資産の移動、プログラミング言語、社会的役割まで浮き彫りにします。ノンプログラマーの方もプログラマーの方もブロックチェーンをビジネスに導入する前に知っておきたい、イーサリアムの基本をたっぷり解説します。