猫と酔える店で、緩んでみませんか。
1 研究報告
デッドコピー規制による現代衣服デザインの法的保護の現状と在り方
──イギリス法と日本法の比較検討……………………………………………山本真祐子
デジタル変革とソフトウエア関連発明の特許適格性についての一考察…………吉田悦子
2 シンポジウム──ボーダレスエコノミーと特許権の属地性
特許権の属地性──ドイツ法の現状からみえてくるもの…………………………駒田泰土
米国における特許権の越境侵害………………………………………………………愛知靖之
特許権等の属地性「実務の視点」……………………………………………………山内貴博
国境を越える特許権侵害──抵触法の観点から……………………………………横溝 大
3 質疑応答
4 論 説
プログラムの保護について……………………………………………………………中山信弘
特許権侵害と国際私法の基礎に関する一考察──保護国法をめぐるウルマーとマルティニーの所説を中心に…………………………………………………………………種村佑介
5 その他
学会記事/学会規約/維持会員名簿
32のフレーズだけで気持ちが伝え合える。「わたし」と「あなた」の表現だけだから、すぐに使える。ことばのルールがわかるから、自分なりの言い方もカンタン。
世界的に有名な経済週刊誌。常に国際的な視点に立ち、世界のトップマネジメント達に影響力を持つ。毎週、世界中に散らばる特派員が独自の取材によって得た情報を、各分野専門家のコメント・分析とともに掲載。
日本における育種の原点は、日本農民による栽培現場でのそれぞれの思いと不断の努力で育成されてきた水稲在来品種にある。その水稲育種の歴史を、江戸中期から昭和30年代までの295品種で追った(うち55品種を詳細解説)。これこそ日本各地に連綿と受け継がれてきた農民の知恵の“足跡”であり、日本が世界に誇る農耕遺産であるといってもよい。その遺産があったからこそ現代のコシヒカリ等の品種がある。本書はまる3年かけて、西尾・藤巻氏が基礎資料を漁り整理し1冊の本に集大成した。類書なし。日本文化&稲作関係者必携本である。
■はじめに(在来品種の由来を訪ねて)
1.主な在来品種の解説 ※55品種 相川(あいかわ)/愛国(あいこく)/相徳(あいとく)/赤毛(あかげ)/旭(あさひ)/荒木(あらき)/イ号(いごう)/井越早稲(いごしわせ)/石白(いしじろ)/伊勢錦(いせにしき)/栄吾(えいご)/大野早生(おおのわせ)/大場(おおば)/雄町(おまち)/亀治(かめじ)/亀ノ尾(かめのお)/衣笠早生(きぬがさわせ)/銀坊主(ぎんぼうず)/黒毛(くろげ)/郡益(ぐん・えき)/穀良都(こくりょう・みやこ)/小天狗(こてんぐ)/魁(さきがけ)/敷島(しきしま)/地米(じごめ)/十石(じっこく)/白玉(しらたま)/白千本(しろせんぼん)/白紅屋(しろ・べにや)/信州金子(しんしゅう・かねこ)/神力(しんりき))/須賀一本(すが・いっぽん)/関取(せきとり)/善石早生(ぜんごく・わせ)/染分(そめわけ)/大国早生(だいこく・わせ)/武作選(たけさくせん)/竹成(たけなり)/東郷(とうごう)/豊国(とよくに)/八反(はったん)/日の出撰(ひので・せん)/日の丸(ひのまる)/平田早生(ひらた・わせ)/福坊主(ふくぼうず)/坊主(ぼうず)/保村(ほむら)/万作(まんさく)/三井(みい)/都(みやこ)/森多早生(もりた・わせ)/山田穂(やまだほ)/早生大野(わせおおの)☆上記の55の品種名(荒木は2種)・育成者・育成年・育成の経過・品種の特性・普及の状況・育種場の貢献・引用・参考文献を解説
2.収集した全在来品種の解説
295品種(含む主要品種/あいうえお順) ※引用・参考文献
3.現代品種に息づく在来品種のDNA (藤巻宏)
(1)寒地稲作を可能にした在来品種
図1 稲作栽培前線の北進
図2 現代品種に残る「赤毛」のDNA断片
(2)やませに耐えた「亀の尾」と「愛国」
(3)日本人好みの食味を演出した「旭」と「愛国」
図3 コシヒカリ系品種の系譜
(4)奇跡の稲を育んだ「白千本」と「十石」
図4「白千本」の半矮性を活かした品種改良(日本晴)
図5 「十石」の半矮性を活かした品種の系譜(ユメヒカリ)
(5)日本酒米品種の改良に寄与した「山田穂」と「八反草」
図6 主な酒米品種の系譜
4.付表
・収集できた「在来品種」の道府県別・年次別品種分布とその数
・主な在来品種の育成年表
■あとがき
木曜あたりには部屋が散らかっていませんか?忙しいあなたにもできる「5分の家事」も満載!
