BEPS、ロイヤルティー、PE推定課税、子会社支援費…官僚権限が強い中国でどうすべきか?税務リスクへの対応策がわかる。最新の動向を含む決定版!
失われゆく秩父 失われない秩父
山間のトンネルを抜けると、さらに高い山、山、山……ここは秩父の高所地帯(天空)。山の頂が塞ぐ狭い空の下に現れる3つの小さな限界集落ーー「浦山」「太田部」「大滝」。ダム建設と大合併で過疎に拍車をかけられながらも、そこで暮らす人びとは、厳しい自然の中で育まれた揺るぎない絆で扶(たす)け合い、豊かに生きる。
著者は秩父で生まれ育ち、三集落が最も賑わっていたころの様子も見てきた。そのため、活力を失ってゆく三集落に特段の想いを馳せながら、そこで生きてきた古くを知る24人の老男女に、5年をかけて話を聞き、その言葉を丹念に綴っていく。秩父に根を下ろした「聞き手」と「話し手」の深い関係性から、素朴でたおやかな言の葉が紡がれる。
一人の人間がその集落でどう生き抜いてきたか、どのような「金取り仕事」で生活を支えてきたのか、数日間にわたる「ご祝儀(婚礼儀式)」などの伝統文化や信仰、民話にまで話は広がる。
一読すれば、急変する時代や理不尽な社会状況に翻弄されながらも、それでも力強く生きる人びとの血肉の通った一言一句に、思わず目をひらかれる。そして、独自の人間文化を醸成してきた秩父から決して失われないもの、失ってはいけないものの貴重さにも気づかされる。この本で、天空の限界集落に住む人びとの生き様を目にすると、ほんとうの幸せな生とは何か、考えざるを得ないだろう。
あり得ない場所に、あり得ないものが突如落下してくる武蔵野怪雨現象の最中、再びナギの前に現れた闇色の瞳の美少女・美鶴木夜石。
“血の雨が降る時計塔”の背後で蠢く皇鳴学園の歪みの果てに、学園から“消失”した少女・篁亜矢名の影が立ち上がる。
「人は、悪意の塊さ」--亜矢名の言葉に瞳を妖しく輝かせ、そして夜石は、“失踪”したーー。
綾辻行人、栗山千明、辻真先、乙一、虚淵玄。
五氏瞠目の才能・一肇が安倍吉俊とタッグを組み紡ぎ出す
極上の青春怪談小説、〈ファフロツキーズ〉編、一挙収録!
不安を解消し、失敗しない個人旅行の組み立て方など、プランニングの手始めから、旅行手配のプロが裏技をアドバイス。※本書は、2016年4月7日にダイヤモンド社で発売されたものを、学研プラスが引き継いで販売しています。
高経年マンションを再生させるための”改修”について検討を行っている管理組合向けに、進め方とポイントをこれまでに実施された事例を交えてわかりやすく紹介。
「貿易実務検定」C級対応オフィシャルテキストについて、最新の貿易協定や国際情勢に関する情報を中心に、6年ぶりに改訂した第8版。
多岐にわたる貿易取引を実際の流れに沿って解説してあり、受験参考書としてはもちろん、実務知識を身につけるための基本書としても十分に役立ちます。
実務のフローチャート図や表、帳票類の見本などを多数掲載しているほか、貿易英語や英文ビジネス・レターの作成要領も収録。
検定対策もさることながら業務でも役立つ内容として、この一冊で貿易実務の基礎知識を幅広く学ぶことができます。
第1章 国際貿易体制と日本
第2章 貿易取引の全体像の理解
第3章 マーケティングと取引交渉
第4章 契約書の基礎知識
第5章 〈取引条件1〉品質条件、数量条件、価格条件等
第6章 〈取引条件2〉インコタームズの基礎知識
第7章 〈取引条件3〉貿易運送
第8章 〈取引条件4〉貨物海上保険
第9章 〈取引条件5〉貿易取引に関するその他の保険
第10章 〈取引条件6〉代金決済
第11章 〈輸出手続1〉信用状の受領から貨物の船積みまで
第12章 〈輸出手続2〉輸出代金の回収
第13章 〈輸入手続1〉信用状の発行と輸入代金決済
ほか
人類にとって宗教的現象とはいったい何か、人類史という壮大なスケールのなかでその展望を企てた本書は、20世紀を代表する宗教学者・エリアーデが最晩年に遺した畢生のライフワークである。この古今未曾有の偉大な業績は、仏教、キリスト教、ヒンドゥー教といった個々の宗教の理解を助けるばかりでなく、人類が創造した宗教そのものの姿を見事に描きだしている。文庫版第6巻は、中世後期から宗教改革前夜までのヨーロッパの宗教運動、宗教改革前後における宗教・魔術・ヘルメス主義の伝統、チベットの諸宗教を収録し、文庫版第1巻から第6巻までの詳細な索引を付す。
自治体の財政危機の一要因である使用料等の債権問題。「公債権と私債権」「消滅時効」等、危機管理能力としての債権の基礎知識についてQ&A形式で分かりやすく解説した実務実践講座。
この第三版では、哺乳類の胚操作技術に関する古典的マニュアルとして15年以上にわたり用いられてきた「マウス胚の操作マニュアル」が新しい執筆者チームによって完全に再編され、書き換えられ、内容が一新されている。その結果、胚性幹細胞を経由する遺伝的改変、マウスキメラの作出、マウスのクローニング、補助生殖技術(卵細胞質内精子注入法を含む)、配偶子と胚の凍結保存、全胚培養システム、着床後の胚への電気穿孔法、および遺伝子発現の検定を含む最新かつ最先端のプロトコールが収録されている。これらの技術を使うための裏付けとなる情報も広範囲に記載されている。また、旧版以来、組換えDNA技術を哺乳類胚発生の研究に適用するための「ゴールド・スタンダード」とされてきたテクニックも、マウス発生遺伝学の要約とともに、書き換えられ、新しくなっている。本書は、マウスの発生生物学および遺伝学の研究者にとって、最初に参照しなければならない技術的ならびに理論的な手引きであり、この分野を新しく志す人達への必須の情報源である。
中国法実務の必携書、待望の改訂版!2016年12月までの法改正と近時の実務動向に対応。外商投資企業の設立・変更手続、外貨管理規制、ビザ制度、インターネットビジネス関連規制等。「まず法律ありき」ではなく「まずビジネスありき」の部門別・場面別構成。企業の法務担当者など、実務家に必携の書。
32の裁判例からわかる実務指針を解説!さまざまな紛争事例を類型化し、裁判所の認定判断と対応の留意点を解説!弁護士はもとより建築・リフォーム企業関係者の法的リスク予防に必携!
