結成10周年記念ベスト・アルバム『メガ・ベスト〜我流全集〜』を発表して2ヵ月後にリリースの6thアルバム。CBCテレビ『ザ・プロ野球 燃えよドラゴンズ2010』テーマ曲「我竜伝説」ほかを収録。
人気アニメのタイアップシングルがリリース!
アルバムの大ヒットも記憶に新しいKalafinaの待望のニューシングル。今回もKalafinaの世界観が凝縮された名曲が誕生。さらに大人気アニメ『黒執事II』劇中歌のタイアップ付!
◆『輝く空の静寂には』…TVアニメ「黒執事II」劇中歌。MBS・TBS・CBCほかにて7月より放送開始
【初回生産限定盤】CD+DVD(クリップ収録予定)
天野明原作のアニメのキャラソン・シリーズ“公式キャラソンSINGLE大全集”の第3弾。リボーン(CV:ニーコ)、沢田綱吉(CV:國分優香里)らのハツラツとした歌唱が楽しめる。また、ボンゴレファミリー名義のキャラ総出演曲「未来の大空へ」をボーナス・トラックとして新録。
キャニオン時代の代表曲を集大成したベスト盤。声が初々しく線も細いが、やはりこの頃から歌のうまい人だったと再認識させられた。でも、この盤の最大の魅力は全曲カラオケ付きってところ。アラフィフ世代の宴会やのど自慢の練習にもってこいだし、繊細な編曲もじっくり堪能できる。
コミック原作者、小説家などとして活躍する樹林伸の『5分の1の悪霊』をベースにしたミニ・アルバム集。作家自身の作詞による“空が降りてきた日”を公開し、公募に寄せられた楽曲からの厳選5曲が競う。さまざまなカラーで歌い上げられ、表情を変える楽曲ごとの魅力が不思議な空気感を生み出す。
記念すべきメジャー・ファースト・アルバム。ギター優先な音作りとメッセージ色の濃いリリック、そこにビジュ系らしい雅やかなエモーショナルをブチ込んだ正統派ロックンロール。何よりも、聴き手のハートに響かせる直球勝負なスタイルが気持ち良い。楽曲的完成度も超ド級、アンファン・テリブルな作品。
アニメ、ゲームの主題歌などを数多く歌っている実力派シンガーの5枚目のシングル。アニメ『薄桜鬼 碧血録』エンディング・テーマの表題曲は、ノスタルジックな雰囲気を持つバラード・ナンバー。永久の愛を誓う女性の気持ちを美しく、切ない情感とともに大きく歌い上げている。
声優・田中理恵のサード・アルバム。作詞家を限定することで、彼女自身の“今、感じている想い”“大切にしている気持ち”を、恋愛物語や日常風景の中に投影しながら表現している。自らも「ココロ」の作詞を担当。大切な人(ファン)と寄り添い歩きたい気持ちが、随所から見えてきた。
いくつかアニソンも手がけている理由もあるのだろうか!? このサード・アルバムからあふれ出てきたのは、ポップに弾け飛んだ、つかみを持った強メロな歌の数々。昨今の打ち込み主体の音作りではなく、60〜70年代ポップスの美味しい味を生演奏の中に投影しているところがミソ。目指すは、良質でプチ甘なポップス!?
●NEWS待望のアルバム、発売決定!!
およそ1年10ヵ月ぶりのNEWSオリジナルアルバムとなる本作は、「LIVE」感溢れる超強力盤!
ヒットシングル「恋のABO」「さくらガール」の他、加藤成亮主演ドラマ「トラブルマン」主題歌の「BE FUNKY!」や、GReeeeNのプロデューサーJIN氏作詞/作曲の新曲「LIVE」を収録。
通常盤にはNEWS作詞/作曲の「Share」とリアレンジした名曲「Forever(Unplugged Ver.)」を含むボーナストラック2曲入り。
●通常盤仕様
1.24Pブックレット
2.「Forever (Unplugged Ver.)」収録(初回盤未収録)
3.「Share」収録 (初回盤未収録)
▼CD収録曲 全15曲 ※曲順未定
01:恋のABO
02:さくらガール
03:BE FUNKY!
04:Supernatural
05:秋の空
06:生まれし君へ
07:Wake Up
08:Dancin’ in the Secret
09:2人/130000000の奇跡
10:D.T.F
11:エンドレス・サマー
12:ワンダーランド
13:LIVE
14:Forever (Unplugged Ver.)
15:Share
ピアニストとして2006年にデビュー以来、4枚目のアルバム。タイトルどおり、“25歳の松下奈緒の魅力がすべて詰まった初のベスト盤”となっている。本人出演のNHKドラマ『ゲゲゲの女房』に影響を受けて制作した「ゲゲゲの女房組曲」などを収録。
メジャー・デビュー25周年とバンド解散を記念した2枚組ベスト・アルバム。これまでリリースされた9枚のアルバムの中から、日本のファンが選曲した日本限定のラインナップ。「テイク・オン・ミー」「クライ・ウルフ」などおなじみの名曲を収録。
連れ去られたあひるの行方を、陀衣たちは懸命に追っていた。遊菊はあひるの実家を訪ね、陀衣はみかんを頼って人魚島へ渡り、そこで『恋の病』の実態と、最後の手段『ハッピーエンド』について知ることになる。「どんなことをしてもあひるを助ける」という決意のもと、陀衣は茜子にある言葉を告げる…。一方、先に単身で山奥の病院に乗り込んだ遊菊は、かつての恋人・刻は生きているとアオイに知らされるが、生きて会えるのは片方だけだと決断を迫られる。「さあ、選ぶのよ。刻くんかあひるちゃんか、どちらか一人」。傷つき傷つけ、哀しみをかかえ、なぜ人は恋するのかー「恋すると死んでしまう」病に立ち向かう、せつなくも美しい物語、ついに完結。