【NOLTYキッズ かいけつゾロリのときデザインノートとは】
手帳ブランドNOLTY(ノルティ)から、小学生のうちに身に付けたい非認知能力の育成をねらいとした書き込み式ワークブックシリーズが登場。
本巻のテーマは「目標達成が楽しくなる」。
身近なことのなかから目標を決め、実現に向けて取り組むプロセスを経験し、
お子さまの「やればできる!」という感覚を養うことを目指しています。
監修は、全国各地で子どもたちの非認知能力の育成に携わっている、岡山大学の中山芳一准教授。行動の習慣化に必要と言われる12週間のワークを通してお子さまの成長を促します。
【こんなお子さまにおすすめ】
やる気が続かなかったり、挑戦を怖がったり・・・。そんなお子さまにおすすめの1冊です。全部で12週間続けることで、目標を自分で決めて、行動できる子になっていきます。
【推奨年齢】
7歳以上、小学2年生頃〜
時間の感覚を持ち、時間の概念(1日は24時間であること、時間は進んでいくことなど)が理解できるようになってからお使いいただくと効果的です。
【特徴】
・ギネス世界記録にも認定された超大人気児童書シリーズ『かいけつゾロリ』(ポプラ社)シリーズとタイアップ。『かいけつゾロリ』の奮闘や失敗が描かれたオリジナルマンガや記録用シール付きで、お子さまが楽しみながら続けられます。
・保護者向けサポートとして、LINE公式アカウント(NOLTYキッズ)を開設。、ご購入後、お友だち登録していだくと、使い方動画やメッセージを無料配信。12週間続けるためのコツがわかります。
・プロローグ:かいけつゾロリ オリジナルマンガ
・ノートの目的・書き方説明
・ワーク
- 自分のことを知る
- 目標を決める
- 計画を立て毎日確認する
- 毎週振り返る
・エピローグ:かいけつゾロリ オリジナルマンガ
・賞状
・コラム:時間について考える
・保護者向け読み物:監修者インタビュー「今、注目されている非認知能力とは何でしょうか?」
デザインがブランドとビジネスを強くする。
デザインを原動力にしてブランド価値を上げ、今なお進化を続ける同社のブランド戦略の全容に迫る
「デザインがブランドを、会社を変える」--マツダのブランド戦略が加速している。
デザインをテコにしてブランド価値を上げたい、会社を変えたいと考える企業は多いが、それは容易ではない。
デザインをどうレベルアップさせればよいのか。社内の意識改革をどう進めるべきかなど、様々な課題がある。
マツダはなぜ変わることができたのか。
本書では、マツダのデザインに対するこだわりが次第に他部門まで伝播していく様子を徹底取材。
これまでの進化の過程をたどりながら、今なお進化を続けるマツダのブランド戦略の全容に迫る。
巻末には「K360」から「コスモスポーツ」、そして「ロードスター」まで
マツダの傑作を一挙に振り返る「マツダデザインヒストリー」を収録。
≪主な内容≫
第1章:進化を続ける魂動デザイン
マツダの未来を示すビジョンモデル
魂動デザインとは何か
日本の美意識
アドバンスデザインスタジオの役割
第2章:魂動デザインをカタチに
CX-8=上質を追求した国内最上位SUV
CX-5=ブランド改革を牽引し続ける「CX-5」
CX-3/ロードスター/ロードスターRF
アテンザ/アクセラ/デミオ
第3章:ものづくりを飛躍させる共創
進化を止めないカラー開発
デザインが加速させたものづくり改革
マツダ流のデザイナーの感性の磨き方
第4章:ブランドをデザインする
新世代店舗がブランドを強化する
高田馬場店、碑文谷店、ブランドスペース大阪、海外店舗
サポーズデザイン インタビュー
「建築家×自動車デザイナー 感覚の違いが店舗デザインに昇華」
第5章:マツダデザインのすべて
前田育男・常務執行役員 最新インタビュー
■マツダデザインヒストリー■
・1959年/K360
・1960年/R360クーペ
・1967年/コスモスポーツ
・1968年/ファミリアロータリークーペ
・1969年/ルーチェロータリークーペ
・1971年/サバンナクーペGS2
・1978年/RX-7
・1980年/5代目ファミリア
・1981年/3代目コスモ
・1989年/ロードスター
・1991年/3代目RX-7
