『7つの習慣』で世界を揺るがせたスティーブン・コヴィーが再び放つ話題のベストセラー、ついに登場!「人生の本当の仕事」を探しに、いま知的冒険の旅が始まる。『7つの習慣』における最大のポイントを徹底追究。
「学校選択の自由化」とは何か。最低限論ずべき課題を明らかにする。
ニューヨーク、セントラルパーク沿いの一角に、高層ビルに挟まれるようにして建つかわいらしい家。そこに住むリトル夫妻は、養子をもらおうと施設を訪れたが、彼らが家に連れてきたのはなんと一匹のネズミだった!人の言葉を話す不思議なネズミのスチュアートは、彼にとっては何もかもが大きすぎる世界で、自分の居場所、家族を探していた。リトル家の養子となった時から、彼の大敵となった飼い猫のスノーベルや一人息子ジョージらと共に、スチュアートのかわいらしい冒険が始まります。数々の困難を乗り越えて、スチュアートは本当の意味での家族、忠義、友情などについて学んでいきます。きっと、映画が終わる頃には、あなたの心の中にも小さなスチュアートがいることに気が付くでしょう。
厚生経済学や公共経済学にとどまらない、民主政論や正義論にも及ぶ、深く豊かな問題提起。ひとりひとりの好みや意見をもとに、「どうしたらよいか」を社会的に決めるメカニズムを分析する。
日本の企業では、経営者が違法や不正を犯しても、それをチェックする仕組みがないか、あっても機能せず、しばしば取り返しがつかない事態にいたることが多い。それとともに、法的義務や社会的責任を逃れて恥じない企業が少なくない。こうしたことがなぜ生ずるのか、どうすれば改められるのか。株主オンブズマンとして日本の企業のあり方を問いつづける著者がバブル破綻後の不況と続発する企業不祥事に揺れる日本の経済・企業システムを検証し提言する。
本書は、京都教区において開催されました伝道研修会における著者のご講義をまとめ、二つに分けて出版するものです。
日本人拉致疑惑、ミサイル問題、不審船…日本にとって朝鮮はいまや、「疑惑の国」から「脅威の国」と認識されている。朝鮮は日本が世界で唯一、国交を持たない国である。そして、唯一、植民地支配の過去を清算していない国でもある。そのような国との国交交渉とはどのようなものであり、いかにあるべきなのか。その経過と現状を整理し、交渉の背景と本質を分析しながら、解決の展望を探る。
『母業失格』の著者が、娘・路望との体験を通じ、思春期の子と親が直面する課題を赤裸々につづった、感動エッセイ。
デビュー作『十七歳』で大反響を呼んだ現役女子高生・井上路望が、米国に留学!出会いと感動の日々を爽やかにつづる。
『十七歳』『母業失格』で話題をさらった井上家の長男・博雅が、自らの障害やいじめをのりこえ、夢に向かう日々をつづった、勇気がでる感動体験記。
米国のパワー・エリート集団に左右される日本の進路。日本の外交・安全保障政策は誰の選択か。
「精神のシルクロード」を世界に広げる「開かれた対話」への招待。世界の仏法指導者と行動する平和学者の「文明間の対話」。
本書では、現存する龍馬の手紙百三十余通と、重要文書の中から二十四編を選び、時代背景を織りまぜて、やさしく読み解いた。
レンズの特性と作画効果。表現のための撮影テクニック。風景写真撮影のポイント20。
日朝国交正常化が今ほど求められている時はない。そのために何が必要か。そのことについて本書は、類書にない多くのことを与えてくれる。また、「北朝鮮」と聞くとすぐにパニックになる日本社会。この一冊は、負の遺産を越えていけるノウハウが詰まっている。
「すべての事物には始まりがある。たとえこの研究が無駄なものと批判されようと、私はいっこうにかまわない」18世紀後半、ヨーロッパでは実験科学が脚光をあび始め、実証的な見解が重要視された。ベックマンは、技術や商業が成立する過程や歴史そのものに関心をよせ、日常の道具・発明品・自然物・制度などに関する膨大な文献のなかから、起原や発達の過程にまつわる記述を見いだしては、年代順に配列していった。現在の博物学の始源、各著待望の新装改訳。
二一世紀を展望して、われわれは三つの課題に取り組まねばならない。第一は、日本のアジア認識を乗り越えることである。第二は、日本と中国の将来展望を明らかにする必要がある。第三は、日本の安全保障と極東有事の課題である。この三つのテーマを扱っているのが本書である。アジアの将来展望は現在、われわれの認識すべき最大の課題である。本書はこの課題への回答を主題としてまとめられている。
本書は、JIS鉄鋼ハンドブックの正しい見方と使い方、JIS鉄鋼材料の選び方と使い方などを解説したものである。
3年後。あなたは会社に必要とされているか?21世紀初頭、すべての業界でスペシャリストが台頭する!!サラリーマン新時代を生き抜く戦略とは。