人類の叡智は、本というメディアに蓄積されている!
著者は本書の冒頭で、フェイスブック創業者、マーク・ザッカーバーグ氏が選んだ必読書リストを掲げ、知的栄養価が高い情報を得ることで、未来を切り拓くための判断力、知的筋力が鍛えられると指摘。
では仕事に追われ、大量の情報の中で生きる私たちは、どのように本を読めばいいのか。本書ではその答えを提示する。
◎AI時代に生かせる、本が持つ奇跡的な効果とは? ◎本は消えていくメディアか ◎私のベースをつくった哲学書、自然科学書たち ◎1ページでも実生活の役に立てば価値がある ◎3時間で1000ページの本を読む方法 ◎なぜ、ネットの「つながり」は人を動かさないのか……など、あなたの読書に革命が起こる1冊!
巻末に、NewsPicks取締役の佐々木紀彦氏との特別対談を収録。
『都合のいい読書術』を改題し、再編集。
仕事に就かず、外出もせず、時に何年も自分の部屋に閉じこもったまま過ごす「ひきこもり」の数は、年齢を問わず全国で増加している。精神科医として現場で「ひきこもり」の治療に携わってきた著者は、いわゆる正論やお説教では決してこの問題を解決することはできない、という。「ひきこもり」を単なる「個人の病理」でなく、個人・家族・社会という3つのシステムの関わりの障害による「システムの病理」とする捉え方から、正しい知識と対処の仕方を解説。
ベストセラー『社会的ひきこもり』に加筆修正した待望の復刊。
漠然と「ドラえもんをつくりたい」と夢見ていた著者。小学生のころからロボットをつくり始めて大学在学中から本格的に研究を行い、
「みんなとドラえもんをつくる」ことを決意する。単なるロボットとしてではなく、人とのかかわりや人間がもつ感情や心に注目。
「人間」を徹底的に研究し、最新のAIやHAIをもとに、本気で「ミニドラ」づくりに取り組む。
各分野のエキスパートや仲間の力を借りて、誰にも相手にされなかった夢を一歩ずつ現実に近づけていく。
序 章 人を幸せにする心をもった存在
第1章 現在のAIはどこまでできるのか?
第2章 ドラえもんはこうしてつくる
第3章 ミニドラのようなロボットを、みんなで育てる
第4章 仲間とつくるドラえもん
第5章 HAIのテクノロジーが日本から世界へ
「新しい哲学の旗手」「天才哲学者」と称され、世界中から注目を集めているマルクス・ガブリエル。
200年以上の歴史を誇るドイツ・ボン大学の哲学科・正教授に史上最年少で抜擢された、気鋭の哲学者だ。
彼が提唱する「新しい実在論」は、「ポスト真実」の言葉が広がり、ポピュリズムの嵐が吹き荒れる現代において、「真実だけが存在する」ことを示す、画期的な論考とされる。
本書は、今世界に起こりつつある「5つの危機」を取り上げる。
価値の危機、民主主義の危機、資本主義の危機、テクノロジーの危機、そして表象の危機……激変する世界に起きつつある5つの危機とは?
そして、時計の針が巻き戻り始めた世界、「古き良き19世紀に戻ってきている」世界を、「新しい実在論」はどう読み解き、どのような解決策を導き出すのか。
さらに、2章と補講では「新しい実在論」についての、ガブリエル本人による詳細な解説を収録。
特に補講では、ガブリエルが「私の研究の最も深部にある」と述べる論理哲学の核心を図解し、なぜ「世界は存在しない」のか、そしてなぜ「真実だけが存在する」のかに関する鮮やかな論理が展開される。
若き知性が日本の読者のために語り下ろした、スリリングな対話と提言を堪能できる1冊。
第1章 世界史の針が巻き戻るとき
第2章 なぜ今、新しい実在論なのか
第3章 価値の危機ーー非人間化、普遍の価値、ニヒリズム
第4章 民主主義の危機ーーコモンセンス、文化的多元性、多様性のパラドックス
第5章 資本主義の危機ーーコ・イミュニズム、自己グローバル化、モラル企業
第6章 テクノロジーの危機ーー「人工的な」知能、GAFAへの対抗策、優しい独裁国家日本
第7章 表象の危機ーーファクト、フェイクニュース、アメリカの病
補講 新しい実在論が我々にもたらすもの
長屋で一番いばっている猫のサバが、あやかし退治!?