・1992年/ユーノス500
・2002年/アテンザ
・2005年/3代目ロードスター
日々のスケジュールとToDoを合わせて管理できます。
月間ブロックタイプのスケジュールページと、同じ月のToDoを1週間単位で把握できるページを、それぞれ見開きで設けています。
赤のインデックスを押さえるとスケジュールページのみが、グレーのインデックスを押さえるとToDoページのみが開き、また、赤とグレーの間にある白のインデックスを押さえるとスケジュールとToDoページが交互に開く仕組みです。
必要なページのみをすぐに検索できます。●寸法:パッケージサイズ/H191mmW134mmD5mm本体サイズ/H186mmW132mmD5mm●掲載期間:2023年10月〜2024年12月●素材:表紙/ PVC 製、ペンホルダー付/MD PAPER●枚数:192p●罫内容:月間ブロック+ToDo管理/月間ブロック+ToDo管理●:B6●色:オレンジ
藤岡建機の描く、“新しさ”と“懐かしさ”を両立した様々なメカニックをはじめとするデザインを集約した1冊。
これまでに藤岡氏が描いたデザイン、イラストをまとめた画集となります。
ガンダムシリーズの多数専属デザインや、「メダロットnavi」をはじめとするメダロットの機体やキャラクターデザインなど、その他にも氏が手掛けた多くのデザインを集約し、これまでの仕事をまとめたデザインワークスとなります。
1950-60年代に世界のシェア80%、70年代に国内のシェア90%を占めていた「横浜スカーフ」。
服飾としてのみならず、観光土産やイベント向け、広告・宣伝用、国家や民族を表象した柄など、多種多様な用途とデザインのスカーフが横浜から国内外に渡っていた。
高度経済成長期からバブル崩壊を経て現在に至るまで、かつての日本有数の地場産業が経験した栄枯盛衰を、スカーフ・デザインとともにたどる。
序 章
[1]一九五〇年代の横浜スカーフとデザインへの認識
1 横浜スカーフ意匠保全・認定登録が始まった背景
2 繊維産業における「デザイン」「デザイナー」をめぐる言説
[2]スカーフのオリジナル・デザインを求める動き
1 横浜発オリジナル・デザイン創造への取り組み
2 コンクール、見本市の開催
[3]世界に輸出された横浜スカーフ
1 仕向け地によるデザインの違い
2 スカーフ・デザインの特徴
3 スカーフの仕向け地・デザインの分析
4 横浜スカーフのデザインから読み解く時代背景
⑴ ファイン・アートに近づくスカーフ・デザイン
⑵ 画家の名を冠したスカーフ/画家によるスカーフ
⑶ スーヴェニア、イベント柄と民族・国家表象のステレオタイプ化
⑷ 新しいモチーフにみる消費社会
[4]横浜スカーフの「創作性」──「伝統+モダン・デザイン」の考察
1 欧米での日本趣味流行──一九五〇年のテキスタイル・デザイン
2 オリジナリティの根源としての「日本」
3 スカーフにみる「伝統+モダン・デザイン」の特徴
4 「伝統+モダン・デザイン」の生まれた背景
[5]アフリカに輸出された横浜スカーフ──UAC(United Africa Company)との関連を中心に
1 横浜スカーフのアフリカへの輸出
2 UACと横浜スカーフとの関わり
3 横浜スカーフにみる民族・国家の表象
4 プリント・テキスタイルにみる元首のイメージ
[6]横浜スカーフ産業の衰退(一九七〇─九〇年代)──ブランド・ライセンス契約との関連を中心に
1 国内向けスカーフの需要
2 スカーフ・デザインと付加価値
3 横浜スカーフとブランド・ライセンス契約
4 ブランド・ライセンス契約の問題点
5 ブランド・ライセンス契約の打ち切りとその後
おわりに
初出一覧
主要参考文献
あとがき
組み立て簡単、接着剤不要の「クミテラ」 ステンドグラスシリーズにディズニーキャラクターの新商品が登場!●ラプンツェルをモチーフに、キャラクターが飛び出して見える不思議なステンドグラスの空間を表現。色鮮やかで飾り映えのある商品です。●印刷された透明のプラスチックシートからパーツを取り外して組立てるだけ。誰でも簡単に組立てることができます。●照明・ライト、また窓際など自然光の当たる場所に飾ると、光に照らされたステンドグラスデザインを楽しめます。●別売のLEDプレートを使用すれば、暗いお部屋でも色鮮やかにライトアップが可能です。
