レース編みの作品集。ドイリー、テーブルセンター、テーブルクロスなどを46点掲載。特に、表紙のテーブルクロスは必見です。
きれいでわかりやすいと好評の、先生手書きの編み図をなるべく大きく載せました。
レース編みが好きな方にとって、待望の1冊になっていると思います。
高属性はもちろん、低属性でも融資はひける!机上で悩む前に、自分に合った物件をいますぐ買って資産を増やす。本書ではそのための手順とロジックをシンプルにお伝えします。
いくつあっても重宝して、毎日何度も手にするポーチやケース。定番から、思わず笑顔になれる楽しいポーチまで、バラエティ豊富に勢ぞろいしました。コットンタイム掲載作品の再編集に新作を加え、全100点を掲載。作り方のほかにも、ポイント解説をプラスし、よりわかりやすい内容になっています。使いやすさや実用性の高い定番の形から、持っていて楽しい、使ってうれしい、贈って喜ばれるポーチとケースばかりです。同じデザインでも、色違いや柄違い、サイズ違いでご紹介している作品も多く、お手持ちの布で製作する際のヒントにも。作りたい作品が必ず見つかる! かわいい・素敵・おもしろい作品が満載です。
ゴムポケット付きポーチ、バネポーチ、四角つなぎ&キャラメルポーチ、がま口トリオポーチ、バッグチャームポーチ、ポーチ作りに役立つ道具とパーツ、素材別縫い方早見表
PART1
形もサイズもちょうどいい いくつも作りたくなるご自慢ポーチ
PART2
容量たっぷり、ポケットいっぱい 整頓上手な頼もしいポーチ
PART3
あったらいいなを形にした アイデア光るポーチ&ケースPART4
手にするだけで超ハッピー こだわりまくりのMyポーチ
お金との付き合い方と、幸せな人生は相関関係。お金って、どんなふうに使えば、幸せになれるのでしょう? そして、貯めること、殖やすことに意識が向かいがちで、意外になおざりなのがそもそも「お金って正体ってなんだろう?」ということ。
家庭の主婦から、雑貨店店主、文筆家、ファイナンシャルプランナー、投資家まで16人に、「お金ってなんですか? お金との上手な付き合い方とは?」とじっくり聞いてみると、それぞれお金の使い方、ため方、稼ぎ方、には、たくさんの工夫やこだわりがありました。
スペシャルインタビュー
自分のためにお金を使うなんてつまらない。
お金っていわば“応援券”。
フリーランサー 稲垣えみ子さん
<第1章 みんなどうしてる? 家計のやりくり>
自分以上になりたがらなければお金は足りる
後藤由紀子さん 「hal」店主
家計管理は家族の歴史そのもの
西胤真澄さん 主婦
高くても、安くても 納得する値段で買う
幸栄さん 「toiro」主宰
苦手だからこそ逃げずに向き合う
中村伸江さん コーチングコーチ
<第2章 それぞれのお金との付き合い方>
稼げるときに稼げる人が稼げばいい
大草直子さん 「mi-molle」編集長
自分を知ってよく着る服を賢く買う
進藤やす子さん イラストレーター
お金と時間は気持ちよく、たっぷり使う
山本ふみこさん 随筆家
お金に左右されず凛として気高く生きる
桐島洋子さん 作家
<3章お金の向こう側へ。新しい経済の考え方>
神奈川県の藤野で見つけた
お金の外側にある「もうひとつの世界」
池辺潤一さん 藤野地域通貨「よろづ屋」主宰
時間をお金に変えない生き方
渡邉格さん 麻里子さん 「タルマーリー」店主
お金って何ですか? 投資って何でしょう?
藤野英人さん 投資家
Column
(1)主婦が好きなことでお金を稼ぐ
「ビビディバキッチン」主宰 和田聖子さん/ライフオーガナイザー橋本裕子さん/ヨガ講師木村由佳さん
(2)みんなの適正価格ってなあに?
(3)みんなのお財布
(4)竹川美奈子さんに教えてもらう
絶対に挫折しない家計管理
2012年刊「漢方薬事典」が好評につき、装いも新たになって改訂版となりました。最新情報の掲載はもちろん、ページ数も増加され、内容がさらに充実しています。
西洋医学の現場でも、盛んに取り入れられるようになってきた漢方。西洋医学と漢方医学、双方のメリットを生かし、相互に補完しあうことで、患者さんにとって最善の治療につながると期待されています。本書は、これから漢方治療を受けてみたい方、実際に処方され服用している漢方薬について詳しく知りたい方など、漢方に興味がある一般読者に向けて、基礎情報をまとめてお伝えするものです。医師が処方する保険適用になる漢方薬すべてについて、効果効能、どんな人に向くか、注意すべき副作用、どんな生薬で構成されているかなど、詳しく解説しています。
《収録内容》
Part1 なぜ今、漢方なのか
Part2 なんとかしたいこの悩み! 症状・病気別 漢方治療薬
Part3 これでわかる! 医師からもらう 漢方薬
夫と姑からのモラハラに耐えながら必死に娘を育てる専業主婦・有森千里(36歳)はある日、誘われるように入った店で謎に包まれた占い師・Adaと出会った。
「あなたの人生は怪物に喰いつくされる」Adaの言葉に導かれ、千里は夫への復讐を決意し…!!
虐げられた女性たちの大報復劇、開幕!!
