関野 愉氏が国内外の重要論文から、患者説明に役立つ論文を厳選してその解釈の仕方、情報の取捨選択の仕方を解説する。パート1では「メインテナンスの重要性」を伝える14編、パート2では「口腔と全身疾患との関係」を伝える18編をピックアップ。「プロービング検査」や「定期メインテナンス」が重要な理由、「口腔と糖尿病」「口腔と心疾患」「歯周病とCOVID-19の重症化」の関係などについて、自信をもって説明できるようになれる1冊。これまでの主要論文の考えかたの変遷をまとめた年表も付属している。
PART1 エビデンスで伝える!メインテナンスの大切さ 編
PART2 イマココ!がわかる 口腔×全身疾患のエビデンス 編
ルーティンワークとして、"なんとなく"資料を採得していませんか? 採得の目的は、「患者さんの刻々と変化するリスクに対応する」ためです。資料を繰り返し比較して、見て、共有して、活用することで、「今すべき対応」が見えてきます。本書では、口腔内写真、デンタル、歯周組織検査、サブカルテの4つの資料ごとに採得の必要性と変化に気づくためのポイントを解説。さらに、4医院の実例紹介には、資料活用のためのヒントが詰まっています!
基礎編
活用編
CASE REPORTS
〜将棋の藤井聡太七段も受けた「モンテッソーリ教育」のポイントがマンガでわかる!〜
子どもの成長に必要なことは、すべて子どもが教えてくれる!
家庭で育つ! 「集中力」「段取り力」「知性」「判断力」「自己肯定感」
将棋の藤井聡太さんや、Amazonのジェフ・ベゾスなどが受けたことでも知られるモンテッソーリ教育。
20世紀初頭にイタリアの医師・マリア・モンテッソーリによって考案されて以来、とくに欧米では多くの支持を得てきました。
それぞれの発達段階にある子どもを正しく観察し、必要な手助けを必要なタイミングで行うことで、「自立し、思いやりがあり、学び続ける姿勢を持った人間」を育てることを目的としています。
さらには、「平和社会に貢献できる人格の形成」を目指しているのです。
そんなモンテッソーリ教育のエッセンスを、マンガのストーリーを通してつかむのが、本書の目的。
子育てに悩むお母さんを主人公にしたストーリーと、ポイントを押さえた解説をとおして、家庭で簡単にできる実践の仕方をご紹介します。
プロローグ モンテッソーリ教育とは
(story0)子育てが苦痛でたまらない
PART1 モンテッソーリ教育のキーワード1 環境
(story1)モンテッソーリ園に通えたらいいのに
PAT2 モンテッソーリ教育のキーワード2 観察と敏感期
(story2)1歳児ってすごい!
PART3 モンテッソーリ教育のキーワード3 提示(提供)と秩序感
(story3)「魔の2歳児」じゃなかった!
PART4 モンテッソーリ教育のキーワード4 逸脱と人格形成
(story4)不思議な出会い
PART5 モンテッソーリ教育のキーワード5 正常化
(story5)5歳児でも変わった!
エピローグ モンテッソーリ教育の一般化とは
(story6)大人と子供の戦いをやめて
特集では、薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)のポジションペーパー2023に関連して、その見方や活用法など、現場臨床に役立つ情報を取り上げた。「口腔外科ビジュアルセミナー」では、口腔外科医に必須の抜歯手技、舌下型貯留嚢胞の保存的治療法、インプラント外科の知識と手技、口唇がん手術、顎関節脱臼の外科的対応、Le Fort I 型骨切り術、歯科で使える漢方薬など、実用的なテーマを掲載。最新情報満載の関係者必読の一冊!
