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  • 月刊エレクトーン2024年5月号
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥1210
    • 2024年04月18日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【商品構成】雑誌【仕様】A4判縦/116頁【分類】雑誌|エレクトーン【楽器】エレクトーン【商品説明】今月の特集は、「私たち、電子オルガンコース!」と「曲の世界が広がる効果音」月刊エレクトーン2024年5月号は、【〜音楽大学でエレクトーンの可能性を学ぶ〜私たち、電子オルガンコース!】と【プロがこだわる 音のスパイス〜曲の世界が広がる効果音】の2大特集です。第1特集【私たち、電子オルガンコース!】では、エレクトーンをはじめとする電子オルガンの多様な学びを実現する昭和音楽大学と洗足学園音楽大学の電子オルガンコースをご紹介いたします。学校紹介をはじめ、電子オルガンコースの学びと魅力について、各校の教員と学生、卒業生にインタビューいたしました。第2特集【曲の世界が広がる効果音】では、楽曲に様々な彩りを与える“効果音”の魅力について特集いたします。中野正英さん、鷹野雅史さん、小林武さん、松内愛さんに、それぞれが実際に作成された効果音を題材に、作成する上でこだわった点や魅力をお聞きしました。今月のピックアップアーティストは、本年1月号にご登場いただいたサックス奏者の丹澤誠二さんと、作・編曲家として活躍する菊地晴夏さんのスペシャル対談、エレクトーン出身の“さなえ”がキーボードを担当する、今、注目の3人組ハイブリットシティポップバンドの「pachae」をご紹介。「ライブ イベントレポート」は、大学・短大や専門学校などで学び、この春に卒業した学生が研鑽の成果を披露する『ELECTRONIC ORGAN NEWFACE CONCERT 〜若き演奏家たちの競演〜』や、クラシックのエレクトーンプレイヤーとして多彩な活躍を続ける清水のりこがすべてのオーケストラパートをソロで演奏した『カルメン情熱の恋 〜 3つの視点から検証するカルメン事件〜』、尾野カオル×MAKOTO(JABBERLOOP)の『Duo Live!』などを掲載。特別企画では、毎年恒例の「エレクトーンが学べる学校〜全国地区別一覧&オープンキャンパス情報」をお届けします。【収載楽曲】●マンスリー・スコア・We’ll go together(Snow Man) *日本テレビ2024年1月期シンドラ『先生さようなら』主題歌・Bling-Bang-Bang-Born(Creepy Nuts) *TVアニメ『マッシュルーMASHLE-神覚者候補選抜試験編』オープニングテーマ・幾億光年(Omoinotake) *TBS系火曜ドラマ『Eye Love You』主題歌●リクエスト・ラッパと娘(福来スズ子(趣里)) *NHK連続テレビ小説『ブギウギ』劇中歌・NIGHT DANCER(imase)●洋楽・名曲コレクション・ニューヨーク・シティ・セレナーデ(クリストファー・クロス)●かんたん初級アレンジ・パジャマパーティーズのうた(パジャマパーティーズ) *TVアニメ『ちいかわ』挿入歌・Dubidubidu(Christell)●アレンジのコツ 教えます! アレンジ塾・峠の我が家●オーケストラの館・ワルツ 作品39-15(ブラームス)●みんな大好き!インスト曲♪・The Last Ninja(東京スカパラダイスオーケストラ) *映画『身代わり忠臣蔵』テーマ曲●スペシャル・スコア・366日(丹澤誠二)●エレクトーン&エレクトーン アンサンブルスコア・『ピーター・パン』メドレー(右から2番目の星〜きみもとべるよ!) *ディズニー映画『ピーター・パン』より全13曲【収載曲】[1] We'll go together / Snow Man  日本テレビ2024年1月期シンドラ『先生さようなら』主題歌  難易度: 6級[2] Bling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts  TVアニメ『マッシュルーMASHLE-神覚者候補選抜試験編』オープニングテーマ  難易度: 7級[3] 幾億光年 / Omoinotake  TBS系火曜ドラマ『Eye Love You』主題歌  難易度: 6級[4] ラッパと娘 / 福来スズ子(趣里)  NHK連続テレビ小説『ブギウギ』劇中歌  難易度: 6級[5] NIGHT DANCER / imase  難易度: 6級[6] ニューヨーク・シティ・セレナーデ / クリストファー・クロス  難易度: 6級[7] パジャマパーティーズのうた / パジャマパーティーズ  TVアニメ『ちいかわ』挿入歌  難易度: 8級[8] Dubidubidu / Christell  難易度: 9級[9] 峠の我が家  難易度: 6級[10] ワルツ 作品39-15 / ブラームス  難易度: 5級[11] The Last Ninja / 東京スカパラダイスオーケストラ  映画『身代わり忠臣蔵』テーマ曲  難易度: 5級[12] 366日 / 丹澤 誠二  難易度: 5級[13] 『ピーター・パン』メドレー(右から2番目の星〜きみもとべるよ!)(エレクトーン&エレクトーン)  ディズニー映画『ピーター・パン』より  難易度: 中級
  • I'm home (アイムホーム) 2022年 03月号 [雑誌]
    • 商店建築社
    • ¥1894
    • 2022年01月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■“自分時間”を楽しむ家
    住まいは生活動線や収納計画、温熱環境など機能性や効率性を高めるだけでなく、好きなものを身近に置き、好きなことに時間を使って過ごせるよう計画したいもの。ここでは、車やアートに加え、音楽や茶道、書道など住み手の“楽しみ”を内包した住宅4軒を紹介します。


    ■ベッドリネンのコーディネート
    豊富なカラーバリエーションでテクスチュアに富むベッドリネン。季節や気分に合わせて、手軽に空間の雰囲気を一変できるのも魅力です。肌触りや使い心地の良さはもちろん、インテリア性も考慮し、さまざまなコーディネートを試してみましょう。


    ■“くつろぎ”を形にする。建築家・デザイナーインタビュー
    心地良い住まいを設計するために必ず必要となる“くつろぎ”の要素。建築家やインテリアデザイナーはそんなくつろぎの空間・時間に対して、どのような考えをもってデザインしているのでしょうか。また、自身はどのようにくつろぎの空間・時間を得ているのでしょうか。今回は9人の建築家・インテリアデザイナーに五つの質問を投げかけました。


    ■多様化する暮らしからベッドルームを考える
    ベッドルームは一日の始まりと締めくくりのひとときを過ごす大切な空間。心地良く暮らすためにはプランニングが重要となり、ライフスタイルが多様化する今は仕事や趣味のスペースとしての役割も担います。これからの住まい方にふさわしいベッドルームを考えます。


    ■住まいに取り入れたいホテルのデザイン手法
    ラグジュアリーホテルは“非日常”を体感できる場ですが、それは“非現実”ではありません。日常の延長線上にあり、一日を楽しく心地良く過ごせる場所です。さらに、日常の行為を魅力的なものにするヒントが詰め込まれています。工夫が施された空間デザインを探り、ホテルのように上質な住まいをかなえましょう。


    ■バスタイムの“居心地の良さ”をデザインする
    入浴しながら景色を眺め、映画を観たり、健康のためにサウナに入ったり……。近年、バスルームには“過ごす楽しみ”が求められ、空間のつくり方が居室化しています。快適に過ごせるバスルームではどのような設計が必要なのでしょうか。そのポイントと共に、住み手の入浴スタイルを反映した実例を紹介します。


    ■セカンドハウスで過ごす癒やしのひととき
    葉音や波の音に耳を傾けながら過ごす時間……。自然に包まれた空間は日々の慌ただしさを忘れさせ、心と暮らしにゆとりをもたらしてくれます。今回訪れたのは、森の中や海沿いに立つ3軒のセカンドハウス。雄大な自然を取り込むプランニングや、くつろぎを演出する美しいインテリアが、癒やしのひとときを生み出していました。


    ■自然と共に小さく暮らす。鳥の巣のような“ツリーハウス”
    神奈川・箱根。強羅にほど近い森の中に、“泊まれるツリーハウス”があります。自然とつながるシンプルな暮らしを提案する小さな家は、オーナーの思いを建築家が形にした、これからの豊かさを問うプロジェクトです。愛らしい鳥の巣のような家に込められた思いを聞きました。特集/暮らしを豊かにするベッドルーム、過ごすためのバスルーム、“自分時間”を楽しむ家
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2023年 7月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥995
    • 2023年06月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●特集
    子どもたちのための多様な吹奏楽とは?
     少子化や文科省による部活動改革などの影響で、子どもたちの活動を充実させることが従来どおりにできなくなり、吹奏楽界は岐路に立たされています。
     では、私たち大人はどうすればよいのでしょうか。魅力的な場づくり、大会への向き合い方、教育方法などのテーマごとに、業界内外の多様な考え方を紹介します。

    ●表紙&スポットライト
    ブラス・エクシード・トウキョウ
     ゲームや映画の音楽に特化した演奏会を開いている同楽団。そのステージはエンターテインメント性があって華やか、そして客席は満席に近い! 活動の真意をうかがいました。

    ●my楽器 myパートナー
    今込治(トロンボーン)

    ●別冊付録楽譜
    ローズバッド・マーチ(ジョプリン 作曲/和田直也 編曲)
     20世紀はじめにスーザ・マーチのスタイルに則って生み出されたピアノ曲が、最少人数5名から演奏できるフレキシブル編成になりました! 軽快なリズムでコンサートにぴったりの一曲です。お楽しみに!

