名著復刊。日本で見られる約250種の野鳥について、その名前の由来と語源を解説。『古事記』、『萬葉集』などの古典や、各種の辞典を引用しながら私見も交えて展開される言説は、長年、野鳥の観察・研究を続けてきた著者ならではの説得力に満ちています。和名はもちろんのこと、英名の意味や学名の成り立ちについても学ぶことができます。
当世バードウォッチング指南書特集 スズメとヒバリ/スズメとヒバリは日本人に最も親しまれた“里の鳥”だったはず。そんな身近すぎる鳥たちほど実は知らないことばかりなのだ。スズメとヒバリの雑学帳/スズメって、いつも“チュンチュン”と鳴いているイメージだけど、仲間同士、意外とたくさんの言葉で会話していたりする。スズメの鳴き声を正しく聞き分けよう/世界最大の分布域をもち、今も着々と生息地を拡大させているイエスズメ。日本海の離島では「先遣部隊」が上陸しているらしい。海を渡ってくるイエスズメたち/日本で記録されたヒバリ科6種のモノグラフ。クビワコウテンシやヒメコウテンシって名前だけは聞いたことがあるけど、どんな鳥なんでしょう?ヒバリ類図鑑/繁殖期になるとよく姿を見たり、鳴き声も聞くけど、それ以外の季節はあまり見かけない印象。真夏や真冬、ヒバリはどんな暮らしをしているのだろう?ヒバリの1年/どちらも身近な鳥だけに、ただ撮るだけではおもしろ味がない。スズメ、ヒバリを題材とした作品づくりに徹底した撮影講座。スズメ・ヒバリの撮影術/都会のスズメたちは人が食べ残したご飯粒やパン屑で命を繋いでいるのだろうか?街のスズメの食糧事情
会話から文法を一冊で学べる入門書に、簡単なスピーチ・メッセージの表現、文法チェック、読んでみようをプラスして、さらにパワーアップ!CDと同じ音声をアプリでも聴けます。大自然、リゾート、多様な文化。魅力あふれる南国マレーシアへ!
超レア名字、超難読名字、超びっくりな由来の名字…NHKの人気バラエティー番組から傑作選!
タレント?アイドル?アーティスト?謎のポジションを確立するオンナ、初の著書!スポブラデビューが早かった少女時代、病んでこじらせていたあの頃、波乱万丈のバンド生活、突然のテレビ出演オファー、そして…夢を追い続ける桃色の日々へ。川谷絵音、博多大吉との特別対談も収録。
鳥の習性や行動の不思議を通じて、野鳥の見つけかたと観察のしかたを紹介。読み進むにつれて、身近な鳥の種類を覚えて、見つけるコツが身につく。鳥にまつわるエピソードや野外で役立つ知識を紹介。日常で出会う可能性が高い鳥を紹介。野外で活用しやすいように、各鳥の識別ポイントや雌雄、若い個体、飛翔の様子、生息環境などの写真を豊富に掲載。
ストーリー法…記憶術の基本。場所法…世界最強の記憶術。タグ付け法…顔と名前を一致させる記憶術。-3つの記憶術を身につければ、もう、忘れない。
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あっという間に読めちゃう工夫がいっぱい!!おなじみの「あいうえお」からおぼえるからストレスフリー!母音の向きが“不思議な四角形”で、一瞬で身につきます!子音のかたちも、イラスト記憶で脳にしみ込みます!ゆびでなぞれば、記憶に深く定着して忘れません!写真を見ながら、韓国旅行気分でいろんなハングルに出合えます!
そもそも稲荷ってどういう意味?八幡、熊野、諏訪は?蟻通、白髭、花園は?…なじみ深い氏神様から“珍名神社”まで「名前」で紐解くと意外な事実が明らかに!