(C)Disney
デザインディレクターとしてauのデザイン携帯電話プロジェクトに携わるなど大活躍中のコンセプター坂井直樹氏の大人気ブログが装いも新たに書籍として登場!!日常の出来事を坂井氏独自の視点で、デザインの思想やビジネスコンセプトまで書下ろした一冊。2006年1月から約1年半分のブログから選りすぐって加筆・再構成した64本のデザインコラム。
物流企業の経営幹部、企画・現場・情報システム部管理職・担当者、及びソリューションベンダーを対象に、経営戦
略と直結した物流DX を解説。物流領域の中堅・中小企業の支援をしてきたコンサルタントが、中堅・中小企業の「人がいない」
「お金がない」「影響力がない」の環境を前提とした、物流DX の本当の姿を描き、明日から取り組めるアプローチを提
示する。
住まいのインテリアデザインを中心に暮らしにかかわるテーマを幅広く取り上げ、「住まいにおける心地良さとは何か」を提案する、“上質”“本物”志向のライフスタイルマガジン特集/家具が描く住まいの風景
長年収集してきたこだわりの家具、家族から受け継いだ思い出の家具……。それらは住まいに美しい風景を描きます。今回は、家具と空間が織り成す個性あふれる住宅を5軒紹介し、住まいの暮らしを彩る家具の魅力を伝えます。
ミラノで見る、世界の最新トレンド2024
2024年4月、イタリア・ミラノとその近郊で開催された、ミラノデザインウィーク。参加した各ブランドは、自身の世界観を表現した展示を行い、来場した世界各国の人々を魅了しました。活気あふれる現地の様子と共に、ミラノから発信されたインテリアのトレンドを紹介します。
FOCUS ON MERIDIANI
シンプルなデザインに現代的なエッセンスを融合させて、普遍的な美しさを目指すイタリアの家具ブランド、MERIDIANI。2024年の新作にも、1996年の創業以来、一貫してデザインを手掛けるAndrea Parisioの世界観が満ちていました。色や素材、質感の組み合わせによって引き出されたブランドの魅力を紹介します。
CLOSE-UP Baxter
150種類を超える表情豊かなレザーとそれを引き立てる多彩な素材により、コンテンポラリーな家具を生み出すイタリア・Baxter。2024年4月、ミラノデザインウィークでにぎわう同国・ミラノのショールームを訪れると、新色の「ルバーブ」を基調にまとめられたどこか懐かしい雰囲気の新作が、独自の魅力を放っていました。
造作収納を取り入れるための設計手法
快適な暮らしに欠かせない収納。なかでも建築と一体にデザインする造作収納は、収納する物に合わせて細部まで計画できるだけでなく、インテリアとの調和も図ることができます。ここでは実例を通して、インテリアの一部としてデザインされた美しく、実用的な造作収納について考えます。
住まいに似合う置き家具・システム収納を選ぶ
収納家具を選ぶとき、収納する物に合わせるだけでなく、置く場所に合うデザインやサイズも大切。本や食器を見せてディスプレイとしたり、収納家具をパーティションとしたり、取り入れ方によってインテリアの楽しみが広がります。ここでは置き家具やシステム収納について紹介します。
使う人の美学を読み解く。本棚とそのデザイン
使う人の思考や趣味、感性が垣間見える本棚。収納である一方、本が並ぶその風景はインテリアの一部として住まいの顔にもなります。ここでは建築家と料理家、グラフィックデザイナーの本棚にフォーカス。彼らの視点と美学を通した、本棚のデザインを紹介します。
特集/建築家と愛猫が暮らす家
日なたを探して昼寝をしたり、散歩するかのように住まいの至るところを歩いたりと、自由気ままに過ごす猫。ここでは、愛猫と暮らす建築家の自邸を3軒掲載。住まいに対する思いが反映された空間を始め、猫と快適に生活を送るための工夫を紹介します。
ダイカットで加工されたアクリル製のスタンド型アイテムです。
裏は無地の白となります。
©寺嶋裕二/講談社
ようこそ、フランスの印刷工房へ!古代の複製技術からグーテンベルクの活版印刷機の誕生、そして活版印刷のしくみまで。
奥深い職人の世界をのぞいてみよう!