    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
  • 月刊エレクトーン2022年11月号
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥935
    • 2022年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【商品構成】雑誌【仕様】A4判縦/116頁【分類】雑誌|エレクトーン【楽器】エレクトーン【商品説明】今月の特集は、【 ジャズの入り口を覗いてみよう 】と【 「ストリングス音色」音作りのコツ 】月刊エレクトーン2022年11月号は、【編成、アドリブ、必聴名盤etc.その“感性”と“自由”の音楽に触れる〜ジャズの入り口を覗いてみよう】と【プロならではのノウハウを伝授!さまざまなジャンルの音楽を美しく彩る♪〜「ストリングス音色」音作りのコツ】の2大特集です。第1特集【ジャズの入り口を覗いてみよう】では、憧れの音楽“ジャズ”について、その歴史や多様性、楽器の役割、基本的な構成について紐解いていきます。シーンの第一線で活躍する倉沢大樹さんと武本和大さんに、ジャズとの出会い、セッションを弾く上でのコツや練習方法、そしてオススメの楽曲やアルバムをお聞きしました。第2特集【「ストリングス音色」音作りのコツ】では、エレクトーンに搭載されたバイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバス、そして小編成から大編成まで多彩なストリングス音色について、探求していきます。ストリングスサウンドの音作りのコツを、人気アレンジャーの大木裕一郎さん、岩崎孝昭さん、坂井知寿さんにお聞きしました。また、キーボーディスト・作編曲家の向谷実さんと、現役高校生でテレビ出演等でも知られる井上暖之さんに、今月、開業150年を迎え話題となっている“鉄道”と“音楽”について語っていただいたスペシャル対談や、エレクトーン演奏動画も話題の人気VTuber、姫森ルーナさんとのコラボ企画情報を掲載。「ライブ&イベントレポート」は、毎月恒例の月エレマンスリーライブをはじめ、オーチャードホールにて3年ぶりの有観客開催となった「ヤマハ・ガラ・コンサート2022」、サッカー モンテディオ山形 の試合を音楽で盛り上げた、尾野カオルさんのレポートなどを掲載。エレクトーン唯一の専門誌として、役立つ講座やイベント情報、ヒット曲からスタンダードスコアまで、今月もエレクトーンを楽しむコンテンツ満載でお届けします。【収載楽曲】●マンスリースコア・風のゆくえ(Ado) *映画『ONE PIECE FILM RED』劇中歌・JUICY (Snow Man)●2つのレベルから選べるスコア・<7級>エジソン(水曜日のカンパネラ)・<9級>エジソン(水曜日のカンパネラ)●かんたん初級アレンジ・リメンバー・ミー *ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』●リクエスト・W / X / Y(Tani Yuuki)●みんなが弾きたい JAZZ! JAZZ!! JAZZ!!!・カリキュラマシーンのテーマーJazz Funk ver.-・All of You●きれいに弾きたい! We Love CLASSIC・ピカデリー(エリック・サティ)●三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ・埠頭を渡る風(松任谷由実)●スペシャルスコア・絶対忠誠なのなのら!(姫森ルーナ)・キセキ結び(ホロライブ4期生)●エレクトーン&エレクトーン アンサンブルスコア・STRIX((K)NoW_NAME) *TVアニメ『SPY×FAMILY』より全12曲【収載曲】[1] 風のゆくえ / Ado  映画『ONE PIECE FILM RED』劇中歌  難易度: 6級[2] JUICY / Snow Man  難易度: 7級[3] エジソン(7級) / 水曜日のカンパネラ  難易度: 7級[4] エジソン(9級) / 水曜日のカンパネラ  難易度: 9級[5] リメンバー・ミー  ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』  難易度: 8級[6] W/X/Y / Tani Yuuki  難易度: 6級[7] カリキュラマシーンのテーマ -Jazz Funk ver.-  難易度: 5級[8] All of You  難易度: 5〜4級[9] ピカデリー  難易度: 6級[10] 埠頭を渡る風 / 松任谷 由実  難易度: 5級[11] 絶対忠誠なのなのら! / 姫森 ルーナ  難易度: 6級[12] キセキ結び / ホロライブ4期生  難易度: 8級[13] STRIX(エレクトーン&エレクトーン) / (K)NoW_NAME  TVアニメ『SPY×FAMILY』より  難易度: 中上級
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2023年 8月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥799
    • 2023年05月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『ハーパーズ バザー』7・8月合併号のカバーを飾るのは永野芽郁さん。映画にドラマにバラエティにと活躍し日本アカデミー賞を2年連続で受賞する一方、プラダのアンバサダーとしての活動が4年目を迎えた永野さん。インタビューでは自身とプラダの関係性をはじめ、20代の展望への大胆なアイデアについて語ってくれました。
    カバーが異なる特別版も同時発売(中面はすべて同じです)。

    1
    ●PORTRAIT OF A LADY イノセントに共鳴する、永野芽郁の肖像
    シンプルでありながらセンシュアル、ベーシックでいてエレガント。俳優・永野芽郁が
    乙女心をくすぐられたプラダのプレフォールコレクション。デビューしたばかりのファインジュエリー
    「エターナル ゴールド」とのピュアな競演で、次世代のモダンレディ像が完成する。

    2
    ●THE PERFECT ESCAPE 日本で探す スモールラグジュアリーな夏休み
    本格的な夏到来。今年はとっておきのホリデーに出かけたい。隠れ家のようなステイ先から美食のリトリートまで、
    日本のリゾートの素晴らしさを再発見できる、えりすぐりのスポットをご紹介。

    3
    ●HOROSCOPE もっと幸運なあなたへ!2023年下半期占い
    今年前半の運勢を振り返りつつ、この夏必携のラッキーバッグやサマーアイテムを12星座別にリコメンド。
    Love Me Doの下半期占いで、年末に向けて運気のボトムアップを!

    4
    ●READY FOR HOLIDAY? 来たる夏、旅の準備はできた?
    バカンスシーズンはすぐそこ。
    今年こそ、特別な旅へ出かけたい。
    ホリデームードを盛り上げるのは、
    旅先を思い浮かべながらの準備の時間。
    リゾート旅の達人が披露する旅支度から、
    目的別ファッション&ビューティアイテムの提案まで、
    夏の旅をスタイリッシュに謳歌しよう。

    5
    ●FESTIVE SEASON 祝祭の季節に包まれて
    ビキニトップに鮮やかな色彩、シアーなドレス…。
    ワクワクする夏の到来をお祝いしたくなる
    開放的なスタイルを満喫して。

    6
    ●BLOOM NOW 待ちわびた新時代のアイコン
    5月17日にメジャーデビューのボーイズグループ「MAZZEL」(マーゼル)。
    8人のメンバーがそれぞれの多種多様な個性を生かしたスタイリングで登場し、
    自分たちの魅力と情熱、グループの結束力を表現してくれた。
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2020年05月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥899
    • 2020年03月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●仕事やデートで使えて、着こなしも簡単 こんな万能ウエアは他にはない!!
    トラッドな大人は今こそスーツ
    「スーツにネクタイは絶対…」。今回はそんな堅苦しいことは言いません。というのもスーツは今、
    Tシャツとスニーカーを合わせてビジネスカジュアルにしたり、リネンやベージュなど、
    トレンド色が強いスーツをデート着にしたりと、さまざまなオケージョンで使えるものに変化しているのです。
    つまりスーツ=仕事着ではなく、スーツ=オールラウンダーということ。今特集では、
    そんな変化するスーツを格上げしてくれる極意、ビジネスに一番ふさわしい色や形、トレンドはどう着こなすかなど、
    基本から応用までを完全網羅。自由になった今だからこそ、改めてスーツを学び、思う存分着こなしたいのです。


    ●ビジネススタイルで口ほど以上にモノを言う
    “働くスーツ”
    仕事に向き合うスタンスや相手に対しての敬意を装いで示し、ビジネスマンとしての信頼を得るのが、
    働くスーツの最優先事項。闇雲にトレンドを追いかけるのも、遊びに走りすぎるのも賢明ではありません。
    オケージョンに合ったスーツを選ぶスキルは、いわばビジネスマンのたしなみ。またアンタイドやクールビズなど、
    ビジネスシーンでのスーツスタイルがますます多様化している昨今、基本を知らずして応用は楽しめません。
    そこで、まずはデキる男を演出する働くスーツの基本をご紹介します。


    ●今や週末もスーツで楽しむ時代!
    “魅せるスーツ”
    働き方が多様に変わってきていることは、読者の皆さまも肌で感じていらっしゃるかと。
    で、それに伴いスーツも多様に、豊かに、進化しています。ここからは、
    カジュアルシーンをも華やかに彩るP魅せるRスーツをご紹介。例えば、トレンド素材のリネン。
    厄介だったシワも、今季は男っぷりを上げる要素として捉えられ、右のモデルのように、
    ぐっと洒脱に見せられます。他には、トレンドカラーとしてカムバックしたブラウン、
    着流して装うことで余裕を醸せるダブルブレスト、ハイテク素材を駆使した機能性スーツをピックアップ。
    職種次第では仕事着としても活用できるので、適材適所で、新しいスーツの楽しみ方を見いだしていただけますと幸いです。


    ●上質なものが手頃に買えて、カスタマイズもお手の物
    今、WEBオーダーのシャツが熱い
    ジャストサイズが大前提のビジネスシャツは、店頭で試着しながら選ぶのが常識…
    こんなステレオタイプは今や過去のもの。フィッティングの最重要箇所であるネック寸や袖丈などが
    明確に数値化されているからこそ、一度買って購入のコツさえ知っておけばWEBで買っても失敗がないのです。
    オンラインショッピング市場が成長を続ける昨今は、さまざまなシャツブランドが通販を拡充。
    試着&返品OKだったり、バリエーションも驚くほど豊富になっています。そう、今こそ“シャツはWEBで”の時代なのです!