中学校教師と作家の二足のわらじを履く多忙な生活から一転。主婦となり、のん気な夫とやんちゃな娘と暮らす毎日が始まって──。ほのぼのとおかしく、心があたたかくなる、著者初の家族&育児エッセイ。
志乃子が貰い受けた手文庫には、小さな手縫いのリュックサックと、1946年に北朝鮮から決死の逃避行を試みて、三十八度線を越えて帰国した家族の手記が入っていた。命を賭けて困難に立ち向かう人々の歴史。数奇な運命が連環し、志乃子は持ち主を探しはじめる…。ひたむきに生きる人々の喜び、哀しみ、怒り、そして祈りー善き人たちのつながりに舞い降りる、幸福と幸運の連鎖。奇跡のような出会いの物語。時が紡ぐ豊穣、感動長編。
妻はなぜ、一線を超えたのか?
乾くるみ・28歳 愛犬家 何を最も愛するべきなのか、それが全て──。
天野照大の嫁・28歳 帰省中 湯気立ちのぼるこの土地で、戦慄の妻となり、望むのは──。
爽 清花・25歳 専業主婦 どこを? 何を? どうしてきれいに?
香取あんじゅ・27歳 会社員 さあ、備えよう。災いの足音は、聞こえてこないものだから。
「お買いものに行くのがめんどくさい」
「買ってきた食材を冷蔵庫にしまうのがめんどくさい」
「献立考えるのめんどくさい」
「料理って、下ごしらえがめんどくさい」
「後片付けを思うと、本当にめんどくさーーい!!」・・・・・・。
そんな女性に向けて。
スーパー主婦足立さんが教えるほんの小さな工夫やアイデアが、台所仕事に追われてくじけそうな心をグワッと立て直します。
家事は「どうせやらなくちゃいけないもの」。だったら、無理して嫌々やるよりも、ラクしてがんばらずに続けられるほうがダンゼンいい!
「献立ウツ」「調理ウツ」「後片付けウツ」から解放される、台所術の決定版。
「めんどくさい」さえなくなれば、勇気100倍!
台所仕事なんてパパッと終わらせて、自分の好きなことに時間を使いましょう!!
Prologue
「めんどくさい」をなくす5つのおまじない
(1)今のひとがんばりは、未来へのご褒美
(2)台所仕事は、「頭7割、手仕事3割」
(3)ラクする魔法のタネは「一点突破」にある!
(4)「めんどくさい!」がすべての出発点!
(5)「どうせするなら、より楽しく、よりラクに!」を口グセに!
Chapter1 「めんどくさい」がなくなる献立
Chapter2 「めんどくさい」がなくなる買い物
Chapter3 「めんどくさい」がなくなる冷蔵庫
Chapter4 「めんどくさい」がなくなる調理・味付け
Chapter5 「めんどくさい」がなくなる時間短縮術
Chapter6 「めんどくさい」がなくなる片付け
Chapter7 「めんどくさい」がなくなる収納
特別付録ーー「めんどくさい」がなくなるレシピ集
家庭内の「明るい隙間」を描く傑作短編集
ネットオークションにはまる専業主婦、会社が倒産し主夫となった夫、ロハスに凝る妻に辟易する小説家の夫……など。あたたかい視点で描く新しい家族の肖像。第20回柴田錬三郎賞受賞作。(鑑賞/益田ミリ)
長年行方不明だった義兄の登場。
崩れ始める、平穏だった家族関係。
ある一つの悲劇をきっかけに、
すべての景色は一転する。
会社員の夫・秀嗣、五歳の息子・洸太、義母の治子と都内に暮らす折尾里佳子は、主婦業のかたわら、フリーの校閲者として仕事をこなす日々を送っていた。
ある日、秀嗣がサプライズで一人の客を家に招く。その人物は、二十年間以上行方知れずだった、秀嗣の兄・優平だという。現在は起業家で独身だと語る優平に対し、息子本人だと信用しない治子の態度もあり、里佳子は不信感を募らせる。しかし、秀嗣の一存で優平を居候させることに。それ以降、里佳子の周囲では不可解な出来事が多発する。
『代償』『悪寒』の著者が贈る、渾身のサスペンス&ミステリ。
専業主婦・24歳のさくらは金魚が飼いたかった。ただそれだけだったのに……。コミックスが大ヒットした大人の禁断愛の物語を、女性の視点から深く細やかに小説化! 妻たちはなぜ、一線を越えたのか…?
【サイズ】52.3 x 24.2 cm
【枚数】6 枚
【三大特徴】
・ミシン目入りで常に3ヶ月使える
・暦や行事の情報が充実
・かわいい行事アイコン付き
【暦掲載情報】
「令和・平成・昭和」の元号 / 六曜 / 二十四節気 / 雑節 / 行事 / 三りんぼう / 歳時記 / 行事アイコン / 干支の動物アイコン / 一粒万倍日
【商品詳細説明】
常に3ヶ月分が使える、可愛い行事アイコンも入ったカラフルでコンパクトなカレンダー。
月と月の間にはミシン目が入っているので、使い終わった月を切り取ればいつでも翌2ヶ月が見られます。
また従来からあるミシン目入りカレンダーと違い、上から順に3ヶ月が並ぶので月をまたいだ長期スケジュールも見やすく便利です。(※常に上から順ではありませんので、ご了承ください)
シリーズ商品には、大きいサイズ(TD-30620, 30796)もございます。
(C)TODAN
特許 第5167327号
東京の下町に暮らす主婦・志乃子は50歳。近所の喫茶店で、年代ものの文机と茶碗と手文庫を貰い受ける。やがてそこから予期せぬ出会いと新たな人生の喜びが…。生の希望と、救いと発見にみちた悠々たる人間讃歌。