全国66の図書館をめぐる旅エッセイ集。元・図書館員の著者が「図書館をもっと身近なものに」をコンセプトに綴る、新たな図書館の楽しみ方。「陸奥新報」連載中の人気エッセイ「図書館ウォーカー」を元に、新たにカラー写真、交通・近くのおすすめスポットなどのデータ、コラムを加え単行本化。
〈イタリア式料理の知恵があなたの人生を楽しくする〉
家庭で、農園やワイナリーで、市場やレストランで……話して、味見して知った、シンプルだけど味わい豊かな食文化。料理研究家がつづる幸せな“旅のおすそわけ”
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「イタリアから帰ると、家族や友人におみやげのかわりにその旅で出会った料理の中から印象的でおいしかったものを作っている」
30年以上にわたってイタリア通いを続ける料理研究家がつづる〈旅のおもてなし〉35篇。
◆はじめに
〈1〉
■元気をくれるトマトソース
■パスタの楽しみ
■ゆで過ぎ野菜の大発見
■カルボナーラの授業
■煮込みに煮込んだスープパスタ
■味噌とオリーブオイルの出会い
■イタリアのリゾット、日本のリゾット
■地味なリゾット、派手なリゾット
■ピッツァ窯の前で
■ピッツァ占い
■フォカッチャに覚醒
〈2〉
■硬いパンの転生
■いつまで焼くのフリッタータ
■きのこのフルコース
■ミラノ風カツレツ今昔物語
■サルシッチャ・マジック
■カニカマよ、こんなところに
■披露宴の翌日は
■サラダは刺身か白ごはんか
■オリーブころころ
■全国区のパルミジャーノチーズ
■甘酸っぱい島
〈3〉
■目覚めのカフェラッテ
■無塩朝食
■エスプレッソは飲み物じゃない
■甘々レモンティー
■砂糖感覚
■イタリアの柿使い
■シチリアの"有名人"
■ふたつの「ミルクの花」
■市場歩きから
■ワイン蔵のジュース
■いつもワインと水を
■グラッパは「微量」の奇跡
■リモンチェッロは梅酒
◆おわりに
発達障害の観点から小説版ムーミン・シリーズを読み解いた、全く新しいムーミン評論!
はみだしている人たちのために書かれたというムーミン・シリーズの新たな魅力を見いだし、ムーミン谷のように、誰もが住みよい世界をつくるヒントに満ちた1冊。
作品の奥深さ、トーベ・ヤンソンの才能の素晴らしさがより多面的にわかります。
自分勝手で、てんでバラバラなのに、ムーミン谷ではみんなが仲よく暮らしているのはなぜなのか。
発達障害(自閉スペクトラム症、注意欠如多動症)と診断された文学研究者の著者には、ムーミン・シリーズのキャラクターの多くに「ニューロマイノリティ(脳の少数派)」の特性が備わっていると感じられ、それが独特の世界観と調和につながるという。
著者は、自閉スペクトラム症の自助グループに初めて参加した時、「ここはムーミン谷だ!」と驚いたという。また彼らは、ムーミン・シリーズのキャラクターに共振する人がとても多い。
たとえば、収集癖のあるヘムレンさんにはこだわりが強い自閉スペクトラム症の特徴があり、冒険をしたいムーミン・パパにはADHD(注意欠如多動症)の特性がある。そして孤独を愛するスナフキンは必ず旅に出てしまう。また、美しい自然描写が多いのにもわけがある。
本書を読めば、自閉スペクトラム症の人々の自閉的世界の豊かさがよくわかる。また互いに自由や孤独を認め合う環境があれば、少数派である彼らも安心して才能を発揮することができることも。
コラム寄稿
畑中麻紀(新版ムーミン全集 改訂翻訳者)「ぴったりの居場所がない人のために」
二村ヒトシ(AV監督、文筆家)「大人のテーマが描かれている(ようにぼくには思える)ムーミン・シリーズ」
【著者略歴】
横道誠(よこみちまこと)
京都府立大学文学部准教授。文学博士。専門は文学・当事者研究。1979年、大阪府生まれ。40歳で自閉スペクトラム症、ADHDと診断され、発達障害当事者自助グループ活動も精力的に行う。自助グループで「ここはムーミン谷だ!」と思ったのが本書執筆のきっかけとなった。
単著に『みんな水の中』(医学書院)、『創作者の体感世界』(光文社新書)、『アダルトチルドレンの教科書』(晶文社)など。共著に『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話』(太田出版)、編著に『信仰から解放されない子どもたち』(明石書店)などがある。
◎電車など公共交通機関を利用した自転車旅のスタイル「輪行」。自転車の分解と組み立て、輪行袋などのグッズ紹介、公共交通機関利用の際の注意点など、そのノウハウをわかりやすく解説。
笑えて和める第5弾!!
