東北地区の7国立大教員有志による提案をきっかけに、全国の大学および研究機関関係者、企業研究者らとの連携により練り上げられた『軟X線領域に特徴をもつ3GeVクラスの高輝度放射光施設(SLiT-J)』が、2018年7月、文科省により「官民地域パートナーシップによる次世代放射光施設」として選定された。
SLiT-Jは、最先端分析・測定技術開発の利活用において、社会全体へのイノベーションの加速化を志向する施設でもある。
この最先端施設を、有効的に利活用するため「放射光を利用するとどのようなことがわかるのか」をテーマに企画された1冊。
愛器の保護、ポテンシャルを最大限に引き出す実践ノウハウ満載
地球環境への影響を少なくするための技術は、アイデアと工夫で新しく生み出されています。自然現象や植物から、効率よくエネルギーを取り出したり、より少ない消費電力で使える機器をつくったり、有害物質をより少なくして、環境への負荷を減らしたり。前例にとらわれない発想で、持続可能な未来を実現する環境技術の仕事を見てみましょう。
初学者、独学者に最適のやさしい電験三種受験対策書、待望の改訂!
2011年発行の「電験三種やさしく学ぶ」シリーズの「電力」の改訂版です。
旧版同様、「図を豊富に用いたわかりやすい解説」、「側注を設けた徹底解説」の紙面構成はそのままに、最新の出題傾向を踏まえた問題の差替え、本文や問題の解説の充実などを行い、よりやさしくわかりやすい内容にパワーアップしています。
1章 水力発電を学ぶ
2章 火力発電を学ぶ
3章 原子力発電および地熱,太陽光,風力,燃料電池発電を学ぶ
4章 変電所を学ぶ
5章 送電,配電系統を学ぶ
6章 配電線路と設備の運用,低圧配電を学ぶ
7章 電気材料を学ぶ
自動車および住宅用PEFCの話題が毎日新聞を賑わしているが、この本はそのキーパーツであるイオン交換膜を中心的に取り上げ、各著者が独自の思想を述べたものである。第1章ではPEFCに関するイントロダクション、第2章ではパーフロロ系を中心としたフッ素化膜、第3章ではトリフロロスチレン系膜、第4章では炭化水素系膜、第5章では使用側から見た膜という観点から、Ballard社とDeNora社のPEFCについての比較が述べられている。
人間という霊的生命体にとっての、真の進歩の為に。本書で紹介した神伝鎮魂法は、神伝禊法と共に、現代人の為に新しく作成した霊的トレーニングの体系である。現代は昔の人のように時間がゆっくりとは流れていない。日々、忙しい人が多い。そうした人でも毎日、少しの時間で実習できる霊的トレーニングについて記している。山に籠って何年も下りて来ないとか、冷たい氷のような水の中に入るとか、そうした苦行ではなく、健康体操と同レベルの気軽さで出来る、霊的な修行法を紹介している。それは、悟りを求めるとか、生き仏になるとかいうような難しい哲学の世界ではない。肉体が弱い人が体操するのと同じで、幽体を鍛える、という身近な訓練である。幽体は他界後に使用する身体なので、私達にとって、実は大切な身体である。そうした事の意味を本書は説明している。この世に生きている人間にとって、幽体の訓練がいかに大事な事か、それを本書で理解していただければ幸いである。ただし、霊的トレーニングはスポーツと同様で、動作が大事である。その為、直接教わらないと、うまく出来ない。よって、細かい技法に関しては本書では扱っていない。しかしながら、神伝鎮魂法がどのようなものかは良く分かるように記してある。神伝鎮魂法は、富士を中心として活動してきた、日本の最高級霊魂団が、現代の人達の為に、この世に降ろした神的秘技である。少しでも大勢の人達にこの神秘を知っていただきたいと願っている。手を上げる、下げる、そうした簡単な動作の繰り返しで幽体が進歩する素晴らしい秘術を、ぜひとも知ってほしい。
太陽光発電所の基礎知識から維持・管理方法、事故事例ならびにその復旧対応などを集約してわかりやすくまとめています。太陽光発電所の電気技術者必見の1冊です。
近年の脱炭素化の流れから、太陽光発電の導入は未だに拡大し続ける一方で、異常気象による災害リスクや経年劣化による設備故障などから、発電所の検査・メンテナンス需要も増加傾向にあります。