「鯖猫長屋」の家主で、饅頭屋を営むお智の様子がおかしいことを聞きつけた画描きの拾楽は、頼りになる猫サバを連れて店に出向く。
ところが、不気味な白い鴉が現れて、それを見たサバは逃げ出してしまう。“江戸で最強の猫”を怖れさせた白い鴉の正体とは。
一方、「二キのご隠居」の世話をしている少年・太市が、お智の店に行ったまま行方不明になっていることが明らかになる。太市は事件に巻き込まれたのか、それともーー。
ぼんくら猫になってしまったサバは、白い鴉に再び立ち向かうことができるのか。「鯖猫長屋」に忍び寄る魔の手に、拾楽と長屋の面々は?
根津宮永町が舞台の「大江戸謎解き人情ばなし」第八弾。
文庫書き下ろし。
「魏志倭人伝」によれば、卑弥呼の特使・難升米(なしめ)が洛陽まで約2000キロメートルの航海を行ったというが、邪馬台国が畿内にあった場合、彼らは果たして対馬海峡を渡ることができたのだろうか。その時代、瀬戸内海は航路が未発達であったため通ることができず、交易は主に日本海側で行われたと考えられる、と著者はいう。当時の航海技術や地形に基づき、海人になって丹後半島の遺跡に身を置けば、鉄とヒスイで繁栄する「王国」の姿が見えてくる……。
天照大神のルーツとは? 神武東征や神功皇后の海路とは? 倭の五王とはだれか? 倭国はいつ大和になったか?……
港湾や運河の建造に長年従事してきた工学博士が、技術者の「知」で古代史のミステリーを解き明かし、あっと驚くような古代の世界を紹介する。
『古代史の謎は「海路」で決まる』を改題し、大幅に加筆した力作。歴史研究家の河合敦氏、推薦!
一流の人は、お坊さんの本を読んでいるーー。
本書では、皇室をはじめ、VIP特別機の搭乗回数が過去最多の伝説のCAが、一流の人の気配り、身だしなみ、思考法などに垣間見えた小さな習慣を紹介。
「相手の期待値のちょっと上を目指す」など、誰でも簡単にできるのに、「さすが違う!」と思わせる習慣の数々を、こっそりとお教えします。
【主な内容】
◎一流の人は、メンタルを整える習慣を必ず持っている
◎いい店に行き、ひとりで食事の時間を楽しむ
◎一流の人は、良質なホテルでのくつろぎ方を知っている
◎つねに相手の期待値のちょっと上を目指す
◎興味がないものはきれいさっぱり手放す
◎自分を癒せる場所を持つ
◎ミスマッチなことを、あえてする
『一流になれる人、なれない人の見分け方』を改題し、再編集。
女子力アップシリーズ第7弾! 毎日の学校生活や行事がキラキラ楽しくなるようなヘアアレンジをたっぷり紹介☆「寝坊しちゃったけど、ボサボサ頭で登校したくない!」「すぐにできる簡単アレンジがしりたい!」……一目でわかる「5分」マークでスピードヘアアレンジにもチャレンジ!
