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言語学 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1301 から 1320 件目(100 頁中 66 頁目) RSS

  • 中国語通訳講座(基礎編)
    • 塚本尋/張弘
    • 三修社
    • ¥3080
    • 2011年02月
    • 在庫あり
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  • 会話のスタイルで豊富な話題を網羅したテキストをしっかり聞きとる。通訳者養成メソッドを取り入れた学習方法で学ぶ通訳講座。
  • 8割の人は自分の声が嫌い 心に届く声、伝わる声
    • 山崎 広子
    • KADOKAWA
    • ¥880
    • 2014年11月10日頃
    • 在庫あり
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    • 2.83(9)
  • 声は大切なもの。自分の声を知ることは、自分の“存在の意味”を知ること。「病気」「悩み」「嘘」……声を聞くことによって、さまざまなことを知ることができ、人生も変えることができる。そんな“声の魔法”とは。
  • 生成音韻論の歴史と展望
    • 橋本 大樹/渡部 直也/黄 竹佑
    • 開拓社
    • ¥5720
    • 2025年03月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、生成音韻論の黎明とされるSPEの前後から、最新の実験的・統計的手法に基づく音韻理論に至るまでの音韻論の歴史・進展を、時代別・テーマ別にその概要を俯瞰できるようにまとめた「百科事典的な音韻論の総覧」である。第一線で活躍する研究者たちが、音韻論に関わる13のテーマについての研究史を紐解き、その理論の意義や価値をまとめた。音声学・音韻論に携わる研究者・学生にとって有益な論考が掲載されている。
    第1章 音韻理論の歴史概説
      田中伸一&還暦記念出版委員会

    Part I 黎明期(50〜60年代):音韻論の形式理論化
    第2章 弁別素性と規則に基づく音韻理論(SPE)
      山田英二

    Part II 反抗期(70年代〜):SPEへのアンチテーゼ
    第3章 自然音韻論
      上田 功
    第4章 韻律音韻論・自律文節理論
      クレメンス・ポッペ

    Part III 繁栄期(80年代〜):普遍性と多様性の探求
    第5章 素性階層理論・不完全指定理論
      平山真奈美
    第6章 語彙音韻論と形態インターフェイス
      本間 猛
    第7章 韻律階層と統語インターフェイス
      時崎久夫
    第8章 生成韻律論
      岡崎正男
    第9章 統率音韻論とエレメント理論
      那須川訓也

    Part IV 転換期(90年代〜):新たな統語理論への収束
    第10章 最適性理論:古典的標準モデル
      渡部直也

    Part V 円熟期(2000年代〜):それぞれの専門分化と多極化
    第11章 最適性理論:重みづけによる発展型
      熊谷学而
    第12章 事例基盤モデル
      橋本大樹
    第13章 神経基盤モデル
      黄 竹佑
    第14章 進化基盤モデル
      田中伸一

