物語と台詞、そして歌で成り立つ舞台、ミュージカル。ヨーロッパの歌劇と大衆的な娯楽ショーをルーツに、アメリカで誕生した。本書は娯楽ジャンルとして成長してきたミュージカルの本質を、音楽に注目して探る。オペラとミュージカルの違い、楽譜やレコードによる流通、ティン・パン・アレーの音楽供給システムとの協同、ポピュラー音楽の流行との連動とずれ、映画やドラマの劇伴音楽との異同を視野に入れて立てる「なぜ突然歌い出すのか」という問いは、言葉と音楽という古くからの問題の新しい地平を拓く。
町の味の人気料理集。すぐわかる写真と地図。
2007年上半期「本の雑誌」ベスト10!
累計55万部のベストセラー
「終電の神様」の著者が贈る
読めば元気になるお仕事小説!
奇抜なアイデアと熱い思いで
廃線寸前のローカル線を救え!
出向を打診され悩んでいた銀行支店長の河原崎は、偶然訪れた
広島県の第三セクター・山花線で、元官僚で撮り鉄の
中年鉄道マニア・田中と出会う。
開業以来赤字続きで廃線が決まった山花線を救いたいという
田中の夢に心を動かされた河原崎は銀行を退職。
才色兼備でMBA取得の部下・由希を誘い、田中と三人で会社を設立、
山花町へやってきた。
奇抜なアイデアで町民たちを巻き込んで、いざ、山花線再建へ!
【セキュリティの基本概念から防御強化の為の施策、感染時の緊急対応まで】
【専門知識がなくても無理なく実践できる現実的な対策を詳解】
本書は、共用レンタルサーバーでWordPressサイトを運用している制作者・管理者向けに、
「最低限やっておくべきセキュリティ対策」を分かりやすく、実践的に解説する初級者〜中級者向けの手引き書です。
「制作や運営はできるけれど、セキュリティはよく分からない」といった不安を抱える方に向けて、
導入時の基本対策、ログインやユーザー管理、プラグインやテーマの運用といった、
実務で必ず直面する場面ごとに、画面写真や図解を使って具体的に解説しています。
また、「セキュリティ保守を毎日やるのは現実的でない」という現場の現状をふまえ、
「月1回・30分」で確認できる保守項目や、万が一感染した場合の初動対応から復旧手順までカバーしています。
知る:脅威を理解
診る:現状を診断
守る:3段階で対策
直す/続ける:改善と継続運用
の4ステップの構成になっており、ご自身の段階に応じてスムーズに読み進めることができます。
また「各種の保守運用チェックリスト」や「緊急時の対応フローチャート」など
印刷して使える、便利な各種付録を収録しています。
セキュリティの知識に自身がないWordPressサイト制作者、管理者の方に最適の1冊です。
第0章 本書を読み始める前に
第1章 なぜWordPressは狙われるのか
第2章 3段階で進める現実的なセキュリティ対策
第3章 最優先! 即日で固める5つの基本対策
第4章 不正ログインを防ぐユーザー管理と多層防御
第5章 プラグイン・テーマの安全な選定と運用
第6章 月1回30 分の保守習慣
第7章 感染・改ざんからの緊急復旧手順
付録 いざという時に役立つ実用リファレンス
本書は、インテリアプランナー学科試験を受験するための参考図書となるもので、資格制度、試験概要、試験データ、出題範囲、2024年度までの過去問題及び解答例・解説等を掲載しています。
支倉常長(一五七一〜一六二一)、織豊期〜江戸初期の仙台藩士。伊達政宗や徳川家康の意を受けて太平洋と大西洋を渡り、遙かスペイン、ローマまで派遣された支倉六右衛門常長。日本人初の西洋使節として成功を収めたにも関わらず、従来不当に評価されてきた歴史的意義を検証する。
学校が今抱える課題を教育心理学の視点から
事例を交え紹介,まさに実践知!
