氷を抱いたベーリング海峡、112歳のインディアンの長老、原野に横たわるカリブーの骨ー壮大な自然の移り変わりと、生きることに必死な野生動物たちの姿、そしてそこに暮らす人々との心の交流を綴る感動の書。アラスカの写真に魅了され、言葉も分らぬその地に単身飛び込んだ著者は、やがて写真家となり、美しい文章と写真を遺した。アラスカのすべてを愛した著者の生命の記録。
北海道、東北、関東の鉄道の魅力と見どころを紹介。
英国の田舎を旅してみたくなる30編の珠玉のエッセイ。
このエッセイ集に描かれているのは、湖水地方、コッツウォルズ、スコットランドなどに点在するいかにも英国的な小さな町や村々。そして、そこに住む素朴な人たちとの心のふれあい。英国の田舎には自然と人の織りなす穏やかな時間がゆったりと流れ、私たちがいつの間にか忘れてしまっていたノスタルジックな「何か」が残されています。そんな「何か」を何百年もの間、したたかに持ちつづけている英国人ってどんな人たちなのでしょう?そんな彼らとの出会いと別れを通じて英国を詩情豊かに謳い上げた一冊。本書は、趣味人倶楽部に2009年から2019年まで10年にわたり連載された内容を加筆・再編集したもの。著者撮影のカラー写真30 葉、モノクロ写真60 葉。
1 不思議の国へ
チェシャーの小さな村
ピーターラビットのクリスマスカード
昼下がりの赤毛のアン
嵐が丘でティーはいかが?
コッツウォルズ、その日の名残り
2 英国人気質(かたぎ)
水仙の香り
アフタヌーンティー
アンティーク大好き
おじいさんの銀時計
紳士の国
3 スコットランドへの想い
スコットランドへの道
バグパイプの響く国
ハイランドのマナーハウス
出会いと別れのアーガイル
ケルトの国、スカイ島
4 英国の小さな村で
出会いと再会の地(チッピング・カムデン村)
赤毛のアンの故郷(ブリッジ オブ オーキー村)
地上の天国 (スノウズヒル村)
北海に向かって叫びたい(ヘイズバラ村)
時間の止まった村(オード村)
5 普段着の英国
クリスマスは大切な人と
何ごともお天気しだい
赤バラの王に恋して
言葉の交差点で
折り鶴のわたせる橋
6 旅は人、人は旅
西の国に憧れて
二人だけの夢
不思議の国のネッシー君
命の水
沈丁花の香る頃
旅は人、人は旅
朝鮮、台湾、沖縄、ブラジルーー日本語が足跡を刻んだ「外地」。そこで生きた人々ひとりひとりの感情と記憶を、文学を通して喚起し、再現する試み。
【対談】旅する日本語」の射程と可能性(中川成美×西成彦)
【日本と朝鮮】
帝国日本の監視・識別文化─「不逞鮮人」恐怖症─(アンドレ・ヘイグ/追田好章訳)
植民地体験と翻訳の政治学─『朝鮮詩集』に収録された鄭芝溶の作品を中心に(金東僖)
植民者二世と朝鮮─森崎和江の詩におけるダイアローグ、そして共振について(杉浦清文)
【日本と台湾、そして沖縄】
植民地台湾の内地人による石川啄木受容(劉怡臻)
一九三〇年代におけるアイルランド文学の越境と台湾新文学(呉佩珍)
〈聞き受け〉つつも〈再生〉できない声─目取真俊「マーの見た空」論(栗山雄佑)
【ボーダーレスの時代】
在日台湾人作家温又柔『空港時光』研究─「内なる外地」と自他表象の連動(謝惠貞)
戦争と「同志」叙事─大島渚『戦場のメリークリスマス』から明毓屛『再見、東京』へ(三須祐介)
コリアン・アメリカン文学と日本語の場所(西成彦)
人気占い師イヴルルド遙華が、あなたにぴったりの開運旅を伝授。
マインドナンバーや旅テーマから導き出された、おすすめの旅先を紹介します。
また叶えたい運気ごとに準備から旅行中にすべきアクションを解説!
イヴルルド本人&友人の旅エピソードも満載です。
開運旅のヒントが詰まった、今までない永久保存版の一冊!
※本書には以下のコンテンツが収録されています(抜粋)
■旅して開運のススメ! イヴルルド遙華からのメッセージ
■CHAPTER 1 マインドナンバー別 Fortune Trip
・マインドナンバーとは?
