わが国で初めてのインターネットによる高校課程の教育プログラム、インターネットハイスクール「風」が、一九九七年四月にスタートした。本書ではこの一年の「風」の生活、また、「風」を誕生させるまでの一四年間の教育活動を紹介。
本書では、インターネット金融の「成功の鍵」は何か-日本ではあまり議論されないが、米国ではすでに常識として扱われている、この「インターネット金融の成功の鍵」について、わかりやすく解説する。また、日本企業はいかに対抗するか-この「成功の鍵」を認識した上で、出遅れの感のある日本企業が、いかにリスクを最小化し、少ないコストで外資の参入に対抗していくかについて、提言した。
1章は、インターネット広告で成功した企業の事例を簡潔に抜粋しています。2章以降は、好きな順番で読んでいただけます。2章は、インターネットをよく知らない方が、「インターネット広告」を考えるための予備知識です。「ホームページを見る」「メールを出す」など、インターネットの基本中の基本の操作を簡単に取り上げました。すでにインターネットを利用できる環境にある方は、読み飛ばしていただいても全体を理解することができます。3章は、インターネット広告のメリットについて詳しく説明しています。どんな会社がどんな目的でインターネット広告を打つのが正解か、また、インターネット広告は、従来の広告媒体とどう違うかが一目瞭然です。4章では、インターネット広告を制作依頼するために必要な情報を盛り込んであります。制作にかかる料金も明確にしてありますから、ぜひ参考にしてください。費用をかけずに効果的な広告を展開することができるはずです。5章は、インターネット広告に成功するための秘訣を実例を交えて詳細に説明しています。インターネット広告の効果を具体的に表示している部分や、すでに成功した会社のノウハウも満載です。
インターネットって要するに何。今日からインターネットを始めたいんだけど、という超ビギナーのために本書はあります。
インターネットを中心とした通信の利用者(ユーザー)、管理者、経営者、技術者、学生など、非常に広い範囲の読者を対象にして、インターネットを中心とした通信用語を解説。排列は、見出し語の五十音順。コンピュータ・ネットワーク関連の基本語・重要語・最新語を600項目以上掲載。
フルカラー解説書のデファクトスタンダード。楽しみ方、使い方をやさしく完全図解。
インターネットの爆発的な進展は企業のあり方をも変える。先進の情報システムを導入したアサヒビール、三菱商事に見る実例。
お金はいくらかかるの?電話はどうするの?どこに申し込むの?こんな悩みにおこたえします。
本書は、「毎日インターネットを使っているけれど、もっと上手に検索ができないだろうか」、「インターネット初心者だが、探している情報をもっと速く見つけたい」など、初心者にはもちろん、常連のネットワーカーにとっても参考になる内容です。そして、情報検索の「上手」と「下手」の差がどこにあるのか、たちどころにわかります。これがわかれば「情報検索の達人への道」が見えてきます。
ECも、今年になって勢いが盛んになり、インターネットビジネスは、まさにこれから本番を迎えようとしています。楽天市場は、その成功例として格好のケーススタディになります。本書を通読していただければ、これからインターネットにショップを開店しようと考えている人や、何らかのインターネット関連ビジネスを始めたいと思っている人にとって、有益な情報が得られます。
ネットサーファー必携。こだわりの「ほめぱげ」を見つける本。
インターネットは暮らしをどう変えるのか。各分野の識者が語るインターネットとマルチメディア。
本書は、インターネットの入門書です。インターネット全体にわたる知識を一通り得ることができます。主にこれからインターネットを使ってみたいという方を対象にしています。
本書では、「いつでも」「どこでも」「誰とでも」を実現するパーソナル・コミュニケーションツールとしてのPHSの最新の魅力について、詳しく紹介するとともに、マルチメディアの架け橋としてのPHSの限りない可能性についても触れています。
ユーザーサポートセンターへの読者の声にお応えして499項目のQ&Aを掲載。Vistaへの乗り換えもこれで大丈夫。