世界的に有名な経済週刊誌。常に国際的な視点に立ち、世界のトップマネジメント達に影響力を持つ。毎週、世界中に散らばる特派員が独自の取材によって得た情報を、各分野専門家のコメント・分析とともに掲載。
世界的に有名な経済週刊誌。常に国際的な視点に立ち、世界のトップマネジメント達に影響力を持つ。毎週、世界中に散らばる特派員が独自の取材によって得た情報を、各分野専門家のコメント・分析とともに掲載。
いまを一生懸命、楽しんでいるから過去に興味がないのかもしれない。まさに生涯現役。最初で最後の「中山律子自伝」
ぴょこたんがサーカス団で大活やく。たまのりやアクロバットなど、いろんなまちがいえさがしを楽しめます。
経済活動の基盤にある仕組みの本質を理解し、情報化をキーワードに現代社会を読み解く。
「テニスの王子様」OVAシリーズ初のBlu-ray BOX化決定!
OVA全国大会篇シリーズが4BOXで発売。王子様たちの数々の熱戦が美麗な映像で蘇る!
強豪集結!全国大会の熱き戦いが幕を開けるーー!!
<収録内容>
【13話収録】
第1話「帰ってきた王子様」/第2話「Hot & Cool」/第3話「The fourth counter」
第4話「菊丸ひとりぼっち」/第5話「いちばん長い夏」/第6話「殺し屋と呼ばれる男」
第7話「ビーチバレーの王子様!?」/第8話「嵐の予感」/第9話「折れない心」
第10話「短期決戦」/第11話「手塚国光」/第12話「ふたり」
第13話(最終話)「死闘・帝王VS王子様」
▽音声特典
キャラコメンタリー「全国大会レポート」(※他校キャラによる解説オーディオコメンタリー。DVDより再収録)
・第1話 聖ルドルフ学院中学校 観月はじめ(CV:石田 彰)&不二裕太(CV:冨田 真)編
・第2話 立海大附属中学校 真田弦一郎(CV:楠 大典)&柳 蓮二(CV:竹本英史)編
・第4話 氷帝学園中等部 宍戸 亮(CV:楠田敏之)&鳳 長太郎(CV:浪川大輔)編
・第6話 氷帝学園中等部 跡部景吾(CV:諏訪部順一)&忍足侑士(CV:木内秀信)編
・第9話 山吹中学校 千石清純(CV:鳥海浩輔) &壇 太一(CV:小林由美子)編
・第10話 立海大付属中学校 丸井ブン太(CV:高橋直純) &切原赤也(CV:森久保祥太郎)編
・第13話 四天宝寺中学校 遠山金太郎(CV:杉本ゆう) &忍足謙也(CV:福山 潤) &白石蔵ノ介(CV:細谷佳正)編
※収録内容は変更となる場合がございます。
映画『聲の形』で第40回日本アカデミー賞優秀アニメーション賞、
東京アニメアワードフェスティバル2017アニメオブザイヤー作品賞劇場映画部門グランプリなどを受賞した京都アニメーション制作の最新作『リズと青い鳥』のBlu-ray&DVDがリリース!
