◇Part1 Webテスト概要
◇Part2 計数 四則逆算/表の計算/欠落した表の計算
◇Part3 言語 長文の趣旨選択/IMAGES形式の長文/GAB形式の長文
◇Part4 英語 IMAGES形式の英語/GAB形式の英語
◇Part5 性格・意欲 性格検査OPQ/意欲検査MQ
◇コラム/企業規模に応じて使うテストが変わる?
◇コラム/古きに学ぶ就活の心得
■特集1
はじめてのトラブルシューティング ── もしもに備えた基本を身に付ける!
本特集では、トラブルシューティングの基礎知識から実践までを紹介します。トラブルシューティングを行うためには、前提となる基礎知識が不可欠です。Webアプケーションであれば、フロントエンドからバックエンドまでの幅広い知識が必要ですモバイルアプリであれば、Webアプリケーションとは異なるリリースフローを意識しければなりませんし、OSごとの違いを知っておく必要もあります。トラブルシューティングは備えあれば憂いなし。本特集を参考に、できることから始めていきましょう。
■特集2
[実践]AWS CodeDeploy ── 柔軟/安全/高速な自動デプロイ
本特集では、現場で活きるデプロイ環境の構築技術を身に付けることを目標に、AWS CodeDeployを使ったWebアプリケーションのデプロイを実践します。デプロイは、信頼性の高いサービスを提供するうえで欠かせない重要な役割を担っています。AWSCodeDeployにより、柔軟にスケールできる/安定状態にすぐロールバックできる/高速に自動デプロイできる、信頼性の高いデプロイを簡単に実現します。
■特集3
アプリケーションアクセシビリティ ── 誰もが使うWeb、iOS、Androidだからこそ
世の中のアクセシビリティについての情報は伝統的なWeb ページを前提としたものが多く、アプリケーションのUIに関する情報はあまり流通していません。また、モバイルアプリケーションでのアクセシビリティの実装方法もあまり知られていません。そこで本特集では、Web/モバイルアプリケーションでのアクセシビリティについて取り組み方から改善のノウハウ、よくある問題の解決法まで、先進的な取り組みで知れるfreeeでの実例も交えながら紹介していきます。
■一般記事
わかりやすいFAQの書き方 ── システムで処理しやすく、ユーザーに読みやすい!
■特集1
はじめてのトラブルシューティング / 前川 昌幸、山田 祥、曽根 壮大、牟田 裕太郎
■特集2
[実践]AWS CodeDeploy / 二橋 宣友
■特集3
アプリケーションアクセシビリティ / 伊原 力也、中根 雅文、山本 伶、阿部 諒、夕張めろん
■一般記事
わかりやすいFAQの書き方 / 樋口 恵一郎
■連載
現場で使える!モダンフロントエンド技術【第1回】作って学ぶGUIのしくみ / 風間 雅也
Goに入りては……【第18回】Goにおける文字の扱い / 牧 大輔
Perl Hackers Hub【第61回】GitHub ActionsとAmazon ECSを使ったDockerアプリケーションの自動デプロイ / 野口 啓介
Dive to Java【最終回】Java 14新機能 / 末永 恭正、久保田 祐史
インフラ運用のアイデア&テクニック【最終回】マネージドサービスを組み合わせたログ集約システム / 長田 洸明
■コラム
マネジメントの現場【第1回】エンジニアにマネジメントは必要? / 是澤 太志
縁の下のUIデザイン【第18回】エンジニアに意識してほしいこと / 池田 拓司
はまちちゃんとわかばちゃんのREADER'S FORUM【第67回】 / はまちや2、竹原
第一線のアナリストが教える「データの見方」と「施策の打ち方」!
