あまり聞かない会社の激安製品なのに、大手メーカー製品に負けない満足度でいま注目を集めるジェネリック家電。“オススメの製品”セレクションや知られざる家電業界の裏話を満載した世界初のガイド本が登場です!!
世界の建築家から学生たちへのメッセージ。彼らはいかにして建築家になったのか。
近年,地球環境や温暖化への世間の関心が高まるにつれ,これらへの影響を緩和するために,高選択性の分子触媒を開発しようとする動きが高まっている.これまでに知られている触媒の中で最も高選択的に反応を行わせることができる分子触媒は,生体触媒である酵素である.酵素では有機物であるタンパク質により,活性中心に近づくことができる反応基質の選択や,反応基質の配向が精密に制御されている.この酵素の活性中心を人工的な分子触媒へと置換することで,天然の酵素を凌駕するより高活性かつ高選択的な触媒を生み出そうとする試みがなされている.
本書では,主にエネルギーに関連する分子触媒に関して,その機能統合化の観点から現状と課題をまとめ,今後を展望する.
Part1 基礎概念と研究現場
酵素活性中心の改変による高活性人工酵素
統合型分子触媒の理論的解説
光合成膜タンパク質複合体の構造と触媒機能
タンパク質結晶を利用した分子・ナノ粒子触媒
光エネルギー変換にかかわる分子触媒に関する研究の歴史と将来展望
Part2 研究最前線
光合成タンパク質PSIIの構造解析と機能
酸素発生のための統合型分子触媒系の構築
人工金属酵素によるエネルギー創製
蛋白質結晶を利用した統合型分子触媒
統合型分子・ナノ粒子触媒によるエネルギー創製
レドックスメディエータを用いた統合型光触媒
酵素と分子の統合によるエネルギー創製
金属有機構造体を利用した統合型光エネルギー変換触媒
異種金属錯体の連結による光エネルギー変換
シングルサイト光触媒を利用したエネルギー変換技術
統合型分子触媒を利用したCO2還元触媒
CO2還元を行う分子触媒
エネルギー変換反応で利用される金属錯体光増感剤
ビタミンB12分子をはじめとするCo錯体を利用した水素発生触媒
可視光を利用したCO2還元による蟻酸生成
エネルギー変換機能を持つ酵素の工業利用
Part3 役に立つ情報・データ
この分野を発展させた革新論文
覚えておきたい関連最重要用語
関連有用情報
有機分子触媒は,取扱いの容易さだけでなく,環境負荷の軽減やレアメタルの枯渇・高騰といった社会的な問題に応えうる「元素戦略」の観点からも注目を集めている.精巧な分子設計のもとに選択性(立体選択性,位置選択性,官能基選択性など)の高度な制御を目指して設計開発され,多彩な反応系で大きく進展している.
Part1 基礎概念と研究現場(フロントランナーに聞く/有機分子触媒の基礎/他)
Part2 研究最前線(エナミンを活性種とする求核触媒/イミニウム塩を活性種とする求核触媒/4-アミノピリジン誘導体を中心とした求核触媒/含窒素複素環式カルベンを用いる分子変換/二官能基性水素結合供与触媒の創製と応用/シンコナアルカロイドBifunctional触媒/キラルリン酸を中心とした酸触媒/イオン対を中心とした不斉塩基触媒/官能基複合型不斉グアニジン触媒と生理活性天然物合成への応用/超強塩基性有機分子触媒/キラル相間移動触媒の新展開/光を用いる有機分子触媒反応/ペプチド触媒/他)
Part3 役に立つ情報・データ(革新論文/他)
地球環境への意識が高まる中、建築設計のあり方も変わっている。本書では環境をテーマに自治体・企業と共同プロジェクトを行ってきた九州大学BeCATの実践から、循環時代の新しい設計手法のプロトタイプを提示する。エネルギー・資源循環・事物連関など7つのテーマで、地域性を踏まえつつ先端技術を用いた試みを紹介。
はじめに
建築で循環をデザインする末光弘和
大学・企業が共創し、社会実験する建築設計教育末廣香織
1章 循環の時代の建築デザイン
座談会─重松象平・末廣香織・末光弘和・吉良森子・百枝優
「持続可能な世界の実現のために、新しい建築のあり方を問う」
循環にまつわる7つのテーマ
エネルギー/資源循環/事物連関/経済と環境/環境と形/時間軸/新しい風景
2章 循環×建築 7つの社会実験から導く設計手法のプロトタイプ
01 環境解析が導く地域の風景
「糸島の環境住宅」BeCAT×JR九州住宅
先進事例分析 一宮のノコギリ屋根/ソトマで育てる、ソトマで繋がる
02 時間の多層化と持続可能性
「酒蔵ガルテン」BeCAT×杉能舎
先進事例分析 倉敷アイビースクエア/神田錦町オフィスビル再生計画
03 建築と経済の関係性のデザイン
「ステップコモンズ」BeCAT×大和ハウス工業
