音楽、出版、アート、写真、ゲーム、ファッション、二次創作から、不動産、金融、家族、政治まで。アフターインターネット時代の文化を駆動する新しい法の設計。クリエイターの“自由”を守り、表現を加速させる気鋭の弁護士の初の著書。
ここで語られる「発想法」つまりアイディアを創りだす方法は、発想法一般ではなく、著者が長年野外研究をつづけた体験から編みだした独創的なものだ。「データそれ自体に語らしめつつそれをどうして啓発的にまとめたらよいか」という願いから、KJ法が考案された。ブレーン・ストーミング法に似ながら、問題提起→記録→分類→統合にいたる実技とその効用をのべる本書は、会議に調査に勉強に、新しい着想をもたらす。
アニメーション、それはより純粋な虚構。
あなたはその魅力に抗えるか?
拡張される世界。強まる虚構の力。
現実を守る観測者にとって、虚構は敵だ。
……少し前までは。
強大になっていく虚構に対抗するためには、もうそれ自体を利用するしかない。
今や虚構は隣人となり、時には共闘し、時には敵対する。
現実と虚構が真の意味で手を取り合えたならば、次の時代へと辿り着けるかもしれない。
虚構体観測者の作成ルール、300種類以上の追加データ、アニメ作品を題材とした全6話のキャンペーンシナリオなどを収録。実写とアニメが織りなす虚構世界へようこそ。
春秋戦国時代に現れた孔子や老子ら諸子百家に始まり、朱子学と陽明学に結実したのち、西洋近代と対峙するなかで現代の儒教復興に至る中国哲学。群雄割拠から統一帝国へ、仏教伝来、キリスト教宣教、そして革命とナショナリズム。社会変動期に紡がれた思想は中国社会の根幹を形づくった。本書は中国3000年の叡智を丹念に読み解き、西洋を含めた世界史の視座から、より深い理解へと読者をいざなう。新しい哲学史への招待。
なぜ人類は、 いまだに唯物的思想で生きているのであろうか? どうすれば人類は、 調和と平和に満ちた、 進化した文明を築きうるのであろうか? 既刊『日々の指針』24年を経て、 21世紀を生きる人類におくる至言集。
関係者の必携書として年1回刊行の『別冊 口腔外科ハンドマニュアル』掲載原稿を基盤に、テーマごとに内容を再編・書き下ろしのうえ書籍化したポイントマスターシリーズの第1巻。筆者らの長年にわたる口唇裂・口蓋裂治療の実際をもとに、疾患の機序や手術手技、関連する治療法、胎児から成人に至るまでの患者や家族の精神的ケア等も含めて網羅。多職種連携が不可欠な本治療における口腔外科医に必要な知識と技術の習得に役立つ1冊。
批評理論についての書物は数多くあるが、読み方の実例をとおして、小説とは何かという問題に迫ったものは少ない。本書ではまず、「小説技法篇」で、小説はいかなるテクニックを使って書かれるのかを明示する。続いて「批評理論篇」では、有力な作品分析の方法論を平易に解説した。技法と理論の双方に通じることによって、作品理解はさらに深まるだろう。多様な問題を含んだ小説『フランケンシュタイン』に議論を絞った。
本書は,教育・学校心理学の最新の教科書です.心理学の知見を学びながら,教育場面に生かしていく方法を概観できる構成になっています.学校教育の制度的側面と発達,学習のメカニズム,動機づけと学習,学習支援と学習の評価,知能のアセスメントといった項目に加えて,適応やメンタルヘルス,発達障害への理解と支援の実際についても学んでいきます.心理・教職志望者必読の一冊です.