    ●上品に、トラッドに、旬を楽しむ
    カジュアルトレンド〇と× 2020/春夏
    流行というものは面白いもので、ちょっと前までは「どうなのコレ?」なんて思われていたものが、
    急にカッコよく見えてきたりするものです。その代表として、今年のトレンドカラーである白を
    挙げることができます。左ページの紳士たちは見事に着こなしていますが、ぼくらが着ると
    ディナーショーコスプレまっしぐら。服の存在感に負けてしまいます。というわけで、
    今回の〇×特集でも、日本人でも手軽に取り入れられる解決策をいろいろとご用意。
    トレンドとして俎上に載せたのは白、ネイビーブレザー、リネン、ショートアウター、
    ニュープレッピーの5つ。組み合わせ方やアイテムの選び方など、それぞれ肝となるところをレクチャーします。
    働き方、遊び方の変化を受けて、装いの自由度も高まってきていますが、やっぱりルールあっての自由ですし、
    その中で遊んだほうが楽しめる。アイテムもいろいろとピックアップしていますので、買い足しの際にもお役立てください。


    ●エスクアイア
    12人の英国人俳優たち
    英国出身の彼らは様々な地方のアクセントを使いこなし、英国人を演じる。そして、
    アメリカ人以上に巧みにアメリカ人の役をこなす。将来のジェームズ・ボンドは、
    (きっと)この中から誕生するはず。今注目したい12人の若手をここに紹介しよう。


    ●トラッド目線で考えるウエア選びと着こなし
    「きちんと楽」なゴルフが正解!
    素材やカッティングのめまぐるしい進化によって、昨今のゴルフウエアはよりスポーティに動きやすいものへと
    パラダイムシフトしています。とはいえ、紳士のスポーツたるもの見た目の“きちんと感”は
    とても重要。トレンドを押さえた王道「英国クラシック」と新潮流「アスレジャー」の2タイプを
    上品に着こなすことで好印象、かつこなれ感のあるゴルファーを目指しましょう。
  • 息子・娘を入れたい会社2025 (ダイヤモンド・セレクト 2025年 1月号 [雑誌])
    • ダイヤモンド社
    • ¥1200
    • 2024年12月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【INTERVIEW_VISIONARY LEADER】5人のプロに聞く「多様性の時代」生き方、働き方入山章栄 早稲田大学大学院教授自分に素直になり、ときめいてワクワクする仕事と会社を選ぶ つんく♂ 総合エンターテインメントプロデューサーチャンスは必ずある。自分から動けば理想のキャリアをつかめる
    ヤマザキマリ 漫画家・文筆家・画家選り好みせず、何でもやることで自分に向いているものが分かる小川 嶺 タイミー代表取締役自分に変化を起こしているか? 常に問い続けている山口真由 信州大学特任教授レジリエントに生きるための就活論【特集】「多様性の時代」就職活動最前線2026年卒の就活最前線! "売り手"有利に潜む落とし穴に注意 例外の方が多数派に!? 就活スケジュールと採用方法の最新動向 ますます採用の重要イベントに インターンシップ、ルール変更から1年経って 事前準備は入念に行おう 適性試験でつまずかないための心得 意外に知らない 「内定」「内々定」の意味とその後の過ごし方 どんな課題に取り組む? 採用に直結する三つのプログラムを紹介人気インターンシップを実況中継サイバーエージェント、P&Gジャパン、Legaseed 就職先人気企業ランキング 【企業選び編】親子で選ぶ「自分に合った」業界&働き方 注目の21業界「最新トレンド」 コンサルティング/医薬品/建設/航空/通信/小売り/証券/保険/公務員/外食/ホテル 業績好調でも改革の手を緩めない 総合商社/2020年代に入って急速な変化ヘ 不動産スキルの見える仕事「鉄道×新規事業開発」「金融×lT」 1980→2024 日本経済と企業の変遷年表 銀行/IT/電機/食品 「説明会読解」を使った業界・企業研究の進め方 鉄道/物流/電子部品/自動車 「本当に働きやすい会社」を社員のクチコミで独自評価働いて満足度の高い企業ランキング 人的資本経営の優劣を開示情報で判別する 企業と従業員が協力し推進する「健康経営」 利益と社会貢献を共に追求する企業 20代で生まれ育った故郷を離れ、自分なりの「場所」を見つけた3人魅力がいっぱい! 「地方で働く」という選択肢"就活の達人"が語る、理想の仕事を手に入れる心得 福重敦士&栗田貴祥 【実践編】内定を確実にする「虎の巻」最新版働いてからも役に立つ26の言葉を解説!「イマドキ就活用語」の基礎知識 常見陽平 千葉商科大学准教授・働き方評論家 "欲しがる"企業と"選べる"学生、それぞれの本音とは? キャリアアドバイザー覆面座談会 知っていると知らないとでは大違い!内定ゲットのための「就活情報収集術」PART 1 服部泰宏 神戸大学大学院教授 PART 2 安藤 健 人材研究所ディレクター 採用担当者に一目置かれる「面接の受け方」 永島寛之 トイトイ合同会社代表 採用面接で「信頼される顔」と「信頼されない顔」の決定的な違い 楠木 新 著述家・元神戸松蔭女子学院大学教授「親子の意識ギャップ」に迫る! 読者アンケート 谷出正直 採用コンサルタント 自己分析から未来の自分の姿を描こう 杉村貴子 我究館館長 特別広告企画キラリと光る"ダイヤモンド企業"▲阪和興業 ▲国際自動車 ▲JSOL ▲クレスコ ▲ハンズホールディングス ▲NSD▲平成エンタープライズ ▲サードウェーブ ▲水野産業 ▲東鉄工業 ▲レンタルのニッケン▲エスコ ▲日本化薬 ▲NTTデータビジネスシステムズ ▲共同エンジニアリング ▲アルフレッサ ▲ワタキューセイモア ▲アクティオ ▲山本商会 ▲日本メックス ▲不二越 ▲北野建設 ▲ダイワボウ情報システム ▲椿本興業 ▲アイ工務店
  • MUSICA NOVA (ムジカ ノーヴァ) 2021年 12月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥921
    • 2021年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●トピックス

    ◆レッスンで大活躍!ヤマハC3X espressivo (長井進之介)
     いま最も注目されているピアノ「ヤマハC3X espressivo」を実際に購入し、指導に活用されている鈴木万里子先生に、このピアノの音色と表現力についてお話を伺いました。

    ◆古典派を弾くときに知っておきたい 18世紀奏法の基本〜小倉貴久子さんのレッスンから 前編(中嶋恵美子)
     作曲家が作曲した時代の鍵盤楽器(打弦)でレッスンが受けられる、フォルテピアノ・アカデミーSACLAの第3回が7月に開催されました。講師のフォルテピアノ奏者・小倉貴久子さんのレッスンから、古典派を弾くときに知っておきたい18世紀奏法のポイントとなる項目を、ピアノ指導者の視点でレポートしていただきました。各項目にQRコードで動画を連動させていますので、ぜひ微妙なニュアンスを体感されてください。

    ◆Report ピアノランドフェスティバル2021 (豊永泰子)
     刊行30周年を迎えた『ピアノランド』シリーズ。今年のフェスティバルは、第1部は子どもたちに向けて、第2部は大人たちに向けてオンラインで配信されました。「みんなで選ぶ! ピアノランド人気曲アンケート」の結果も発表された、第1部の様子を豊永泰子先生にレポートしていただきました。

    ◆Report 音楽物語『わたし、ピアノすきかも』 in France (ルノー有馬絵里子)
     フランスでピアニストの夫とともに音楽教室や音楽祭を運営しているルノー有馬絵里子さんに、轟千尋先生の音楽物語『わたし、ピアノすきかも』に子どもたちが取り組んだ演奏会の様子をレポートしていただきました。

    ◆Report KAWAI PREMIUM CONCERT〜第18回ショパン国際ピアノコンクール壮行演奏会
     第18回ショパン国際ピアノコンクールの予備予選を通過した6名のピアニストが出演し、河合楽器製作所の主催により、Shigeru KawaiシリーズのフルコンサートピアノSK-EXを使用して開催された演奏会から。出演者のインタヴューを通して、それぞれのコンテスタントの素顔に迫ります。


    ●連載

    [学ぶ]
    ◆コンクール課題曲にチャレンジ!(岡原慎也)
     人気のコンクールの課題曲の中から毎号1曲を取り上げ、その演奏・指導法を詳しく解説していきます。見ながら演奏できる、書き込み楽譜付き。今月は、『ブルクミュラー25の練習曲』より《牧歌》。

    ◆【隔月連載】私的ベートーヴェン演奏論(仲道郁代)
     ピアニストの仲道郁代さんが、ベートーヴェンの楽譜から何をどのように捉え、推理し、音にしていくのか、実際の作品をもとに独自の演奏論を紹介する連載。
     今回は、「ピアノ・ソナタ第13番」の第2〜4楽章を取り上げます。

    ◆脳神経内科医のピアニストが解説 知っておきたい ピアノ演奏における脳と身体のしくみ (上杉春雄)
     ピアノを弾く人・教える人の間で常に関心の高いテーマの一つである「脳とピアノ演奏の関係」。ピアニストで脳神経内科医の上杉春雄さんに、脳科学の最前線の話題やピアノ演奏に役立つアドバイスなどを、読みやすいエッセイの形で連載いただきます。
     第9回は「暗譜についての提案〈その3〉“チャンク”と脳の働き」。