大人から子どもまで楽しめる、いちばんやさしい活版印刷入門ブック。
はじめてJw_cadを使う人のための超入門!基本操作のほか、Chapter6、Chapter7では
実戦に即した平面図と立面図の描き方を練習します。これ1冊でJw_cadの基本はばっちり。図面のトレースなど、かんたんな仕事を受けてみたい人にもおすすめです。2023年3月時点で最新バージョンのJw_cad 8.25aに対応します。
Chapter1 基本操作を覚えよう
01 基本設定をしよう
02 画面を動かそう
03 用紙サイズと縮尺を変更しよう
04 レイヤを設定しよう
05 図面を保存しよう
Chapter2 線を描こう
01 基本の線を描こう
02 長さや角度を指定して描こう
03 2本の線を同時に描こう
04 中心線を描こう
05 線の種類や色を指定して描こう
06 連続で線を描こう
Chapter3 図形を描こう
01 四角形を描こう
02 円を描こう
03 円弧を描こう
04 正多角形を描こう
05 ハッチング(塗りつぶし)をしよう
Chapter4 図形を編集しよう
01 図形を選択しよう
02 図形を移動・回転・反転させよう
03 図形を複写しよう
04 線や図形を消去しよう
05 線を伸ばそう
06 図形の角を処理しよう
07 図形を包絡しよう
Chapter5 文字・寸法線を記入しよう
01 文字を書いてみよう
02 文字を編集しよう
03 水平・垂直・斜辺の寸法を記入しよう
04 半径・直径・角度の寸法を記入しよう
Chapter6 住宅の平面図を描こう
01 平面図を描く準備をしよう
02 通り芯と柱を描こう
03 外壁・内壁を描こう
04 扉を描こう
05 窓を描こう
06 階段を描こう
Chapter7 住宅の立面図を描こう
01 立面図の補助線を描こう
02 1階・2階を描こう
03 立面の階段を描こう
04 屋根を描こう
05 立面の窓を描こう
06 ベランダを描こう
07 図面を印刷しよう
イラストレーター黒岩多貴子さんが描く、みずみずしい花のイラストが魅力的なダイアリーです。
オールドローズをはじめ、オレンジ色のチューリップやクレマチス、ペチュニア、秋バラ、スモークツリーや秋色紫陽花など季節の花をあしらいました。
見開きで1ヵ月のスケジュールが管理できる、月間ブロックタイプ。
小さなバッグにも収まりやすく持ち運びやすい手のひらサイズで、インデックスとペンホルダー付きです。
『ポケットダイアリー』は、日常を楽しく彩る手帳シリーズとして1984年に誕生しました。
お好みで選べる豊富なサイズとデザインでご好評をいただき、今日まで多くの方にご愛用いただいています。
フルカラーの本文は毎ページデザインがかわり、1年間飽きずにお使いいただけます。●寸法:パッケージサイズ/H129mmW87mmD5mm本体サイズ/H124mmW84mmD5mm●掲載期間:2023年10月〜2025年1月●素材:表紙/PVC 製、ペンホルダー付/MD PAPER●枚数:48p●罫内容:ブロックタイプ/月間●:ミニ
日本のビジュアルカルチャーをデザイン的な視点からテーマごとに地図にまとめ紹介するバイリンガルのガイドブック。デザイン専門誌「アイデア」の編集部と、国内外で活躍するグラフィックデザイナーたちが推薦する東京のデザインミュージアム、ギャラリー、デザインスポット・ショップなどを、推薦者のおすすめポイント付きで紹介。全ページ日英併記で外国人の方々にもお楽しみいただけます。
集英社ジャンプ コミックス1巻〜23巻で累計発行部数1億5000万部を突破した
吾峠呼世晴による漫画作品が原作。アニメーション制作はufotable。
家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、
《鬼殺隊》へ入隊することから始まる本作は、
2019年4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』の放送を開始、
2020年10月には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を公開、
2021年から2022年にかけて、『テレビアニメ「鬼滅の刃」 無限列車編』
『テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編』を放送・配信、
2023年2月より『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』を公開、
4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』放送・配信した。
2024年2月からは前作を超える140以上の国と地域で
『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』を公開、
そして、5月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』の放送が決定。
柱稽古へーー
鬼殺隊最強の剣士《柱》と鬼殺隊士たち。
来たる鬼舞辻無惨との決戦に向け、《柱稽古》開幕。
それぞれの想いを胸に、
