変幻自在。王道グラビアからサブカル風SHOTまで、これであなたも彼女の“トリコ”
新垣結衣がAERA通巻2000号の表紙に登場
「変化しながら今を生きている」
AERA 11月20日増大号は、通巻2000号。この記念号の表紙を飾るのは新垣結衣さんです。映画「正欲」で演じる難役について、デビューからいまに至るまでの仕事や出会いについて、ロングインタビューもあります。
新垣結衣さんは映画「正欲」で、「ある指向」を持つ難役を演じます。撮影中は四六時中、役のことを考えていたという新垣さん。この役同様、「自分が置かれている環境や状況に生きづらさを感じる瞬間は、私自身にも35年生きてきて確かにあったと思います」と語ります。この役を演じることへの深い思いを、丁寧に言葉を選びながら語ったインタビューです。また、10代でデビューしてから第一線を走り続けてきたこれまでを振り返り、「その時の自分ができる限りを尽くそうと思いながらやってきました」「自分の気持ちもどんどん変化する。私はつくづく『今を生きている』のだと思います」と言います。撮影はもちろん蜷川実花。美しくもどこかはかなげな、見た瞬間に引き込まれる写真です。
●巻頭特集:「いま読みたい対談」
2000号記念の巻頭特集は「いま読みたい対談」です。様々なテーマの専門家や、この二人のコラボレーションを見たいという方々のリアルな対談を読めることは「雑誌」の真骨頂でもあると、記念号に対談を詰め込みました。冒頭は、ジャーナリストの池上彰さんと東京大学大学院総合文化研究科准教授の斎藤幸平さん。いまの社会を鋭く分析する二人が気候変動、戦争、インフレなど世界をとりまく「複合危機」とどう向き合うか、話し合います。ポッドキャスト番組「OVER THE SUN」が大人気のジェーン・スーさん、堀井美香さんは女性の働き方と生き方について、放送作家の先輩後輩でもある秋元康さんと鈴木おさむさんは、鈴木さんが放送作家をやめると宣言したことをきっかけに、エンタメや仕事について語り合います。ほかにもガザ情勢や教育をテーマにした対談も。多角的なテーマで読み応え十分です。
●羽生結弦「RE_PRAY」祈りの滑り
プロスケーター羽生結弦さんがセルフプロデュースする単独公演のアイスショー「RE_PRAY」が、11月4日に開幕しました。その様子をたっぷりレポートします。アイスショーの詳細な様子と、終演後の羽生さんのインタビューを絡めた、現場の感動が手に取るように伝わってくる内容です。キーワードは「選択」と「祈り」。執筆するのは、写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)で、羽生さんへの単独インタビューで取材を担当した松原孝臣さん。祈りの滑りを捉えた、その壮大さが伝わる写真と共に誌面でご覧ください。
●Stray Kids 「特別な瞬間」を
大人気の韓国8人組ボーイズグループStray Kidsの初東京ドーム公演をレポート。Stray Kidsは、自分たちで作詞作曲、プロデュースを手がけ、革新的な楽曲を生み出しているグループです。その熱狂的なステージの様子を届けます。ライブのMCはほぼ日本語で行われ、日本語で歌う曲も多く披露されたそう。この笑いと熱い思いが詰まったMCもStray Kidsにはまる人が続出する理由とのこと。メンバーにフォーカスした写真や、ドーム全体を捉えた写真など、多彩なショットで熱気を感じてください。
●ガザ「命の危機」感じた生活
国境なき医師団のスタッフとしてガザ地区に勤務していた白根麻衣子さんが帰国しました。その白根さんに、ガザの緊迫した様子、人々の厳しい暮らし、命の危機を感じたという避難生活の様子、そして、いまこのガザ攻撃に対して思うことなどを単独インタビューで聞きました。命からがら抜け出した白根さんですが、一方で現地の人々を思うと「後ろ髪を引かれる思いだった」とも。「『民衆の声が世界を変える』と信じて発信を続けたい」という白根さんの声です。
●松下洸平 じゅうにんといろ
大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」はお笑いトリオ東京03さんをゲストに迎えた対談の最終回。松下さんは、今年結成20周年を迎えたという東京03の3人の仲の良さに癒やされっぱなしです。最後には「いつか一緒にお仕事をしたい」と盛り上がります。この連載恒例、対談最終回に松下さんが、ゲストをイメージして選ぶ色は何色でしょうか。誌面でお確かめください。
ほかにも、
●阪神38年ぶりの日本一 全員でつかんだ
●大谷翔平 ドジャースで決まりか?
