パソコンから現れた大魔神が教えるマーケティングの極意。10のシンプルな極意であなたもマーケティングの達人になれる。
セルジオ・ジーマンが関心を寄せるのは、実戦で機能した戦略のみである。いかにして広告が死んだか、誰が殺したのか、復活させるためにクライアント企業と広告会社は何をしなければならないのか…。ジーマンがこれまで実践してきた戦略と豊富な経験をもとに、どう計画を立て、結果を分析し、消費者と関係づけ、広告の危機的状況を改善させていくかについて語る。
欧米ではサービス業全般で「レセプショニスト」が職業のひとつとして確立しています。日本でも、今まさに「レセプショニスト」の役割が大いに期待されています。というのも「ニーズに応えるサービス」から「顧客に共感を与えるサービス」へと移り、今や「顧客に感動を与えるサービス」が重視されているからです。本書は、先端的サロン経営のためだけではなく、サービス業に携わるリーダーやその人材育成のための必読書です。
「日本人として、これは読めなきゃ…」という実用語から、覚えておくとちょっと博学な教養語まで、1000の重要漢字を厳選。まわりの人に出題したくなる、イイ感じの本。
話題のアドワーズ道場主がインターネットから飛び出して宣伝広告の最新手法「検索型広告」の技を伝授する。
本書は、1限目から8限目まで、商学部の主要な科目の内容を、できるだけわかりやすく、かつおもしろく紹介している。毎時間が8話から構成され、各時限のおわりには、読書案内などのコラムやエッセイがつけている。そして、補講として、商学部ならではの「ゼミナール」と「ジョブ・インターンシップ」も紹介している。
1970〜80年代にかけて、資生堂に異色の雑誌広告シリーズを作り続けたデザイナーがいた。当時デビューしたばかりの新進カメラマン十文字美信と組んだ「資生堂シフォネット」は、それまでに見たことのない奇想と迫真力にあふれ、広告界に衝撃を与えた。また、数々の写真家と組み5年間続いた「資生堂の香り」は、広告写真のあらゆる技法を駆使して実験的広告を追求した。資生堂の長い広告表現史のなかで、際立って特異な位置を占めるシリーズを、原寸に近いサイズで完全復刻したユニークな作品集。掲載が少ないため、あまり知られることのなかったこれらの仕事は、30年の時を越えてさらに生々しい魅力を放ち、今こそアートディレクター、広告クリエイター、コマーシャルカメラマンに鋭い刺激を与えるだろう。登場写真家、十文字美信、坂田栄一郎、操上和美、富永民生、秋元茂、金戸聡明、与田弘志、稲越功一ほか。
学歴なし、人脈なし、資金なし。こんなボクでも3年で億万長者になれた。フーゾク界のカリスマ経営者が語る努力しないから成功した究極のビジネス。
「ステラ」ちいさなこえで、サムがいいます。「もうねちゃった?」「ねたわ」ステラはこたえます。「まだねないの?」「ねむれないんだ」サムはいいました。「ぼく、フレッドがいなくちゃねむれないんだ」ながい夜。ねむりたいのにねむれない!犬のフレッドは、どこ。
キャラクタービジネスにおける権利処理についてQ&A形式でわかりやすく解説した企業、クリエイターのためのバイブル。
斬新でポップ、常に意表をつくクリエイションを発信し続ける広告界の異才、箭内道彦。浜崎あゆみを起用した「ハイチュウ」、タワーレコードの「NO MUSIC,NO LIFE.」、「浅野忠信ルーレットCM」など、そのクリエイションは、見た者の心を強烈にとらえてはなさない。新会社“風とロック”を立ち上げ、さらに活動の範囲を広げはじめた箭内道彦のこれまでの仕事を紹介しつつ、浅野忠信、是枝裕和、みうらじゅん、宇川直宏ら各界の異才たちとの対談、コラムを収録。
基礎知識から実務まで、ネット広告のすべてを解説!初めてでも効果的なネット広告が出せるようになる。
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