この広い宇宙の中で生き物が存在するのは、今のところ、地球だけですが、自然科学者にいわせれば、それは奇跡だといいます。地球以外の星は死の世界。もしかすると、地球は、生き物たちがいるおかげで、宇宙でいちばん美しい星であり続けているのかもしれません。生き物たちは自分たちで快適な環境を作り出しています。月が荒れ果てた岩と砂の塊のような星であるのは、生き物が棲まなかったからなのかもしれないのです。
大学に進学した“ぼく”は、何かを求めてバトミントン部へ。先輩達との確執の中、仲間達に支えられ、レギュラーの座をかけた試合に臨む。情感あふれる青春ストーリー。
イラスト、写真350点余収載。NHK、民放テレビでおなじみの自然観察の達人が、身近だけど不思議な世界をウォッチング。
本書の第1部では、沖縄旅行にチャレンジする一年半の事前の取り組みからいくつかと、旅行のなかで起こった出来事からいくつかを取り上げ、知的障害をもつ青年たちの集団としての動きや、そのなかでの一人ひとりの変化、成長をとらえています。第2部は、「サークル・ペガサス」の前史ー親たちがつくり出した「林間学校」「さくらんぼ教室」「少年団ひかり」のこと、青年のサークル「ペガサス」が結成されてからの活動や親たちの動きなどが書かれています。
カレル・チャペックの実兄で彼のほとんどの作品に個性的な挿絵を描いたヨゼフ・チャペック。「ダーシェンカ」とともに世界中で愛読されている動物ものがたり。子どもから大人まで、誰もが楽しめるロングセラー。
“ボルドー対ブルゴーニュの問題”“当たらないブラインド・テスト”“とっておくより早く飲め”など、ワインにまつわる愉しい話題を、みずからの体験をまじえて披瀝。ワインの面白さ楽しさは、飲むだけでなく、ワインがもつ歴史的・文化的背景を知ることにもあります。本書をお読みいただければ、ワインがますます美味になるはず…。
老後はどこに誰と住みますか。自由な老後、さびしい時は仲間と一緒。理想の「グループリビング」を求めて、その実態と未来像を徹底レポート。
本書は、尊徳・不二道の研究に画期的な新生面を開いた労作であるが、ささやかな機関誌に分載したままでは、参照・引用に不便なことはもちろん、江湖の識者・研究者の目に止まらずに終わるおそれがある。そこで、著者の意を受け、掲出誌面に最小限の補正をしながら、一本にまとめたものである。言い換えると、小谷三志の弟子であると同時に二宮尊徳の弟子となった人たちが、尊徳の教えに感動して、それぞれの分を尽くして精励し、初期の報徳仕法の展開と報徳思想の醸成に協力しつつ、自らも成長して行った記録である。
むかしむかし、イギリスのブリテン島の人たちは、いつも妖精と親しくおつきあいし、共に暮していました。スコットランドの山あいの流れにはバンシー、ウェールズには水の精タルウィス・テグ、そしてアイルランドの草の丘にはプーカが…妖精とその仲間たちの国で楽しく遊ぶ妖精案内。妖精図版多数収録。