有馬晴信(鎮純)を始めとする西国諸侯の改宗が相次ぐなか、竜造寺隆信は大村純忠を大村城から追放し、キリシタン宗門を掌握する。竜造寺軍は更に有馬晴信の島原に侵攻。有馬軍は、家久率いる島津軍の援けをえて、宗門の命運を賭し竜造寺軍と戦い、敵将隆信を敗死させる。毎日出版文化賞、菊池寛賞受賞。
超音波フェイズドアレイシステムは、溶接部のクラック検出などで複雑な形状を二次元表示で可視化することができ、従来の超音波探傷にない利点があります。本書は、基礎編に続き、性能評価、実測例、探傷出力例等をご紹介します。
■目次
第1章 超音波フェイズドアレイ探傷器における性能評価の必要性
1-1 はじめに
1-2 市場のニーズ
1-3 評価方法の選択
第2章 斜角セクタスキャンによる性能評価について
2-1 はじめに
2-2 測定項目と試験片
第3章 解説と実測例
3-1 総合測定の解説と実測例
3-2 総合ビーム増幅直線性測定の解説と実測例
3-3 受信器増幅直線性測定の解説と実測例
3-4 エレメント動作測定の解説と実測例
3-5 まとめ
第4章 応用分野と探傷例
4-1 プラント全般(配管の内面減肉)
4-2 発電(ウィンドブレード)
4-3 発電(熱回収蒸気発生器の小口径配管溶接部)
4-4 鉄鋼(丸棒鋼)
4-5 一般工業製品(ターゲット材ロウ付け部)
4-6 交通インフラ(落橋防止装置の溶接部)
■監修
オリンパス(株)/石橋淳一
エフティーエス(株)/板垣正夫
(株)KS-NET/後河内薫
GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ(株)/山口剛司
(株)KJTD/西谷 豊
ポニー工業(株)/山崎敏朗
●「ガイアの夜明け」出演! 社会課題の解決と収益性を両立し、上場後も成長を続けるソーシャルベンチャー創業者、初の著書
●全国700以上の自治体と協定を締結し、約9000万人の人口をカバーする「都市鉱山リサイクル」ビジネスの、苦闘と成功のストーリーを公開
●自治体関係者、必読! 都市鉱山リサイクルで1万人規模の障がい者雇用まで創出する「環福連携モデル」の仕組み
●GIGAスクール構想で導入された950万台の端末。その回収とリサイクルに挑む理由
大村秀章さん(愛知県知事)、鈴木康友さん(静岡県知事)、坂本光司さん(経営学者)、推薦!
地域社会と民間企業がともにつくり上げる、サーキュラーエコノミー時代の成長モデル。
本書は、ネットリユース事業のパイオニア「ネットオフ」や、いまや全国のユニバーサルサービスになりつつある小型家電リサイクルの無料宅配回収を手がける、リネットジャパングループの創業者・黒田武志氏の初の著書です。
リユース、リサイクルという社会性の高い事業で上場を果たし、なおも事業成長を続ける注目のソーシャルベンチャーは、どのようにビジネスを構築してきたのか? 25年の苦労やブレイクスルーのポイントを、創業者が自ら明かします。
・「儲からない」といわれたリサイクル事業の収益力はどうやって生まれたのか
・競合他社の参入障壁を築いた経営者の視点
・700もの自治体との協定を結んだ、社会課題に向き合う現代企業のマインド
・いち会社員が、独立起業、上場、そして社会課題の解決へと歩んできた挫折と挑戦のストーリー
・さらなる事業成長へ向かう「環福連携モデル」の戦略
など、社会貢献の志を同じくする経営者・ビジネスパーソンや、地域社会をよりよくしたい自治体関係者、学校関係者にとっての取り組みのヒントが溢れた1冊です。
(「プロローグ」より)
これまでCSRといわれた企業の社会貢献活動は、最近ではSDGsやESGという言葉で盛んに取り上げられ、多くの企業で取り組みが広がってきています。
企業が社会の一員であることを意識し、このような取り組みが広がっていくことは、資本主義の進化であり、より良い社会づくりに向けて前進させていくべき重要なことだと思います。
しかしながら、企業の本分である収益活動の中で、社会的な取り組みをどう位置付けて取り組んでいくかは、まだまだ消化不良気味というか、整理途中のテーマというところもあるのではないでしょうか。
当社の収益と社会性の両立・シナジーという考え方は、私が25年の経営者としての歩みの中で、いくつもの壁にぶつかり試行錯誤しながらたどり着いたものです。今もチャレンジ中のモデルですが、SDGsやESGの時代に、ひとつの考え方、モデルとして、読者の方の参考になれば嬉しいと思っています。