本書は、単語やフレーズを指さしながら日本人と会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。イラストもふんだんに盛り込みれ、会話がはずむこと間違いなし。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語・フレーズは、日本語と中国語(北京語)のバイリンガル表記で、ローマ字とカタカナのヨミガナも付いています。単語集は便利な辞書形式で、2000語以上を収録しています。
本書は、本土の人が沖縄に来て、単語を指さしながら地元の人と会話できるウチナーグチの本である。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のノルウェー語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、ノルウェー語の簡単な文法、会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。単語集は便利な辞書形式で、第3部(日本語→ノルウェー語)にて約2500語を収録、第4部(ノルウェー語→日本語)にて約2000語を収録しています。
運動部でレギュラー獲得を目ざしてハードトレーニングに励む中学生・高校生にとって、なにより大切なのが食生活の充実。若きアスリートたちの栄養管理と健康管理に必要なすべて“部活”を支えるための毎日の食生活のノウハウを紹介。
2000万人とも3000万人ともいわれる高コレステロール血症患者。しかし、治療が必要なのは、その一部でしかない。科学的根拠のとぼしい診断基準、1000人に2人しか心筋梗塞の予防効果が現れない薬、摂りすぎると身体に有毒なリノール酸を薦める食事療法…。これまでタブーとされてきた問題を新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストが鋭く追及。
食材どうしを効果的に組み合わせて毎日の食事をもっとパワフルに。
コレステロール値は低ければ低いほどいい、といった神話がいつのまにか常識として定着してしまった。この神話は、じつは本書で述べるように幾重ものカラクリによって確立されたものだが、現代人の大半は「コレステロール悪玉神話」に完全に洗脳されている。本書は、正しいコレステロールの知識を普及する活動の一環として手がけたものである。
自らが糖尿病と宣告された医師が、薬なしで糖尿病を退治した実績を基に語る「食事と運動」による治療法。
大好評を博した「クローン病ってどんな病気」を大幅改訂!医学的根拠に基づく和・洋・中・エスニック・デザートまで58種類のレシピを満載。最新の医学情報に基づき食事等日常生活を指導。疑問点は、優しく具体的なQ&Aで解決。患者会の活動についても詳しく紹介。
同じ「君が代」でも、陸上自衛隊用と海上自衛隊用、2つのパターンがあったとは。このCDの解説を読むまで知らなかった。ナチス・ドイツ台頭の結果、日本のラッパ産業が成長したなど、信号ラッパの歴史にもいろいろある。音楽として楽しむのはキツいが。
ソースが点描のように美しく添えられたフレンチ。どのように食べるのがマナー?伝統的なテーブルマナーを踏まえながら、最近のお料理もより優雅に美しく召し上がれるマナーをご紹介。
中国語は、難しいものではありません。たった15の文型パターンさえ覚えてしまえば、ほとんどのコミュニケーションは成立します。本書では、それを旅行中の場面別にすっきりまとめました。また、聞き取り・発声練習もできるよう、音声をインターネットのホームページからダウンロードできるようにしました。さあ、言葉を持って旅に出ましょう。中国語を理解し、カタコトでも話すことができれば、旅行が何倍にも楽しくなります。
夜食や間食がやめられないまま、ダイエットドリンクを飲んでも、効果はありません。規則正しい食事と、適度な運動を続けて、それを習慣化するうちに、スリムな身体になっていくのです。その方法だと、リバウンドもしません。「お金を貯めること」も、それと同じで、生活スタイルそのものをシンプルに、合理的にすることによって、「節約体質」をつくることが、「お金持ち」になる直進コースなのです。
『月刊/保険診療』の“読者相談室”に1988年7月号より掲載されているQ&Aを収載・再編し、まとめたもの。
ひと味ちがった旅になる!積極的トラベル表現集。
ビジネスに、日常生活に、基本パターンをマスターすれば英語が口からスイスイでる。日常英会話レベルなら誰にでもマスターできる。いざという時に役に立つ英会話ハンドブックの決定版。
慢性腎臓病の治療と食事療法の解説書。慢性腎臓病では腎不全への進行だけでなく、心臓病のリスクが高いこと、そのリスクはメタボリック症候群(メタボ)をしのぐこと、糖尿病や高血圧の治療中の患者さんもタンパク尿や腎機能の検査が必要なことなどを解説。