少女の儚く、そして強く輝く、美しい一瞬をーー。
高校生の青春を描いた武田綾乃の小説『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章』がアニメーション映画化。
みぞれと希美、2人の少女の儚く美しい一瞬を切り取ります。
制作は、映画『聲の形』で第40回日本アカデミー賞優秀アニメーション賞、
東京アニメアワードフェスティバル2017アニメオブザイヤー作品賞劇場映画部門グランプリなどを受賞した京都アニメーション。
そして、監督・山田尚子、脚本・吉田玲子、キャラクターデザイン・西屋太志、音楽・牛尾憲輔ら、映画『聲の形』のメインスタッフが集結。
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
・バリアフリー日本語字幕
▽映像特典
・監督 山田尚子インタビュー
・Homecomings 畳野彩加インタビュー
・「リズと青い鳥」メイキング
・ミュージックPV
・ロングPV
・ショートPV
・予告映像
・特報映像
▽音声特典
・DTS Headphone:X
・キャストコメンタリー
[種崎敦美(鎧塚みぞれ 役)×東山奈央(傘木希美 役)×藤村鼓乃美(中川夏紀 役)×山岡ゆり(吉川優子 役)]
・スタッフコメンタリー
[山田尚子(監督)×西屋太志(キャラクターデザイン)×高尾一也(撮影監督)/山田尚子(監督)×石田奈央美(色彩設計)×篠原睦雄(美術監督)]
[山田尚子(監督)×牛尾憲輔(音楽)×倉橋裕宗(音響効果)]
※収録内容は変更となる場合がございます。
世界的に有名な経済週刊誌。常に国際的な視点に立ち、世界のトップマネジメント達に影響力を持つ。毎週、世界中に散らばる特派員が独自の取材によって得た情報を、各分野専門家のコメント・分析とともに掲載。
大地康雄の名演が光る大人気人情刑事シリーズが待望の初ソフト化!
クラシック音楽と太極拳と、糖尿病の持病を抱えながらも甘いものをこよなく愛する刑事・鬼貫八郎が、鋭いカンと厳しい観察眼で、事件の全貌を暴いていく本格ミステリー!
Vol.1に続くDVD第2弾には、鬼貫刑事が挑むアリバイ崩しの傑作&名作が詰まった、第7作〜第12作の6作品を収録!
★引き込まれる謎と論理的な推理で、戦後推理小説文壇の巨匠と称された鮎川哲也の原作にアレンジを加えドラマ化した大人気シリーズ。
★演技派俳優・大地康雄が、家では妻に食事制限を厳しく管理されながらも、こっそり甘いものを食べてしまう糖尿病の持病を抱える夫をユーモラスに、
独自の視点と鋭いカンによる捜査で鬼のように犯人を追いつめていく刑事としての顔をシリアスに、どちらも魅力的に見事に演じている。
★時にうるさく時に優しく夫を支える、左時枝演じる妻・良子と鬼貫八郎の愉快で微笑ましいやりとりも見どころ。
★いしのようこ、国広富之、阿部サダヲ、小松政夫、前田 吟など毎回、個性豊かなゲスト出演者が登場するのも見どころ。
<収録内容>
第7作「憎悪の化石」(初回放送:1997年12月2日)
第8作「青の殺意」(初回放送:1998年9月22日)
第9作「沈黙の函」(初回放送:1999年4月27日)
第10作「風の証言」(初回放送:1999年10月12日)
第11作「積木の塔」(初回放送:2000年4月4日)
第12作「まだらの犬」(初回放送:2001年4月3日)
※収録内容は変更となる場合がございます。
大物シンガーの勝手な新曲、日本を代表するシンガー・ソングライターの架空ラジオ番組など、卓越したパロディ・センスにあふれた8枚目のアルバム。「私の80年代メドレー」の清志郎の愛あるモノマネ(激似!)に感涙。とボーナス・トラックに矢野顕子とのライヴ音源を収録。
世界的に有名な経済週刊誌。常に国際的な視点に立ち、世界のトップマネジメント達に影響力を持つ。毎週、世界中に散らばる特派員が独自の取材によって得た情報を、各分野専門家のコメント・分析とともに掲載。
「ホモ・サケル」の新たなる展望
権力が“オイコノミア”-人間や事物に対する統治ーという形式を引き受けたのはなぜか?その権力が“栄光”-儀式的・典礼的装置ーを必要とするのはなぜか?フーコーによる「統治性」研究の衣鉢を継ぎつつ、キリスト教神学の黎明に遡り、権力の“オイコノミア”と“栄光”の系譜を明らかにして、現代のコンセンサス民主主義やメディアの構造的母型を照らし出す。