【内容】
<レッスン1 基本のヘアアレンジをしよう!>みつあみ/ポンパドール/サイド表あみこみ ほか
<レッスン2 シーン別ヘアアレンジレッスン>友だちとおそろいアレンジ…裏あみこみツインテール/運動会/遠足/浴衣で花火 ほか
<レッスン3 もっとヘアアレンジを楽しもう!>カチューシャであみこみ風くるりんぱ ほか
<レッスン4 ヘアケアでツヤツヤ髪に!>正しいシャンプーのしかた/寝ぐせの直し方 ほか
<レッスン5 ヘアも心もかわいくなろう!>これで迷わない毎日のヘア&コーデ例/私たちにできること…ヘアドネーションって何? ほか
村上しいこ&長谷川義史のコンビがおくる、「わがままおやすみ」シリーズ第9弾!
お父ちゃんの車を洗うお手伝いをしたら、おだちん300円もらえた。そして、ぼくの大事なぶたのちょきんばこにお金を入れようと思ったら、ちょきんばこが部屋から消えている! 泥棒に盗まれたと騒いでいると、ちょきんばこを持ったおまわりさんが家にやってきた。お父ちゃんがちょきんばこに手をのばすと、「わたしにさわるんやったら1回100円!」と、急にしゃべりだした。
ちょきんばこに、どうして家出をしたのか聞いてみたら、おなかのお金を使って日本一周しようと思ったんだって。でも、おなかのお金だけでは足りないと伝えると、ちょきんばこはため息をついた。そこでぼくが、おばあちゃんの家に一緒に行こうとさそったら、ちょきんばこは大喜び。電車に乗っておばあちゃんの家に向かっていると、いつものいじめっこが電車に乗ってきて……。
もしかしたら読解力がないのかも…?
こんな不安は本書が解決します。
文献学を研究する著者は、古今東西、日本語、英語、フランス語、中国語などさまざまな言語で書かれた数十万冊もの書籍を読み解いてきた、まさに「読解のスペシャリスト」。
そもそも「読解力」とはなんでしょう?
著者は、「読解力」とは「読む力」「書く力」「考える力」「伝える力」の総合力だといいます。
なんだか難しそうだと感じた人も安心してください。
本書では、著者自身の豊富な経験のなかから、中学生のうちに知っておきたかったと思える、基本的な考え方や、現在も役に立っている習慣だけを厳選してコンパクトにまとめました。
同じ文章を読んで、より多くのことを学び、また発想することができる人と、そうでない人の違いはどこにあるのか?
本書を読めばその秘密がわかります。
一生ものの読解力を10代のうちに身につけよう!
もちろん、大人のあなたにもすぐに役立つ内容が満載。
日本人の15歳の読解力はOECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査で急落。月に1冊も本を読まない中高生や、電車やバスの移動時間に新聞、文庫本を読まずスマホしか見ない大人たち。町の本屋の数は減る一方。著者いわく、これらは国家全体に及ぶ「読書離れと教養の低下」にほかならない。ITと引き換えにわれわれは何を「殺して」いるのか。それは人間を人間たらしめる情緒、思いやり、そして教養にほかならない。かつて昭和の時代、アメリカ人が日本の書店を訪れ、店内が黒山の人だかりなのを見て仰天したという。この光景をもう一度、取り戻さなければならない。めざすは「書店の復活」である。「国語力なくして国力なし」「町の書店がなぜ大切か」「インターネットの情報で教養は身につかない」「デジタル本は記憶に残らない」。愛国の数学者が独自の直観と分析によって達した結論が日本人の「常識」になったとき、わが国は再び輝きを取り戻すだろう。
ホーローバットを使ったお菓子のレシピ集です。金属にガラス質の釉薬を焼き付けたホーロー素材の調理用バットは、汎用性の高さと可愛さが人気で持っている人の多い調理器具。高熱のオーブンにも入れられ、火が通りやすくかつ冷えやすい特性もあり、お菓子の型としても優秀です。本書ではこのホーローバットを使って作るお菓子レシピを48品掲載。家庭のおやつとして定番のバターケーキやチーズケーキ、プリンから、ロールケーキやシフォン風ケーキ、タルトといったちょっと難易度の高い焼き菓子、ゼリーやムースといった冷たいデザートまで種類豊富にお届けします。著者は、わかりやすく家庭で再現しやすいレシピが人気の稲田多佳子さん。おうちベイクの楽しさが広がる一冊です。
シリーズ累計70万部突破!!
