3年間で延べ4000件以上の不動産投資家とのコンサルを通して分かった、完全遠隔満室経営する方法。
読解にどうしても必要な「読書力」を鍛えるテキストです。
きちんと読めていればほぼ間違いなく解ける「助詞・接続詞を正しく選ぶ」問題で、細部まできちんと読み取る訓練をします。
題材は、芥川龍之介の「鼻」。
生きる姿勢を決める。これこそ決意中の一大決意。日々の心の姿勢が、 知らぬ間に将来の自分を選び取っているのだ。平安で力強い日々の心を獲得するにはこうすれば良いと、 無理のない具体的な指針を全編にわたって示す。
私たちは製品やサービスを消費して豊かな生活を享受する一方で、気候変動や廃棄物汚染、生態系破壊など多くの環境問題に直面している。経済活動と環境保全は相反する関係にあるが、バランスのよい最適解はどこにあるのか? 本書は経済学の基礎理論を押さえ、それを環境問題に応用して望ましい政策を検討する。旧版にカーボンプライシングなど最新テーマを大幅加筆して、豊かな環境を引き継ぐための制度設計を考察する。
第46回サントリー学芸賞作(社会・風俗部門)
ーーーーーー
今月に台湾で刊行された中国語版を祝して、台湾版推薦者のオードリー・タン大臣より日本の皆様へ(2026年4月)。
「著者の語る台湾の民主化への道程を巡る言葉に、私は強く胸を打たれた。本書は傑作であり、著者と私の対話が本書に安住の地を見つけたことを光栄に思う」
オードリー・タン(唐鳳) 中華民国(台湾)無任所大使 元デジタル担当大臣
ーーーーーー
権威主義体制が長く続いた台湾。
1996年に総統の直接選挙が始まり、2000年には国民党から民進党への政権交代が実現した。
今や「民主主義指数」でアジア首位に立つ。
中国の圧力に晒されながら、なぜ台湾の民主主義は強靭なのか。また弱点はどこにあるか。
白熱する選挙キャンペーン、特異なメディア環境、多様な言語と文化の複雑さ、そしてあらゆる点で大きな影響を及ぼすアメリカとの関係に注目し、実態を解き明かす。
日本における国際政治学の最大の巨人・高坂正堯(1934〜96)。中立志向の理想主義が世を覆う60年代初頭、28歳で論壇デビューした高坂は、日米安保体制を容認、勢力均衡という現実主義から日本のあり方を説く。その後の国際政治の動向は彼の主張を裏付け、確固たる地位を築いた。本書は、高坂の主著、歴代首相のブレーンとしての活動を中心に生涯を辿り、戦後日本の知的潮流、政治とアカデミズムとの関係を明らかにする。
アニメーション、それはより純粋な虚構。
あなたはその魅力に抗えるか?
拡張される世界。強まる虚構の力。
現実を守る観測者にとって、虚構は敵だ。
……少し前までは。
強大になっていく虚構に対抗するためには、もうそれ自体を利用するしかない。
今や虚構は隣人となり、時には共闘し、時には敵対する。
現実と虚構が真の意味で手を取り合えたならば、次の時代へと辿り着けるかもしれない。
虚構体観測者の作成ルール、300種類以上の追加データ、アニメ作品を題材とした全6話のキャンペーンシナリオなどを収録。実写とアニメが織りなす虚構世界へようこそ。
現代の知性人にとって最も必要なのは、 老子の無為の生き方である。これに徹した時、真に自由無礙、 自在心として、天地を貫く生き方ができる。
この講義は老子の言葉のただ単なる注釈ではなく、著者自身の魂をもって解釈する指導者必読の書。
国家資格・公認心理師が誕生し、より一般普遍的なカウンセリングの方法が求められている今、ロジャーズのカウンセリング理論(自己一致、共感的理解、肯定的関与)から発展したフォーカシングをベースとした心理療法は、日本のカウンセリングにおける共通基盤としての実践理論にもなりうると考えられる。本書では、基礎や専門用語を解説したうえで、実際の臨床場面での実践、プロセスを、具体的な事例に即して丁寧に示す。
第17回小説現代長編新人賞受賞後第一作!