・マインドナンバーでおすすめの旅先が分かるの?
・マインドナンバーの導き方
・マインドナンバーであなたのタイプをチェック!
→各ナンバーの特徴とおすすめの旅先
・ケミストリーナンバーとは?
・ケミストリーナンバーの導き方
→各ナンバーの特徴とおすすめの旅先
■CHAPTER 2 テーマ別 Fortune Trip
・絶景×開運旅
・建築×開運旅
・色彩×開運旅
・祭り×開運旅
・チャクラ×開運旅
→各テーマの特徴とおすすめの旅先
■CHAPTER 3 運気別 Check List
・恋愛運/金運/仕事運/健康運UPの秘訣
・出発前にしたいこと
・空港&機内でしたいこと
・旅行中にしたいこと
■CHAPTER 4 人生を変えたMy Best 5 Fortune Trip
・バリ
・イタリア
・ハワイ
・カンボジア
・上海
■CHAPTER 5 十人十色の Fortune Place
・ロスアンゼルス
・イギリス
・インド
・ドバイ
・クレタ島
・ドイツ
・バリ
・パリ
・ソウル
・タイ
■CHAPTER 6 イヴルルド遙華の開運旅8ヵ条
■Special Contents
・トラベルカレンダー
・28日宿をチェック
→おすすめの旅日程をご紹介
■COLUMN:全6本
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
父が緊急入院した! 駆けつけた病院で聞かされたのは,父の容体と,異母兄の存在だった.その日から,見知らぬ家族,岩波映画で映画を作っていたという父の青春を辿る旅が始まる…….看護をきっかけに初めて見えてきた父の人生とは,なんだったのか.現役証券マンによる渾身のノンフィクション.
第一章 緊急入院
第二章 映画の青春
第三章 第二の人生
第四章 もう一つの家族
第五章 残された作品
エピローグ
参考文献
◎スマホやタブレットで使える便利な電子書籍付き
◎電子レジャーチケット「200円クーポン」でお得旅
しまなみ海道や小豆島、直島など瀬戸内で人気の島々を完全ガイド。絶景からアート、グルメまで島旅の魅力満載です!便利な航路マップ&時刻表で離島プランニングもおまかせ。
<主な特集内容>
・瀬戸内の島々はやわかり
・航路MAP/船の時刻表
【巻頭特集1】 せとうち絶景
・オーシャンビュー
亀老山展望公園、豊島・海へ飛び込む道 ほか
・アートなフォトスポット
耕三寺博物館、小豆島オリーブ公園 ほか
【巻頭特集2】 島旅モデルプラン
・2泊3日せとうち島巡りプラン
・1DAY島巡り
【エリア特集】
・しまなみ海道1DAYトリップ
・しまなみ海道プチサイクリング
・小豆島 絶景ドライブコース
・アートな島々へ
直島/豊島/犬島/女木島/男木島
・話題の島々&離島カタログ
安芸灘とびしま海道/周防大島
・島への起点エリア案内
尾道/今治/岡山/高松/広島/呉/竹原
etc.
上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。
【掲載エリア】
しまなみ海道、生口島、大三島、小豆島、直島、豊島、犬島、女木島、男木島、安芸灘とびしま街道、周防大島、尾道、今治、岡山、高松、広島、呉、竹原
※200円クーポンの利用期間は図書の販売終了まで
名所から穴場まで、おばけの伝説地を目指して西へ東へ!
“あの”名コンビ+αが、全国各地に点在する伝説地を訪ね歩く。
茨城の旧家に受け継がれてきた「河童の妙薬」を譲り受ける。
鬼のスーパースター・酒呑童子と茨木童子の出生地を探して新潟へ。
高い山が少ない房総半島で、あえて天狗を訪ねる。
『稲生物怪録』の舞台・広島には京極夏彦氏も参加。
江戸の七不思議から「妖怪」を七つピックアップ。
国道16号沿いに分布するダイダラボッチ伝説を強行軍で巡る。
伊豆大島に伝わる民間信仰「日忌様」の謎を追う。
九尾の狐と殺生石を求めて栃木と福島へーー。
ときに手を取り合い、ときに罵り合い、一喜一憂しながら「妖怪馬鹿」が各地を廻る。
妖怪ライター・村上健司による探訪記&妖怪研究家・多田克己による解説で、ゆるく、深く楽しめる!
今日からあなたも妖怪旅おやじ!?