    ◆イタリア語のニュアンスで理解する きほんの音楽用語(関 孝弘/ラーゴ・マリアンジェラ)
     「音楽用語」と呼ばれている単語は、イタリアでは日常会話で使われている言葉です。生活の場面ではどんなときに使うか、本来はどんなニュアンスがあるのかが分かると、音楽用語が身近に感じられ、より生き生きとした演奏になるのではないでしょうか。連載では、初級の楽曲によく出てくる音楽用語を中心にご紹介します。
     今月のテーマは、「『遅い』を意味する音楽用語の代表格〜LentoとLargoとAdagio」です。

    ◆ピアノテーマパーク〜バロックから近現代のやさしい名曲の背景をたどる〜(江口文子)
     「つながる音切れる音」「両手の対話」「リズムと踊り」「色と形と構成」の4つのテーマごとに、4期の名曲を集めた楽譜『4期のピアノテーマパーク』(江口文子先生監修)と連動した連載です。「自由な気持ちが音楽のはじまり」「心に浮かんだイメージを大切に育ててほしい」という、江口先生の思いが詰まったページです。創作漫画ユニット・留守keyさんによるイラストも魅力。
     第19回は、「ショパンの《マズルカ》」です。

    ◆世界史から読み解く 音楽史(広瀬大介)
     18世紀から20世紀に至る世界史の大事件と、それを描いた、あるいはそれに影響を受けた音楽作品にスポットを当てることで、音楽をより深く愉しめるようになる連載。同時代の日本の状況にも目を向け、毎回ミニミニ年表で整理していきます。
     今回は、「ロシア音楽の夜明け〜ロシアの二つの音楽院とチャイコフスキーのピアノ協奏曲」。

    ◆はじめての ドホナーニ教則本(鈴木啓資)
     ハンガリー生まれの音楽家であり、卓越した技術を持ったピアニストとして世界中で活躍したドホナーニ・エルネーは、多忙な演奏活動の傍ら、若い頃から教育にも力を入れていました。ドホナーニが残した教則本「確かなピアノテクニック習得のための必須の教則本」は、「指の独立と強化」を効率よく習得できるものとして知られており、日本人唯一のドホナーニ直系の流れをくむ研究者が、研究に基づいた解説および練習法を全6回にわたりお伝えします。
     第4回は、「第14番の解説」。

    ◆特別付録 大型ポスター『ヴィジュアル音楽史』解説 第3回 古典派(音楽史:湯浅玲子、西洋史:広瀬大介)
     ポスターに載っている項目の理解を深めるための、音楽史と西洋史の解説を時代別にお届けします。

    [教える]
    ◆【新連載】入会2年で音大入試問題が解けるようになる!あやか先生の楽典 〜レッスン応用編:楽典の知識を「表現」に結び付けよう〜(永瀬礼佳)
     人気連載『入会2年で音大入試問題が解けるようになる! あやか先生の楽典ドリル』(2019年3月号〜2021年7月号)での学習内容をレッスンに反映する方法について、3回にわたって、実例とともにご紹介します。第1回は「楽典を譜読みに生かす」。

    ◆練習しない子のための 教材選び(山本美芽)
     保護者の協力のもと、家庭で練習をしてくるのが当たり前だった昭和のピアノのレッスン風景は、令和の現代において様変わりしています。子どもも大人も忙しく、ピアノの開始年齢が多様化し、進み具合が年齢ではくくれない時代に。この連載では全12回にわたり、入会から「両手奏」までを一つのゴールとして、現代のピアノ指導者に欠かせない力=「生徒さん一人ひとりに合わせた教材選び」のノウハウをお伝えします。
     第4回は「導入の指はどれから?5指ポジション・クラスター・1本指」。「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による動画の補足解説をアップしています。こちらもぜひご参照ください。

    ◆生徒を変身させる 24のキーワード(根津栄子)
     「こどものスケール・アルペジオ」の著者としても知られる根津栄子先生に、テクニック・表現・ステージマナーの3分野にわたり、生徒を無理なく上達させるコツを分かりやすいキーワードの形でご紹介いただきます。
     今月のキーワードは、「起きた時と寝る時こそバッハのCDを」。

    ◆ 保護者と良好な関係を築くための 伝え方講座(古内奈津子)
     保護者との間でよくある問題を例に、良好な関係性を保ちながらスムーズに教室を運営していくための「指導者としての考え方」や「保護者への具体的な伝え方」をお伝えしていきます。
     今回は、「『もう○年生なのに……できない』と心配する保護者への伝え方」です。

    ◆御木本メソッドのテクニック指導 幼少期からピアニストの手を育てる(藤田 尚)
     生徒さんの手や姿勢に関する悩みを解決する方法を、御木本メソッドの講師である藤田奈緒先生に紹介していただきます。よく分かる解説動画付き。
     今月のテーマは、「スケールやアルペッジョの時の親指くぐり」。

    ◆バッハ《インヴェンション》が楽しくなるレッスン(福田ひかり)
     バッハの《インヴェンション》を実際のレッスンでどのように指導したらよいのか、悩まれる先生は少なくないのではないでしょうか?生徒の目を輝かせるためには……そこでご提案、子どもが大好きな「謎解き」をレッスンに取り入れてみるのはいかがでしょうか?謎が詰まった《インヴェンション》は、うってつけとも言えます。曲のしくみや歌い方を生徒さんと一緒に探しながら、楽しく創造的なレッスンを目指してみませんか?
     今月は、「第2番 ハ短調」の後編をお届けします。「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による動画の補足解説をアップしています。こちらもぜひご参照ください。

     【福田ひかり先生によるオンラインセミナー開催】
     2022年1月25日(火)10:30〜12:30
     連載でこれまでに取り上げた第1、4、8、13、14番について、ピアノ演奏を交えながら、生徒への伝え方の極意をお届けします。
     お申込みはコチラ

    ◆ポピュラー音楽指導塾〜リズム力をつけよう!〜(佐土原知子)
     34年ほど前からポピュラー曲を積極的にレッスンに取り入れてきた著者が、明日のレッスンに使える様々な手法や情報をご紹介する連載。ポピュラーを4つのリズム区分に分け、ジャンル別に「演奏と指導のポイント」をお伝えしていきます。
     今回は「バラード系3ロッカ・バラード」。オンラインレッスンなどでも活用できるよう、リズム音源のQRコード付きでお届けします!

    ◆私の小さな「フォルマシオン・ミュジカル」(津覇えりな)
     フランスで生まれた総合的音楽基礎教育「フォルマシオン・ミュジカル」は、時代、特定の作曲家やジャンル、楽器編成等に偏ることなく様々な楽曲を用いながら、音楽家に必要とされる音楽基礎能力をバランスよく育てる指導法です。レッスン内容は読譜、リズム、視唱、聴音、楽典、鑑賞、アナリーゼ、音楽史と幅広く、子どもたちの年齢・学習レベルに合わせた様々なアプローチによる学習が行われますが、指導内容が豊かであるがゆえに、「取り入れたいけれど何から手を付けたらよいのか……」と悩まれる方も少なくないようです。そこで、日本のピアノ指導者がもっと気軽にフォルマシオン・ミュジカルを個人レッスンやグループレッスンに取り入られるように、初級〜中級レベルのピアノ作品を用いて、他の楽曲にも応用できるフォルマシオン・ミュジカル的視点によるアプローチをお届けします。著者は、フランスの公立音楽学校でフォルマシオン・ミュジカルを指導されている、津覇えりなさんです。
     第4回は、「【鑑賞】【歌唱】アプローチ?シューマン《楽しき農夫》を用いて」。

    ◆3世代で楽しく日本を歌い継ごう わらべうたdeソルフェージュ(井上史枝)
     「日本人の四季を大切にする気持ちを伝えていきたい」。そんな想いから、ピアノ教室でわらべうたをソルフェージュとして取り入れている筆者。「音数が少ない」「どの音からでも歌える」「言葉や節が楽しい」など、わらべうたにはソルフェージュ教材としてのメリットが多くあり、さらに3世代で楽しむことができます。この連載では、毎月季節に合ったわらべうたを取り上げ、レッスンメニューを伴奏譜付きでお届けします。
     今月のテーマは、《十日夜》。「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による手遊びの動画をアップしています。こちらもぜひご参照ください。

    [楽しむ]
    ◆『アーニャの冒険』3.森の色彩(田中カレン/ティファニー・ビーク)
     国際的に活躍される作曲家の田中カレンさんがお話と音楽を、イギリス人イラストレーターのティファニー・ビークさんがイラストを担当される大型企画。お話とイラストを巻頭カラーに、楽譜と作曲者による演奏アドバイスを巻末とじ込みにて掲載していきます。

    ◆ピアノをめぐる情景(青澤隆明)
     音楽評論家として活躍する著者が、『ムジカノーヴァ』読者に向けて厳選したディスク、ピアニスト、コンサート等について綴ります。読後はピアノについてもっともっと知りたくなるエッセイです。

    ◆フランス音楽を旅する (堀江真理子)
     フランス音楽を得意とし、フォーレのピアノ曲、室内楽全曲演奏会を成功させたピアニストの堀江真理子さんが、「フランス音楽ってよく分からない」というあなたと一緒にフランス的なるものを探す旅へ。フランスの歴史や多様な風土、文化をとおしてフランス音楽の流れを辿り、演奏のヒントを見つけます。
     第9回は「慣習を打ち破った傑作〜フォーレ《レクイエム》」。