特集 薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)の歯科・口腔外科における対応
Chapter1口腔外科ビジュアルセミナー
Chapter2口腔外科最新レビュー
Chapter3口腔外科治療における
Chapter4歯科医・口腔外科医が知っておくべき臨床解剖生理
Chapter5診断・治療に役立つ 臨床医学の基礎知識
歯科治療と皮膚疾患のかかわりを、皮膚科医をはじめとした医科との連携を交えながら解説する。皮膚症状の原因となる歯性病巣感染や金属アレルギーの概要、腎疾患やリウマチなど内科疾患との関係、パッチテストの結果と紹介状の返信例、さらには金属除去治療の適否などを検討し、患者にとって最善となる治療を考える。それらを医科歯科連携による実践例で示しながら、最新の知見とともに紹介している。歯科臨床に新たな可能性を問う一冊。
Chapter1 序章
Chapter2 総論 歯科と医科のより良い連携に向けて知っておきたいこと
Chapter3 金属アレルギー治療の実際を知ろう
Chapter4 歯性病巣感染治療
Chapter5 実際の症例から学ぼう!
Chapter6 実際に治療をしていくうえでのQ&A 15
チェアサイドで歯科衛生士が患者さんに提供できる情報は多岐にわたる。しかし、「きちんと説明しても耳を傾けてもらえない・伝わらない」「誰に対しても同じ説明になってしまう」「禁煙指導は患者さんに嫌がられる」など悩みは尽きないもの。本書では、そんな悩める読者に向けて、長年歯科衛生士界のトップに君臨し、心理学・行動学・言語学に造詣の深い土屋和子さんがその解決策を余すことなく伝授。ファン待望の新刊、堂々発売!
第1章 伝わりやすい言語の選択のしかた&話の組み立てかた
第2章 チェアサイドで伝える&確認する疾患と生活習慣
本書は、日本顎顔面インプラント学会作成の、インプラントの専門医を取得するための研修カリキュラムに基づき、口腔顎顔面領域を基盤とした正しいインプラント治療の知識と技術を基礎から網羅している。専門医の育成のみならず、安心・安全で良質なインプラント治療の普及を目的としているため、これからインプラントを始めたい歯科医師にもスタートブックとしておすすめの必読書である。また、付録にはすぐに役立つ文例集やインプラント手帳、材料一覧なども満載!
1.専門医としての倫理
2.歯科基礎医学の知識
3.医療安全
4.医療面接
5.全身的診察・検査
6.インプラント歯科治療に関係する全身疾患
7.局所的診査・検査・診断
8.治療計画の立案・説明
9.周術期管理
10.インプラント体埋入手術
Ⅺ.インプラント歯科関連手術
Ⅻ.インプラント歯科補綴
XIII.広範囲顎骨欠損症例
XIV.メインテナンス
XV.併発症例への対応
2019年の特集の「成長期の反対咬合を考える」は3部構成。【総論】では成長期の反対咬合発症の背景と考え方を解説。【第1部】は9 スタディグループが成長期の反対咬合症例にアプローチした方法を紹介。【第2部】は5社関連企業の協力のもと、各社製品の特長や臨床例を紹介。[国内学会抄録]では2018年の日本矯正歯科学会学術大会で注目を集めた「エッジワイズ法の未来」を誌上再掲載。海外論文の紹介、海外学会レポートも収録。
【第1部】スタディグループによる症例提示
【第2部】メーカーによる商品紹介&臨床応用
スプリントは咬合治療のなかで基本治療とすべき大事な手札である。加齢現象やよくない生活習慣で崩壊していくサインを早めにみつけ、「診断用スプリント」と「治療用スプリント」を使い分けていくことが重要である。本書は、症例の難易度と使用すべきスプリントがわかるフローチャートが各症例に掲載され、明日の臨床に役立つヒントが満載。各種スプリントとその特徴、製作ステップも詳説され、全歯科医師必読の書といえる。
Chapter1 多様なスプリントの使い分け
Chapter2 治癒を手助けするスプリント療法
Chapter3 筒井式スプリント
Chapter4 筒井式スプリント製作法 (基礎床の作り方)
本書では、「抜髄・感染根管治療」をテーマに、根管治療を行っているプロフェッショナル12人のアプローチ方法や治療方法を掲載。どのような材料・器械を使用しているのか、各ステップの写真と解説に加え、その一部は動画にて治療ごとの実際の動きや、使用器具などの処置中の様子を詳細に示している。「読む」だけでなく「見る」!12人の“珠玉の臨床テクニック”がここに集結!
