忘れてた心、見つけた。だれよりも大切なあの人に贈りたい一冊。
基本事項、簡単な基本表現、より実用的な日常会話、イタリア語の手紙の書き方と文法のまとめという構成。扱っている文法事項は初級から中級レベルまでです。
ハンディをもちながらも、人生をおおらかに歌う「ひらがなの天才詩人」と「かわりものの音楽家」の交友記。
本書は大きく4つに分かれている。必須フレーズー旅行先で何度も口にする表現です。あいさつ、お礼の言い方、質問など、そのまま覚えてしまいたい基本的なフランス語会話。場面別会話ー出発する機内から、ホテル、レストラン、ショッピングと、旅行者が出合う場面に対応した会話例を掲載。困った時ートラブル対策のページ。旅先での盗難、事故、病気やケガなど素早く対応することを目的とする。レファレンスー辞書と資料。辞書はよく使う単語を英単語も併記して「和英仏辞書」に、またよく目にする単語を「仏和辞書」にまとめてある。資料はサイズ比較、役に立つ電話番号等。
最も重要な基本表現をキャッチ。場面別のミニ会話+やさしい解説+いろいろな表現でじっくり学習。ポイントをおさえた「発音」「文法」コーナー。語彙をふやす「ヴィジュアル単語」。意味を確認できる辞書的機能。
あなたは、こんなにも夫を、妻を愛したことがありますか?ビルの7階の高さから墜落し、一命は取りとめたものの失明し、体中に大ケガを負った夫。“死”を望んだほどの絶望を希望に変えてくれたのは妻だった。闇の中で口もきけず身動き一つできず、死ぬことさえできなかった時、二度と光を取り戻せないとわかった時、足を切断すると医者に宣告された時、常に夫を支え勇気づけた妻。苦しい闘病とリハビリの日々、自分の命と引き換えにしてでもと尽くし続けた妻。ある時は目となり足となって、夫の写真撮影を支え続けた妻。奇跡の生還を遂げた夫と、夫に人生を捧げた妻の感動の姿。
ずっと、ずっとの思いです。心からの贈り物。
甦る往時の熱い鼓動!数多の人間ドラマを映し出したあの18番ホームが姿を消した。一世を風靡した「あゝ上野駅」のメロディーを胸懐に、上野駅の今昔をたどる-。
本書では会話も短く、難しい言い回しは使っておりません。単語の数もそれほど多くはのせておりません。また、本書ではCDを使ってネィティブの発音が学べます。
介護の時代になりました。-お年寄りからの贈り物。大切なのは支え合うこと…。現役ヘルパーが生き生きと綴る心の触れ合い。
英語を文法的に正確に話すことは極めて大切なことですが、日常生活における会話のスピードには一定のリズムやテンポがあるので、対話をスムーズに行なうためには短いフレーズ(一種の決まり文句)で済ませてしまうことが多いのです。本書は中学レベルの「誰もが知っている単語」を使って、自分の言いたいことを簡潔に表現するための「決まり文句」250、同義表現を含めると約500が身につくように全体を構成してあります。巻末には見出しの「決まり文句250」を日本語から検索できるよう、便宜を図りました。海外旅行をする時や外国人と接する必要のある時は、一種の「英会話小辞典」としての役割も果たしますので、気楽に携帯されることをお薦めします。
あるラブラドール・レトリーバー犬が生んだ八匹の子犬たちの中に、一頭だけ片方の前足が曲がっている子犬がいました。兄弟たちの中でもいちばん体が小さいその子犬は、オッパイを飲むにも、体の大きな兄弟たちに押しのけられてしまいます。「がんばれ!」東京に住む森さん一家は「不自由な前足は一生なおらない」「長くは生きられない」「散歩をしたり遊んだりできない」と思われるその子犬を家族としてあたたかくむかえました…。これは、前足に障害をもつ犬とその家族がたどった愛と勇気の実話です。小学校中学年以上向き。
心が、もっと伝わる。世界43言語の「こんにちは」「さようなら」「ありがとう」「愛してる」だけを集めた、これまであったようでなかった本。
「どこかおかしいぞ!日本の英語教育」小学校での英語をつかった国際理解教育を提唱していま注目のGITC代表の著者が提案する「人とつながり、世界とつながる英語」。
1999年5月2日、築地本願寺での1周忌。あの暑い日に「死」を冷静に受けとめ、自らの“生きる”思いをhideに発信した2000人。感動のメッセージをいまここに…。
ゾマホンのうれし涙と子供たちの笑いでアフリカの大地が踊っています。ベストセラー『ゾマホンのほん』の大反響にこたえる、新しい感動の一冊。
母の「手」を忘れた日本人へ。75万人が愛読したロングセラー『家族でできる自然療法』の著者が15年ぶりに書き下ろした、日々の暮らしの大切さと力強く生きるための道しるべ。
一日9回「ありがとう」をいおう。小さなことにクヨクヨしてた自分にサヨナラしよう。