    『生成音韻論の歴史と展望』特別企画  座談会「音韻論はどこへゆくのか」
  • 誤解の世界
    • 松江崇
    • 北海道大学出版会
    • ¥2640
    • 2012年03月
    • 取り寄せ
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    • 4.0(1)
  • テンス
    • バーナード・コムリー/久保修三
    • 開拓社
    • ¥3300
    • 2014年09月19日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 本書は「ケンブリッジ大学言語学テキストシリーズ」の一冊、『Tense』の日本語訳である。世界の60言語から様々なテンスとその周辺の例が紹介されて、それらが明快で切れ味のいい理論によって、一つの体系の中に実に見事に位置付けられている。広い知識と明晰な分析、学問はこうでなくてはいけない。言語研究を志す人には研究に必要な基礎を、テンス研究で悩んでいる人には、迷路から抜け出すヒントを与えてくれる一冊である。
  • 戦前生まれの旅する速記者
    • 佐々木光子
    • 双子のライオン堂
    • ¥1980
    • 2024年12月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 速記一本で時代を駆けてきた女性の 軽やかなキャリアと人生の軌跡 「こういう話、面白い? そう。じゃあよかったわ。」
    この本は、大正最後の年=1926年に生まれて、80歳になるまで速記者を続けた佐々木光子さんの人生を聞き取ったものです。
    佐々木さんは戦前に女学校で速記を学び、日本銀行に勤め、戦後にフリーの速記者として独立。
    NHKラジオでは寄席で落語を書き起こし、雑誌「平凡」では作家や俳優の座談会を活字にまとめ、青山学院では速記の講師を担い、経済界では田中角栄をはじめとした歴史に名を残す政治家たちの会合にも臨席。
    速記の国際会議をきっかけに40代でフランス語を学び始め、語学留学と海外旅行を重ねるようになりました。
    何歳になっても好奇心を失わず、時代に流されることもなく、速記という仕事一筋に駆け抜けてきた佐々木さんの約1世紀にわたる人生は、今とこれからを生きる私たちに大きな気づきをもたらしてくれるはずです。
    本書に収録した主なエピソード
    ・樺太の職工だった父が残した月給袋
    ・日本銀行の地下室の秘密 ・速記で乗り越えた新円切り替え
    ・いわさきちひろが描いてくれた絵 ・田中角栄の一言「速記屋さんご苦労さん」
    ・家を建てるために箱根で働く ・デンスケ(テープレコーダー)の普及
    ・速記者御用達の原稿用紙とペン
    ・フランス滞在。異国の文化を生きる
    ・ベルリンの壁を越えた先の光景
    ・まえがき
    ・戦前生まれのある速記者の話
    ・旅する速記者
    ・あとがき
  • 構造統語論要説
    • ルシアン・テニエ-ル/小泉保
    • 研究社
    • ¥11000
    • 2007年03月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 喋らなければ負けだよ
    • 古舘伊知郎
    • 青春出版社
    • ¥968
    • 2016年04月15日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(4)
  • これぞ古舘伊知郎の真骨頂! 黙っていたら誰にもわかってもらえない。“言葉”は自分を主張する最強の道具。どんな相手からも本音を引き出してしまう驚きの会話術を大公開する一冊。伝説の名著のリニューアル復刊!!
  • 〈意味づけ論〉の展開
    • 田中茂範/深谷昌弘
    • 紀伊國屋書店
    • ¥3630
    • 1998年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 日常会話から出発して、言語教育、合意形成などの社会現象へと進む「意味づけ論」のさらなる展開。
  • きちんと伝わる「わかりやすい説明」
    • 福田健
    • 総合科学出版
    • ¥1540
    • 2017年03月
    • 在庫あり
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    • 4.0(2)
  • 「話せばわかる」と思っていても、そう思っているのは自分だけ。現実は、自分の本当の気持ちは相手に思うように伝わらない。そんなコミュニケーション・ギャップを埋めるための「少しの工夫」を20のスキルで実践的に解説!自分の思いを「わかりやすい説明」できちんと相手に伝えよう!
  • 最強のプレゼン
    • 小峯隆生
    • 飛鳥新社
    • ¥1731
    • 2017年01月
    • 在庫あり
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    • 3.5(3)
  • 1分でつかみ、5分で説得する、ラジオパーソナリティによる筑波大学の人気講義。自分も他人も「その気にさせる話し方」を完全解説、人前でしゃべることに自信がもてる。
  • おじさん、語学する
    • 塩田勉
    • 集英社
    • ¥748
    • 2001年06月20日頃
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    • 3.56(9)
  • 外国語習得の成功には、他人に頼らず自前の流儀を編み出してゆく試行錯誤や自己点検が何よりも大切。なぜなら、外国語を学ぶということは、日本語の思考回路のスイッチを切り替えて生きることを意味するからだ。自分に合った方法ならば無理がないから続けられる。-どこにでもいそうな語学苦手人間を主人公に仕立て、ゼロから出発して失敗しながら工夫を重ね成功の道筋を発見してゆく物語の中で、どうしたら挫折せずに外国語を習得できるのか、そのきっかけと学習法、成功を左右するポイントを懇切丁寧に指南する。これから外国語を初めて学ぼうとする人、久しぶりにやり直そうとする人に最適。
  • 中国における国民統合と外来言語文化
    • 崔学松
    • 創土社
    • ¥3080
    • 2013年05月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 多民族国家中国ー建国後の最大の政治課題は「国民統合」、それぞれ独自の帰属意識を持つ住民の間に共通した国民意識を醸成することだった。本書は中国東北地域・朝鮮族社会における外来言語文化の受容の考察を通じて、少数民族に対する中国の勢力拡張と支配の特徴を浮き彫りにする。
  • 動的語用論の構築へ向けて 第4巻
    • 田中 廣明/秦 かおり/吉田 悦子/山口 征孝
    • 開拓社
    • ¥4400
    • 2025年01月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ことばは今この瞬間に動き、獲得され、歴史的に変化し、ミクロ、マクロに渡って変異する。そのとき、何がどう働いているのであろうか。そこにある「未知なるもの」の解明こそがことばの動的な性質の鍵となる。本書『動的語用論の構築へ向けて』(第4巻)は、「言語哲学」と「相互行為言語学」の合同、「会話分析」「実験語用論」「言語人類学」「イン/ポライトネス」など、分野を横断する新しい語用論の領域に挑戦する。

    執筆者一覧(掲載順):チー=ヘー・エルダー、カーシャ・M.・ヤシュチョウト、田中廣明、ツォイ エカテリーナ、多々良直弘、横森大輔、小澤雅、三浦優生、中村太戯留、高田明、梶丸岳、大塚生子、抽冬紘和、窪田悠介、井戸美里
    第I部 言語哲学・デフォルト意味論・社会的語用論

    第1章 動的なディスコースの意味のための動的な機能的命題に向けて
    チー=ヘー・エルダー カーシャ・M.・ヤシュチョウト
    翻訳・訳注・解説:田中廣明


