藝大で福祉?“認知症を演劇で擬似体験”“「死にたい人の相談にのる」という芸術活動”“西成のおばちゃんと立ち上げるファッションブランド”etc.東京藝術大学生と社会人がともに学んだ「アート×福祉」プロジェクトの記録。
生命科学者になるには?仕事のやりがいは?注目の研究分野は?第一線で活躍する23人の研究者にインタビュー。「生命科学の仕事って面白いですか?」。
プロのオリジナル技法による“小物”作りを紹介。
帯留、オブジェ、ほか
いまだ多くのオーディオファンの心をつかんでいるオーディオ評論家 長岡鉄男氏。オーディオ機器の批評にとどまらずソフト紹介も盛んに行い、音や映像の質がよいディスクをオーディオ誌などで発表していました。自らあまのじゃくという長岡氏は、一般の人にあまり知られていない作曲家の音楽などが紹介されました。それらをまとめた書籍は数多く出版されましたが、今回は単行本化されていなかった「レコード芸術」誌1987年1月号から始まる長岡氏の連載「レコードえんま帳」を上下巻2冊にまとめました。ディスクのいい面だけでなく、悪いところもズバズバと書き綴った、まさにディスクの「えんま帳」は、各回の切り口もユニークで「ソフトのCPを考える」(上巻に収録)という長岡氏らしいテーマでタブーに斬り込むなど、時には厳しく、時にはジョークも交えて紹介していきます。下巻は連載第78回から亡くなる直前の執筆となった2000年6月号掲載回までを収録しました。
連載第78回〜159回
芸術をめぐる5つのトポス
ーー北海道、歴史、ミュージアム、批評、
そして学問的方法の向こうがわへ
美学、芸術解釈学などで北海道の芸術界を支えてきた、
北海道大学大学院芸術学研究室の北村清彦教授の退職を機に作られた、
美術をめぐる5つの視点による論集。
三鷹市の三木露風資料を整理し、系統付けることで、三鷹における露風の文学的、人生的営為を解明し、新たな露風像を描こうとする調査研究の報告。
現場の先生の疑問に答えるとともに、課題に適した教材を提示。実践のねらいや指導のポイントだけでなく、事前準備から導入、評価まで、授業のながれが一目でわかるように紹介。
俳優とは、演技・演劇とは何かの話をまじえながら、「発声」「せりふ」「役づくり」等の基本的なことがらを、若い演出家とこれから俳優になろうとする生徒との対話を通して解説。中・高校生から職場の演劇サークルまで自由に使えて演技力を伸ばせる基礎演技読本。
ダンサーの活躍をサポートする
治療家・トレーナーの必読書!
一見優雅なダンサーのパフォーマンスには、芸術家としての繊細な表現力と同時に、アスリートと同様のパワーや機敏性、ケガの対策や予防などの自己管理力も求められています。しかし、スポーツ現場で見られるような医療従事者や治療家によるトレーナー活動は、日本のダンス現場ではまだまだ未発展であり、ダンスに特化したヘルスケアの知識を得られる機会は少ないのが現状です。
本書は、芸術家のくすり箱主催「ダンサーズヘルスケアトレーナー認定セミナー」第一期の講義の書き起こしをもとに、ダンサーの心身の健康をサポートする治療家や、トレーナーが知っておくべきヘルスケア情報を1冊に凝縮。ダンサーを取り巻く環境や、よくあるケガの外科治療の知識、栄養管理、婦人科疾患、身体を整えるさまざまなトレーニング方法などをまとめました。ダンサーの健康を守り、パフォーマンスを向上させるための基礎知識が得られる、必読の1冊です。
CHAPTER 1 ダンスの基礎知識とダンサーの活動環境
No.1 多様なダンスの個性を知る
No.2 ダンサーの活動環境とトレーナーの役割
column バレエレッスン見学