「Webサイトを運営しているけれど、いまいち伸ばせてない」
「そもそもどの方向にサイトを伸ばしていいかわからない」
「色々な施策を行っているけれど、それぞれの施策がつながっていない」
そんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。
本書は、そんな方にとって助けとなるように、Webサイトを成長させるための主な施策とその分析方法、そして改善の考え方そのものを包括的にまとめた書籍です。
本書を読むことで、どのように自分のサイトのゴールを決めて、施策を打ち、分析し、改善をしていくかという一連の流れが分かるようになるでしょう。
Chapter1では、施策の説明に入る前に押さえておくべき、ゴールの設定とデータの見方について説明をしています。
Chapter2では、以下の主要な施策ポイントについて、基本的な知識や分析方法、分析の事例などをまとめています。
・自然検索・リスティング
・メールマガジン
・バナー広告
・ソーシャルメディア
・ランディングページ
・オウンドメディア
・カート・入力フォーム
・スマホサイト
・ECサイト
・BtoBサイト
・BtoCサイト
Chapter3では、改善施策を行い、成果を出すための「プロセス」にフォーカスしています。得られた気づきをどう施策にまでもっていくのか。どんな資料を作って、どんなレポートを作って、どう周りの人を巻き込んでいくのかといったことについてまとめています。
Chapter4では、GoogleアナリティクスやGoogleタグマネージャなどのツールについて、基本的な設定・操作方法や、本書でよく登場している機能の使い方などを紹介しています。
※本書は2014年8月発行の『現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書』を改訂したものです。
改訂の内容は主に以下の通りです。
・各種Webサイトやツールの情報を最新に更新
・Chapter2にて、「オウンドメディア」「BtoCサイト」を追加
・自然検索やリスティング、広告などの仕組みを最新情報に更新
・ソーシャルメディアの情報を更新、InstagramやLinkedinを追加
・Googleアナリティクスの変更に伴う説明の修正
・Googleサーチコンソール、Googleタグマネージャの説明を追加
JavaScriptの最新規格ES6(ECMAScript 6)をバランスよく解説!
ES6(ECMAScript 6)の入門書。シンプルな例題を多用しながらES6によるウェブ開発をわかりやすく丁寧に解説します。従来バージョンを使用中のJavaScriptプログラマーにも、これからJavaScriptを習得したい入門者にも有用な情報が満載です。本書を読めば、letやconstによる宣言とスコープ、関数の基本と高度な使い方、オブジェクトとオブジェクト指向プログラミング、イテレータやジェネレータやプロキシといったES6の新機能、非同期プログラミング、クライアントサイドのDOMやjQuery、サーバーサイドのNode.jsなど、JavaScriptの最新バージョンを使った開発に関する総括的な知識をバランスよく得られます。
攻略テクニックを凝縮 + 再現問題を最多級収録!
<本書の特徴>
・頻出傾向をカリスマ講師が厳選!
・最新の過去問題を忠実に再現。だから実践的な演習ができる
・圧倒的な問題数で、必要な類題演習がたくさんできる!
・数学から遠ざかっていた受検者でも理解できるわかりやすい解説!
・「玉手箱」対策の決定版!
アクセンチュア、三菱UFJ銀行、日本生命保険、富士通、TBS、アサヒビール、
読売広告社、日本マイクロソフト、KDDI、東京ガス、商船三井、JR西日本、
昭和シェル石油、三井地所 など、人気企業の内定続出!
▼Webテストの概要
・Webテストってどんなもの?
・Webテストはいつ受けるの?
・Webテストの基本構成
・事前にWebテストの種類はわかる?
・Webテストの種類と見極め方
▼玉手箱の概要
・玉手箱の構成
・出題形式と特徴
▼第1章 計数 四則逆算
・出題形式とポイント
・練習問題
・解答と解説
▼第2章 計数 図表の読み取り
・出題形式とポイント
・練習問題
・解答と解説
▼第3章 計数 表内空欄の推測
・出題形式とポイント
・練習問題
・解答と解説
▼第4章 言語 GAB形式
・出題形式とポイント
・練習問題
・解答と解説
▼第5章 言語 IMAGES形式
・出題形式とポイント
・練習問題
・解答と解説
▼第6章 言語 趣旨把握形式
・出題形式とポイント
・練習問題
・解答と解説
▼第7章 英語 GAB形式
・出題形式とポイント
・練習問題
・解答と解説
▼第8章 英語 IMAGES形式
・出題形式とポイント
・練習問題
・解答と解説
▼第9章 性格テスト
・性格テストの概要
・玉手箱の性格テストとは?