今,学校はさまざまな課題に直面しています。不登校・いじめ・暴力等やこどもの虐待の対応,ヤングケアラーへの支援,外国につながりのある子ども,性の多様性をもつ子どもへの教育……
学校教育は,「心」への支援を強めていく時代となっています。
本書は,子ども,学校,家庭を支援へとつなぐをコンセプトに,「日本学校心理士会神奈川支部」発足25周年を記念し,発刊されました。神奈川支部役員が中心になって作られた本書は,学校心理学の視点を交えながら,実際の支援制度や事例,取り組みを紹介する,まさに「実践知」となる1冊です。
第1章 子どもを支える
01 子ども(児童生徒)を支えるとは
02 小・中学校のソーシャル・スキル・トレーニング
03 「子どもの社会的スキル横浜プログラム」の目指すもの
04 高等学校における教育実践と課題
05 子どものメンタルヘルス
06 不登校児童生徒へのかかわり
07 生命尊重の心を育むための「Think Globally」の視点に立った「Act Locally」の実践
08 不注意・多動傾向を示す児童生徒へのかかわり
column 1 学級担任を支える特別支援教育コーディネーターに必要とされるもの
column 2 性の多様性について
column 3 院内学級に通う児童生徒への支援
column 4 児童心理治療施設の児童とのかかわり
第2章 教員・学校を支える
01 教員・学校への支援を俯瞰する
02 いじめ防止の学校・学級づくり
03 地震・津波による災害の危機対応
04 自殺企図・自傷傾向がある児童生徒の支援
05 教員のメンタルヘルス
06 「発達支持的生徒指導」の実践としての授業づくり
column 5 高校の授業
column 6 コンサルテーション -私の実践ー
column 7 通級指導教室が救うもの
column 8 学校と医療機関の連携
第3章 保護者・家庭を支える
01 家族支援の必要性
02 相談ニーズの高くない保護者への支援
03 教育支援センターでの保護者支援
04 教育行政の立場からみる地域包括的支援システム
05 外国につながりのある児童生徒の家庭への支援
06 福祉と教育による協働(コラボレーション)の実践
column 9 PTAの現状と今後
column 10 保護者に寄り添う支援 -作戦会議の視点ー
column 11 地域による学校の活性化・安定化
column 12 虐待家庭へのかかわり
近年、危惧される「台湾有事」。
中国の軍事力増強は目覚ましく、台湾周辺での演習も常態化している。1950年以来、中台双方の軍事行動を封じてきた米国の関与も揺らぐ。危機は本当に避けられないのか。
本書は「侵攻か否か」という単純な議論を超え、中台の軍事・防衛力を検証し、歴史とともに作り上げられた複雑な抑止と危機管理のメカニズムを解き明かす。
安定と平和のために国際社会、そして日本は何ができるか。
はじめに
序 章 「台湾有事」とは何か
第1章 歴史の影ーー海峡を隔てた内戦の継続と冷戦
1 日本による台湾の割譲と返還 1895〜1945
2 台湾海峡で睨み合う蔣介石と毛沢東 1945〜1960
3 大陸反攻と外交闘争 1960〜1969
4 狭まる国際空間と対米断交 1969〜1979
5 民主化の波と蔣経国の決断 1979〜1987
コラム1 日本の戦後処理で「放棄」された台湾
コラム2 米中「三つの共同コミュニケ」と「一つの中国」をめぐる相違
コラム3 米国の台湾関係法と「現状維持」の戦略
第2章 冷戦後の台湾ーー統一圧力下の危機管理と現状維持
1 李登輝の政治改革と危機の再燃 1988〜2000
2 陳水扁政権への「独立」阻止の圧力 2000〜2008
3 馬英九の対中融和路線と統一への懸念 2008〜2016
4 民主主義国の蔡英文への支持 2016〜2024
5 内外の制約と頼清徳政権 2024〜
第3章 中 国の台湾侵攻は可能か?--決断を縛る三つのハードル
1 台湾侵攻の決断条件
2 中国人民解放軍の実力
3 想定される侵攻シナリオ
第4章 台湾はいかに守るか?--台湾防衛の実像
1 専守防衛への転換と戦略の調整
2 台湾を防衛する「中華民国」の軍隊
3 国家総動員体制
4 米国依存の軍事力整備からの脱却
5 中国の侵攻シナリオに対する軍事力
第5章 軍 事侵攻か? 平和統一か?--台湾統一への道筋