最初はちょっとコワいけど、後には必ず笑顔の花が!
世界中の笑えて和める素敵な出会いを描いた
SNSで大好評のアノ旅漫画、ついに第5弾!!
旅先で出会った個性的で人情溢れるグルメを紹介する
大好評「シビれめし」ももちろん収録です!
ふらっと旅に出かけてみれば、きっとすてきな発見がある。忘れられない人との、そして食との出会い。居酒屋料理からおやつまで、心に残る「そこでしか食べられない味」を求め、今日も旅の達人・池内紀がゆく。ゆったりのんびり旅気分にひたれる、大人のための散歩エッセイ。著者直筆の味わいあるイラスト多数収録。
全編オリジナルストーリーの幻想的なぬりえブック!
童話のような物語で色のイメージをふくらませながら、ファンタジックで美しいぬりえがたっぷりと楽しめます。
・はじめに
・ぬりえ(合間に物語が4ページ)
・インデックス
・せきぐちよしみ着彩ギャラリー(7ページ)
・メッセージカードぬりえ(別丁1ページ)
きっぷと時刻表の知識を持てば、お金と時間をコントロールできます。テツ旅62の基礎知識。
世界遺産検定事務局監修。世界中の世界遺産を旅した「 地球の歩き方 」と「 世界遺産検定 」が初コラボ。現地に足を運びリアルに旅したからこそわかる、生きた世界遺産の情報や雑学、世界遺産をもっと深く学べる豆知識をたっぷり詰め込みました。特に世界遺産検定によく出る、すごい世界遺産190件をわかりやすいテーマ別に厳選。最新の世界遺産の基礎知識はもちろん、知っておきたい登録の背景や世界遺産検定の過去問クイズ、動画なども紹介。実際に世界遺産を訪問した検定認定者の体験談やトリビアなども掲載し、世界遺産検定対策に必読の最強の一冊です。また、世界遺産関連の必見スポットや名物料理、世界遺産を巡るツアーなども紹介。もちろん、世界遺産検定に興味がなくても、旅するように世界遺産を楽しめる内容になっています。
本書には以下の内容が収録されています。
【特集】
世界遺産検定認定講師・俳優・タレントの 中山卓也 さんインタビュー/ 世界遺産の基礎知識 /学んで旅する! 世界遺産MAP
地球の歩き方編集長が語る!世界遺産の歩き方
世界遺産アカデミー主任研究員が語る!世界遺産の学び方
【テーマ別すごい世界遺産190選】
【絶景】
人類が創り上げた絶景/地球が生んだ奇跡「水」の絶景/「大地」の絶景
【遺跡・史跡】
人間の思考を超越する神秘と謎に包まれた遺跡/数奇な歴史を刻む遺産/失われた文明と時代が交錯する遺産
【歩きたい・旅したい】
聖地&パワースポット/日本からワンフライトで行ける世界遺産/映画の舞台になったフォトジェニックな遺産
【街と建築】
愛する人と歩きたいロマンティックな街並み/異文化交流が生んだエキゾチックな街と建造物/権力者たちが夢見た宮殿と城郭/都市計画が生み出した美しい街並み
【守りたい・残したい】
国や大陸を越えて守る遺産/多くの価値が認められた地球の至宝/独自の伝統が息づく都市と集落/後世に残したい名建築/人類のあくなき進歩の道 産業遺産/人と自然が共生した美観/多くの価値が認められた地球の至宝
【自然の恵み】地球の歴史を刻む手つかずの大自然/多様な生き物と遭遇 アニマルパラダイス/未知なる植物の世界 ワンダープラネット ほか
