「源氏物語」「平家物語」「明月記」など古典の舞台を追想しながら往時の遺跡を訪ね都大路に漂う王朝ロマンの余薫を偲ぶー。
京都市営地下鉄、京阪電鉄、叡山電鉄、嵐電、嵯峨野観光鉄道、阪急電鉄、京都丹後鉄道など、京都府内のすべての鉄道に乗ったり降りたりして取材。各鉄道のあゆみ、車両、路線図のほか、最寄りの名所も写真で紹介。
京都と鉄道
京都市営地下鉄
京阪電鉄
叡山電鉄
嵐電(京福電鉄)
嵯峨野観光鉄道
阪急電鉄
近鉄京都線
JR嵯峨野線(山陰本線)
京都丹後鉄道
JR各線 京都線、奈良線、湖西線、琵琶湖線、関西本線、学研都市線、舞鶴線
京都のまちづくりの特徴は、文化の継承・発展を追及し効率性を重視しない点である。本書では、近代化・文化保存という二項対立が生じながらも、この「二兎」を追う政策を推進した結果、近代都市と歴史都市という2つの顔を持つ文化的多様性豊かな都市となった京都の取り組みを、文化の継承・景観・地域住民の取り組み・産業振興という4点を軸に分析。持続可能性の観点から見て、住民の主体的な活動を自然な形で促す重要性を提言した一冊。
志望校攻略に欠かせない大学入試過去問題集「赤本」
京都が日本一の観光都市であることはいうまでもない。そこを訪れる人は、オーソドクスな日本の伝統を実感するとともに、伝統文化と奇妙に同居する豊かなカウンターカルチャーにも酔いしれることができる。この多面性を、京都はなぜ保持することができるのか。長年にわたって築かれてきた「京都ブランド」を多角的に解剖するとともに、都市観光論の新機軸を提示する。
老舗料亭の主人は、じつは人気カメラマンだった!?
『鴨川食堂』で人気の著者による、京都グルメ&名所が満載の連作短編集
京都の老舗料亭の当主・朱堂旬は、番頭に仕事を任せて遊んでばかりーーと周囲には思われているが、じつは人気写真家・金田一ムートンとして、京都の撮影にいそしんでいた。
彼のカメラがとらえるのは、葵祭や祇園祭、十日ゑびすや「人形寺」といった、京都名所だけではなく、そこを訪れる人々の秘めた悩み。
「松葉」のにしんそばなど、京都グルメでその心を癒しながら、ムートンは彼らの問題を解きほぐしていく。
文庫オリジナル。
歴史や伝承を学んで楽しい、仏像や建築の美しさに感動、御朱印を集めてうれしい。知的好寄心を満たして心身健やかにと願う御朱印ガイド。
「だし」というと、どうしても面倒くさい・やり方がわからない・場所や道具がない……
などとハードルの高い印象がありますが、本誌付録のくり返し使える「だしとり袋」があれば、
誰でも簡単に本格派のだしをとることができます。
だしの基本から、「だしとり袋」を使ったおいしいレシピまで、この一冊でだしの魅力が全部わかります。
今日から、憧れの「だしのある暮らし」を始めてみませんか?
