<「鈍行」の詩を書きたいと痛切に想った> 半世紀を越える詩歴を持つ詩人にあって、この人の一貫してもつ抒情の特異性を語るものとしても、この断言肯定命題は清々しく胸を打つ。万事が目移りばかり、雑駁で味気ない(詩をふくめた)今日の世相にあって、存分にアンチ・テーゼたりうる。思い出の詩人たち、思い出の山河に絡めて澱みなく自分を語り尽くしたベテランらしい一冊。 (倉橋健一)
1 旅と珈琲のある風景
2 自作をめぐる風景
3 鮎川信夫のいた風景
4 広部英一のいた風景
5 花と人と草のある風景
6 則武三雄のいた風景
7 詩歌の径、時雨の径の風景
8 詩誌は詩人の家郷であるかの風景
9 一人の風景・旅する風景
10 あまねく旅する風景 その他の風景
一九四〇年六月のある朝、H・A・レイとその妻マーガレットはドイツの軍隊が攻めてくる数時間前にパリを脱出した。それも自分で組み立てた自転車に乗って! わずかな荷物のなかにあったジョージの原画が絵本になるのは、翌年アメリカでのこと。ふたりの生い立ちや奇跡の逃避行を、日記や写真、イラストをまじえてたどる。
名古屋から日帰りで行ける範囲(愛知、岐阜、三重、滋賀、静岡)の魅力的なローカル線を紹介。あゆみ(歴史)、小さな旅(紀行)、よりみち(沿線の名所や鉄道のトピックス)、車両、路線図をていねいに取材。
◆天竜浜名湖鉄道(文句なく素晴らしい鉄道)
◆遠州鉄道(浜松市を中心とする地域密着の鉄道)
◆静岡鉄道静岡清水線(新静岡から新清水まで。魅力的な路線)
◆豊橋鉄道市内線(中部圏唯一の路面電車)
◆東海交通事業城北線(枇杷島〜比良〜勝川。歴史の宝庫)
◆リニモ(愛知高速交通。日本唯一のリニアモーター式)
山里の秘湯「崩れ湯」には、肌が敏感になり、性感を高めるという怪しげな効能があり、ワケありな女性たちが口コミで知ってやってくる。旅館で働く康介は自慢のマッサージと男根で、そんな女性たちの身も心も満足させることに生きがいを感じていた。ところが先代の娘である華蓮が女将になると、幼少の頃から怪しげな効能を嫌っていた彼女は「崩れ湯」を閉鎖すると言い出して……。女体を癒す湯と男根!
第一章 乱れ湯の熟れ妻
第二章 奥手な露出OL
第三章 訳あり新人仲居
第四章 濡れごろ女課長
第五章 秘湯ギャル暴走
第六章 同級生との再会
第七章 S系覆面調査員
第八章 新女将を落とせ
日本の都道府県の位置や名前、形ってみんなしってる?
どんな食べ物があるのかな?
地元の人はどんな言葉をはなすんだろう。
どんな乗り物でいけるのかな?
さあ、ゆかいな家族といっしょに、
北から南まで日本を旅してみよう!
都道府県ごとに豊富なイラストと写真で名所や産物などを紹介しています。
対象年齢は5歳から。
小学3年生までに習う漢字を使用し、すべてにふりがながついています。
おどろきにあふれた宇宙。不思議がいっぱいのこの世界。
物理の法則を知ることで見えないものが見えてくる。宇宙や世界がもっとわかる!
ヴィジュアル物理学探検へようこそ!
スタイリッシュなイラストとグラフィカルなデザインで、
絵の力を借りながら物理学に親しめる、物理学の世界の探検への扉を開く入門書!
水は人間にとって不可欠な要素である。水は、生産、産業、交通や、水と地形の複合した風景をつくり出す。雨や外敵に対しては柵や城壁や堀割が防衛要素となる。海は水産資源をもたらし、海洋は世界への窓口として機能する。本書は、海外調査に基づき、世界の水辺の34都市の空間構造、環境、生活様式、文化、歴史を読み解く。
プロローグ モンパジエ/01 サラマンカ/02 リスボン/03 ワルシャワ/04 ヴァラナシ/05 バンコク/ 06 オビドス/07 セゴビア/08 イルヴァシュ/09 チェスキー・クルムロフ/10 トレド/11 ヴェローナ/12 スプリット/13 シラクーザ/14 サン=マロ/15 アムステルダム/16 同里/17 柳川/18 倉敷/19 ブレーメン/20 チェスケー・ブジェヨヴィッツェ/21 ヴロツワフ/22 トレヴィゾ/23 リューベク/24 ストラスブール/25 シバーム/26 ヒバ/27 ロンダ/28 広島城/29 バンベルク/30 ニュルンベルク/31 ミュンスター/32 姫路城/エピローグ 麗江古城
JR線から地方私鉄まで、日本全国のローカル線の風景と鉄道地図を併せて楽しむことができる地図帳です。JRの全駅が掲載された鉄道地図と、全国のローカル線の絶景写真も併せて掲載。これからの鉄道旅の計画を立てるのに役立つこと間違いなし。鉄道ファンだけでなく、地理好き、旅行好きな方もページをめくるたびに楽しむことができる一冊です。
●会いに行きたいローカル線の絶景たち
●ローカル線データファイル
●全国鉄道地図
・北海道エリアのローカル線
・東北エリアのローカル線
・関東甲信越エリアのローカル線
・北陸エリアのローカル線
・東海エリアのローカル線
・近畿エリアのローカル線
・中国エリアのローカル線
・四国エリアのローカル線
・九州エリアのローカル線
暦、ゆいと初めての三人旅をすることとなった鈴ヶ森ちか。
周りの人との触れ合いで、漫画に必要なことに気づいたちかは、気が置けない友人たちとの旅で何を感じ取るのかーー。
友人たちと行く福岡県の博多、悩める担当編集と行く秋田県の後三年、頼れる先輩と行く滋賀県の余呉、師匠と行く岡山県の倉敷など
色とりどりの旅を収録!