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
もう一度たべたい!行きたい!だけ載せました。飲み過ぎ禁物チェコビール、大分で真剣勝負のバイキング、世界24カ国、国内21軒をイラスト&エッセイで。
【大人の日帰り旅に役立つガイド、第6弾が登場!】
大人の好奇心を刺激する、行って損なし! 首都圏の近場スポットを紹介する『大人の日帰り旅 首都圏』の秋冬版。
今回は令和元年 秋冬の日帰り旅におすすめの情報をご紹介しています。
床紅葉が美しい桐生にある穴場スポットのお寺や、インスタでも人気の寸又峡の絶景紅葉、国営ひたち海浜公園の真っ赤に燃えるコキアなど、
秋冬に気になるスポットがたくさん。
気軽に、何度も、日帰りでおでかけする大人のための、必携の1冊です。
【本誌掲載の主な特集】
●季節の旬絶景 Best5」
1桐生&床もみじ
2寸又峡&絶景紅葉
3.ひたちなか&コキア
4.秩父&雲海
5.千葉・袖ヶ浦&ウィンターイルミ
●今、いちばん行きたい
「大人の旬な旅 5」
1日本平&富士ビュー絶景
2.熱海&1Dayリゾート
3銀座〜日本橋&ショップクルーズ
4那須&アートアクティビティ
5.鎌倉&マジックアワー
●思い立ったらすぐ行ける
「大人の街さんぽ」
横浜駅〜みなとみらい/中目黒/神宮外苑・千駄ヶ谷/蔵前/飯能
●とっておきの美味に出逢う
「おいしい日帰り旅」
房総のイタリアン/ひたちの絶品そば/八ヶ岳のジビエ料理/
鎌倉のスパニッシュ/山梨のフルーツパフェ
●好奇心を満たす、少し贅沢な旅
「大人の遠足」
ワイナリー巡り・甲州・勝沼/開運さんぽ・日光/絶景ハイキング・横須賀/
アートクルーズ・箱根/渋沢栄一ゆかりの町へ・深谷/四万ブルー・四万
●そのほか話題のおでかけ
渋谷NEWスポット/東京のおいしい食パン/霞ヶ浦サイクリング/季節の花名所&イルミネーションイベント
【編集スタッフからひとこと】
一日時間ができたら、ぶらりと行って損なしのところばかりです。行きたいところが探しやすいインデックス機能や地図が充実しているのも本書の魅力。ぜひお役立て下さい。
可愛いクマのぬいぐるみテディベアーの名前の由来になったアメリカ26代大統領愛称テディ・ルーズベルトは、政治家、軍人、作家、狩猟家、自然保護者、探検家でした。 1901年42歳でアメリカ史上最年少の大統領に就任し、日露戦争の際には停戦を調停しノーベル平和賞を受賞しました。このノーベル賞は、ルーズベルトがアメリカ人初の受賞者でした。 アウトドアマンであったルーズベルトは、歴代大統領で初めて制定間もないアメリカ西部の国立公園を視察しました。自然保護の見地から道路の整備や宿泊設備に予算をつけました。
「この宇宙に生を受けた、すべての人に捧げたい。」
山崎直子(宇宙飛行士)
スペースシャトルの打ち上げに費やされた30年(1981〜2011年)の記録を、選りすぐりの美しい写真で紹介する保存版的写真集。
発射台での準備、一連の危険に満ちた打ち上げ手順、地球の大気圏の突破と宇宙への到達、さらには、宇宙飛行士の宇宙遊泳、国際宇宙ステーションとのドッキングや維持活動などの目を奪われるような宇宙でのミッション、そして旋回と着陸。