猫がごろごろと喉を鳴らす理由を、皆さんはご存じですか?
実は、テレパシーで他の猫と交信している真っ最中なのですーー
宵、きせき、シュトレン、めい子の4匹は別々の家に引き取られた四姉妹。今日も元気にごろごろ喉を鳴らし、テレパシーで会話中。しかし、いつも明るいめい子の様子がおかしい。飼い主夫婦が離婚の危機にあるようだ。猫の自分には引き留めることができないと途方に暮れるめい子の元に現れたのはなんと宵だった! なぜならお姉ちゃんだから!
猫と猫、猫と人の絆を描く、猫視点ハートフルドラマ!
この世の不幸などこわがることはない。 あなたが今、 人生のどん底にあろうともそれが永遠に続くことはない。悩みや苦しみを真に乗り越える方法一「消えてゆく姿で世界平和の祈り」について易しく、 明快に説く。
相次ぐ企業の偽装事件、ストレスで心身を病む会社員、つづく役人の文書改竄・不適切調査、そして長すぎる老後への不安。なぜ、こんな世の中になってしまったのか? 本書は社会のさまざまな「壁」を前に立ちつくし、苦悩を抱えて生きるすべての人に向けて書かれました。著者がフィールドワークで発見したスリランカの「悪魔祓い」、偉大なる仏教思想家や志ある宗教者たちの言葉などを通して、生きる哲学としての「立て直す力」を熱く提言します。
かずをおぼえるしかけえほんが3さつはいっています。ゆかいないもむし、げんきなおたまじゃくし、ぴよぴよひよこ。いっしょにぼうけんしよう!
本書は,教育・学校心理学の最新の教科書です.心理学の知見を学びながら,教育場面に生かしていく方法を概観できる構成になっています.学校教育の制度的側面と発達,学習のメカニズム,動機づけと学習,学習支援と学習の評価,知能のアセスメントといった項目に加えて,適応やメンタルヘルス,発達障害への理解と支援の実際についても学んでいきます.心理・教職志望者必読の一冊です.
発達と教育/学習のメカニズム/動機づけと学習/学習支援と学習の評価/知能のアセスメント/不登校/いじめ/暴力と非行/スクールカウンセリング/子供のメンタルヘルス/知的障害と学習障害,境界知能/自閉スペクトラム症/注意欠如・多動症/特別支援教育の実際
幕末の志士として活動し、維新後には官僚として頭角を現した大隈重信。政治の道へ進んだ彼は、大久保利通、木戸孝允、伊藤博文らと時に協調し、時に意見を戦わせた。近代日本の政党政治に深く関わり、実力を得た大隈はついに念願の組閣へ……。近代日本の「巨人」の実像が見えてくる。
イスタンブールの歴史は古い。ローマ帝国の混乱を収めたコンスタンティヌス一世が三三〇年に建設した「新ローマ」から一九二二年にオスマン帝国が滅するまで一六〇〇年余り、世界の中心として君臨した。本書は、ビザンツとオスマン、二つの帝国支配の舞台となったイスタンブールのガイドである。城壁に囲まれた旧市街から、猥雑な新市街、アジア、そして近代のメガシティーー時間旅行者となり、複雑多彩な古都を愉しむ。
小笠原諸島の南端に位置する硫黄列島。このエリアには複雑な日本近代史が刻み込まれている。南方地域への進出を鼓吹する言説(南進論)の盛り上がりにより、農業入植地となり、日米の戦いでは凄惨な戦場となった。その後は軍事基地として利用され、島民たちは島で暮らせない状況が続いている。その知られざる軌跡を位置づける試み。