“民主主義”でコロナを撃退した「台湾モデル」の全記録!世界最速で「検疫」と「隔離」を徹底できた本当の理由。
向井康二さんがAERAの表紙に登場! 撮影は蜷川実花
連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」再スタート記念
カラー2ページのグラビア&インタビューも掲載!
AERA 7月27日号は、表紙にSnow Manの向井康二さんを起用します。
休刊した専門誌「アサヒカメラ」での好評連載が、本誌で再スタートするのを記念しての登場。表紙とグラビアの撮影は蜷川実花。プロのカメラマンに撮影テクニックを学ぶというスタイルはそのままに、「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」のタイトルで掲載する連載の先生には、今回ハービー・山口さんをお招きしました。
向井康二さんがジャニーズ事務所の仲間たちにカメラを向けるようになったのは、関西Jr.だった5年ほど前。何かで写真が必要になると、仲間たちによくスマホを向けて撮っていた向井さんに「俺の写真ない?」と聞くメンバーが増え、「できるだけいい写真を」という思いで本格的に撮り始めたと言います。それが、専門誌「アサヒカメラ」で連載を持つまでになり、今回、同誌の休刊にともなって、AERAがその連載を引き継ぐことになりました。
インタビューでは、カメラはあくまでも趣味で、Snow Manのメンバーを撮っているときは「デートしてるみたいな感じかな」と話す向井さん。「下から撮ったとき、盛れる人と盛れない人がいます」「意外にどの角度から撮ってもカッコいいのは……」と写真の話が尽きません。そんな向井さんが再スタートした連載で今回、スナップポートレート写真の名手として知られるハービー・山口さんに学んだのは「プライベートを撮る」。これまでに撮ったメンバーの写真を見せながらアドバイスをもらうと、「覗き見風」「薄いカーテンを使って」「自然光でモノクロポートレート」を互いに取り合いながら学びます。向井さんが「うお、かっけぇ! これやば!」とうなった一枚は、ぜひ本誌でご覧ください。
●巻頭特集は「家事は誰でも3割減らせる」
新型コロナウイルスの感染拡大で、在宅時間が増え、それに伴って家事も増えた。そんな風に感じていませんか?特集では、家事のプロの知恵を借りながら、家事そのものの量と「負担感」を3割減らすための鉄則をご紹介します。コロナ禍に完全対応したAERA名物「家事育児100タスク表」も掲載しています。
巻頭特集は、「家事は誰でも3割減らせる」。在宅時間が長ければ、部屋が汚れるのは当たり前。家族がそろって家にいれば、人数分の食事も1日3回、誰かが作らなければなりません。そんなこんなで、あなたの家の家事、いや、家事の負担感、増えていませんか? この特集ではその家事を「3割」減らすことを目指して、「効率化」「目をつぶる」「お金で解決」という3原則を設定しました。そして3原則の一つ一つに、その原則を実効性のあるものにするための鉄則があります。実践すれば、イライラも一緒に解消されること、間違いなし!