    ◆今月の逸品〜第5回 ヤマハ C3X espressivo
     ピアノメーカーの最新情報をお伝えする連載。第5回は、ヤマハが満を持して送り出した新しいピアノ「C3X espressivo」を一人でも多くの方に実際にお聴きいただきたいという思いから実施される「C3X espressivoコンサートシリーズ」について、ご紹介します。

    ◆CD&BOOK(長井進之介)
     ピアニストであり、音楽ライターである長井進之介さんに、レッスンに役立つCDや書籍の解説をしていただきます。

    ◆ふたりで弾きたい! ピアノ映えJ-POP連弾(壺井一歩)
     子どもにも大人にも人気のJ-POPを、最新曲から王道の曲まで、弾きやすく、かつ「映え」る連弾アレンジでお届けします。レベルは、プリモ・セコンドともにブルクミュラー程度。先生と生徒さん、お友達同士、兄弟姉妹、親子でお楽しみください。
     第8回は、millennium paradeの《U》です。



    ●巻末とじ込み

    ◆楽譜
     田中カレン『アーニャの冒険』〜3.森の色彩  

    ◆付録
     Piano作曲家カード8
     ピアノのレッスンによく登場する作曲家を、「バロック」「古典派」「ロマン派」「近現代」のカードも含め、生誕年順に毎月4枚ずつ掲載していきます。裏面には、作曲家の生涯がすぐに分かる「ミニミニ年譜」や、レッスンの小ネタとして使える「Lesson Memo」も掲載。ぜひ、コレクションしてご活用ください。
     第8回は、「メンデルスゾーン、ショパン、シューマン、リスト」。


    ※『反田恭平の新時代のクラシック』は休載します。 
    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。児童心理からみた効果的な自宅練習法
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2022年 10月号 特集「DXを成功に導く組織のデジタルリテラシー」[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥2300
    • 2022年09月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • |特集|DXを成功に導く組織のデジタルリテラシー●誰もがイノベーションの当事者となるデジタル・トランスフォーメーションを民主化せよハーバード・ビジネス・スクール 教授 マルコ・イアンシティマイクロソフト 会長兼CEO サティア・ナデラ●既存人材の育成がカギデジタルマインドセットが組織変革を実現するハーバード・ビジネス・スクール 教授 セダール・ニーリーカリフォルニア大学サンタバーバラ校 教授 ポール・レオナルディ●アマゾン、グーグル、ネットフリックス……巨大テック企業が活用するデータグラフとは何かダートマス大学 タックスクール・オブ・ビジネス 教授 ビジャイ・ゴビンダラジャンボストン大学 クエストロムスクール・オブ・ビジネス 教授 N.ヴェンカット・ヴェンカトラマン●デジタル人材だけに任せないヤマト運輸のデータドリブン経営は社員全員のデジタルリテラシー向上で実現するヤマト運輸 執行役員(DX推進担当) 中林紀彦●[インタビュー] 現場、エンジニア、戦略担当者の協働を促すDX人材の育成にはプロジェクトを通じた相互学習が欠かせないベイシア 代表取締役会長、カインズ 代表取締役会長 土屋裕雅|HBR翻訳論文|【イノベーション】●デジタルツールの利点を活かす顧客の「まだ満たされていないニーズ」をイノベーションにつなげる法IMD 特任教授 ジャン=ルイ・バルスーIMD 教授 マイケル・ウェイドIMD 教授 シリル・ブーケ【テクノロジー】●クオリティ、コスト、アクセスが劇的に改善するバーチャルヘルスケア時代の幕開けスタンフォード大学 ファカルティ ロバート・パールインターマウンテン・ヘルスケア 遠隔医療サービス担当エグゼクティブディレクター ブライアン・ウェイリング【ファイナンス】●TSRは経営指標として万能かCOSR:企業の価値をより適切に評価する方法ハーバード・ビジネス・スクール 教授 ミヒル・デサイハーバード・ビジネス・スクール 准教授 マーク・イーガンハーバード・ビジネス・スクール 上級講師 スコット・メイフィールド【リスクマネジメント】●行動科学の知見を活用する職場の不正行為を未然に防止するアプローチ&サムハウド 行動リスク・エキスパート ウィケ・ショルテン&サムハウド マネージングパートナー フェムケ・ド・ブリース&サムハウド 行動変革分野シニアエキスパート タイス・ベジュー【自己管理】●キャリアの成否を決める同僚との関係性を戦略的にマネジメントする方法ロンドン・ビジネススクール 教授 ランドール S.ピーターソンロンドン・ビジネススクール 客員教授 クリスティン J.バーファー|Idea Watch|●多様な取締役を揃えるだけでは不十分 『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●ありふれた寄生虫が人を起業家にする IEビジネススクール 助教授 ダニエル・ラーナー|EI[Emotional Intelligence]|●変革に必要なのは、権限よりもリーダーシップ コンサルタント グレッグ・サテル|Synthesis|●メタバースを探索する 『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター トーマス・スタックポール
  • 群像 2023年 4月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1549
    • 2023年03月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。
    【創作】
    「ウルトラノーマル」 金原ひとみ

    【特集・テックと倫理】
    ・創作
    「見張りたち」 円城塔
    「明晰夢」 宮内悠介
    ・短篇集
    「ニュースの時間」 工藤あゆみ
    ・批評
    「技術多様性の論理と中華料理の哲学」 伊勢康平
    「アバター共創が提供する社会的価値」 江間有沙
    「メタバースとニヒリズム あるいはポストアトム時代の欲望について」 戸谷洋志
    「親子関係と「デジタルおしゃぶり」を考える」 枇谷玲子

    【震災後の世界12】
    「もぬけの城」 久保田沙耶
    「さみしさという媒介についての試論」 瀬尾夏美
    「奪われたくらしと共感共苦」 高橋若菜

    【『香港陥落』『食客論』刊行記念対談】
    「書くことの味わいをめぐって」 松浦寿輝×星野太

    【『ごっこ』刊行記念 小特集・紗倉まな】
    ・ロングインタビュー
    「名づけられない関係を描く」 紗倉まな/インタビュアー:花田菜々子
    ・特別エッセイ
    「その恋愛がことごとくうまくいかないのは」 紗倉まな

    【追悼・加賀乙彦】
    「偉大な魂と森で出逢う」 毬矢まりえ×森山恵
    「加賀先生」 矢代朝子

    【論点】
    「「事実の時代」の考古学」 ジェレミー・ウールズィー

    【新連載】
    「本の名刺」 石田夏穂『ケチる貴方』/高山羽根子『パレードのシステム』

    【レビュー】
    「安全な場所 『作りたい女と食べたい女』」 三木那由他

    【最終回】
    「「近過去」としての平成」 武田砂鉄
    「新「古事記」an impossible story」 村田喜代子

    【SEEDS 現代新書のタネ】
    「「私の他者」の生成ーーウィトゲンシュタイン的アプローチ」 槇野沙央理

    【連載・随筆・書評】
    羽田圭介/上田岳弘/古川日出男/保坂和志/毬矢まりえ×森山恵/上出遼平/鎌田裕樹/稲垣諭/奈倉有里/宇野常寛/阿部公彦/大山顕/永井玲衣/百瀬文/山本貴光/伊藤潤一郎/田中純/東辻賢治郎/三木那由他/竹田ダニエル/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/石井ゆかり/大澤聡/浜野令子/アサダアツシ/小野絵里華/工藤順/水谷緑/南阿沙美/山村博美/三宅香帆/渡辺祐真/佐藤康智/関口涼子
  • Wedge(ウェッジ) 2019年 08月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2019年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】ムダを取り戻す経営データ 偏重が摘んだ「創造の芽」 バブル崩壊から30年の時が流れたが、日本企業はかつての勢いを取り戻せていない。
    それもそのはず、この間、日本は世界がアッと驚く「価値」をどれだけ生み出してきただろうか。
    合理化、生産性向上が叫ばれているが、「創造の芽」を育むムダは逆に取り戻すときだ。 文・野中郁次郎、やまだようこ、中島厚志 
    インタビュー・坂根正弘、金井誠太、小池利和、松本正義、星野佳路、森岡 毅

    PART 1:失われた20年の失敗の本質 今こそ共感や直観による経営を取り戻せ
    野中郁次郎(一橋大学名誉教授)
    COLUMN:組織内の多様な「物語」が新しい価値を生み出す
    やまだようこ(京都大学名誉教授)
    PART 2:低成長を脱する処方箋 潤沢な「貯金」を使い未来への「種まき」を
    中島厚志(経済産業研究所理事長)
    PART 3:逆境を乗り越えた経営者の格言
    「ビジネスモデルの変革なくして企業に未来はない」 坂根正弘(コマツ顧問)
    「『そろばん』より『ロマン』 大事なのは『志』を持つこと」 金井誠太(マツダ相談役)
    「階層を壊して語り合う 自由闊達な風土が付加価値を生む 」 小池利和(ブラザー工業会長)
    PART 4:株主資本主義がもたらす弊害 「株主偏重のガバナンスは企業の成長を阻害する」
    松本正義(関西経済連合会会長)
    PART 5:米国型経営の正しい使い方
    「経営者と現場は『こだわり』を持て」 星野佳路(星野リゾート代表) 「消費者価値を創る本当のマーケティング」 森岡 毅(刀・代表取締役CEO)

    ■WEDGE_ OPINION.1
    ・ホルムズ危機で露呈する脆弱なエネルギー安保
    山本隆三(常葉大学経営学部教授)