先進事例分析 元新道小学校跡地活用計画/ BONUS TRACKを含むプロジェクト群
04 資源の視覚化がもたらす共感
「またいちの塔」BeCAT×またいちの塩
先進事例分析 みんなの森 ぎふメディアコスモス/アクロス福岡
05 循環システムが生む新しい幾何学
「廃材の茶室」BeCAT×Green Prop
先進事例分析 Kamikatz Public House +上勝ゼロ・ウェイストセンター/ 10kyoto
06 資源のアップサイクルが内包する地域の固有性
「牡蠣殻ブロック」BeCAT×福岡ILB
先進事例分析 SHIRASU /トンバイ塀
07 事物連関ネットワークへの接続
「竹林の仮設舞台」BeCAT×演劇空間ロッカクナット
先進事例分析 まれびとの家/ 湖月庵 KOGETSUAN
その他のプロジェクト(農学部創立百周年記念交流スペース・トルコ地震復興交流スペース・Rain Catcher・ソイルカーペット・アスミオ. 本社ビル)
プロジェクトを担当して今、思うこと中原拓海・福田哲也・井田久遠・楠元彩乃
3章 未来に向けて何ができるのか
論考1 アジア型環境建築のプロトタイプ末光弘和
論考2 21世紀のモダニズムの入り口で吉良森子
論考3 理のある建築、コモンズの象徴として百枝優
おわりに─持続可能な社会のためのプラットフォーム重松象平・末廣香織
BeCAT Project Chronology
司法研修所第50期司法修習生の弁護士25名及び裁判官3名が、平成29年9月に京都にて開催される同期20周年記念大会に合わせ執筆した、全24本の論文・座談会で構成される論文集。「多様化する事業再生」をキーワードとして、それぞれの立場から執筆・集約。
生体分子は,細胞内で正確かつ高度な反応を司っているが,従来の研究では,細胞内から必要な分子を取りだし,その機能を試験管内で調べることが主流であった.しかし,試験管内で得た知見と細胞内での生体分子の振る舞いが合致しない場合が多々あり,分子環境の違いがその原因にあると考えられている.
本書では,Part1で細胞内での生体分子を理解するための基礎を,Part2で分子環境の両極にある,「分子夾雑」と「1分子」の観点から,生命化学研究における最近の進展をタンパク質や核酸などの生体分子や生命システム,デバイスなどに分け,第一線の研究者に解説いただいた.
Part1 基礎概念と研究現場(Basic concept:分子夾雑の生物物理化学/分子夾雑の細胞生物学/1分子の生命化学から観る生体分子の機能・ゆらぎと高感度分析/他)Part2 研究最前線(分子夾雑系での核酸挙動/生体分子夾雑系の情報と熱力学/分子夾雑が引き起こす生命システム動態の転移/分子夾雑系の有機合成化学/細胞夾雑系での創薬有機化学/分子夾雑を応用したがん診断・治療デバイス/1分子オミクス/1分子シーケンス技術の生体機能研究への応用/1分子生体高速ダイナミクス/他)Part3 役に立つ情報・データ
司法書士が真の法律実務家たりうるために!昭和53年改正法は、司法書士を法律実務家として位置づけ、内外に宣明した、制度史上画期的な改革であった。施行20周年を機にその意義を徹底検証し、現状を分析して21世紀のあるべき方向を展望する!「改正法を真に実践してきたか」との視点から、司法書士の担う法律実務のあり方を考究し、司法制度改革が叫ばれる今日的状況を踏まえて、新たな自画像づくりを提唱する。
人間の心はどのように進化したのか?不可思議な心というものの存在を、生物学から読み解く。
◆本号は、『社会保障法研究』の創刊から20号となる節目として、21号と併せて、同時刊行◆
本号には、「20号記念座談会」を掲載。加えて、「特集 社会保障の新構想ーベーシックインカム構想を契機に」として、社会保障法学の枠を超え、広く充実の論稿を掲載。「立法過程研究」は、「生活困窮者自立支援法等の一部を改正する法律」を掲載。研究から実務まで幅広く有用の学術雑誌。
『社会保障法研究 第20号』
岩村正彦・菊池馨実 編集
【目 次】
◆「社会保障法研究」20号記念座談会◆
「社会保障法研究」と社会保障法学の過去・現在・未来
〔岩村正彦・菊池馨実・嵩さやか・新田秀樹・福島豪・石田道彦〕
1 はじめに
2 「社会保障法研究」創刊号(2011年5月)を読む
3 「社会保障法研究」の歩み
4 社会保障法学と「社会保障法研究」の今後
5 おわりに
◆特集 社会保障の新構想ーベーシックインカム構想を契機に◆
◇社会保障法学と全体構想ー特集の趣旨を兼ねて〔菊池馨実〕
◇ベーシック・インカムと社会保障法ー権利論からの考察〔秋元美世〕
1 はじめに
2 法的権利と政策
3 権利としてのBIの可能性