NASAの135回に及ぶ打ち上げの中で生まれた鮮烈な瞬間や劇的なドラマをとらえた写真の数々は、年齢や宇宙の知識量に関係なく人の心を揺さぶります。
打ち上げの日付、乗組員の一覧、135種類のミッションエンブレムなど、全打ち上げの詳細も掲載。
僕が旅立ちたいわけは、だがあんまり災難が多いからだーー上海、マレー半島、インドネシア、パリ。『マレー蘭印紀行』『どくろ杯』等にも綴られた詩人と妻の計画も希望もない四年に及ぶ放浪の旅を、本人たちへのインタビュー、その旅に魅せられた21人のエッセイで辿る。全集月報ほか単行本未収録作品多数。
文庫オリジナル
(目次より)
1 金子光晴、旅を語る
不穏な漂泊者(聞き手:開高健)
人生五十年、あとは急降下(対談:寺山修司)
2 金子光晴の周辺 (森三千代/聞き手:松本亮)
戦友だなんて、そんな……/ジャワでの話/パリへ/パリでの話/『こがね蟲』のあと/“放浪”のあとさき/徴兵断わりのこと/両親のことなど
3 金子光晴と私
『マレー蘭印紀行』『詩人』『新雑事秘辛』(松本亮)
『どくろ杯』『ねむれ巴里』『西ひがし』(秋山清)
光晴夫妻と巴里での出会い(永瀬義郎)
金子光晴の「時間」(阿部良雄)
あくび(茨木のり子)
金子光晴について(吉本隆明)
悪友金子光晴と私(中西悟堂)
詩の蘇生に向かう放浪のヴェクトル(清岡卓行)
「生きている」流浪者の眼(窪田般彌)
怪物が死んだ(草野心平)
地獄の見世物としてのパリ(田村隆一)
4 金子光晴を旅する
螢の樹(奥本大三郎)
空白の海を越えて(小林紀晴)
金子光晴と森三千代を知らない(島尾伸三)
金子光晴(福田和也)
暇と求婚(角田光代)
「自由な関係」を探しに(山崎ナオコーラ)
私がいちばん読み返した本(高野秀行)
旅の混沌(沢木耕太郎)
第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで審査員特別賞を受賞、ドラマや舞台で活躍する俳優・山崎大輝のパーソナルブック。
自身初となる海外旅行、台湾への旅に密着。足つぼマッサージや地元の方に教わってのぎょうざ作りなど、初めてのことにチャレンジ。素の表情がたくさん見られる一冊。
どこかに行きたい、でも、人が大勢集まるところや、遠くには行けない。
そんな世の中だからこそ、鉄道に揺られて、気軽にのんびり散歩旅はいかがでしょう?
旅の路線に選んだのは、魅力あるスポットが満載の東武鉄道。大師前や川越、日光、鬼怒川、浅草といったポピュラーなエリアはもちろん、高坂や草加、亀戸、大山など、ディープなタウンまで、東武沿線の知られざるスポットを、ゆる〜く回りました。
すべてのエリアに、ルートを記したイラストマップ付き! 観光名所だけでなく、街の変なモノや変わったモノ、珍スポットを巡って、そのエリアならではの美味しいものを食べてくる。そんな東武線沿線のひとりでも楽しいのんびり日帰り散歩旅ガイドです。
讃岐、奈良、室戸、福建、長安、博多、東寺、高野山…。司馬遼太郎の最高傑作の舞台を訪ね、その思索のあとを導きとして、「人類普遍の天才」空海の現代における意味を考える。NHKスペシャル「空海の風景」として映像化した番組制作スタッフによる歴史紀行。