    第II部 談話分析・相互行為言語学・会話分析

    第2章 発話権の獲得および維持における競争的言語行動
    ー日本語およびロシア語の三者間課題達成会話データよりー
    ツォイ エカテリーナ

    第3章 激動するメディアとメディアスポーツ報道における言語行動の分析
    多々良直弘

    第4章 生徒の聞き手行動「はい」「うん」と参加フレーム
    ー楽器レッスンの相互行為分析からー
    横森大輔

    第5章 日本語の自然発生会話における一人称代名詞の動的な表出
    ー「主張」を含む連鎖に着目してー
    小澤 雅


    第III部 実験語用論・言語獲得・社会神経科学

    第6章 取り立て詞ダケ・モの理解の発達
    三浦優生

    第7章 保護フレームと関連感知によるユーモア理解の動的語用論
    中村太戯留


    第IV部 言語人類学ー言語社会化と記号論

    第8章 物語りと感情
    ーグイ/ガナの場所をめぐるトークの分析からー
    高田 明

    第9章 プイ語の掛け合い歌における静と動
    ー定型性と記号論的行為主体性ー
    梶丸 岳


    第V部 動的語用論の展開ーイン/ポライトネス・共通基盤化・慣習的含意

    第10章 動的イン/ポライトネス研究の試み
    ー談話的アプローチとインポライトネス場面ー
    大塚生子

    第11章 ELFディスコース内での共通基盤化における談話標識soの使用と機能
    抽冬紘和

    第12章 形式動的語用論の構築へ向けて
    ー慣習的含意概念の再検討ー
    窪田悠介・井戸美里
  • デジタルで変わる子どもたち
    • バトラー 後藤 裕子
    • 筑摩書房
    • ¥1034
    • 2021年05月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.57(14)
  • スマホ、SNS、ICT教育……デジタル技術の発展で変化する子どもの学習環境。最新研究をもとにデジタル時代の学びを分析する。
  • 指示と言語
    • 黒澤 雅惠
    • 京都大学学術出版会
    • ¥2860
    • 2018年03月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 序章

    第一章 記述主義の基本的な枠組み
     はじめに
     第一節 ゴットロープ・フレーゲ
      1.フレーゲの企図
      2.フレーゲによる指示の枠組み
     第二節 ジョン・サール
      1.サールの議論
      2.サールによる指示の一般論
     第三節 フレーゲとサール

    第二章 記述主義による固有名論ークラスター説
     はじめに
     第一節 固有名がなぜ問題になるのか
     第二節 サールの分析
     第三節 問題の解消

    第三章 記述主義への批判ー指示の因果説
     はじめに
     第一節 ドネランによる議論
      1.確定記述の二用法
        (1)固有名の指示への批判/(2)歴史的説明説
      2.少考ーサールとドネランの見解の差異ー曖昧さについて
     第二節 クリプキによる見取り図
      1.固有名の指示
      2.自然種名の指示
     第三節 ヒラリー・パトナムによる「双子地球」と実在
      1.双子地球と言語的分業
      2.水がH2Oであることの論理的必然性
      3.実在論と非実在論
      4.少考ー記述の性質について
     おわりに

    第四章 因果説への反論ーサール
     はじめに
     第一節 志向性ー言語行為論からの発展
     第二節 ドネランへの反論
      1.確定記述の二用法の区別に対して
      2.歴史的説明説に対して
     第三節 クリプキへの反論
      1.総論
      2.反例への応答
      3.固定性(rigidity)について
     おわりに
     補論 マッカイとドネランの応酬より
     はじめに
      1.マッカイとドネラン
      2.応酬より

    第五章 指示対象再考ーローティとハンソン
     はじめに
     第一節 「指示対象」の存在
     第二節 「存在」の検討
     第三節 「見ること」の検討
     おわりに

    終 章
     はじめに
     第一節 本章までのふりかえり
     第二節 関連する諸問題
      1.「保証された主張可能性」の可能性
      2.信念の性質
     おわりに

    あとがき
    文献一覧
    索  引
  • リンカーンのように立ち、チャーチルのように語れ
    • ジェームズ・ヒュームズ/寺尾まち子
    • 海と月社
    • ¥1980
    • 2018年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(7)
  • 歴代4人もの米国大統領を支えた最強のスピーチライターが直伝。15年読み継がれる実践テキスト決定版!
  • 【POD】日本人の命名行動ー現代日本語における家族の呼び方ー
    • 吉野耕造
    • 学術研究出版
    • ¥2750
    • 2023年04月13日頃
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は日本語で使われる親族語、人称代名詞、個人名(姓名)、役割語(課長、先生等の社会的役割を表示する語)等の命名語を主にポライトネス理論の観点から分析している。日常生活で使われる親族語、人称代名詞、個人名、役割語の用法は私たちにとつて最も身近な発話行為のひとつといえるが、本書ではこれら日本語の命名語を英語・中国語・トルコ語・モンゴル語・タイ語の命名語等と対照比較しながら、日本語の親族語、人称代名詞、個人名、役割語がポライトネスの普遍理論に基づいて使われていることを解き明かしていく。と同時に命名語の用法は学際的な研究分野であり、それは私たちの家族関係および社会関係等とも密接な関わりを持つ。本書はポライトネス理論、言語学、社会人類学、家族心理学、言語発達学等の研究者だけでなく、日本語の親族語、人称代名詞、個人名、役割語の使われ方に興味、関心を持つ一般読者にとっても一助となる書籍といえる。

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