・性格(パーソナリティ)
・性格(パーソナリティ)の尺度
・意欲(モチベーションリソース)
・意欲(モチベーションリソース)の尺度
■特集1
[さらに速く! さらに書きやすく!]詳解Ruby 3 ── JITコンパイラ、並列プログラミング、静的型解析
2020年12月25日にリリースされたRuby3には、「JITコンパイラ」「並列プログラミング」「静的型解析」の3つの新機能が追加されました。本特集では、これらがどのような機能で、どのような意図で実装されたのか、どう使うのが効果的なのかを、Rubyの開発を行っているコミッターの方々に解説いただきます。最終章では、言語設計者であるまつもとゆきひろ氏にRubyのこれからを語っていただきます。
■特集2
iOS 14最前線 ── UIKit、SwiftUI、iPadOS、ウィジェット
本特集では、iOSやiPadOSアプリのUI 開発に関する最新情報を解説します。第1章では、Appleプラットフォームの現状を整理します。第2章と第3章ではそれぞれ、2008年の公開以来アップデートを続けるUIKitと、2019年に新しく登場したSwiftUIという2つのUIフレームワークを用いて、UI開発を行う方法を見ていきます。第4章では、iOSアプリをiPadOSとmacOSに最適化する方法を解説します。第5章では、iOS 14の最大の新機能であるウィジェットについて学びます。
■特集3
OKR運用指南 ── 個人と組織の目標がリンクする管理手法
OKRは、開発にも適した目標管理手法で、Objective(目標)の「O」とKeyResult(成果指標)の「KR」を組み合わせたものです。組織の掲げる大きな目標とそれを達成するための成果指標から、最終的には個人の目標とそれを達成するための成果指標までが数珠つなぎになることで、最も重要な目標に注力でき、組織の透明性が上がり、一人一人の自律性やモチベーションが高まります。本特集では「個人のOKRを設定する」(第2章)、「チームにOKRを導する」(第3章)、「OKRの運用を改善する」(第4章)といった具体的なシナリオを通じてOKRの実践的な運用方法を紹介していきます。
「Googleデータスタジオ」は、Web解析レポートに特化したBIツール(ビジネスインテリジェンスツール)です。BIツールとは、蓄積されたデータを収集・分析・加工し、それを「ビジュアライズ」してレポート形式にまとめ、意思決定や進捗管理に活用するものです。従来のWeb解析レポートは、GoogleアナリティクスのデータからExcelやPowerPointで作成する必要があったため手間がかかっていましたが、Googleデータスタジオを使えば、大幅な省力化や作業の自動化が可能になります。
本書では、Googleデータスタジオの基本的な使い方、「Googleアナリティクス」「Google AdWords」「Google Search Console」「YouTubeアナリティクス」といったツールと連携して解析レポートを作成する方法などを解説しています。
しかし、Web解析でもっとも大切なのは、Webから得られる情報を「事業の成果につなげること」であって、レポートの作成ではありません。事業の成果につなげるためには、データの取得や整形といった「ルーチンの作業」を極力減らし、そこから得られる情報をもとにした改善提案やPDCAサイクルを回すことに時間を費やすべきなのです。本書には、ビジネス分析や発表レポートについての説明が含まれているのは、そのためです。
まずは、Chapter 2でGoogleデータスタジオの使い方を学んでください。特にGoogleアナリティクスとの連携については詳細に説明しているので、自分のデータを使ったレポート作成ができるようになるはずです。Web解析そのものの基礎についてはChapter 3を、実践的なレポート作成のポイントについてはChapter 4を、レポートにおける効果的なビジュアライズの方法についてはChapter 5を参考にしてください。Googleデータスタジオで活用することを前提にしていますが、Web以外のデータの見方や報告書などの一般的なレポートについての理解も深まるはずです。