    ■WEDGE_ OPINION.2
    ・商業捕鯨再開に潜む国際訴訟リスクに備えよ
    坂元茂樹(同志社大学法学部教授)
    ■WEDGE_REPORT.1
    ・自業自得のケータイ業界 ぬるま湯体質を打破できるか
    尾崎史生(ジャーナリスト)

    ■WEDGE_REPORT.2
    ・あなたの家電がサイバー攻撃に加担!? 5G時代に激増するサイバーリスク
    山田敏弘(ジャーナリスト)

    ■連載
    ・【新連載】中国 覇権への躓(つまず)き :米中間の「新しい希望」は幻想(加茂具樹)
    ・Global Economy:景気悪化に先走るマーケット FRBがカギ握る下半期の世界経済(倉都康行)
    ・国防の盲点:「南西の壁」守るための3つの課題(勝股秀通)
    ・名門校、未来への学び:身近な興味から目指す「ノーベル賞」 千葉県立千葉高等学校(鈴木隆祐)
    ・VALUE MAKER:モノからコトへ、イタリアの逸品にほれ込んだ日本人の挑戦(磯山友幸)
    ・戦国武将のマネー術:豪傑・加藤清正の意外な「財務スキル」(橋場日月)
    ・さらばリーマン :童心にかえれる「ツリーハウス」 ものづくり一筋40年 新たに選ぶ創作の場 西田幸博さん(木工房Woody Factory空知代表)(溝口 敦)
    ・米国で挑む闘魂経営:米軍のマネジメント法が注目される理由(藤田浩之)
    ・時流仏流:祇園祭を継承する「よそ者」(鵜飼秀徳)
    ・各駅短歌:床屋(穂村 弘)

    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●CINEMA REVIEW (瀬戸川宗太)
    ●新刊クリップ (足立倫行)
    ●読者から/ウェッジから◆特集(仮)「ムダを取り戻す経営」バブル崩壊以降、日本企業はすっかりと自信を喪失してしまった。国内市場は成熟し、人口減少に拍車がかかる。海外では価格競争力でかなわない。そうした環境下だからこそ、無駄を許容し、新たな価値創造に取り組まなければいけない。「貧すれば鈍する」を乗り越えるための経営のヒントを探る。1.野中郁次郎氏:3つの過剰(計画、分析、コンプライアンス)を改め、無駄を許容せよ:科学的アプローチ偏重により失われた直観力を磨け2.インタビュー:関西経済連合会・松本会長3.経営者インタビュー・コマツ相談役・坂根正弘氏:ビジネスモデルを変革できない企業に将来はない 価格競争、シェア争いからいかに脱却するか・ブラザー工業・小池利和氏:変革の第一歩はトップと社員の距離を縮めること ・マツダ・米国式から脱却し、我が道をゆく4.コラム:デジタル時代だからこそ「物語」が必要5.価値創造の最前線・ビジョンなきマーケティングでは策に溺れる 元USJ・森岡氏 等々
  • ESQUIRE THE BIG BLACK BOOK FALL/WINTER 2024 2024年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2024年10月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 表紙:福士蒼汰

    1
    ●伝統、破壊、成熟ー 多様性がきらめく街ロンドン
    歴史と伝統があり、ファッションや文化の中心地であり、センスやユーモアがあふれる、そんな英国に憧れる人は多い。それはなぜか? 英国のオーセンティックさの秘密を探るなかで、行きついたのが、4つのキーワード。その大もとは、世界中からの人々を受け入れてきた歴史に紡がれた豊かな多様性だった。変化や革新を恐れず、破壊をものともせず前に進み、多様性を包括しながら、成熟
    していくーーこの国が何たるか、その現在をひもときたい。

    2
    ●多様性がロンドンの面白さを創り出す ロンドンの最新アート案内
    「グローバルでダイナミックな生き方を貫いていきたい」。そう断言するローレンス・ヴァン・ハーゲンの
    まなざしは刻々と変化する美術界を常に見据えている。彼が選んだ活動拠点ロンドンの最新スポットも含めて、
    この街から得られる多様な刺激が独自のアート発見術に一役買っていることについて語ってもらった。

    3
    ●他者への寛容性から生まれる成熟のカルチャー ロンドンで活躍する日本人ミクソロジストがこの街のバー・カルチャーを分析
    カクテル・キャピタル、ロンドン。ここで活躍するミクソロジスト、
    中村充宏さんと鳥潟彦人さんの対談が実現。
    そのロケーションとして、ふたりが選んだのは
    ソーホーの名店「バー・ターミニ・ソーホー」。
    取材時に店内に居合わせた顧客の
    バー関係者たちは彼らに気付くと握手やハグを
    求めてくる。業界に溶け込み、同業者たちに
    心から愛されているふたりが、大人の街・ロンドンの
    バーシーンについて大いに語ってくれた。

    4
    ●破壊的なエネルギーから生まれるもの ブリティッシュ・ロック黄金期グラフィティ
    1960年代後半から70年代にかけてロック史に残る才能を輩出。
    世界の音楽シーンを揺さぶったブリティッシュ・ロック黄金時代に
    シーンの躍動を撮り続けた浅沼ワタルのリアルな体験談!

    5
    ●英国的なるものの現在
    いつの時代も我々を引きつける、メンズウエアのルーツである英国の伝統と品格。
    原点回帰し、本質的価値の追求へと立ち返るハイファッションはいま、この英国的クラシックをも再定義する。
    舞台はロンドン─これが現代のエスタブリッシュメントと呼ぶにふさわしい、最先端の “ブリティッシュ”だ。


    その他のコンテンツ
    ・Top Runner 福士蒼汰インタビュー
    ・日比野克彦 作品は何を伝えるのか?
    ・田根剛 誰のためか
    ・石川直樹 生きた火山、エトナ山を旅する
    ・鈴木正文 クルマの時流をよむ
    ・揺るぎなきエレガンス 竜星涼
    ・スターの輝き 玉森裕太
  • AERA (アエラ) 2025年 4/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥699
    • 2025年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 與 真司郎がAERAの表紙に登場 「ナチュラルに生きていく」

    AERA 4月21日増大号の表紙には、アーティストの與(あたえ)真司郎さんが登場します。ファンの前でゲイであることをカミングアウトして2年。「『自分らしく生きる』ってこんなにも素晴らしいことなんだ」と語ります。

    ●表紙+インタビュー:與 真司郎
    パフォーマンスグループ「AAA(トリプル・エー)」(現在は活動休止中)のメンバーとして2005年にデビューし、約9年前から去年まで、米ロサンゼルスを拠点に活躍していた與真司郎さん。ゲイであることを隠して生きてきた頃は、イライラしていることが多かったと言います。カミングアウトから2年。「自分を愛し、自分のことを認めていたら、自己肯定感も上がっていく」と語った與さん。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。貴重な写真とロングインタビューを誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:プチ富裕層サバイバル
    世帯年収が1500万円以上あれば、「裕福」な部類に入るでしょう。それでも、身の丈に合ったお金の使い方をしなければ、資産がたまらず老後に不安を抱えるケースも実在します。タワマンの高層階に住み、生活費の負担が増加したという30代の夫婦や、子の塾代に年間100万円を費やして貯蓄ほぼゼロという40代夫婦の体験談に加え、平均年収トップ60社をランキング表で紹介します。また、近年の株式相場の上昇などで気づけば純金融資産が1億円を超えている「いつの間にか富裕層」や、世帯年収3000万円以上の「スーパーパワーファミリー」増加の最前線も追いました。

    ●大学合格者ランキング「医学部に強い123高校」
    人気も難易度も高い医学部受験での現役合格者数の多い高校をランキングで紹介します。トップは18年連続1位の東海高校(愛知県)で58人。浪人も含めると104人と、3桁の合格者数を記録しました。私立高校だけでなく、公立、国立の高校のランキングも掲載し、さらにランキングの上位を中部以西の高校が占めている理由についても分析しています。全国73大学別の医学科への合格者数ランキングも掲載。3月中旬から続けてきた大学合格者ランキングシリーズのトリを飾る企画です。

    ●やっぱり間に合わなかった万博工事
    4月13日に開幕する大阪・関西万博。工事の遅れが指摘されてきましたが、各国のパビリオンも半数近くの建設完了が間に合わないなど未完成の状態でスタートします。そんな開幕直前の万博会場の様子を編集部記者が取材しました。

    ●渡邊渚 「ウソ」をつかない生き方
    自身初のフォトエッセーが話題となったフリーアナウンサーの渡邊渚さん。PTSDに苦しんだ経験を前向きなメッセージに変えて多くの共感を得た渡邊さんに、今の率直な思いをお聞きしました。フジテレビ時代に意識していたことや、精神科での入院生活、そして、「少しでも楽しいことを見つけながら暮らしている」という現在の日常でテンションが上がる瞬間などを語りました。