●卵子凍結は未来への保険 「いまは産めない」女性たちの選択肢
●芳根京子がモネからもらった“希望”
●トップの源流 ローソン・竹増貞信社長
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
●現代の肖像 福嶌教偉・千里金蘭大学学長
などの記事を掲載しています。
いちばんやさしいdocomo SH-53Dの解説書です。AQUOS wish3 SH-53Dの基本操作と便利な活用法がこの1冊ですべてわかる!!
「今、この瞬間」を切り取った写真には、撮った時の気持ちや自分らしさも写っている。写真の科学的効能をエビデンスをもとに解説。
いやぁ、ジャパン モビリティショー楽しかったですねぇ。編集部員も開幕前の不安が嘘のように楽しんじゃいました。で、そのモビリティショー。何台か「今回の主役だろ?」というクルマがあったと思いますが、間違いなくその中の1台が今回のスクープのテーマです。ズ・バ・リ「GT-R」です! 日産は否定しますが、「ハイパーフォース」とGT-Rの関連性を否定するのは難しいでしょう。というわけで次期GT-Rについて情報をお求めのアナタには、ぜひオススメしたい内容となっております。
そのまま流れるように始まる「JMS注目車完全読本」は、ショーに行けなかった人にもショーの雰囲気を楽しんでいただくべく企画したものになります。現地取材写真で注目車を紹介しているんですが、意外と現地に行ってもクルマの情報がわからなかったりすることもありますから、ぜひぜひこの企画で知識の補完なんて、いかがでしょうか。それにしてもマツダの「ICONIC SP」、なんて美しいんでしょう。
そのほか20人の評論家が今年を代表する5台を選ぶ「今年の日本車BEST 5」、クラウンセダンや新型スペーシアが登場する「晩秋のHOT NEW CAR」、10年以上愛せる、買って後悔なしの現行車選びをサポートする「今買って10年以上愛せるクルマ」、スバル360を運転したくて仕方がない人に読んでほしい「スバル360を運転できるか!?」、Z31型フェアレディZがテーマの「国産車英雄列伝」、もちろん10日号といえばの近藤真彦氏連載「クルマにBANZAI」も掲載されてますよ。
う〜ん、今号もベストカーは情報満載ですね。というわけでベストカー2023年12.10号、ぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!
【2023年12.10号目次】
Super SPY Scoop
BCスクープ大正解!
次期GT-RスーパーBEVスポーツで2028年登場!
ジャパンモビリティショー2023
JMS注目車完全読本・第1部
評論家20人が選ぶ「今年の日本車BEST5」
晩秋のHOT NEW CAR
01)いよいよ市販開始? クラウンセダン
02)スズキスペーシア 完熟のフルモデルチェンジ!!
近藤真彦のクルマにBANZAI〈月イチ連載〉
第5回 “ちょっと”カッコ悪い話
物流の2024年問題より深刻!?
もっと知ってほしい 整備士不足問題
所有年月が伸びている現在だから考えたい
今買って10年以上愛せるクルマ
超小型モビリティのいま
もしもオレが社長で2000万円の高級車を選ぶなら?
魅惑の日産国産未発売セダンが熱い!!
今こそオーテックライダー復活すべきだ!!
青い眼のサムライたち
〜日本で人気となったアメリカ車立志伝〜
スバル360を運転できるか!?
水野和敏/本当の自動車技術解説
第26回「ボディ剛性は車体全体のバネ構造を理解せよ」
ボジョレーヌーボー解禁記念!
あの大げさなコピーで2023年注目モデルを表現してみる
ベストカー×NostalgicHero×ハチマルヒーロー
コラボ旧車企画Vol.3
国産車英雄列伝
日産 Z31型フェアレディZ 2シーター 200ZR-2 (PZ31)
好評連載中! ガタピシ車 おじさん危機一髪 第56話
ベストカー・クルマ総選挙始まる!!