雑誌「怪と幽」創刊号から続く人気企画が待望の書籍化。
はじめに
第一回 「河童の妙薬」の伝説を訪ねる
コラム 河童が伝授した秘薬
第二回 酒呑童子と茨木童子の伝説を訪ねる 前編
コラム 酒呑童子は何者か?
第三回 酒呑童子と茨木童子の伝説を訪ねる 後編
コラム 茨木童子と渡辺綱
第四回 『稲生物怪録』の舞台を訪ねる
コラム 大魔王、山本太郎左衛門
第五回 房総半島の天狗を訪ねる 前編
コラム 飯縄権現は妖怪か神仏か?
第六回 房総半島の天狗を訪ねる 後編
コラム 天狗歴史総論
第七回 江戸の七不思議の妖怪部分だけを訪ねる 前編
コラム 割り切れない不可思議
第八回 江戸の七不思議の妖怪部分だけを訪ねる 後編
コラム 七不思議のふしぎ
第九回 大中寺の七不思議と佐野の小豆とぎ婆を訪ねる
コラム 小豆を磨ぐ音の正体
第十回 国道16号沿いのダイダラボッチ伝説を訪ねる 前編
コラム ダイダラボッチはどこから来たのか
第十一回 国道16号沿いのダイダラボッチ伝説を訪ねる 後編
コラム 巨人伝説は巨神と大蛇神話に由来する
第十二回 古都鎌倉の妖怪伝説を訪ねる
コラム 鎌倉幕府滅亡を告げた天狗と、神徳を示した天狗
第十三回 伊豆大島の日忌様を訪ねる
コラム 日忌様と海難法師
第十四回 殺生石と九尾の狐伝説を訪ねる
コラム 殺生石は祟らない?
おわりに
今旅の在り方として注目を浴びている、旅先の環境に配慮した、「持続可能な観光」=サステナブルツーリズム。その考えにのっとり、エルマガジンらしい20の旅のプランを提案します。
大阪・京都・兵庫など近郊から、四国、中国、中部、北陸、信州まで。街で買い物をする、地産地消のおいしいものを食べる、ものづくりに触れる、素晴らしい風景を見る、気持ちの良い宿に泊まる…そんな自然・文化・人を守る、環境に優しい旅とおでかけを。
ずっとそのままであり続けて欲しい場所へ
SDGsって何だろう?
本誌が提案する、SDGsな旅とは?
“関西”のSDGsな旅とおでかけ
滋賀・湖西/湖北/湖東
京都・綾部
神戸・北野
大阪・布施
京都・河原町〜神宮丸太町
兵庫・西脇
神戸・淡河町
大阪・堺
神戸・箕谷/塩屋/摂津本山
京都・美山
兵庫・淡路島
兵庫・豊岡
四国・中国・北陸・中部・信州のSDGsな旅
徳島・上勝町
福井・若狭町
富山・立山
高知・高知/南国/いの町
長野・松本
三重・多気町
岡山・蒜山
三重・亀山
もっとSDGsを考えるCOLUMN
現代の民族衣装を纏うということ[MITTAN]
使い方たくさん!
楽しく書いて! 写真を貼って!
大切な思い出を忘れる前に、
景色、グルメ、家族の写真、
自由に書きこんで楽しめる「旅行手帳」が発売されました!
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旅行手帳はこんなに便利!
日帰りでも、国内、海外旅行、
どんな旅行でも使える!
1冊で、3回の旅を記録できるつくりに!
出発前に整理したい
旅のスケジュール、予算がすべて書きこめる!
ショップリスト、おみやげも一覧に!
写真、イラスト、日記、自由に書きこめる
フリースペースが盛りだくさん!
マスキングテープを貼ったり、
いろいろなペンを使ったり、
自分だけの素敵な手帳を作れる!
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また、旅の思い出を残したいけど、
どう書けばいいかわからないという人に!
実際に旅に出て、旅行手帳を使った
人々の見本をたくさん掲載!
使い方のヒントも盛りだくさんなので、
安心してお使いください!
MY TRAVEL NOTEBOOK 1 LONDON
旅の記録から英会話までまとめたすごい手帳!
MY TRAVEL NOTEBOOK 2 CHIBA
カメラマンならではの写真でつづる旅行手帳
MY TRAVEL NOTEBOOK 3 PORTUGAL
イラストレーターさんの見ても楽しい旅行手帳
FREE COLUMN1
旅のおいしいものだけを集めた旅行手帳に
FREE COLUMN2
旅のいちばんの思い出を
ページにつめこむ
FREE COLUMN 3
御朱印を旅行手帳にスクラップ!