しかし、太陽光発電設備のメンテナンスには特有の知識・経験が必要であり、技術者の悩みのタネでもあります。本書は、このような太陽光発電に関わる技術者の悩みを解決します。
1章 太陽光発電
2章 太陽光発電システムの導入
3章 太陽光発電設備の特性および技術
4章 太陽光発電所 保守点検ガイド
5章 太陽光発電所のトラブル事例
Part1 パーシャルデンチャーのための診査と診断
Part2 パーシャルデンチャーの設計原則
Part3 クラスプデンチャーの構成要素別にみた検討事項
Part4 サベイングと前処置
Part5 症例に応じた基本設計4種
Part6 パーシャルデンチャーによる治療の評価と設計のチェック
マグネシウムは資源も豊富で軽量性・リサイクル性に優れることから自動車部材や各種機器への適用が拡大。本書ではマグネシウム合金の難燃・不燃性,耐熱性,加工性,腐食性向上技術など最新研究について徹底解説。
この本は、小学校での「理科」の授業に役立つことを念頭において作りました。今までに実施した実験の中から特に教育効果の大きいものを精選して、「不思議の世界」・「光と色」・「身近なものづくり」の3編に整理し、14の実験項目として一冊にまとめました。
工業高校、高等専門学校、短大や大学、または専門学校で講義する内容をもとに、いずれの機関で教育を行う場合においても、十分な指導の展開ができるよう考慮しています。また文章は平易な表現を採用し、理解を容易にするため基礎的な事項を精選し、図・表の活用に極力つとめるようにしました。
特に、2色刷りの紙面とすることで、視覚的にも一層理解しやすいよう努力しました。さらに、各節のおわりに、例題や演習問題を加えることで、各章の学習の理解の徹底と進展をはかるようにしました。自分で例題や演習問題を解いてみて、はじめて理解が出来たと実感するものです。
パーシャルデンチャーで対応する歯の欠損は、欠損歯数が多くなればなるほど、その設計は複雑になる。しかも、その設計には約束ごとが多く、細部にこだわるあまり完成形態がなかなか把握できない。本書では細かい理論は他書に譲り、ケネディー分類による欠損形態を先ず示し、それに対応した経験豊富な臨床家の製作したパーシャルデンチャーのイラストを数多く提示して、 その完成形態が一目で理解できるようになっている。
Part1 ケネディー分類1級(両側性遊離端欠損)
Part2 ケネディー分類II級(片側性遊離端欠損)
Part3 ケネディー分類III・IV級(片側性中間欠損/前歯中間欠損)
難解な化学熱力学を視覚的に理解する!
化学系や生命系の学科の学生にとって最も難解な講義の一つとして挙げられる化学熱力学について解説した入門書です。
本書では、化学熱力学独特である概念の大きな枠組みやその定式化について、著者が自身の講義でも使用している「Framework」をもちいて視覚的に理解できるよう紹介しています。熱力学と熱力学の化学への応用について図式を交えるほか、どのように数式を使うのか、また使う際の適用範囲や適用範囲はないかなど、実際に活用する視点からポイントを解説します。また、各章末の問題に取り組むことで、さらに理解を深めることができます。
第1章 目標は自由エネルギーの概念を理解し計算できるようになること
第2章 内部エネルギーと熱力学第一法則
第3章 一定圧下における熱エネルギーのやり取りーエンタルピーの導入ー
第4章 熱から仕事への変換ーカルノーサイクルの登場ー
第5章 カルノーサイクルーエントロピーの発見への序章ー
第6章 エントロピーと熱力学第二法則
第7章 自由エネルギーの導入と自発変化の方向性
第8章 状態変数、状態関数、そして化学熱力学の基本式
第9章 1mol当たりの自由エネルギーー化学ポテンシャルの導入ー
第10章 自由エネルギーの化学への応用ー相平衡ー
第11章 化学ポテンシャルと化学平衡
第12章 溶液の性質と化学ポテンシャル
化学の基礎を学んだ大学生、あるいは他分野で電気化学の知識を必要とする技術者・研究者のための参考書。多数のユニークな図とていねいな解説、深い議論により、電気化学をその原理からとらえ直し、より深く理解することができるだろう。
1.電気化学システム
2.平衡論
3.速度論
4.電気化学システムの特性