家事のハードルを可能な限り下げるために、バカリズムさん、カズレーザーさん、中丸雄一さんがゼロから家事を学ぶバラエティー番組「家事ヤロウ!!!」とのコラボ企画も掲載しました。番組が紹介してきた300以上の家事テクニックのなかから、「レモンスプレー」「ジーンズ厚み均等たたみ」など厳選した6テクをご紹介しているほか、「無理はしない」「おもしろがる」など3人が家事と向き合う姿勢も学びます。
AERAではおなじみの「家事育児100タスク表」もコロナ禍に完全対応しました。どんなに家事を効率化しても、最後に残るのが「分担」という大問題。在宅時間が増えたことで、家族それぞれが家事に取り組む姿も可視化されています。感染防止のために新たに加わった家事や、従来からあったものの重要度が増した家事を明示した「家事育児100タスク表」で、分担の正常化を進めてください。
ほかにも、
●「医療は逼迫していない」「ボーナスはゼロ」に医療現場の絶望
●「東京外し」が現実になった今「感染防止か経済活性化か」を専門家にインタビュー
●高齢者施設を氾濫域に追いやるのは誰だ
●高級バター18種「至福のひとかけ」を片っ端から食べ比べ
●「不老不死」を実現する「人工冬眠技術」と「意識のアップロード」
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第29回 「信仰が砦となった」
などの記事を掲載しています。表紙: 向井康二 (Snow Man)
新型コロナウイルスの感染拡大は、日本人が初めて経験するパンデミックではない。歴史上、海外からもたらされた疫病=感染症によって多くの人命は奪われ、その教訓をもとに、日本の宗教、文化、政治、外交方針が形成された。つまり、疫病によって日本の歴史が形作られてきたと言っても過言ではない。史料から得た情報だけでは見逃してしまう疫病の日本史。そこから見えてくる歴史の“実像”に二人の論客が迫る。
人生という物語はいつか終わる。だからこそ、自分で物語を刻んでいく。情景写真作家が語る、心を動かすワンシーンを残すための視点・技術・哲学。
社会的、経済的な損失を何度も被りながら、強迫的な性行動を繰り返してしまうセックス依存症。「セックス中毒」などと偏見を持たれがちだが、実は性欲だけの問題ではない。脳の報酬系に機能不全が生じて「やめたくても、やめられない」状態に陥ることに加え、支配欲や承認欲求、過去の性被害や刷り込まれた性的嫌悪、「経験人数が多いほうが偉い」といった“男らしさの呪い”などが深く関わっているのだ。2000人以上の性依存症者と向き合ってきた専門家が、実例をもとにセックス依存症の実態に迫るとともに、その背景にある社会問題を解き明かす。
Myojo2月号のラインナップを紹介!
[表紙]King & Prince
[ウラ表紙]なにわ男子
[ピンナップ]Sexy Zone・美 少年
[厚紙(生)カード](1)両面・Snow Man/(2)両面・この顔がスキ
[10000字インタビュー SixTONES・Snow Man編]第8回・高地優吾
[オリジナル付録]King & Prince CD&DVDケース
King & Princeは、袴姿で2021年への意気込みを語る!
SixTONESは、この1年、自分を元気づけてくれた人、モノ、ことを告白。
Snow Manは、自分自身&メンバーへの"ごほうび"TALKを展開。
Hey! Say! JUMPは、メンバーそれぞれの未来予想図を描いてもらったよ。
※表紙、ピンナップ、厚紙(生)カードは、「Myojo2月号増刊 ちっこいMyojo」と写真・デザインが異なります。[表紙]King & Prince
[ウラ表紙]なにわ男子
[ピンナップ]Sexy Zone・美 少年
[厚紙(生)カード](1)両面・Snow Man/(2)両面・この顔がスキ
[10000字インタビュー SixTONES・Snow Man編]第8回・高地優吾
[オリジナル付録]King & Prince CD&DVDケース
King & Princeは、袴姿で2021年への意気込みを語る!
SixTONESは、この1年、自分を元気づけてくれた人、モノ、ことを告白。
Snow Manは、自分自身&メンバーへの”ごほうび”TALKを展開。
Hey! Say! JUMPは、メンバーそれぞれの未来予想図を描いてもらったよ。
※表紙、ピンナップ、厚紙(生)カードは、「Myojo2月号増刊 ちっこいMyojo」と写真・デザインが異なります。
父が亡くなってから10カ月、“地獄の泥沼”をさまよい歩いたー自分と家族を守るための、新時代の「相続の教科書」!
2011年3月、福島第一原子力発電所事故発生から10年ー。事故はなぜ起こったのか、津波と電源喪失は本当に防げなかったのか、どのように裁かれているのか、そしてなにが隠蔽されてきたのか。事故の責任追及、賠償の進捗状況は…。1万ページ以上におよぶ膨大な事故調査報告書や裁判記録をもとに、事故の深層、被害と裁判の現状を活写。直後から真相を追ってきた科学ジャーナリストが明かす史上最悪「レベル7」の事故の全体像。
Myojo3月号のラインナップを紹介!