MAIN CONTENTS
旅行手帳
長倉洋海作品集では初の女性特集であり、写真家自身による文を添えた。
修羅場を踏み越え人間の非力さをわきまえた上での無手勝流ナガクラのカメラ・アイによって写し撮られた内面の美しさは商業主義とは一線を画し、独特で力強い。よってタイトル「女、美しく」を「ヒト、ウツクシク」と読む。
尊厳と勇気、今を明日へとつなぎ、日々を生きる力を見る者に与えてくれる女性たちへのオマージュである。
豊かな色彩と意匠、飾りなど、女性が身にまとう衣服はアースカラーのなかでひときわ映え、見る者の目を楽しませてくれる。
序にかえてーーレンズの向こうに女たちがいた
写真と文
プロフィール
レンズ、だまし絵、遠近法、顕微鏡、VR…私たちはなにを見てきたのか。アートとテクノロジーがあぶりだす、人間の「夢」と「欲望」の世界。
東京の14の島々へ!
イルカとクジラに会いに行こう!
青い青いボニンブルーの海(父島)、
動物も植物も驚きいっぱい(母島)
絶景の海中温泉にびっくり! (式根島)…etc.
採れたての明日葉に、黄金色の椿油、海の幸たっぷりの島ごはんも!
日本の有人島36島をめぐったイラストレーター・松鳥むうのリアルな島旅話がいっぱい!
かわいく、お安く、楽しく旅を楽しみたいあなたのための、
(ほぼ)全ページ100%イラスト旅エッセイ。
島好きに愛され続けてきた名著中の名著、増ページの<かいてーばん>です。
ホエールウォッチングにもぜひ!
【主な内容】
<小笠原諸島へ。>
父島MAP
母島MAP
小笠原 はじめてづくしの夏
小笠原 再びの春
<伊豆諸島北部へ。>
夜行船で伊豆諸島へ
大島MAP
大島 レトロ&スピリチュアルアイランド!?
利島MAP
利島 山とサザエに大格闘!?
新島
新島 とってもアート!?
式根島MAP
式根島 温泉とおっちゃんワールド
神津島MAP
神津島 旬のお魚づくし
おうちレシピ くさや&明日葉
旅人さんとの出逢い
<伊豆諸島南部へ。>
三宅島MAP
三宅島 火山と再生
御蔵島MAP
御蔵島 イルカとカツオドリ
八丈島MAP
八丈島 昔さんぽと島ごはん
のんびり 八丈島 島カフェ
青ヶ島MAP
青ヶ島 絶海の孤島は出逢いがいっぱい
竹芝桟橋で島きぶん
松鳥的 島ごよみ。
小笠原&伊豆諸島べんり帖
2023年の5月、「GWはどこへ行きましたか?」と聞かれた。挨拶のことばが「コロナ」から「旅」になった。自分の人生に現れた、一瞬の晴れ間のようなこの機会を忘れないようにしようと思う。また困難のなかにあるとき、支えてくれるかもしれないから。(今日マチ子『きみのまち』より)
今日マチ子、初めてのエッセイ集。
2024年、社会を見渡すと、コロナ禍で「旅」がタブーのようになっていた時期が遠い昔のように思えます。今日マチ子さんはコロナ禍を描き続け、人気シリーズとなった「#stayhome日記」3部作が2023年に完結。そんな今日マチ子さんが次に描くのは「旅ができる日々」。ようやく自由に旅ができるようになった喜びを噛み締めるように、台北ー台中ー台南ー高雄という台湾旅、伊勢、京都、仙台、つくば、金沢……という街を巡りました。異国の地で感じる想い、普段の生活とは違う高揚感。旅を通して感じた記録を、初めてのエッセイ集として発売します。街や人を描いたイラストも66点収録。
遺伝の法則を発見したメンデル(Gregor Johann Mendel)は、研究の材料として有名なエンドウだけでなく、ブドウも用いて研究を行っていました。そのメンデルブドウは、じつは日本とチェコとの架け橋となっていたのです──。
中学校、高等学校の教科書にも登場し、よく知られていると思われていたメンデルの事績を丹念に追跡し、メンデルの実像を捉え直します。
「自然保護活動家」として、「博物学者」として、「牧場経営者」としてー「絵本作家」だけではない、知られざるビアトリクスの素顔。