炭治郎と柱たちの新たなる物語が幕を開ける。
<収録内容>
2024年5月放送開始 TVアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編 第2巻
◆本編ディスク+特典CD
◆2話収録(第二話、第三話)
<キャスト>
竈門炭治郎:花江夏樹
竈門禰豆子:鬼頭明里
我妻善逸:下野 紘
嘴平伊之助:松岡禎丞
冨岡義勇:櫻井孝宏
宇髄天元:小西克幸
時透無一郎:河西健吾
胡蝶しのぶ:早見沙織
甘露寺蜜璃:花澤香菜
伊黒小芭内:鈴村健一
不死川実弥:関 智一
悲鳴嶼行冥:杉田智和
<スタッフ>
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島 晃
脚本制作:ufotable
サブキャラクターデザイン:佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花
プロップデザイン:小山将治
美術監督:矢中勝、樺澤侑里
美術監修:衛藤功二
撮影監督:寺尾優一
3D監督:西脇一樹
色彩設計:大前祐子
編集:神野 学
音楽:梶浦由記、椎名 豪
アニメーション制作:ufotable
★主題歌
OPENING:「夢幻」MY FIRST STORY × HYDE
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
※収録内容は変更となる場合がございます。
[内容紹介]
【第1特集】LangChainではじめる
LLMアプリ開発入門
無限の可能性を秘めた先端技術を使いこなそう
今やIT業界にとどまらない知名度を誇るChatGPT。このサービスに使われているのがGPT(Generative Pre-trained Transformer)と呼ばれる「大規模言語モデル(LLM:Large Language Models)」です。LLMは、ディープラーニング技術を使って大量のテキストデータを学習することで、人間が行うような受け答えや自然な文章の作成を可能とします。その進化速度は目覚ましく、LLMを利用したアプリケーション開発も盛んに行われています。
本特集では、そんなLLMの概要や技術基盤を紹介します。安定版がリリースされ活用の期待が高まるLLMフレームワーク「LangChain」を使ったLLMアプリの開発も体験します。基礎知識はもちろん、表面的な使い方だけではないLLMの有用性を実感できるはずです。今後の開発につながるLLMアプリ開発の第一歩を踏み出しましょう。
【第2特集】Web配信の大本命
Web開発にCDNエッジをオススメする理由
低遅延とパフォーマンスを両立させる技術
最近、CDNエッジが話題になっています。代表的なものだと、Amazon CloudFrontやCloudflare Workers、Fastly Computeがあります。読者のみなさんの中にも、使ったことがある方がいるかもしれません。なぜ今、盛り上がっているのでしょうか?
本特集では、まずWebアプリとCDN、CDNエッジの関係を解説し、CDNエッジが注目を集めている理由を探ります。そして代表的なCDNエッジサービスの1つ、Fastlyを題材としたCDNエッジとキャッシュの基本を紹介します。最後に、ユースケースをもとに、リバースプロキシとしてのCDNエッジの使い方を取り上げます。この機会に、CDNエッジに入門してみませんか?
[目次]
■特集
【第1特集】LLMアプリ開発入門/松本 和高
第1章 LLMの基本
第2章 入門LangChain
第3章 LangChain+Streamlitを使った翻訳アプリの実装
第4章 LangChain+Next.jsを使った検索アプリの実装
第5章 LCELと高度なLangChainコンポーネント
【第2特集】Web開発にCDNエッジをオススメする理由
第1章 CDNエッジとWebアプリの関係性/小澤 泰河
第2章 FastlyによるCDNエッジハンズオン/井手 優太
第3章 CDNエッジをリバースプロキシとして活用する/林 仁
■連載
ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
万能IT技術研究所/万能IT技術研究所
ドメイン解体新書/谷口 元紀
ハピネスチームビルディング/小島 優介
エンジニアのためのやる気UPエクササイズ/えくろプロテイン
レガシーシステム攻略のプロセス/渋谷 宥仁、ハイ 城柱
Databricksで勝つデータ活用/北岡 早紀
あなたの知らないChromeの世界/小河 亮
ぼくらの「開発者体験」改善クエスト/七五三 航
実践データベースリファクタリング/曽根 壮大
Cloudflare Workersへの招待/福岡 秀一郎
実践LLMアプリケーション開発/西見 公宏
AWS活用ジャーニー/杉金 晋
基礎からわかるDetection Engineering/石川 朝久
成功するPSIRTの極意/yu fujioka
魅惑の自作シェルの世界/上田 隆一
あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/明主 那生
圧倒的かつスタイリッシュなデザイン! 清水栄一×下口智裕のデザインをまとめた1冊!