NEW CAR FLASH
国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報
短期集中連載・池田直渡 「脱炭素」の闇と光
クルマ界はどこに向かうのか? 第1回
2023-2024 冬に備えよ! スタッドレスタイヤ特集
ジャパンモビリティショー2023
JMS注目車完全読本・第2部
クルマ好きの記憶に残るあの1台 今、どうしていますCAR?
第3回 トヨタWiLL Vi
テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.691 レクサスRZ450e試乗
「レクサスは一度、ファンを裏切るべきではないか!?」
それゆけ! 大学自動車部調査隊 第5回/専修大学自動車部編
プリウス武井の「スーパーカー劇場」 フェラーリ テスタロッサ
WRC Report「第12戦 セントラル・ヨーロピアン・ラリー」
ランボルギーニ ウラカン ステラート海外試乗
ベストカー・レースクイーン名鑑2023season 第33回 宇佐美なお
有名人が語る「私と愛車の関係」
Vol.27 田口麗斗(東京ヤクルトスワローズ・投手)
≪好評連載≫
アポなし日本全国電話調査
エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
「35kg軽いカレラTは究極の911か?」
クルマ業界 最新NEWS SHOW
好評連載中!「轟さん 参上!!」
みんなの駐車場
クルマの達人になる/国沢光宏
モータースポーツ倶楽部
長野潤一の「トラックドライバー三番星」
好評連載中! 「近未来新聞」
クルマ界「歴史の証人」 加藤 登 第3回
輸入車価格ガイド
デジタル画像の仕組みから、調整項目の意味と考え方、色合わせの方法まで画像編集に欠かせない知識を、豊富な写真と図でわかりやすく解説。
サーフな海オトコはオリーブ使いが上手!
肩ヒジ張らないミリタリーが今どきのスタイル!
サーフな海オトコはオリーブ使いが上手!
こだわりのポイントや好きになったキッカケは十人十色。
ミリタリーの武骨感が好きだッ!
今どきのミリタリーは、色で決める?プチミリタリーという考え方。
オリーブカーキがあればそれだけでミリタリー!?
知れば知るほど、どハマりするかも!?
名作映画で見かけるガチなミリタリー服。
メンズ服を着こなす女子ってなんだかひかれない!?
ミリタリーな服を彼女とシェアしてみよう!
ビーチタウン住みサーファーと週末キャンパーは、ミリタリーをどう使う?
ミリタリーを愛する2人の10日間着まわしストーリー。
迷彩柄って生まれた国によって、パターンが違うって知ってた?
発祥の地を知ることで、カモフラがもっと魅力的に。
中免を持っていたら、寝かせているなんてもったいない!
400ccのバイクが今、アツい!
高木雄也(Hey! Sɑy! JUMP)
コレ1枚あれば、寒い季節だってへっちゃら!
アクティブ派の大人と相思相愛の最強ダウン!
橋本良亮(A.B.C-Z)
海好きの男たちは、インドアでも波を感じたいらしい。
波写真に癒やされる自慢の部屋、見せて〜!
1日の始まりは、うまいメシから始めたい!
寒い季節を乗り切るためにこだわりの朝食を!
クルマのサイズはアメリカン。だけど食べるとちょ〜ウマい!
カリフォルニアでは、朝食もフードトラックで!
オリジナルレシピと服のカンケイ。
速水もこみちの服食。
パレルモ女子カテリーナの日本暮らし。
漫画 東京カンミナーレ
私とデートして! もっと! 遊んで!
松本日向
自転車でお洒落に街クルーズ!
江古田
ほか
Yoshitomo NARA at HOME
奈良美智と家
好きなモノと暮らすインテリア、
そこから生み出される作品とは。
故郷=ホームの青森で10年ぶりの大規模な展覧会を開催中の奈良美智。
展示は地平線の上に建つ子ども時代の「家」の記憶から始まります。
奈良美智にとって「家」は「子ども」や「犬」と並ぶ作品の重要なモチーフであり、彼が
創る小屋の空間には子どものころの記憶が詰まっています。
さらに住まいやアトリエにはアートやオブジェが美しくディスプレイされているのです。
そこで「家」=「HOME」という視点から奈良美智の世界を大研究。
作品が生まれる場のインテリアから、ルーツや原風景、作品のアーカイブまで辿ります!