Googleデータスタジオを使いこなすには、Chapter 6に注目してください。Googleスプレッドシートと連携して活用する方法を紹介しています。普段のビジネスで使っている手動管理の帳票などのデータを取り込んでWeb解析のデータと組み合わせる方法、Googleスプレッドシート上で演算処理を行ってデータ抽出したり新たな指標を作成したりする方法を解説しています。まさに「事業の成果につなげる」ための具体的な方策です。
また、特別付録として、Googleアナリティクスからアクセス解析レポートを自動生成するサービス「KOBIT」の有料サービスを体験できるクーポンが提供されています。
「作り」、「動かし」、「結果を見ながら学ぶ」。技術は自分で試してこそ活用できる。Webサーバ・サーブレット・JSP・Cookie・セッション・プロキシサーバ・SSL(TLS)・認証・DOM・JavaScript・Ajax・セキュリティ。これらの技術、正しく説明できますか?本書なら、全部試しながら学べます。
MikuMikuDance(MMD)はPCで利用できるフリーの3DCG作成ツールで、動画サイトを中心に作品がどんどん公開されています。付属のボーカロイドモデルのほか、自由に使えるモデルが多くあり、さまざまなポーズをとらせて作品を作れます。しかし「自由に動かせる」と言っても、人間の動作を自然に再現するのは楽ではありません。そこで本書では、人体とモデルの違い、モデルの基本操作、「ダンス」「日常動作」「アクション」などの目的別テクニックを詳しく解説していきます。さらに、モーションにさまざまな効果を追加できるMikuMikuEffect、人間の動作をMMDに取り込めるKinectベースのモーションキャプチャなど、最新の技術やテクニックも多数盛り込みました。
◇Part1 Webテスト概要
◇Part2 WEBテスティングサービス
◇Part3 TG-WEB
◇Part4 Web-CAB
◇コラム/企業規模に応じて使うテストが変わる?
予測しやすい、保守しやすい、最利用しやすい、拡張しやすいーコンポーネントやCSSプリプロセッサを意識した設計・管理の実践など、「ちゃんとCSSを書く」ためのプロの考え方を徹底解説!
最新の実戦ノウハウを1冊に凝縮!
同業者にとって耳の痛いウェブマーケティング業界の実態を暴き、本当の魅力を伝えるー。新たなトレンドや、有効活用した成功事例も公開!待望の改訂版。
ベストセラー書『インタフェースデザインの心理学』の続編!
ベストセラー書『インタフェースデザインの心理学』の続編。本書では、デザイナーが心に留めておくべき指針を、最新の研究で明らかになった事実とともに紹介します。「画面上の情報を読むのと本を読むのとでは読み方が違う」「読むというのは生得の能力ではない」「意識より無意識のほうがビッグデータの処理に長けている」「中心視の対象は周辺視野が決めている」「中高年の人々が科学技術を使いこなすのに手間取る理由は、記憶力が衰えたからではなく記憶力に自信がなくなったからである」「視力のない人は舌にカメラを接続すれば見える」……このほかにも94の指針を収録。驚くべき「新たな100の指針」をお楽しみください。
安すぎる手数料、送り込まれてくるド素人、引き延ばされる契約期間…etc.業界を知り尽くした著者が暴露する経営者が知らないインチキマーケティングの真実。
会社の業績悪化で減俸され、生活防衛のために副業ライターを始めた著者は、どうやって仕事を探し、単価を上げて、フリーランスのライターとして独立したのか?実体験に基づくアドバイス!
