「子どもの可能性は無限大。それを引き出し、育む親子の愛。」
河森正治(『マクロスシリーズ』アニメーション監督、メカデザイナー)
「僕等が、知識、分別と引き換えに失ったものがここにあります。」
川越 淳(『インセクトランド』アニメーション監督、アニメーター)
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子どもの“ラクガキ”を父親が“再デザイン”
父と息子で描く究極のファンタジー世界!
『親子デザイン工房』書籍第2弾!
アニメのアートディレクター、メカニックデザイナーとして活躍するロマン・トマが、息子たちの自由な発想から描かれたラクガキからインスピレーションを受け、その世界観を広げ構築し、作品を描く。
ロマン・トマ氏が始めた「親子デザイン工房」プロジェクトはTwitterやYouTubeで話題を呼び、瞬く間に世界に知れ渡りました。
本書は前作に続きこれまでに発表されたイラストレーションをまとめた親子の共同作品集です。
子どもの自由で豊かな創造力から芽を出した世界。
それを親がさらに膨らませ、育て、作り上げた架空の世界は、夢の詰まった至高のファンタジー世界ともいえます。
格差と分断など激しく変化する時代に、生協運動に要請されているものは何か。組合員の参画による生協ガバナンスのあり方を深刻化させ、期待に応える存在価値をどう発揮させるか。
序 章 社会の変容と協同の社会システム
第1部 新しい生協像への視座
第1章 地域社会の当事者性を創る
〜生協が拓くコミュニケーションの役割〜
第2章 「他者志向的事業体」として生協を見直す
第3章 地域福祉型生協の展開と可能性 〜協同組合は社会運動を担えるのか〜
第4章 「持続可能な消費」によるすべての取引のフェアトレード化と生協
第5章 格差社会における生協事業 〜生協は変わる社会と消費にどう向き合うか〜
第6章 時代の要請に応える生協運動への期待と提言
第2部 東海における生協のいま
1. 実践家としての「生協運動への思い」 〜「愛知の生協のグランドデザイン」から未来を考える〜
2. “身近な”協同(協働)によるまちづくりをめざして
3. 組織の変化と今後の生協のあり方
4. 生協運動に夢とロマンを
5. 「地域・社会的生活協同組合」をめざして
補論 協同組合と文化 〜「協同組合の文化」考〜
むすび
マグネットでらくらくワンタッチ着脱できるペンホルダー。付属のマグネットシールにより、好きな場所にホルダーを付けることができます。●寸法:パッケージサイズ/H100×W78×D19mm 本体サイズ/H19×W19×D20mm ペンホルダー/内径7mm●掲載期間:
すべての先端デザインを俯瞰するデザインのパースペクティブが見えてくる最新資料集。
本書のメインテーマの一つは「学びのユニバーサルデザイン」(以下、UDL)である。しかし、UDLそのものを実現することが本書の目的ではない。厳格なUDL実践の手続きを守ることよりは、学校の実態、子どもたちの実態に合わせてアレンジしながら、よりよい授業づくりに活用してもらうことが目的だ。本書では、まず1章で、ざっくりとUDLと「個別最適な学び」を解説する。2章では、「今あるもの」に着目し、無理なくUDLや「個別最適な学び」を実践できる下地をつくる。3章では、学校に求められている課題と背景について、UDLと「個別最適な学び」に関連がありそうなものを取り上げる。そして4章では、各教科の授業において、具体的にどのような実践が可能なのかを検討していく。
Sir Vanity 2nd Mini Album発売決定!
『Sir Vanity』
2020年4月に始動した、中島ヨシキ(Gt.Vo.)梅原裕一郎(Gt.Vo.)桑原聖(Ba.)渡辺大聖(Visual.)の
4名によるバンドプロジェクト“Sir Vanity”が2作目となるミニアルバムをリリース!
毎作、何にも捉われることのない楽曲を世に送り出している彼らが創り出す世界観に今作も期待が高まる。
2025年3月8日(土)に開催予定のSir Vanity Album Release Liveの優先販売申込券も特典として封入!