発達と教育/学習のメカニズム/動機づけと学習/学習支援と学習の評価/知能のアセスメント/不登校/いじめ/暴力と非行/スクールカウンセリング/子供のメンタルヘルス/知的障害と学習障害,境界知能/自閉スペクトラム症/注意欠如・多動症/特別支援教育の実際
業務の流れをフロー図で確認。覚えたい操作、知りたい業務をすぐに理解できる。効果的・効率的な入力方法、経営の活かし方を理解できる。実際に導入支援を行うTKC会員による実務上のポイントを随所に掲載。働き方改革関連法・住民税の電子納税・令和2年分年末調整等に対応した第2版。
十六世紀に日本を訪れたヨーロッパ人は茶の湯の文化に深い憧憬を抱いた。茶に魅せられ茶を求めることから、ヨーロッパの近代史は始まる。なかでもイギリスは独特の紅茶文化を創りあげ、茶と綿布を促進剤として伸長した資本主義は、やがて東洋の門戸を叩く。突如世界市場に放り出された日本の輸出品「茶」は、商品としてはもはや敗勢明らかだった。読者がいま手に茶碗をお持ちなら、その中身は世界史を動かしたのである。
戊辰戦争に勝利することによって薩長討幕派は明治政権の主体となりえた。だが幕藩制国家にかわる統一国家の構想は討幕派だけがもっていたのではない。徳川慶喜、榎本武揚、河井継之助、そして会津、庄内および奥羽越列藩同盟も自ら描いた国家像があった。彼らは「朝敵」とされながらも何故に、何を求めて戦い、敗北したのか。敗者に負わされたマイナスの遺産はなにか。敗者の側に分析の視座を置いて戊辰戦争に新たな照明をあてる。
中級だと難しいけど、初級だと物足りない…そんなあなたのために、初中級レベルでお届けいたします!普段初級のオトナピアノを使っていただいている方は、人前で演奏する機会には、もう少し弾きごたえがある、聴きばえするこちらの“もっと弾きたいオトナピアノ”をおススメします!
あこがれのピアノ曲「トルコ行進曲」や定番の「カノン」、「愛の夢」など、クラシックの名曲が25曲収載されています。
もっと音楽ライフを楽しみたい!そんな向上心ある大人のためのピアノ曲集です!
※本書は『ピアノソロ もっと弾きたいオトナピアノ クラシック 〜「カノン」「トルコ行進曲」ほか〜 (GTP01090146)』と同じ内容です。
2人に1人はがんに罹り、その75%が65歳以上の高齢者である。今では6割の人々が治癒するが、それでも患者は時として「身体と心の弱者」になってしまう。本書は、がん発生のメカニズムから健康管理、正しい診断と最善の治療、退院後の注意点まで、最新の医学を解説。さらに、高齢がん患者と家族の心をケアするために何ができるか、がんと向き合うための心構えをどう持つか、1万人以上の患者・家族の証言をもとに説く。
はじめに
第1章 高齢がん患者の特徴
1 超高齢社会の訪れ
2 高齢者の定義
3 高齢がん患者の治療
4 高齢がん患者に対する配慮
5 高齢がん患者の心
6 高齢がん患者の療養生活
第2章 がんという病気
1 がんの本態
2 がんの特性ーー浸潤と転移
3 がんの分類
4 遺伝性がん
5 小児がんとAYA世代のがん、希少がん
第3章 健康管理とがん対策
1 がんとの闘い全経過
2 がんの予防ーーゲノムを守る
3 がん検診と特定健診
4 日常診療
第4章 がんと心
1 心を支える闘い
2 深刻な事態に直面したときの心の動き
3 がん治療を受ける患者の心
4 「がんの社会学」研究
5 苦痛・悩み・負担を聞き取る
6 生きる意味ーー「生き甲斐」と「生かされ甲斐」
7 現代の死生観
第5章 治療の準備
1 病院の選択
2 医療スタッフとのつきあい方
3 確定診断への道すじ
4 治療方針の決定
5 インフォームド・コンセント(説明と同意)
6 治療法の選択に迷ったとき
7 セカンドオピニオン(第二の意見)
8 患者支援団体・患者会
第6章 治療の実践
1 集学的治療と標準治療
2 がんの手術療法
3 がんの放射線療法
4 がんの薬物療法
5 がん薬物療法による副作用ーー臓器障害
6 がん薬物療法による副作用ーー全身症状
7 苦痛を和らげる治療・ケア
第7章 初期治療後の診療と暮らし
1 経過観察期への移行
2 自分の暮らしを取り戻す