    ほかにも、
    ・アメリカで広がるアンチ・トランプの動き
    ・首都圏で「資さん」の勢いが止まらんちゃ
    ・米エコノミストが語る日本経済復活の3要素
    ・[女性×働く]性暴力被害放置で損失8兆3千億円
    ・制服無償化と費用負担軽減 制服のサブスクサービスやリユースも
    ・現代美術家・松山智一が探し求める「多様性」
    ・現代の肖像 泉二啓太・銀座もとじ店主
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・百田夏菜子「この道をゆけば」 ゲスト・カイ(超特急)
    などの記事を掲載しています。
  • 美しいキモノ 増刊 特別版 2023年 10月号 [雑誌] 2023年秋号
    • ハースト婦人画報社
    • ¥2099
    • 2023年08月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●彼らと「きもの」の化学反応
    高木雄也さん(Hey! Say! JUMP)、中山優馬さん、高地優吾さん(SixTONES)の3人が『美しいキモノ』に初登場。
    10ページにわたってインタビューとスペシャルポートレートをお届けします。
    3人が共演する舞台『星降る夜に出掛けよう』のお話はもちろん、きものを着たお互いの印象についてなど、
    3人の関係性が垣間見える鼎談にもご注目ください。
    ※高木雄也・高地優吾の「高」はともに、正式には「はしごだか」
    ※3人の特別版はプリント版のみの発売となります。


    ●旅に推し活、パーティへ……!秋のお出掛けきもの
    この秋は旅や観劇、パーティなどのお出掛けシーンで、着物を心ゆくまで楽しみたいもの。
    日常から離れた場だからこそ、ひとさじの遊び心や冒険心を加えた新たなおしゃれにチャレンジしてみませんか。
    シーンに合わせた最新コーディネートをご提案します。


    ●色に、柄に、思いを込める「推し活」きもののすすめ
    色や柄で思いを語れるのが着物。何かと話題の「推し活」と「きもの」は考えてみれば好相性です。
    応援するスターや愛する作品への思いを身にまとう「推し活」きもの、その楽しみ方をご紹介します。


    ●吉田羊さんが愛する色を身にまとう 紫が薫る時間
    古から高雅な色として貴ばれてきた紫。紫草の根から染め出すこの美しい色は、着物愛好家たちの憧れとして愛され続けています。
    日本人が尊ぶ憧れの色を生み出す、各地の作り手たちによる着物を吉田羊さんがゆかしく着こなします。


    ●君島十和子さん、憂樹さんが出合う多彩な金の表現
    染料では表現できない金と銀。人は古くから工夫を重ねて金銀を加工し、染織品に取り入れてきたのです。現在では金銀彩の技法は多種多様に発展。
    着物姿を引き立てる金銀をさまざまな表現で楽しめるようになりました。
    華やかなお集まりも復活してきたいま、永遠の輝きをまとう着物で出掛けませんか。


    ●霧島れいかさんと浸る華麗なる更紗の世界
    かつて世界を夢中にさせた、異国情緒れるインドの木綿布は多様に変容を遂げ、例えばきものに描かれ、帯に変えられ、いまもしゃれ者たちの心をくすぐり続けています。
    いま再び高い人気を誇る、更紗の技法や模様を生かした着物の新作をご紹介。
    霧島れいかさんのどこか謎めいたムードが、その捉え難い魅力と溶け合いました
  • 卓球王国 2024年 10月号 [雑誌]
    • 卓球王国
    • ¥880
    • 2024年08月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●PARIS 2024 パリ五輪 詳報!
    早田ひな、涙と笑顔の銅メダル
    日本女子団体、2大会連続の銀メダル
    メダルに挑んだ日本男子の死闘
    樊振東が初V、陳夢は堂々の2連覇!

    ●炎天熱球2024
    【報道】長崎インターハイ
    【報道】全日本クラブ選手権/全日本ホープス・カブ・バンビ/定通制/世界マスターズ選手権

    【企画】“多様性の祭典”パリパラリンピック観戦ガイド
    【企画】7thシーズンがスタート!ノジマTリーグ 2024-2025シーズン開幕!
    【技術】ツッツキの達人 森薗美咲が教えるミサキのツッツキ vol.4 [最終回]
    【技術】卓球入門アカデミー vol.4 [フォアドライブ]
    【対談】『これで勝てる!サービス戦法』発刊記念
    水谷隼&松平賢二の本音トークvol.2
    【連載】セカンドキャリア。選手たちのその後[木方慎之介]
    【連載】PEOPLEインタビュー[佐藤哲也/高橋翼]/私のリフレッシュタイム[木造勇人]/用具のこだわり[野田颯太]/練習事典/卓球のメンタル/ルール早わかり/奇天烈逆も〜ション/王国タイムアウト!/王国通信/全国各地の記録/プレゼント/他
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2021年 7月号 [雑誌] (バーンアウトの処方箋)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2021年06月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • |特集|熱意や使命感に満ちた人を潰さないバーンアウトの処方箋●理想や熱意を持つ人ほど陥りやすいバーンアウト:使命感の喪失が引き起こす「病」同志社大学 教授 久保真人●本人の努力だけでは解決しない職場で従業員のバーンアウトに対処する方法ワークプレイス・エキスパート ジェニファー・モス●46カ国1500人超の調査が示す新型コロナ危機が従業員のウェルビーイングに与えた影響『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアグラフィックスエディター マコーリー・キャンベル『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアエディター グレッチェン・ガベット●[インタビュー] バーンアウト研究の第一人者が説くリーダーは部下の燃え尽きを防ぐために何をすべきかディーキン大学 名誉教授 マイケル P. ライターカリフォルニア大学バークレー校 名誉教授 クリスティーナ・マスラック聞き手=『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアアソシエートエディター デイブ・リーベンス●過酷な現場に学ぶ6つの教訓ボストン最大の病院はバーンアウトの危機をどう乗り越えたかマサチューセッツ総合病院 救急診療科 臨床業務担当アシスタントディレクター ジョシュア J. ボーマサチューセッツ総合病院 救急診療科 エグゼクティブバイスチェア アリ S. ラジャ●私がバーンアウトから学んだ大切なこと安心して助けを求められる組織をつくるサークルアップ 創業者兼会長 ライアン・キャルドベック●[インタビュー] 他人の評価よりあなたの心の声に従おう自分の存在価値は自分自身で決めるもの日本テニス協会 理事/強化副本部長 松岡修造|HBR翻訳論文|【リーダーシップ】●不可能を可能にした6つの要因ファイザーはなぜ驚異のスピードでコロナワクチンを開発できたのかファイザー CEO アルバート・ブーラ【人材管理】●参加の強制は逆効果である働く意欲と生産性を高めるボランティアプログラムのつくり方ジョージア大学 テリーカレッジ・オブ・ビジネス 特別教授 ジェシカ・ロデル【チームビルディング】●組織ネットワーク分析で「隠れたスター」を見つけ出すアジャイル変革を成功に導くチームをつくる方法バブソン大学 准教授 ロブ・クロスハーバード・ロースクール センター・オン・ザ・リーガル・プロフェッション 特別フェロー ハイディ K. ガードナーバブソン大学 助教授 アリア・クロッカー|HBR Classics|【ダイバーシティ】●差別の解消が目的ではない組織の多様性はなぜ必要なのかモアハウス・カレッジ 学長 デイビッド A. トーマスハーバード・ビジネス・スクール 教授 ロビン J. イーリー|Idea Watch|●顧客ロイヤルティプログラムが裏目に出る理由『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●「誠実さが最善策」は真実だ●バーチャルな行列の優れた管理法●クリエイティブな花形社員の負の側面『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●ユーモアを活用すれば変革もきっとうまくいくエラスムス大学 ロッテルダムスクール・オブ・マネジメント 准教授マグダレナ・ショラコバ|EI[Emotional Intelligence]|●新任マネジャーが最初に考えるべきことパラヴィス・パートナーズ 共同創業者 エイミー・ジェン・ス|Life's Work|●アーティスト村上 隆|2020 HBR McKinsey Awards|●2020年HBRマッキンゼー賞タイトル案:バーンアウトの処方箋
  • VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン) 2022年 11月号 [雑誌]
    • プレジデント社
    • ¥880
    • 2022年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • プライムタイム

    モダンなアクティビストたち
    新リミックススタイル
    イ・ジョンジェ初監督映画 『HUNT』をチョン・ウソンとともに語る
    オレナ・ゼレンスカ ウクライナ大統領夫人の決意
    青春の香り 川村壱馬とボーイズトーク
    別冊付録 小松菜奈が魅せるシャネル ウォッチ&ファイン ジュエリー

    53
    EDITOR’S LETTER

    57
    IN VOGUE: INSPIRATION

    59
    IN VOGUE: LINGERIE DRESSES

    61
    IN VOGUE: CHOKERS

    63
    IN VOGUE: TRAVEL

    65
    IN VOGUE: TECH

    67
    IN VOGUE: CARS

    69
    IN VOGUE: VIDEO

    71
    IN VOGUE: SOCIAL MEDIA

    72
    CONTRIBUTORS

    79
    スペシャル

    80
    誰もがもっと輝ける!ボーダーレスな「個」の表現

    88
    鏡の中のあなたは私
    Photography by CRUZ VALDEZ

    97
    社会を“変える”モデルとして、
    プライムタイムを生きる7人の肖像

    102
    アイコンたちのプライムタイム

    106
    SNSカルチャーの変遷と新潮流

    108
    アートが導く問いと挑戦

    113
    人生最良の“音”に浸る珠玉のプレイリスト

    115
    人生の輝けるときの多様性を描く物語

    119
    新生“ヴォーグ3.0”始動!