刑事だった父は、本当に冤罪を生んだのかー。京都府警捜査一課の川上祐介は、妻を殺したと自白しながら、黙秘に転じた被疑者に手を焼いていた。そこへ、京都地検から「不起訴」の連絡が届く。それを決めた担当検事は、父が違法捜査を疑われて失職した際に別の家の養子となった弟の真佐人だった。不起訴に怒る祐介に、真佐人は意外な一言を返す。刑事と検事の信念がぶつかる連作ミステリー。文庫書き下ろし。
●本書の特長
本書に掲載の試験種別については、「もくじ」のページをご確認ください。
2019〜2024年に実施された6か年分の入試過去問を収録。
1.くわしくていねいな解説
2.使い易い別冊解答用紙付き
*解答用紙は、書籍発刊後に英俊社HPからダウンロードすることが可能になります。
3.来年度の傾向と対策
4.入試データ、募集要項など受験に役立つ情報
各界の著名人が京都・奈良の古仏を訪れる 「古仏巡礼」「週刊現代」連載中をまとめたムック。京都・奈良を歩くおすすめ散歩コースなど、新規ページも80P以上掲載。仏像に興味がなくても楽しめるガイド
地図の右側に「左京区」、左側に「右京区」があるのはなぜ?東京に行くのが「上京」で、京都に行くのが「上洛」になった理由とは?「西院」と書いて何と読む?…など、古都京都には地理・地名・地図に隠された歴史のエピソード、ちょっと変わった見どころ、ミステリースポットや不思議な地名がもりだくさん。定番の見どころを見てまわるだけでは気づかない「京都」を、より深く知るための1冊です。
落魄の貴公子・源義経、わずか31年の生涯。短いが波乱に富んだ生の軌跡をたどる旅。
京都学派の哲学者で、それぞれ戦前と戦後に教育哲学を論じた木村素衞と高坂正顕の教育思想を紐解き、京都学派の教育思想を論述する。
木村素衞と高坂正顕はともに西田幾多郎のもとで学び、京都学派の「第二世代」に属する哲学者である。本書は、木村と高坂を含む1930年代の京都学派の歴史哲学を手掛かりに、あえて両者の教育思想を貫く共通性をとらえ、京都学派の思想の特質を記述する。それにより西田を含む京都学派の教育思想の特徴とその問題性を明らかにする。
序 章 京都学派の教育思想の記述に向けて
第一節 問題の所在
第二節 教育哲学の領域における京都学派への着目と、切り離された「負」の側面
第一章 戦後の教育学における京都学派
第一節 はじめに──京都学派とはだれのことなのか
第二節 戦後の教育論争における京都学派
第三節 教育学におけるポストモダンと京都学派の再評価
第四節 木村素衞研究から「京都学派教育学」へ
第五節 おわりに──「歴史的主体」形成の教育理論の探究へ
第二章 高坂正顕の教育思想
第一節 はじめに──高坂正顕の教育哲学と歴史哲学
第二節 歴史的世界の構造について
第三節 歴史的基体への着目
第四節 歴史哲学から教育哲学へ
第五節 おわりに──「無」の思想の可能性と問題性
第三章 なぜ歴史の主体でなくてはならないのか
第一節 はじめに──「期待される人間像」と無私の思想
第二節 高坂の逆超越と西田哲学の逆対応
第三節 歴史的世界における逆限定
第四節 歴史的世界の「無」的性格とその根源について
第五節 おわりに──歴史的主体の論理としての高坂哲学の可能性
第四章 木村素衞の教育思想
第一節 はじめに──木村における形成概念の歴史性
第二節 『表現愛』(一九三九年)における歴史の問題
第三節 『国家に於ける文化と教育』(一九四六年)における歴史の問題
第四節 おわりに──京都学派の教育哲学と歴史哲学
第五章 歴史的主体形成の思想としての京都学派の教育思想
第一節 はじめに──歴史的主体の形成という京都学派の問題圏
第二節 京都学派の思想における主体
第三節 京都学派の思想における歴史
第四節 歴史において絶対無を自覚するということ
第五節 おわりに──歴史哲学と教育哲学の架橋
第六章 人はいかにして歴史の主体として生きるのか
第一節 はじめに──主体をめぐる残された問題
第二節 木村素衞の思想における主体の要件
第三節 主体はいかにして「自覚」するのか
第四節 高坂正顕の思想における知性の重視
第五節 おわりに──歴史において主体を生きるということ
終 章 無の場所としての学校教育の構築へ
第一節 京都学派の教育思想からの示唆
第二節 今後の研究課題
参考文献一覧
あとがき
初出一覧
事項索引
人名索引
自由研究や調べ学習に最適な一冊。知床、白神山地、屋久島などの自然遺産から、日光、富士山、京都、熊野古道、原爆ドームなどの文化遺産まで、日本のあらゆる世界遺産を迫力のある写真や細密なイラストでくわしく解説。知れば知るほど、私たちがくらす日本の魅力に改めて感動します。(国内に関しては、2018年9月時点で世界遺産に申請中のエリアについても網羅しています)世界についても、エジプトのピラミッドからヴェルサイユ宮殿、モンサンミシェルなどの文化遺産から、グランドキャニオン、ガラパゴス諸島などの自然遺産まで代表的な世界遺産を迫力のある写真とわかりやすい解説で紹介。巻末には、2018年の世界遺産地域別リストもついています。NHKのスペシャル映像DVDつきなので、家族で世界遺産を旅する気分に浸れます!