ざつな旅だからこそ得られる満足感がたっぷり詰まった、至高の旅コミック第10巻!
超カンタンな10フレーズに、「置き換え単語」を載せるだけで、どんな人でも旅行フランス語会話ができる。カタカナのルビ入り。はじめてのフランス語学習でも大丈夫。カラフルなページ、イラストのある見やすいレイアウト。現地のお役立ちコラムも充実。
ところで私は、東京にいるとき、あまりチキンライスを食べない。
旅の空の下で、チキンライスは、私と切っても切れないものになるのである。
(本文より)
初対面の人びととの接触こそ旅の醍醐味と唱え、自分が生まれた日の父のことばを思い、四季のない町は日本の町ではないと説いて薄れゆく季節感を憂える……。時代小説の大家にして食エッセイの達人が綴る、食、旅、暮らし。
〈巻末付録〉池波正太郎・おおば比呂司・有馬頼義座談会「わたくしの味自慢」
自由で気楽ではないからこそ、旅にかける思いがより切実な家族旅行。そのポイントをさまざまな年代の家族構成に合わせて紹介。旅先での夫婦ゲンカを回避するコツ、誰もガマンしない、大人も子どもも楽しい旅の知恵、旅なら照れずにできる親孝行・・・一生思い出に残る家族旅行にするための小さな心がけを綴ったエッセイと、達人たちの旅支度など実用的なアイデアがいっぱい!読めば次の旅が変わる、そして旅に出たくなる1冊です。
『最強ナビ』国別シリーズ第4弾は今人気のスペインを徹底ガイド!
本書ではスペインの人気都市・エリア情報に加えて、ディープな街歩きの方法、スペイングルメの楽しみ方、スペイン文化や歴史、鉄道旅の魅力、旅に役立つスペイン語など、幅広い角度からスペインの魅力を掘り下げていきます。出発前に読めば役にたち、帰国後に読めばより深くスペインを知ることができるという、リピーターにもビギナーにも役立つ1冊です。
最新キャンピングカーと、人気の道の駅だけを大特集
海、山、暮らしーーノスタルジーを感じる鳥取の鉄道旅。
大好評だった『山陰駅旅』の新作がついに登場!
鳥取県を走る6路線の全ての駅に兵庫県・岡山県の52駅を加えた全130駅を掲載、駅舎だけでなくその地域の風景や名所を写真付きで紹介しています。
鳥取の鉄道の歴史に鉄道遺産、駅弁や駅近くの名城まで、特集やコラムも充実した鳥取の鉄道旅に必須の1冊です。
● 掲載路線
「山陰本線」(※城崎温泉ー米子間)「因美線」「若桜鉄道」「智頭急行」「伯備線」「境線」
CONTENTS
● 駅旅マナー
● 基礎用語
● 鉄道を守る人々
● ここにも鉄道が走っていたーかつての路線・駅を知るー
● 鳥取・岡山に残る鉄道遺産
● マニアな楽しみ、信号場
● 途中下車の旅 -城跡めぐりー
● 駅名由来伝 -人物編ー
● 鳥取駅弁カタログ
● 鉄道のあゆみ -鳥取編ー
嵐の櫻井翔さんが『Casa BRUTUS』に初登場したのは2010年9月号。「建築&アートの聖地『直島』へ。」と題した企画で、建築家・安藤忠雄が設計した美術館など瀬戸内の様々な施設を巡りました。
翌2011年3月号より『櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。』として連載を開始。その後、現在まで続く連載の中で、櫻井さんが訪れた建築は150カ所以上。そして、安藤忠雄をはじめ、伊東豊雄、杉本博司、隈研吾、藤森照信、SANAA、坂 茂、藤本壮介、石上純也、田根剛など、日本が世界に誇るさまざまな建築家たちと出会い、建築(ケンチク)を学んできました。
そこで、15年に及ぶ連載の書籍化にあたり、現代建築を訪れた回を建築家ごとにまとめた『櫻井翔の建築を巡る旅。【現代建築編】』を刊行します。
本書の刊行に際して櫻井さんは次のように語りました。
『Casa BRUTUS』の連載が『櫻井翔の建築を巡る旅。』としてついに本になります。
いつかは本にまとめて届けたいなと思っていたので、それが実現できるのは、もうまずは悲願です!
そして「ケンチクを学ぶ旅」という名の通り、僕は建築を知らないという立場から学んできただけなので、建築に詳しくない方にも楽しさが伝わるんじゃないかなと思っています。
一方で、僕がいつも思うのは、いくら美しい写真や言葉を尽くして建築の魅力を伝えようとしても、どうしても限界があるということ。やっぱり足を運ぶことにはかなわない部分があるので、みなさんに実際に建築を感じてもらうきっかけとなる本になってほしい。そこには誌面以上の感動があると思います。
櫻井翔さんにとっての初めての、そして待望の書籍、ぜひご期待ください!
旅の思い出に、誰でも描ける「旅のぬり絵」!芭蕉が死ぬまでに一度訪ねてみたいと夢見たみちのくの名勝の中から15ケ所を選び出し、ぬり絵のための線画とカラー原画、それぞれ15点を収録。その名勝について触れた原文と解説も加えた。