4 所得保障制度としてのBIの固有の意義
5 おわりに
◇ベーシックサービス論ーふたつの「生」を保障するライフセキュリティの時代へ〔井手英策〕
I 格差是正論の陥穽
2 UBSをめぐるふたつの問題点
3 おわりにーライフセキュリティが満たす承認欲求
◇20世紀型福祉国家の終焉とベーシックアセット〔宮本太郎〕
1 はじめに
2 ケインズ・ベヴァリッジ型福祉国家の隘路
3 新たなセーフティネットとしてのベーシックアセット
4 日本の福祉政策とベーシックアセット
5 むすびにかえて
◆立法過程研究◆
◇居住支援強化等のための生活困窮者自立支援制度及び生活保護制度の見直しについてー「生活困窮者自立支援法等の一部を改正する法律」の立法過程〔石原珠代・金崎由莉子・杉本聡子〕
1 本稿の目的
2 検討経過
3 改正法の概要
4 国会審議の状況
5 終わりに
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)により突然広まったリモートワーク。日本の各企業はどう対応していったのか。
本シリーズは、リモートワークの実態を把握し、企業の今後の取り組みに寄与すること、企業経営に関心をもつ研究者やアナリストに新たな知見を提言すべく編まれたものである。8つのアンケート調査から得られた研究成果を一冊に集めた第I巻(調査分析編)と、10社以上の企業ケースを幅広く収録した第II巻(事例編)からなる。
事例編となる本書第II巻『日本企業のケースから読み解く本質』は、企業がリモートワークに対してどのように取り組んできたかを5つのテーマに分け、10社以上の企業の対策や人事担当役員の議論を通して実像を提供する。読者がその参考とすべき課題によって読み進めるように工夫を凝らしている。
なお、調査分析編となる本書第I巻『データで示す日本企業の課題と対策』では、COVID?19が拡大したほぼ同時期に、独自の視点で行われた8つの調査を掲載している。複数の調査結果を一度に眺められるだけでなく、思いも寄らない発見などを通じて、リモートワークの多面的な様相を描き出しており、データ指向の高い実務家・アナリスト、そして研究者や大学院生にとっても、新たな視座を得られるものとなっている。
コロナ禍が終息した後も、一旦大きく広がったリモートワークは多少なりとも残り続けると考えられている。今後のより良い働き方や人的資源管理のあり方を考える上で極めて重要な研究成果の集成。
【目次】
序章 ケースで学ぶリモートワーク(?橋潔・加藤俊彦)
第I部 リモートワークへの移行プロセス
第1章 ヤフー(平本奈央子) / 第2章 インテック(堀上明) / 第3章 NECネクサソリューションズ(鈴木智之) / 第4章 セグウェイジャパン(鈴木智之)
第II部 コロナ禍における企業を横断した状況
第5章 人事担当責任者によるリモートワーク座談会(樋口知比呂) / 第6章 リモートワーク時代の企業における学び・育成のあり方(小方真)
第III部 ITを活用した営業・販売方法の革新
第7章 アダストリア(横家諒介) / 第8章 旭化成ホームズ(鈴木智之)
第IV部 業務活動と事業活動の構造改革
第9章 コマニー(平本奈央子) / 第10章 BorderLeSS(筒井香) / 第11章 大手機械機器メーカー(堀上明)
第V部 コロナ禍における製薬産業の状況
第12章 COVID-19感染拡大と製薬産業(栗原道明)
〈漫画を通して漢字を深める、漢字を知ると漫画が深まる〉
〈漫画の中にある漢字を学問すると、新たな視点が開けてくる〉
コミックからスマホに媒体は変わりつつも、多くの読者に愛される漫画は、最も野心的な表現が成されるメディアの一つです。そこでは「当て字」「難読漢字」「独自の読み」など多様な漢字表現が展開され、日々更新されています。日本人にとってなじみ深い「漫画」の漢字表現の多彩さ、学問的な面白さを論考。学術的知見を通して「漫画」を読むことで「漢字学」の入り口に読者をいざない、また「漢字」という切り口から新たな漫画の味わい方を提起します。
ブナ原生林の村で、広い世界に憧れた少年が、建築家になった。たまらなく好きな故郷、山形のために何ができるか。ここでしかできないことは何なのか。地域に生きる建築家の使命を求めて。
いま問われるベーシック・インカムという思考実験。原理的な考察からはじめ、財源までを提示。実現可能性を探る。社会政策学のみならず法学・経済学・政治学などから多面的に検討。
企業内診断士の取組みを取り上げるシリーズ第3弾。今回は一社を取り上げるのではなく、各社診断士会が東日本大震災からの復興を目指す宮城県気仙沼市で行っている復興支援活動を軸に紹介する。