HOUSE
モノに溢れているのに美しい奈良美智のインテリア。
LIBRARY|遠くまで見渡せる草原を借景にする、夜に包まれたような読書室。
WORKSPACE|無造作なのに調和のある、リラックスできる仕事場。
RECEPTION ROOM|余白の多い空間で、若手アーティストの作品をディスプレイ。
SHELF|本とフィギュアや作品が共存する棚も、遊び心の宝庫。
LIVING|必要最低限の空間に集まったアートやオブジェと北欧家具。
HOME
始まりの場所、故郷・青森へ、 奈良美智の40年とここから。
青森県立美術館 奈良美智: The Beginning Place ここから
【家】【積層の時空】【島としての頭部】【旅】
【NO WAR】【ロック喫茶「33 1/3」と小さな共同体】
【INTERVIEW】 大個展の始まりの日に、奈良美智が思うこと。
A to Z
奈良美智を紐解くキーワード。
TIMELINE
旅人・奈良美智が歩んだ軌跡をたどる年表。
N's YARD
自作とコレクションと、モノ。奈良美智を身近に感じる場所。
COLLECTION
写真愛好家、奈良美智のフォトコレクション。
GO OUT
いつでも会いにいける奈良作品のあるスポットへ。
STORAGE
奈良美智を知るために、見るべき自選100 作品。
別冊付録
【iPhone×旅】iPhone 15 Proと青森へ。
建築、アート、絶景、食を巡る青森の旅。
Regulars
ホンマタカシ before and after TANGE
櫻井翔 ケンチクを学ぶ旅。
古今東西 かしゆか商店
長山智美 デザイン狩人
小寺慶子 レストラン予報
ほしよりこ カーサの猫村さん
Chill Cars 時代を超えて愛される、デザインの良い車。
フジテレビ系大人気バラエティ番組『呼び出し先生タナカ』発のガールズユニットが沖縄へ修学旅行!?
ここは、万華鏡写真館。未来の自分。過去の自分。現実ではありえない瞬間…。どんな撮影も、ぼく、リューにおまかせください。ただし、その真実をお渡しするかわりにー、“あるもの”をいただきます。
日向坂46 約3年振りとなる2ndアルバムリリース決定!
秋元康総合プロデュース。2016年デビューの欅坂46(現・櫻坂46)のアンダーグループである「けやき坂46(ひらがなけやき)」が前身。
持ち味であるパワフルなライブステージングとピースフルなパフォーマンスで地道に人気を獲得、2018年6月には、けやき坂46として初の単独アルバム「走り出す瞬間」を発売、オリコンウィークリーチャート1位を獲得、この年は1年間で日本武道館7公演という快挙を成し遂げるまでに成長する。
2019年2月11日、「日向坂46(ひなたざかふぉーてぃーしっくす)」に改名、3月27日にシングル「キュン」でデビュー。
以降、シングル10枚、アルバム1枚全てオリコンチャートの1位を獲得している。
更には、女性アーティストとして初の1stシングルから10作連続初週40万枚超えを果たした。2019年末にはデビュー1年目ながら第70回紅白歌合戦へも出場。
また、2022年3月末には念願の東京ドーム公演を開催し2日間計約10万人を動員し、2023年4月には横浜スタジアムでの2days公演を開催。
ひらがな時代からの代名詞「ハッピーオーラ」を全力で全世界に笑顔を届ける、今一番注目すべきアイドルグループ。
●アーティストプロフィール
秋元康総合プロデュース。2019年2月11日「日向坂46」に改名し、同年3月1stシングル「キュン」でデビュー。
以降、シングル10枚、アルバム1枚全てオリコンチャート1位を獲得している。更には、女性アーティストとして初の1stシングルから10作連続初週40万枚超えを果たした。
2019年末にはデビュー1年目ながら第70回紅白歌合戦へ出場。
「ハッピーオーラ」を全力で全世界に笑顔を届ける、今1番注目すべきアイドルグループ。
日向坂46 約3年振りとなる2ndアルバムリリース決定!