多くのヒット連載漫画やキャラ・メカニックデザインなどを世に送り出している、漫画家でありイラストレーター、デザイナーでもある“清水栄一×下口智裕”両名が手掛けたデザインやラフ、スケッチを掲載したデザインワークスになります。
漫画やアニメ、ホビー、コラボなどで展開を見せる「鉄のラインバレル」をはじめ、近年でも企画や連載、メディアが動き続けている「ULTRAMAN」や「ゲッターロボDEVOLUTION」など、様々な人気作のデザインをまとめたファン必読の一冊。
計画やエレメントからパースの基本まで、豊富な図版でインテリアデザインの幅広い内容を押さえた教科書。基礎知識はもちろん、将来の実務につながるプロ目線の「ひとことコメント」や学習内容に関連する作品例を充実させ、初学者が興味を持ちやすい構成とした。インテリアコーディネーター等、資格試験の基礎学習にも最適!
第1章 実践例から見るインテリアデザインの発想とその手法
1・1 インテリアデザインとは
1・2 配置の工夫
1・3 素材の工夫
1・4 リサーチの工夫
1・5 差別化の工夫
1・6 防犯の工夫
1・7 不利な条件を克服する工夫
1・8 伝統技術の新たな工夫
1・9 機能を重ね合わせる工夫
第2章 インテリアデザインの業務
2・1 インテリアデザインに求められるもの
2・2 インテリアデザイナーの分類
2・3 インテリアデザインの仕事
2・4 インテリアデザイナーのコンサルティング業務
第3章 インテリアデザインの計画
3・1 人間工学
3・2 尺度と心理
3・3 インテリア空間の性能と安全性
3・4 住空間の計画
3・5 公共空間の計画
第4章 室内環境と設備
4・1 熱環境
4・2 室内環境
4・3 音環境
4・4 給排水
4・5 換気
4・6 冷暖房
4・7 電気設備
4・8 水回り設備
第5章 人にやさしいインテリア
5・1 バリアフリーとユニバーサルデザイン
5・2 住宅のデザイン
5・3 公共施設のデザイン
5・4 家具・設備・プロダクトのデザイン
5・5 カラーユニバーサルデザイン
第6章 色彩理論とインテリアデザインへの活用
6・1 色彩心理
6・2 色彩の表記
6・3 色彩調和と色彩計画
6・4 色とは何か
6・5 色と質感
第7章 内装・造作・開口部
7・1 建築の概要
7・2 造作・内装の概要と要点
7・3 内装
7・4 造作
7・5 開口部
第8章 エレメント・装備
8・1 照明器具
8・2 移動家具
8・3 ウィンドウトリートメント
8・4 ファブリックス(布・織物製品)
8・5 オーナメント
8・6 サインとインフォメーション
第9章 マテリアル
9・1 材料とは
9・2 木材とその生成品
9・3 テキスタイル
9・4 樹脂系材料
9・5 塗料
9・6 コンクリート、モルタル、石こう、土
9・7 タイルとレンガ
9・8 石材とその加工品
9・9 ガラス
9・10 金属
9・11 機能性材料
第10章 インテリアの歴史(世界編)
10・1 古代から近世の西洋インテリアデザイン
10・2 古代
10・3 中世
10・4 近世
10・5 近代
10・6 現代
第11章 インテリアの歴史(日本編)
11・1 原始:縄文〜弥生〜古墳
11・2 古代:飛鳥・奈良
11・3 古代:平安
11・4 中世:鎌倉〜室町
11・5 近世:安土桃山〜江戸
11・6 江戸の民家、庶民の建築・インテリア
11・7 近代:明治・大正・昭和初期
11・8 現代
第12章 パース(透視図)
12・1 パースとは
12・2 パースの種類
12・3 手描きパース
12・4 デジタルパース
第13章 インテリアデザイン実践の進め方