[表紙]SixTONES
[ウラ表紙]Aぇ! group & Lil かんさい
[ピンナップ]Snow Man・HiHi Jets
[厚紙(生)カード]両面・King & Prince/両面・この顔がスキ
[10000字インタビュー SixTONES・Snow Man編]第9回・目黒 蓮
[カレンダー発売記念シール]関西ジャニーズJr.
[迎春万歳!夢対談]佐藤勝利&神宮寺勇太/桐山照史&平野紫耀/ジェシー&目黒 蓮
King & Princeは、恋愛にまつわる究極の2択にチャレンジ。
SixTONESは、自叙伝を映像化するなら…と勝手にキャスティング。
Snow Manは、デビュー2年目の俺のトリセツを公開。
Hey! Say! JUMPは、極私的なささやかすぎる夢を語る!
※表紙、ピンナップ、厚紙(生)カード、シールは、「Myojo3月号増刊 ちっこいMyojo」と写真・デザインが異なります。[表紙]SixTONES
[ウラ表紙]Aぇ! group & Lil かんさい
[ピンナップ]Snow Man・HiHi Jets
[厚紙(生)カード]両面・King & Prince/両面・この顔がスキ
[10000字インタビュー SixTONES・Snow Man編]第9回・目黒 蓮
[カレンダー発売記念シール]関西ジャニーズJr.
[迎春万歳!夢対談]佐藤勝利&神宮寺勇太/桐山照史&平野紫耀/ジェシー&目黒 蓮
King & Princeは、恋愛にまつわる究極の2択にチャレンジ。
SixTONESは、自叙伝を映像化するなら…と勝手にキャスティング。
Snow Manは、デビュー2年目の俺のトリセツを公開。
Hey! Say! JUMPは、極私的なささやかすぎる夢を語る!
※表紙、ピンナップ、厚紙(生)カード、シールは、「Myojo3月号増刊 ちっこいMyojo」と写真・デザインが異なります。
地球の裏側の遠距離恋愛から1K同棲の近距離恋愛へ!YouTubeで人気!写真家カップルの“支え合い”フォトエッセイ。
先生には、もうちょっと親の話を聞いてもらいたい。自閉スペクトラム症の息子と、自分もその傾向があった父親の日常生活奮闘記。職業柄、大量の文献を読み込み、医師、臨床心理士、役所、療育施設、教師、そして世間とのズレに挑むが…。
20世紀の思想がそれまでに比べて複雑なのは、コンピュータや遺伝子操作などの科学技術が飛躍的に発展した結果、そもそも人間とは何か、知性とは何か、存在とは何か…といった問いが複雑化し、本質的に深まった点にある。もはや「科学を視野に入れない哲学」も、「哲学を視野に入れない科学」も成立しない時代を迎えた今、改めて世紀を代表する知の巨人たちが繰り広げた原点の論争を振り返る。この「知」の戦いの記録は、現代思想を理解するために必須のものである。コーヒーをこよなく愛する「教授」と明晰な「助手」が織り成す時にユーモラスで知的な対話、世紀を渉猟する全30話を収録する。
ビジネスプロパガンダを制する者が世界を制する時代ー混迷の米中関係と加速するグローバリズムの行方を描き、日本が生き残る道を示す!
「ポップコーンの白い部分は何でできている?」「炎天下の車のボンネットなら目玉焼きが作れそう」-ふとした瞬間に湧き上がる食に関する様々な疑問、一度は感じたことがありませんか?本書ではそんな疑問に大学で生物学を教える研究者が実際に実験して体当たりで解決します。世界最小の調理器具を作ろうとして、ポケットインサイズのポップコーン製造機を自作してみたり、いつでも美味しい手作り納豆を食べられるように、家でできる納豆の作り方を模索してみたりー。成功あり、失敗あり、ハプニングありのちょっぴり大人な自由研究がお腹と知的好奇心を満たします!
それでも、希望はある!気鋭のノンフィクションライターによる新時代のメディア論。
9勝46本塁打、ア・リーグMVP!破竹の前半戦/奮闘の後半戦、史上初の投打オールスター出場ー名シーンで振り返る歴史的シーズン。完全保存版。