    120
    お気に入りといつも一緒に
    Photography by SEAN THOMAS

    126
    ダコタ・ジョンソンが語る
    家族、葛藤、そして
    セクシュアルウェルネス

    138
    韓国の2大スターが並走する道

    144
    ウクライナのファーストレディ、
    オレナ・ゼレンスカの肖像

    159
    ビューティー

    160
    リップの復権。ダークこそがモード

    164
    ダークリップに、パワーを宿して

    168
    BEAUTY INSIDER

    170
    ノスタルジック、
    “青春の香り”をモダンに刷新

    175
    ファッション

    176
    心の赴くままに夢を追って

    190
    ポップに解き放つプレイフルなマインド

    198
    晴れやかに踏む、軽快なステップ

    204
    気だるさの中に強いまなざしを

    212
    42 SHADES OF ME

    214
    FAB FIVE

    215
    MY VIEW

    216
    VOGUE HERITAGE

    220
    VOGUE GIRL

    224
    HOROSCOPE

    232
    SHOP LIST

    234
    LAST LOOK


    表紙およびp.234のAR体験推奨環境

    ●iOS端末の方
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  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2021年 2月号 [雑誌] (組織のレジリエンス)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2021年01月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • |特集|組織のレジリエンス●[インタビュー] 「仕組み至上主義」の経営で危機をチャンスに変える会社の目的は永遠に存続することであるアイリスオーヤマ 代表取締役会長 大山健太郎●世界2000社超の調査が示す永続的に成長するレジリエント・カンパニーの条件前 マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社長 アンドレ・アンドニアンマッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー 梅村太朗マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー 久家紀子●先手を打ち続ける仕組みのつくり方「未知のリスク」にいかに対処すべきかハーバード・ビジネス・スクール 名誉教授 ロバート S. キャプランハーバード・ビジネス・スクール 教授 ハーマン B. レナードオックスフォード大学 サイード・ビジネススクール 准教授 アネット・マイクス●エベレスト登頂チームの研究から導いた組織のレジリエンスを高める方法ノースイースタン大学 ダモア・マッキム・スクール・オブ・ビジネス 教授 フェルナンド F. スアレスボストン・カレッジ キャロルスクール・オブ・マネジメント 准教授 ホアン S. モンテス●グーグルのデータサイエンティストが語る危機に強い組織はアナリティクスに投資するグーグル チーフ・ディシジョン・サイエンティスト キャシー・コジルコフ|HBR翻訳論文|【戦略】●成長機会を見出し、戦略を再構築する方法「新しい現実」にビジネスをどう適応させるかロンドン・ビジネススクール 教授 マイケル G. ジャコバイズボストン コンサルティング グループ ヘンダーソン研究所 所長 マーティン・リーブス【人材管理】●働き方の未来を考えるリモートワークで組織の生産性を高める方法ハーバード・ビジネス・スクール 准教授 プリトラージ・チョードゥリー【人材管理】●選考のバイアスを減らし、多様性を高める米国陸軍に学ぶリーダー選抜プロセスの改革現役大佐、米国陸軍士官学校 准教授 エベレット・スペイン【リーダーシップ】●相手や状況に応じて自分の見せ方を変えるリーダーシップスタイルの使い分けがキャリアを成功に導くアリゾナ州立大学 サンダーバード国際経営大学院 准教授 スザンヌ J. ピーターソンCRA パートナー ロビン・エイブラムソンCRA マネージングパートナー R. K. スタットマン【ダイバーシティ】●バイアスの認識から始める職場の人種差別を解消する5つのステップハーバード・ケネディスクール・オブ・ガバメント 非常勤講師 ロバート・リビングストン|Idea Watch|●フィンテック技術が低賃金労働者を守る『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●職場では感情を隠すべきか●ハリウッドに多様性が乏しいのは観客のせいなのか●起業家は科学的手法を使うべきである『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●我々は役立ちそうな情報にあえて背を向けているノースウェスタン大学 助教 エミリー・ホー|EI[Emotional Intelligence] |●マネジャーが常に心がけるべき3つのことハーバード・ビジネス・スクール 教授 リンダ A. ヒル著述家 ケント・ラインバック|Life's Work|●ルービックキューブ 発明者エルノー・ルービックタイトル案:組織のレジリエンス
  • VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン) 2022年 8月号 [雑誌]
    • プレジデント社
    • ¥880
    • 2022年07月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • LOVE UNLOCK
    愛の形は∞無限大。

    Cover Interview
    Stella Maxwell


    ■SPECIALS
    Style Update 定番をアップデートして、新しい自分に出会おう!
    Less Is More アクティブに美しく。
    Elevate the Basics 個性を纏って大胆に。秋冬ニュー・ベーシック図鑑。
    The Icon Is Love ステラ・マックスウェルの恋愛論。

    ■FEATURES
    Love Unlock 愛はもっと自由にもっと深く。
    State of Desire 小池栄子が考える愛、その姿。
    Love Affirmations 自分基準で構築する、愛とエロス。
    Welcome to Pleasure プレジャーの増やし方。
    The Asian Gateway センシュアリティを上げる粘膜ケア。
    Intimacy Update 2022、エロスの新しい可能性。
    5 Side to Love 愛を膨らませる、5組のラブ・ストーリー。
    Love Actually コロナ禍を乗り越えた4組の多様な結婚式。
    The Magic Hour 宮沢りえ×三東瑠璃 表現が交差するとき。
    Tea Now さらに進化した日本茶ブーム、到来。
    A Monk in Heels ハイヒールを履いた僧侶が語る、自分らしさとあなたらしさ。
    New Hollywood Class of 2022 ハリウッドの未来をつくる、ニュースターたち。
    Looking to the Stars 鏡リュウジが占う、2022年後半の運勢。12星座、愛の傾向と対策!

    ■FASHION
    All About 2022-23AW これさえ押さえれば!2022-23秋冬トレンド大全集。

    ■FASHION STORIES
    SO FRESH, SO CLEAN 洗練ファッションの新解釈。
    THE ESSENTIALISTS 究極の洗練は、シンプルさの中に。
    FORCES OF NATURE 響き合う極上のオンステージ。
    TIMELESS TREASURES ソフィア・コッポラが紡ぐ未来へのメッセージ。

    ■BEAUTY
    PRIMAL APPEAL 私にしかない、セクシーの形。
    2022 AW Beauty Statement 秋冬メイクトレンドで手に入れるセンシュアリティ。
    Rejuvenate Your Brain 疲れない脳。

    ■REGULARS
    Editor’s Letter 「Love Unlock 愛を解き放て」あらゆる親密さのあり方を探るために。
    IN VOGUE トレンド最前線に浮上!日常をモードに彩るスポーティルック。
    Vogue IN VOGUE 世界のヴォーグ発信、ヴォーグな話題。
    Hot Information 気になるトレンドをチェックしよう!最新ファッション・ニュース。
    Contributors 今月のヴォーグをつくったクリエイターたち。
    Vogue Change コトバから考える社会とこれから
    Single Minded 秋のベーシックをさりげなく引き立てる旬の名脇役、ペンダント。
    Scoop ファッション業界&セレブの最新事情。
    Beauty Insider 美容ジャーナリストのトレンドレポート。
    My Bag Affair ピンクバッグでパリス風Y2Kルックを。
    Brain Expedition ★中野信子の脳探検
    フレームを外し、アートをもっと楽しく。KYOTOGRAPHIEを機に考える、美の新視点。
    Very VOGUE ヴォーグ発信、カルチャーコラム。
    Horoscope 今月のあなたの運勢。占い・スーザン・ミラー
    Shop List 今月の取材協力店リスト
    Special Edition 表情豊かなリップが魅力! ポップアートでハッピーな日常を。
  • 園芸ガイド 2024年 1月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥1127
    • 2023年12月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 冬〜早春に花を咲かせる「クリスマスローズ」を大特集。育種が進みさらにバラエティーに富んだ最新の花、花を引き立てる寄せ植え、クリスマスローズが咲く小さな庭実例、開花株を購入した後の植えつけ方、現場のガーデナーが育て方Q&Aまで、多方面からクリスマスローズを網羅します。巻中の特集は「冬の植物の愉しみ」。寒くてもよく咲く花を使った寄せ植えや、クリスマスに合わせて植物でつくるデコレーションなど、この季節ならではの提案を。単発企画では、人気のクレマチスから「冬咲き種」をフィーチャー。ほかにも、寒さで紅葉した「多肉植物」や「バラ育て講座」など、ビジュアルも美しく役に立つ情報が満載です。


    【大特集】心ときめく魅惑の花! クリスマスローズ
    ●Part 1 多様性が止まらない! ナーセリー別 最新の花
    ●Part 2 小さな庭の早春のシーン
    ●Part 3 クリスマスローズ+草花の寄せ植え
    ●Part 4 受け継がれる整形花 堀切園のクリスマスローズ
    ●Part 5 研究家が疑問と悩みを解決! クリスマスローズの育て方Q&A

    初冬から早春まで野趣あふれる花が咲き継ぐ里山
    高崎クリスマスローズガーデン

    【特集】冬の植物の愉しみ
    ●Part 1 これからのイベントにも大活躍! 華やか冬映え寄せ植え
    ●Part 2 冬でもよく咲く! 花いっぱいの小さめ寄せ植え
    ●Part 3 poppy seedsの 冬の飾りとクリスマス
    ●Part 4 イギリス流 植物のある暮らし 特別編 常緑植物中心のローメンテナンスの庭

    及川洋磨さんの
    庭が楽しくおもしろくなるクレマチス

    多肉スタイリストkurumiさんに教わる
    多肉植物のコーナー作りレッスン

    その悩み、バラの達人・入谷さんが解決します!
    プロが教えるバラ育て講座

    【連載】
    ・花鋏帖 「シデコブシのつぼみ」
    ・季節の栞 冬 「寒い冬に、ふたつの飾り」
    ・イラストレーターあらいのりこの 園芸はまりました 第18 回「サルスベリの株元における植栽問題」
    ・園芸相談室

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