Professional #01 歯髄壊死症例における初回感染根管治療
Professional #02 プレゼンテーションシステムを使用した魅せる根管治療
Professional #03 非超弾性HyFlex EDMによる根管形成とマッチドコーンテクニック
Professional #04 難症例解決への糸口
Professional #05 大臼歯のイニシャルトリートメントの臨床手順
Professional #06 強度石灰化根管への安心・安全なアプローチ法
Professional #07 基本を大切にしたイニシャルトリートメント 辻本真規
Professional #08 バージンキャナルの根管治療
Professional #09 彎曲したMB、MB2根管の攻略
Professional #10 Canal Projection法と抜髄
Professional #11 不可逆性歯髄炎におけるTruNatomyの臨床活用
Professional #12 根尖端病変を有する症例への歯髄除去療法
主な使用マテリアル一覧INDEX
小児歯科医と矯正歯科医の共同執筆による、子どもたちの歯列と口腔機能の「診かた」「育てかた」がわかる本。不正咬合の芽を早期に発見し、正常な機能や形態へと導いていくためのノウハウが、症例や実践法とともに現場目線で解説されている。子どもたち一人ひとりの発達段階や状態に適した歯列・口腔機能への予防的アプローチが学べる1冊。
Part 1 子どもの口腔機能編
Part 2 子どもの口腔トラブル編
Part 3 予防型矯正治療編
本書は、インプラント販売企業26社の協力を得て、「最新インプラントシステムの特長および臨床応用」を紹介している。また、巻頭には「臨床医が知っておくべきインプラントーアバットメントコネクションの知識」と題した特集を掲載。近年、複雑化しているインプラントーアバットメントコネクションの特性や利点・欠点の情報を整理し、インプラント補綴のレベルアップを図ることができる1冊となっている。
巻頭特集 臨床医が知っておくべきインプラントーアバットメントコネクションの知識
Product Information & Clinical Report
掲載製品薬事承認番号一覧
広告協力企業一覧
2022年4月の診療報酬改定に対応した改訂新版。主に一般開業医に向けて、義歯の調整・修理等のよくあるケースを中心に、歯科訪問診療の基本的な算定についてやさしく解説するコンセプトはそのままに、今改定の知っておきたいポイントや、口腔細菌定量検査、在宅総合医療管理加算、通信画像情報活用加算等の新規事例を巻頭収載した。来院できなくなった患者の訪問診療を頼まれる機会が増える中、依頼を受けた際に役立つ、医院必携の一冊。
第1章 歯科訪問診療の敷居を下げる そこが知りたいQ&A
第2章 来院困難となった患者の自宅に訪問して引き続き診療をしたい
第3章 施設や病院に入所・入院することになった患者の訪問診療を行いたい
第4章 専門的な対応が必要な患者に訪問診療を行うことになったら
本書は「自家歯牙移植」と「再植」の2つのパートに分け、解剖の基礎から診査・診断、適応症の選択、治療の実際と予後に至るまで、30症例に及ぶ臨床例とイラストによって解説した。大臼歯の抜歯窩、無歯顎部、小臼歯部への移植、意図的再植や歯根破折など、各治療ステップで生じた疑問点はそのつどQ&Aの的確なアドバイスによって解決でき、より詳細な術式を4本の動画によって習得できる。使用するオススメ器具も紹介。GP必携の書。
PART 1 自家歯牙移植
PART 2 再植
有床義歯の保険診療における適切な臨床と請求を実践するための手引書。返戻・査定となった事例や個別指導等の際に指摘された事項などを手がかりに、算定項目別に“臨床上どんなことをする必要があるか”写真等をまじえてわかりやすく示すとともに、“どうしてそのように算定することになっているのか”その根拠や注意点等をピンポイントでやさしく解説することで、理解が深まるようになっている。困ったときにすぐに使える、歯科医師必携の1冊。
第1章 保険の有床義歯の基礎知識
第2章 算定項目別 押さえておきたい臨床&請求のポイント