秋元康総合プロデュース。2016年デビューの欅坂46(現・櫻坂46)のアンダーグループである「けやき坂46(ひらがなけやき)」が前身。
持ち味であるパワフルなライブステージングとピースフルなパフォーマンスで地道に人気を獲得、2018年6月には、けやき坂46として初の単独アルバム「走り出す瞬間」を発売、オリコンウィークリーチャート1位を獲得、この年は1年間で日本武道館7公演という快挙を成し遂げるまでに成長する。
2019年2月11日、「日向坂46(ひなたざかふぉーてぃーしっくす)」に改名、3月27日にシングル「キュン」でデビュー。
以降、シングル10枚、アルバム1枚全てオリコンチャートの1位を獲得している。
更には、女性アーティストとして初の1stシングルから10作連続初週40万枚超えを果たした。2019年末にはデビュー1年目ながら第70回紅白歌合戦へも出場。
また、2022年3月末には念願の東京ドーム公演を開催し2日間計約10万人を動員し、2023年4月には横浜スタジアムでの2days公演を開催。
ひらがな時代からの代名詞「ハッピーオーラ」を全力で全世界に笑顔を届ける、今一番注目すべきアイドルグループ。
●アーティストプロフィール
秋元康総合プロデュース。2019年2月11日「日向坂46」に改名し、同年3月1stシングル「キュン」でデビュー。
以降、シングル10枚、アルバム1枚全てオリコンチャート1位を獲得している。更には、女性アーティストとして初の1stシングルから10作連続初週40万枚超えを果たした。
2019年末にはデビュー1年目ながら第70回紅白歌合戦へ出場。
「ハッピーオーラ」を全力で全世界に笑顔を届ける、今1番注目すべきアイドルグループ。
日向坂46 約3年振りとなる2ndアルバムリリース決定!
秋元康総合プロデュース。2016年デビューの欅坂46(現・櫻坂46)のアンダーグループである「けやき坂46(ひらがなけやき)」が前身。
持ち味であるパワフルなライブステージングとピースフルなパフォーマンスで地道に人気を獲得、2018年6月には、けやき坂46として初の単独アルバム「走り出す瞬間」を発売、オリコンウィークリーチャート1位を獲得、この年は1年間で日本武道館7公演という快挙を成し遂げるまでに成長する。
2019年2月11日、「日向坂46(ひなたざかふぉーてぃーしっくす)」に改名、3月27日にシングル「キュン」でデビュー。
以降、シングル10枚、アルバム1枚全てオリコンチャートの1位を獲得している。
更には、女性アーティストとして初の1stシングルから10作連続初週40万枚超えを果たした。2019年末にはデビュー1年目ながら第70回紅白歌合戦へも出場。
また、2022年3月末には念願の東京ドーム公演を開催し2日間計約10万人を動員し、2023年4月には横浜スタジアムでの2days公演を開催。
ひらがな時代からの代名詞「ハッピーオーラ」を全力で全世界に笑顔を届ける、今一番注目すべきアイドルグループ。
●アーティストプロフィール
秋元康総合プロデュース。2019年2月11日「日向坂46」に改名し、同年3月1stシングル「キュン」でデビュー。
以降、シングル10枚、アルバム1枚全てオリコンチャート1位を獲得している。更には、女性アーティストとして初の1stシングルから10作連続初週40万枚超えを果たした。
2019年末にはデビュー1年目ながら第70回紅白歌合戦へ出場。
「ハッピーオーラ」を全力で全世界に笑顔を届ける、今1番注目すべきアイドルグループ。
「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。
デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。
1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。
また、業種やエレメントなどテーマごとに編集した「ショップデザインシリーズ」や実務に役立つディテール集など、商空間デザインを伝える幅広いラインアップを「商店建築」の増刊号として、発刊しています。空間デザインをより豊かにするライティングについて、さまざまな角度から切り込む増刊『Commercial Space Lighting』。第8弾のテーマは、「豊かな体験をつくり出すライティング」。
巻頭では「これからの名作照明」と題して、エウロルーチェ(サローネ国際照明見本市)で発表されたプロダクトを中心に、43点を紹介します。また、空間コンセプトを具現化する特注照明も15点掲載。照明計画については、さまざまなシーンを生み出す照明制御システムの導入事例を紹介しています。空間デザイナーやオーナーも必読の一冊です。