小惑星・彗星が地球に衝突する? 人類はスペースデブリに復讐される? ガンマ線バーストの恐怖 プロキシマbに知的生命体は存在するか? などなど。
読みだしたらとまらない、スリリングな天文のはなしをどうぞお楽しみください。
Part1身の回りにある宇宙からの恐怖ーー危険な太陽系
Part2宇宙は危険に満ちているーー恒星や銀河の世界からの恐怖
Part3明るくない宇宙の未来ーー宇宙論の不気味な世界
イラスト、写真、図表も満載です!!
近年、テレビには現役音大生や音大卒業生というアーティストやタレントがあふれ、
音大生を題材にした漫画や映画、小説などもよく目にします。
本書は、都内の主要音楽大学に通う現役音大生・音大卒業生の取材と現地調査をもとに、
謎のヴェールに包まれた音大生の生活を、
音楽には挫折し続けてきたという美大出身の辛酸なめ子さんが、
独自の切り口と視点で分析し、読み物としてまとめたものです。
周りからは「ちょっと変」と思われるような習慣でも、
音楽という特殊な才能を持った音大生にとっては、いたって普通のことばかり。
そんな才能と夢と希望のヴァイブスにあふれた音大ライフの魅力を、
リスペクトと憧れを持ちながら、徹底レポートします。
また、音大卒業生代表として、
作曲家・ピアニストとして活躍されている新垣隆さんと辛酸さんとの特別対談も収録。
音大卒業生、現役音大生、音大受験生、
音大生が身近にいる人、音大生の恋人が欲しい人、
音大に興味がある人、興味がなかった人にも、全ての人に贈る、
ありそうでなかった、音大生の変わった生態に迫る本です。
2020年6月1日、いよいよ施行される通称「パワハラ防止法」。
企業にパワハラ対策を義務づけるこの法律により、誰もが「パワハラなんて関係ない」とは言えない時代がやってきた。
中でも特に悩みが深いのが、企業の中間管理職層だろう。
「パワハラ上司」と言われずに必要な指示を出すには、どうしたらいいのか……?
本書はそんな方々に向けて、「パワハラ防止法」の概要および、パワハラの「アウト・セーフ」を説くもの。
例えば……
・遅刻をどのように注意したらパワハラにならない?
・できない部下に仕事を与えないのはパワハラ?
・高すぎる目標はパワハラになる?
・「ベテラン社員」への冷遇もパワハラになるの?
など、具体的な事例を豊富に使って解説。
さらに、セクハラ、マタハラ、ケアハラや、昨今話題の「SOGIハラ」「カスハラ」なども網羅。
ハラスメント対策はこれ1冊で十分!
いまや企業・個人のPR戦略にSNS を活用するのは常識。SNS でバズることで、数々のヒット商品も生まれています。一方、WEB戦略に注力しても結果が芳しくない企業も見受けられます。また、SNSやYouTubeを使って商品やサービスを宣伝したくてもどうやればいいのかわからない、そもそも広告のためにかける予算はほとんどないという広報担当者は多いと思います。本書では、商品やサービスを知ってもらいたい、買ってもらいたいという会社・個人に向けて、「Z世代のインサイトを理解し、SNS で拡げる」マーケティングメソッドを多数紹介。「ズバヤン」「さりげなLGBTQ」「失敗リアリティ」といった、すぐにマネできる「Z世代のインサイトと解決策」、Twitter、Instagram、TikTok、YouTubeそれぞれの参考事例を挙げながら、Z世代のあいだで話題になり、商品・サービスを選んでもらうためのポイントを解説します。
・自分の時間を増やしたい人、必読!
・5つの肩書を持つ著者が明かす「賢い『力の抜き方』」とは?
