ふう の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1321 から 1340 件目(100 頁中 67 頁目) 
- 祭式のなかの古代文学
- 1993年02月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
古代文学研究と、現場体験に基づいた祭式・演劇研究が、ここに合流。
- 房総の社
- 2005年06月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
鎮守の杜に抱かれて。うぶすなさま、ふるさとの鎮守の杜の木々に触れてみませんか?環境のありようが、大きな社会問題となっている今、千葉県の鎮守の杜の植生の実態調査に基づいた記録がここにあります。
- 石川啄木とその時代
- 1995年04月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
天才が生きた明治の日本。戦後50年の研究成果を展望。
- 石川啄木論
- 1998年09月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
石川啄木の魅力には測り知れないものがある。その文学、人間も含めてである。その表現したもの、日記や手紙にも啄木の文学、人間の魅力は、いたるところで感受することができる。長年にわたって啄木に言及してきた著者が啄木の魅力に迫る。
- 幻想の近代
- 2001年12月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
逍遙、美妙、柳浪らの口語文体創始の苦闘を分析しつつ、近代の「表現」の表層と深層を照らし出す。『深層の近代ー鏡花と一葉』『制度の近代ー藤村・漱石・鴎外』(仮題)と併せ三部作を構成し、著者の文学史像の一角を形成する。
- 制度の近代
- 2003年05月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
藤村、鴎外、漱石らを中心に文学・文化の近代的成熟を解き明かす。『深層の近代ー鏡花と一葉』『幻想の近代ー逍遙・美妙・柳浪』と併せ三部作を構成し、著者の文学史像の一角を形成する。
- 源氏物語古注集成 第16巻
- 2005年12月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
本書は現存する「源氏釈」資料を可能な限り収録し、今後のために利用し易く編集したものである。本文編においては、第一に、現存本「源氏釈」諸本及び断簡や古筆切等の他に古注釈書所引の「源氏釈」関係資料等も併せて収録した。第二に、「源氏釈」資料の翻刻のみにとどめず、『源氏物語大成』本文と「源氏釈」引用本文に傍線を引いて、後者のものが平安末期における「源氏物語」逸文資料として対照できるように明示した。第三に、注記については出典と本文を掲出して、注記本文との異同が対照できるように配慮した。索引・表・解題編においては、第一に、索引には和歌・歌謡、漢籍・仏典等の本文を掲載して検索し易くした。第二に、表には施注箇所と出典を記載して一覧し易くした。第三に、解題は簡略を宗として必要最小限の記述と問題提起的な要点のみを記すにとどめた。