1 侵攻を決断する「好機」と「最後の機会
2 平和統一路線と台湾をめぐる正統性
3 戦わずして統一するアプローチ
4 武力が選ばれるとすればーー条件付きの将来戦
第6章 「台湾有事」は回避できるか?--抑止と危機管理のメカニズム
1 米中の思惑が交叉する台湾海峡
2 米台関係の実務と基盤
3 危機回避を支える国際関与
4 「台湾有事」と日本
終 章 台湾海峡の平和と安定
おわりに
主要参考文献
関連年表
日本で唯一の深海に特化した水族館「沼津港深海水族館」監修のもと、地球に残された最後の秘境である深海を舞台に、そこで生きる「深海生物」の生態や発光する仕組みなどの謎について、さまざまな角度から迫っていく一冊です。
【CONTENTS】
今、話題沸騰の深海生物たち
はじめに
深海に関する基礎知識
癒し系! の深海生物
いかつい! 深海生物
神秘的! な深海生物
光る! 深海生物
グロテスク! な深海生物
美味しい! 深海生物
落語ファン、必読! 米團治×花緑、白酒×一之輔、百栄×兼好、こみち×粋歌、人気・実力を兼ね備えた落語家4組による対談集。伝統芸能の魅力を次世代につなげる新書シリーズ企画。人気・実力を兼ね備えた落語家、計4組による対談集です。人間国宝の子息・孫にあたる〈桂米團治×柳家花緑〉、いま爆発的な人気を誇る〈桃月庵白酒×春風亭一之輔〉、異色の経歴を持つ〈春風亭百栄×三遊亭兼好〉、将来を担う女性落語家〈柳亭こみち×三遊亭粋歌〉。
契約リスク、法務リスクの視点から重要な契約上の専門知識を平易に解説!巻末に売買契約書の雛形とウィーン売買条約全文(英和対訳)を掲載。
僕は霊媒師
第17回小説現代長編新人賞受賞後第一作!
猫がごろごろと喉を鳴らす理由を、皆さんはご存じですか?
実は、テレパシーで他の猫と交信している真っ最中なのですーー
宵、きせき、シュトレン、めい子の4匹は別々の家に引き取られた四姉妹。今日も元気にごろごろ喉を鳴らし、テレパシーで会話中。しかし、いつも明るいめい子の様子がおかしい。飼い主夫婦が離婚の危機にあるようだ。猫の自分には引き留めることができないと途方に暮れるめい子の元に現れたのはなんと宵だった! なぜならお姉ちゃんだから!
猫と猫、猫と人の絆を描く、猫視点ハートフルドラマ!
二〇世紀半ばから、急速に多様化が進んだ経済学。その見取り図を示すべく、本書はマクロ経済学はもとより、行動経済学やゲーム理論、制度論といった大きな潮流を捉える。そこからは、現代の経済学の問題意識や今後の展望などが見えてくるだろう。
13人の能楽師が自らの過去・現在・未来を語るインタビュー集。何十年後にも読み返したい、能・狂言ファンにとって必読の一冊。〈能・狂言ファン、必読! 13人の能楽師が自らの過去・現在・未来を語る〉〈いま注目を集める能楽師13人が勢ぞろい。能楽界にとって意義あるインタビュー集〉
鉄砲伝来後、日本ではほとんど採れない黒色火薬の原料である硝石の確保が戦国大名たちの死活問題となった。
戦略物資である鉛や大砲、戦艦、水銀についてもイエズス会などと交渉が繰り広げられる。
一方で国内で豊富に産する硫黄や銀をめぐって利権確保の駆け引きが続く。
大名どうし、さらにはポルトガルやスペイン、中国などとの間で資源争奪戦はどう展開したのか。
そして家康はいかに「平和なアジアの海」を実現したのか。
健康でいるために定期的に受けたい健康診断、人間ドック。本誌は、不必要な検査や、あいまいな基準で出される検査結果に不安を募らせず、自分で本当に必要な検診項目を選択し、診断結果が冷静に見られるようになる、受診力を上げる一冊です。医者が実際に受けている健康診断や人間ドックの検査項目、オプションの項目を公開。さらに、医者が教える検診結果の本当の“正常値”も詳しく解説しています。
業務の属人化、引き継ぎの不備、従業員の育成・定着問題に効く! 在宅勤務、業務の適正分担など「働き方改革」の一歩はマニュアルから。個々のチカラ・組織のチカラを強化する改訂版
学校心臓検診の心電図約5万枚を対象に4年以上の歳月をかけ,現代の小児の体形や発育に合わせた小児心電図の正常値を検討.わが国における新たな正常値を設定し,学校心臓検診に携わる医師や小児循環器医に指針を示します.
最近注目されているJ波症候群や2019年に改訂された「学校心臓検診 2次検診対象者抽出のガイドライン」についても解説.小児心電図の正常値を考える際に必携の1冊!