PROFILE
桑原聖(Ba.)、中島ヨシキ(Gt.Vo.)、梅原裕一郎(Gt.Vo.)、渡辺大聖(Visual.)の4人で2019年7月に結成。
バンド名であるSir Vanityの由来通り“自惚れ”た音楽活動を行う。
水面下での準備を経て翌2020年4月1日を皮切りに活動開始。
映画、テレビ、Y ouTube動画にリアリティと感動を生み出す音楽、効果音、環境音のすべて。映像メディアの音づくりが包括的にわかる。
思わず手に取る、欲しくなるパッケージが満載
インスタ映えするかわいいパッケージや地域限定のお土産パッケージなど、目を引く個性的なパッケージが、今求められています。本書は、あふれる商品の中で消費者が欲しくなるデザインやかわいさ、アイデアが施されているパッケージデザインを厳選して紹介します。また、パッケージがブランドづくりの中心となっている作品は、ブランディング全体も合わせて紹介します。消費者に求められるパッケージの秘訣がわかる、デザイナー必携の1冊です。
デザイン=設計とは、期待や欲望に対して、それを充足する存在を作り出す行為である。人工物すべてがその対象であり、仕組み、制度のような抽象的なものも対象となる。デザインを人の知的作業における概念操作と位置づけ、対象の種類によらない一般的な方法の体系化を1970年代に初めて提唱した著者による研究の集大成。
スケジュール管理もノートも日記もこの1冊。1日分の内容をたっぷり書き込める「1日2ページ」+「月間ブロック」のダイアリーです。
絵や図も書きやすい2.5mm方眼罫。
ライフログとして活用しやすい24時間バーチカル軸や天気のアイコン、レイアウトに便利な仕切り線とドットが付いています。
見開き左右のページをそれぞれスケジュールとメモ、行動記録と日記などに使い分けできます。
表紙には風合いのあるカバーを使用し、シンプルで落ち着いたデザインです。
本文には薄くて軽い軽量紙「トモエリバー 」を使用しており、768ページのボリュームでもコンパクトです。●寸法:パッケージサイズ/H163mmW123mmD30mm本体サイズ/H152mmW115mmD28mm●掲載期間:月間:2023年12月〜2025年1月 1日2ページ:2024年1月〜2024年12月●素材:表紙/ PVC 製/糸かがり綴じ しおりひも2本付●枚数:768p●罫内容:1日2ページ(バーチカル+ノート)/1日2ページ(バーチカル+ノート)●:A6●色:ブルーグリーン
世界中から集めた88のプロジェクトを印刷・製本仕様とともに紹介する珠玉のブックデザイン集。
コンテンツに込められたメッセージをいかに「本」というかたちに凝縮するか、
デザイナーたちの熱意と創意工夫が感じられる一冊。
序文/本の成り立ち/デザイナー探訪/プロジェクトをさらに探る/索引/作品クレジット/謝辞
TVアニメ「BanG Dream! Ave Mujica」OP&ED Singleがリリース決定
バンドリ!発のメタルバンド「Ave Mujica」より、アニメOP Singleのリリースが決定。
TVアニメ「BanG Dream! Ave Mujica」のオープニングテーマ「KiLLKiSS」と、未発表のエンディングテーマを収録。
また初回生産分限定封入特典として、2025年2月2日(日)にKT Zepp Yokohamaにて開催される『「KiLLKiSS」購入者限定フリーライブ 抽選申込券』の封入が決定。本券の申込期間は2025年1月15日(水)〜1月19日(日)まで。
暗くて長い冬の間、室内で暮らす時間を楽しむため、北欧では優れた照明器具が多数生みだされ、建築や都市空間を彩る照明手法が発達した。本書は、ポール・ヘニングセンやアルヴァ・アアルトら、北欧のデザイナーや建築家11人が手がけた100の名作について、デザインと機能、空間の照明手法を500点に及ぶ写真と図面で紹介。
マグネットでらくらくワンタッチ着脱できるペンホルダー。付属のマグネットシールにより、好きな場所にホルダーを付けることができます。●寸法:パッケージサイズ/H100×W78×D19mm 本体サイズ/H19×W19×D20mm ペンホルダー/内径7mm●掲載期間:
Canva公式クリエイター監修
見てわかる、作って楽しい!
目的別で使いやすい、伝わるデザインのつくり方
学校や仕事の資料づくりから、InstagramなどのSNS投稿のデザインにも大活躍のデザインプラットフォーム「Canva」がこれ1冊でマスターできる!
デザインを作るための基礎からひも解き、あと1歩、相手にもっと伝わるデザインが作れるようになるノウハウを、図解やスクリーンショットで詳しく解説。
Canva公式クリエイターの倉田ともかさん監修で、よりCanvaに特化したデザインを学べる、Canvaの入門書です。
【本誌限定DL特典】
オリジナルテンプレート3種つき!
監修・倉田ともかさんが本誌のためにデザインしたオリジナルテンプレート3種がDLできる特典つき。
1.名刺テンプレート
2.Instagram投稿テンプレート(連続投稿に使いやすいフォーマット)
3.請求書テンプレート+エクセルフォーマット
文化の現場は「施設」ではなく「地域」だ。
今、地域の課題を解決するために、「文化」の力が求められている。
「文化政策」は「施設」を飛び出し、地域を変えつつある。
観光振興、産業振興、多文化共生・国際交流、まちづくり、教育、福祉・医療の各分野の現場から、社会の課題と文化をつなぎ、未来の地域を耕す方法を紹介。
「文化の総合政策化」時代の基本テキスト。
《本書は『デザインサイエンス百科事典』(2011年刊)を底本として刊行したものです》 古典および現代幾何学におけるトピックスを集めながら,幾何学を基に美しいデザインおよび構造物をつくり出す多くの方法を紹介。芸術,建築,化学,生物学,工学,コンピュータグラフィック,数学関係者のアイディア創出に役立つ“デザインサイエンス”。
和洋菓子、酒、お茶、調味料、缶詰……など、その地域ならではの特徴を活かして作られた食品のお土産を、この数年内の事例から厳選して約110点収録。
SNSで話題になったもの、自治体のプロジェクトから誕生したものなど、アイデアとデザイン性に溢れたものばかりです。
新築ではなく、リフォーム、リノベという人が増えています。
とはいえ、同じ家でもデザインの仕方は大違い。
デザインだけでなく、設計や施工のノウハウを大公開します。
あと、生活に欠かせない家具の選び方、デザインの仕方なども
豊富な写真や図面、イラストとともに徹底解説します。
コンセプチャルかつチャーミングな甲谷一のロゴ制作の思考のプロセスを実際の仕事例から解説する。アートディレクター甲谷のロゴデザインの本質は、見た目の良いものを追求はするが、ロゴを機能させること。それは企業や団体、店舗などが持つメッセージを突き詰めビジュアライズし、しっかり伝わるアイコンとなるものに仕上げることです。