大ヒット!競走馬育成シミュレーションゲーム「ダービースタリオンマスターズ」ゲームUI/UX制作のノウハウを大公開!デザイン視点、エンジニア視点の両面から解説。ゲーム開発の現場で即実践できる。Unityですぐに使えるUIフレームワークをGitHubでダウンロード可能!
コンテスト入賞者を多数輩出する斯界の第一人者がつくり方の極意を伝授!これさえ知っていればだれでも失敗なくつくれるコツを教えます。つくり方の手順がよくわかる13作例と参考になる68作品を収録。
大ボリューム10回分の予想模試とわかりやすい解説で実力がみるみるアップ!面接試験の答え方のコツや、頻出テーマ別単語、重要表現・語句も収録。英検CBTスピーキング情報も収録。
モチーフ編みのおもしろさは1枚のモチーフからバリエーションが広がること。2枚でポーチ、20枚でバッグ、80枚でブランケット。枚数によって形を変え、毛糸や配色を変えることでさまざまなパターンが生まれます。本書では「シック」「モダン」「エレガント」「カラフル」の4タイプに分け多彩なモチーフと小物をたっぷり紹介。モチーフ編みを始めたい!なにか作ってみたい!と、ひらめいたときに役に立つモチーフ編みのアイデアとヒントが詰まった1冊です。
モノを作るためには道具を自分の身体のように使えることが大切です。デジタルなクリエイティブの世界でもそれは同じ。創造するためには、まず技術を身につけましょう。機能やツールの使い方の初歩の初歩からはじめて、読み終わるころにはしっかりと基礎力がついているように、本当に必要な技術を選んで15のレッスンを構成しました。
大学生の発達軸を3つのステージに分けており、各節の★印によって、そのテーマがどの学年に対応するかがわかるようになっています。グループ・ディスカッションのスキル(第6章)を解説しています。グループによるアクティビティ(第7章)を数多く紹介しています。経験学習の手法を取り入れ、アクティビティ後の内省によって理解を深めていくものです。授業や仲間同士でぜひ取り組んでみてください。キャリアに関する理論(第8章)を紹介しています。
ビジュアルデザインの要点から、情報構造設計、HTML5、CSS3、アクセシビリティ、プログラミングなどの基礎までデバイスに最適化した仕様とセオリーを理解して、伝える・伝わるデザイン。
下絵から着彩までやさしく説明&見てすぐ描ける!
日本の古典的デザインを高品位なデジタルデータに。霊獣に草木、器物、装飾、etc…用利用可能な素材を収録!AIファイル&PNGファイル収録。AIファイルはAdobe Illustrator CS3以降対応。
色彩の基本とルールから配色レイアウトのアイデアいろいろ。イラレ・フォトショップのワンポイント解説付き。
事例+論考を一新!豊富なビジュアルから最新のトレンドや手法を「見て」学び、その背後で生まれつつある新しいデザイン思想と根底の哲学を「読んで」学ぶ。進化するフィールドに対応した、ベストプラクティス集。
Grasshopperによる、パラメトリックモデリングのレシピ集。実務で役立つ56種のサンプルを掲載。新レシピに加えてPython編も追加!
国語や算数では授業が成立しているのに、なぜか音楽授業はうまくいかない…どうして?実は音楽科の学習は、きわめて複雑な脳神経ネットワークの働きを投入して行われるので、落ち着きがくずれやすいのです。でも大丈夫!STEP1-まずは、目の前の子どもたちの困りごとを知りましょう!本書では、困りごとを子どもたちの具体的なつぶやきで示しています。STEP2-授業にユニバーサルデザインの視点を取り入れてみましょう!本書では、授業づくりに役立つ30の工夫や、小学校から中学校までの5つの授業プランを紹介しています。さぁ、本書を開いてください。全員参加、全員理解で子どもたちも先生も授業が楽しみになる。これが原点です!
SNSをどう利用するかで投資家の利益率は変わる。会議で全員が同じだけ発言するようにすると生産性は上がる。風邪の引き始めに、人は普段より活動的になるー。身につけるセンサなどによる人間行動のビッグデータから、それまでいかなる社会科学や人間研究にも不可能だった知見が次々と得られるようになった。世界的なデータサイエンティストである著者は、それらの知見をもとに組織や社会の構築・改善を試み、多くの成功を収めてきた。この「社会物理学」は社会科学に革命を起こし、企業などの組織運営のあり方を根本から変え、都市計画や社会制度設計に大きなインパクトを与える“新しい科学”である。
著者が実践した授業だけでなく、経験豊かで高い専門性をもつ先生方の実践も合わせ、30の多様な事例をもとに、中学校数学科におけるユニバーサルデザインの授業づくりを提案。Chapter1では、授業のユニバーサルデザイン(授業UD)や学びのユニバーサルデザイン(UDL)、生徒の学びを支えるための配慮事項を概観。学校教育におけるユニバーサルデザインや生徒の実態把握のポイントなど、一連の内容がわかる。またChapter2では、「箱ひげ図」など、新学習指導要領で扱われる内容も取り上げつつ、個々に違いをもったすべての子どもたちに、その数学の本質をつかませるための数学的活動をどのように実現していくのかを、個々の実践事例をもとに考える。
コミュニケーションの“質”が、社会を“ひらく”扉になる。“東京都美術館”と“東京藝術大学”がタッグを組み、文化資源を活かし人と人をつなぐ「とびらプロジェクト」の全貌!