第8章 進行・再発がんの治療
1 進行・再発がん
2 薬物療法
3 標準治療が困難な場合
4 症状緩和と終末期の治療・ケア
5 やるべきこと、やりたいこと、やれること
6 患者から学んだこと
第9章 がんと情報
1 患者・家族のための情報
2 民間療法・健康食品
第10章 がんと暮らし
1 暮らしを守る
2 家族・周囲との絆
3 経済的負担
4 仕事の悩み
5 行政による医療福祉サービス
第11章 家族の役割と心構え
1 身体と心の弱者
2 家族の心構え
3 最期の看取り
おわりに
文献
西アジアからエジプトまでの広がりを古代オリエント世界という。ティグリス・ユーフラテス河の間に広がるメソポタミアの平野、ナイルの恵みに育まれたエジプト。ここで人類は五〇〇〇年以上前に文明を築き、数多くの神をつくり出した。豊作をもたらす神、都市を守る神、人の願いを最高神に伝える神や神を生む神ーー数千年にわたる諸文明の興亡をたどりながら、人がいかに神を求め、神を生み、神とともに生きたかを描く。
「SX2」(戦略販売・購買情報システム)は、販売・購買業務の省力化を支援するとともに、商品戦略・市場戦略を策定するための多彩な戦略情報を経営者に提供するツールです。本書は「SX2」の使い手の立場に立ったガイドブックです。専門家からの実務上のアドバイスも随所に盛り込まれています。 初版の発刊(2018年3月)から1年半が経過し、その間、「SX2」では法令改正や機能強化に伴う大幅なシステム改訂が実施されました。これらのシステム改訂内容を盛り込み、実務上の留意点やポイントなどについても見直しを行った第2版。
人類初の文明は今から5000年前のメソポタミアに生まれた。灌漑農業、都市、文字など、現代の私たちにも必須な文明の要素は、すべてこのときにシュメル人が発明したものである。その後、「目には目を」で名高いハンムラビ王のバビロン第一王朝、初の世界帝国となった新アッシリアなど、数々の王朝が興亡を繰り広げる。本書は文明の起源からイスラームの登場まで、古代メソポタミア文明4000年の歴史を描く。
【紹介文】
27の目的・6つの気持ちから学校を見つけよう!
★「好きなこと」「やりたいこと」ができる学校に行きたい
★自分の生活リズムに合う学校で学びたい
★やりたいことがわからない、決まっていない
…
『進路相談室』は、自分の目的・気持ちから学校を探せるガイドブックです。
高校でやりたいことが決まっている人はもちろん、まだやりたいことがわからない人も、今の自分の「気持ち」から学校探しができる内容となっています。
収録している学校の多くは、個々の状況に応じて、登校日数や時間帯が選べるところばかり。
自分のペースで無理のない学校生活が送れ、好きなことややりたいこともできる、そんな理想の学校を本書で探してみてください。
●「好きなこと」「やりたいこと」から学校を探してみよう!
・音楽、スポーツ、芸能、マンガ、ファッションなどの興味関心に関する項目
・少人数・個別指導、習熟度別授業、進学、留学などの学び方。
・カウンセリングや起立性調節障害などの生活・心理面のサポート
などなど、全27の項目別に自分に合った学校が見つかります。
●「やりたいことがわからない」人もOK!
今の“気持ち”から進路を考えられる!
「好きなことを楽しみたい!」「勉強をしっかりしたい!」「安心できる環境で過ごしたい!」など、6つの“気持ち”から学校探しができます。
「今の気持ちもわからない…」という人も安心。心理カウンセラー監修の「学校選びの前の気持ちの整理」で質問に答えていくと、学校探しのヒントが見つかります。
全ページフルカラーで、楽しみながら学校探しをできる本です。
ヨーロッパの中央にあって四囲に国境をもつドイツは、隣国とさまざまな軋轢を経験する中で特有の国民感情を醸成してきた。しかも中世以来のアジール(庇護権)の理念は近代以後も呪術的なものを抱え込みながら生き残っている。ヨーロッパ連合が結成され、国境線が事実上の意味を失いつつある現在、その進捗はドイツにどのような変化をもたらすのだろうか。ドイツの誕生から今日にいたる歴史に、「ドイツ的」とは何かを思索する。