Googleによるアルゴリズムの変更は多岐にわたりますが、右往左往する必要はありません。なぜなら、Googleが目指すのはただ一つ、「ユーザーにとって利便性の高いサイト」を上位に上げることだけだからです。本書は、こうしたGoogleの判断基準を分析し、「ユーザー=顧客」にとっての利便性を、5つの観点で分類しました。それは、「サイト構造」「デザイン」「コード」「コンテンツ」「運用」です。これらの観点から、ユーザーにとっての価値あるサイトを作り上げ、その結果として検索上位に表示させるための方法を解説していきます。
自社と市場との関係を構築するために必要となるインターネット・マーケティング全般の基本知識・方法論などの保有度を測定する「ネットマーケティング検定(サーティファイ主催)」の過去問題集です。4回分の問題(正答・解説付き)を収録しています。
第13回(平成30年8月実施)
第14回(平成31年2月実施)
第15回(令和元年8月実施)
第16回(令和2年2月実施)
第13回 正答・解説
第14回 正答・解説
第15回 正答・解説
第16回 正答・解説
「JavaScript」「Python」に続く、「確かな力が身につく」シリーズ第3弾。Webや携帯アプリで需要の高い「PHP」を解説。
Webエンジニア、フロントエンドエンジニアなど、コマースサイトの制作に携わる人を対象に、PHPの基礎構文からしっかりと解説していきます。
コマースサイトに必須のショッピングカートやログイン処理の作成から、商品管理などを行うデータベースの設定・制御法まで、Web開発の現場で求められる知識をサンプルで体験しながら学ぶことが可能です。
■Part1 PHPで学ぶこと
1-1 PHPはどのような場面で使われているのか
1-2 PHPはどうやって動かすのか
1-3 他の言語と何が違うのか
1-4 では、何を学べばいいのか
1-5 サンプルデータのダウンロード
■Part2 環境構築と動作確認
2-1 PHPの言語環境のインストール
2-2 「Welcome」と表示する:テキストの出力
2-3 エラーが出た場合はどうするの?
■Part3 最初のPHPプログラミング
3-1 ページにメッセージを表示する
3-2 変数とリクエストパラメータの使い方
3-3 データ型と演算子
■Part4 制御構文とコントロール
4-1 条件分岐(if)とチェックボックス
4-2 条件分岐(switch)とラジオボタン
4-3 条件分岐とドロップダウン
4-4 繰り返し(while、 for)
4-5 配列、繰り返し(for)
4-6 連想配列、繰り返し(foreach)
■Part5 関数
5-1 サイトに訪問してきた日時をメッセージとして表示する
5-2 広告画像をランダムに選んで表示する
5-3 正規表現関数
5-4 マルチバイト文字関数
5-5 ファイル出力
5-6 ファイル入力
5-7 ファイルのアップロード
5-8 メール送信
■Part6 データベース
6-1 データベースとは
6-2 商品一覧テーブルの作成:データベースの作成
6-3 商品の表示:レコードの取得
6-4 商品の検索:レコードの検索
6-5 商品の編集:レコードの更新
■Part7 サイト構築に使えるコード
7-1 入力した文字列を商品名に含む商品の一覧を表示する:商品検索
7-2 選択した商品の詳細情報を表示する:商品詳細表示
7-3 「カートに入れる」を実行した商品を、カートに追加する:カートに商品を追加
7-4 カート内の商品一覧を表示する:カートの表示
7-5 カート表示において「削除」を選択した商品をカートから削除する:カートから商品を削除
7-6 カート表示において「購入」を選択したとき、ログイン後ならば購入画面に進む:購入手続き
7-7 価格や送付先の確認画面を表示し、「確定」を選択すると、データベースに注文情報を登録する:購入画面
7-8 過去の購入履歴を表示する:購入履歴
7-9 指定した商品をお気に入りに登録する:お気に入りに登録
7-10 お気に入りから指定した商品を削除する:お気に入りから削除
7-11 ある商品と一緒に購入されている商品の一覧を表示する:お勧め商品
7-12 ログインする:セッション、データベースの検索
7-13 ログイン名とパスワードを登録する:セッション、データベースの更新
■Part8 公開
8-1 サーバでアプリケーションを公開する
8-2 サーバの構築とPHPのアップロード
■Part9 ライブラリやフレームワーク
9-1 ライブラリ紹介
9-2 フレームワーク紹介