羽生結弦の舞いを蜷川実花が捉えた
孤高で妖艶な唯一無二の姿でAERAの表紙に登場
AERA 11月13日増大号の表紙には、羽生結弦さんが登場。写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)の発売を目前に控え、AERA本誌の表紙とスペシャルグラビアを飾ります。グラビアでは、写真集に未掲載のカットを公開。表紙は写真集にも掲載する、異次元の美しさと身体能力を集約した“舞い”を捉えた一枚です。
プロ転向後、表現の幅をさらに広げているプロフィギュアスケーターの羽生結弦さん。AERAとのコラボレーションによる写真集『羽生結弦 孤高の原動力』の発売を11月11日に控えるなか、本誌の表紙とスペシャルグラビアに登場です。蜷川実花撮影による“ほかでは見ることのできない姿”を届けます。尽きることない表現への探究心をカメラが捉えました。その撮影の舞台裏を垣間見ることができるメイキング写真も掲載しています。そして、今回の写真集に関わった、蜷川ほかヘアメイク、スタイリング、プロップスタイリングを担当したクリエーターたちが、羽生さんのすごさを語り尽くす記事もあります。ぜひ、写真集と合わせてご覧ください。
●巻頭特集:「東京の未来図」
再開発ラッシュが続く東京。「選ばれる国際都市」へとさらなる変貌を遂げる東京について特集します。今月開業予定の「麻布台ヒルズ」は、日本一の高さを誇るビルがあり、職・住・遊等の環境を集約する「コンパクトシティ」としての顔があります。進化する虎ノ門・麻布台エリアが今後どうなるのか、港区特有の事情も含め詳報します。再開発といえば、駅周辺の変化が激しい渋谷エリア。古くからの住民が見たこの街の変化と、「ダイバーシティの街」へと脱皮する姿を分析しました。ほかにも日本橋や下北沢など、その街の特性を生かしながら再開発が進む様子を届けます。人口減少や少子高齢化、多様な働き方の普及といった時代の変化のなかで、東京がどう変わり、どう進化していくべきか、考える内容になっています。
●中学受験で夫婦に“中受離婚”の危機
中学受験を控える家庭では、本番に向け熱が最高潮に達する時期です。そこにあるのが「夫婦の11月危機」。受験する子ども以上に熱が入る親のなかには、夫婦の価値観ギャップが明らかになり、果ては「中受離婚」になることも。そのようなリアルな夫婦関係を教育ジャーナリストのおおたとしまささんが描きます。おおたさんは「結婚とは何か、夫婦とは何か、家族とは何か……。中学受験はときにそんな大きな問いまで私たちに突きつける」と書きます。中学受験の本質に迫る記事です。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、写真家の瀬戸正人さんを新たな先生に迎えての新シリーズがスタート。一貫して人々を撮り続けてきた瀬戸さんと、初回は、一般的なポートレートに挑戦します。「光が考えられていると、格段に写真がよくなる」という瀬戸さんに、屋内外で、その場にある光の生かし方や、人物を引き立てる光について改めて教わりながら撮影。「こだわりだしたら長いな、光は!」(向井さん)と笑いながら、日なたと日陰との違いも比較していきます。「写真は写っているものを見ているわけではない」という写真の本質に迫る話や、タイで生まれ育った瀬戸さんとのタイトークと併せてお楽しみください。
●松下洸平×東京03
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人をゲストに迎える全4回中の3回目です。俳優業も行う東京03の3人に、コントと芝居の違いについて尋ねる松下さん。芝居へのアプローチの仕方を話し合ううちに、松下さんから役作りについて「実は……」という告白があります。3人が「ええっ!」と驚いた告白とはなんだったのでしょうか。ほんわかしたムードが漂う、4人の一体感あふれる写真も必見です。
ほかにも、
●岸田政権「減税」で崩壊へ 何がやりたいのかわからない
●米国のイスラエル・パレスチナを巡る葛藤 世論二分に苦悩する市民
●新NISAで注目の高配当株はどれか
●薬不足で綱渡り状態 メーカー不祥事と感染症流行でW危機
●“究極の歩き方”で健康改善
●「年甲斐もない」は年齢差別
●ローリング・ストーンズからクイーンまで いつでも新しいロックの名盤
●「どうする家康」その知られざる本音
●トップの源流 日産自動車・内田 誠 社長兼CEO
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
●現代の肖像 松田 馨・選挙プランナー
などの記事を掲載しています。