著者は、建設会社役員、税理士、大学講師、時間管理コンサルタント、そしてセミナー講師と、「5つの肩書」を持つスーパーサラリーマン。さらに「5つの仕事をしながら毎日定時退社」しているスピード仕事術の達人でもある。
しかしそんな著者もかつては、「深夜残業が当たり前」の仕事が遅い社員だったという。そんな著者が「仕事が速い人」に生まれ変わることができた理由。それが「仕事の力の入れどころを見極める」能力だと語る。
しかし世の中には、この「力の入れどころ」を間違えて、「非効率な仕事」をしている人はとても多くいるという。そこで本書では、「仕事が速い人」と「遅い人」の絶対的な違いを紹介し、「注力すべき仕事を最速で終わらせるコツ」を徹底解説する。
読めば、ラクして速く仕事が終わり、明日から自分の時間が劇的に増える!
上司、ライバル、恋人、顧客……。あなたを取り巻く人間関係は、あなたの思い通りに操作することできます。ただし、本書の心理術を使いこなせば……。
香港の大富豪ほか多くのVIPクライアントを持つアジアトップメンタリストが、知りたくても誰も教えてくれなかった心理テクニックを一挙公開。
例えば、あなたが仕事でミスをして、顧客に謝罪をするとき、どのように謝罪をするでしょうか? 謝罪には反感を買う謝罪と、後に支持される謝罪があり、後者の謝り方をしたほうが得策です。実は、意外な場所が謝罪には効果的です。この場所で謝罪された相手は、あなたの謝罪を簡単に認め、許さざるを得なくなります。その答えは本書で詳しく解説!
目次
1章 相手の本音を確実に見抜く
2章 誰とでも一瞬で心を通わせる
3章 絶対にNOと言わせない
4章 思い通りに他人をコントロールする
5章 絶対絶命のピンチから脱出する
6章 嫌いな相手に反撃する
累計5万部のベストセラーシリーズが大全として1冊に!
自身も体が硬いという著者は「硬い体はヨガ的に恵まれた体」だといいます。
ポーズを作って終わりではなく、「今この瞬間、呼吸はどうなっているかな」「骨や筋肉は無理していないか」と、いろいろな視点から考えて試してきたことが、本書の解説に活かされています。
第1部のベーシックレッスンでは、基本の12ポーズを紹介。
ポーズの意味→ポーズを作りやすくする動き→ポーズを作る動き→ポーズができないとき、の段階を経たやさしい解説で、これまで「どうせ無理」と諦めてきた人でも、気持ちよく取り組めます。
第2部のエクストラレッスンでは、動画が見られるQRコード付きで本格的なヨガ・プログラムを紹介します。著者独自の「コアヨガ」をはじめ、水野ヨガ学院で人気のプログラムを体験できます。
運動不足な働く世代から、最近体が硬くなってきたというシニア世代まで、全世代におすすめの1冊。
高橋尚子、イチロー、カール・ルイスーー。古今東西の有名トップアスリートたちの活躍の裏には、知られざる感動の物語があった!
本書では、オリンピック選手たちを中心に、プロ野球やサッカーなど、幅広い競技のアスリートたちの33のエピソードと90の名言を紹介。
日々戦い続けるアスリートたちの、強くしなやかな心から生まれた言葉の数々は、きっとあなたの心の支えになるでしょう。
元気や勇気がほしい時、あなたの気持ちを熱く奮い立たせる1冊!
(主な内容)
●目標が絶望的になったとき、どうするか? --浅田真央
●壁を越える男たち --桐生祥秀
●周りに自分を認めさせる方法 --久保建英
●故障は、「自分で治す」と決める --新城幸也
●カミナリに打たれたモノに、すべてをかける --野口啓代
●「史上最強の助っ人外国人」の秘密 --ランディ・バース
●自分の力を見極めて、活かせる場に移る --為末大
●誇りを持ち続けられる理由 --三浦知良
文庫書き下ろし。