column 知っておきたい舞台の裏方
CHAPTER 2 ダンス傷害の基礎知識
No.1 ダンスにおける運動器の問題(概論)
No.2 足の傷害と治療
No.3 膝の外傷と治療ーACLを中心に
No.4 脊柱・骨盤の障害と治療
No.5 ダンスの動作特性〜ダンス傷害予防から考える〜
No.6 劇場等での治療・ケア
Part 1 劇場・稽古場での医師の対応
Part 2 劇場・稽古場でのトレーナーの対応とテーピングの基本
付録 公演ヘルスケアサポート「フィジカルチェック問診票」男性用
付録 公演ヘルスケアサポート「フィジカルチェック問診票」女性用
CHAPTER 3 ダンサーのヘルスマネジメント
No.1 ダンサーのスクリーニング
No.2 ダンサーの食事・栄養
No.3 ダンサーの婦人科の問題と対策
No.4 皮膚のトラブルの対処と予防
No.5 ダンサーに必要な体力と休養
No.6 ケガの予防と軟部組織理学療法
column 第1 回ダンサーズヘルスケア トレーナーセミナー「公演鑑賞」
CHAPTER4 パフォーマンス向上のためのアプローチ
No.1 ダンサーのためのトレーニング
No.2 ダンサーのためのアレクサンダーテクニーク
No.3 ダンサーのためのピラティス
No.4 メンタルトレーニングの理論と実際
column さまざまなコンディショニング〜ジャイロキネシスⓇ〜
ノートル=ダム大聖堂やサント=シャペルの意外な見どころ、パリに三つほどしか遺っていないロマネスクの教会、ルーヴルのしずかな一室、シャトルやサンリスといった近郊の街の楽しみ方…。パリとその近郊にあるロマネスクやゴシックの美を求め、旅する5日間。歩き方ガイド&詳細地図付き。
「クラシック不滅の名盤300」は、これまでの膨大なクラシック録音の中から『レコード芸術』誌などで高く評価された定評ある名盤300点を選び、その演奏の特徴を紹介していきます。 録音の選定は満津岡信育氏、山崎浩太郎氏、音楽史を矢澤孝樹氏が担当。ディスク紹介は豪華執筆陣が登場、1点あたりの紹介文をたっぷりとり、不滅の名盤ぶりがよくわかる充実の内容となっています。オールカラーページ。
北海道を代表する彫刻家・砂澤ビッキ(1931〜1989)。
旭川に生まれ、60〜70年代に札幌と鎌倉で意欲的に制作・発表を続けた後、北海道北端にある音威子府へ移住。小学校を改築したアトリエで木彫による大作「風」シリーズを生み出しました。
本書は、砂澤ビッキ没後30年を記念して開催される札幌美術展の図録であると同時に、主な彫刻と、木彫の概念にとどまらない作品群を掲載した作品集です。
本書では、「風」をテーマにした晩年の大作を、制作を象徴するものとして大きく取り扱い、「風」に至るまでの様々な制作を、彫刻に限らず絵画や素描にも光をあてながらたどります。基本的な情報は網羅するようにし、作品は彼が手がけた様々なテーマをおおまかに分類して、解説を付しました。
1章 四つの風
2章 砂澤ビッキ、風を彫る
3章 作品でたどる彫刻家の生涯
加藤泉、四半世紀の軌跡を辿る214作品を徹底収録。
2019年8月1日に他界した音楽評論家でトロンボーン奏者、オフィクレイド奏者の佐伯茂樹氏の音楽論考集。
楽曲分析、楽器発達史などの分野における、氏の傑出した情報量と博学ぶりは、「名曲の『常識』『非常識』〜オーケストラのなかの管楽器考現学」「名曲の暗号〜楽譜の裏に隠された真実を暴く」、ONTOMO MOOK「オーケストラ〜楽器の仕組みとルーツ」「ピリオド楽器から迫るオーケストラ」に結実している(いずれも音楽之友社刊)。
「音楽の友」2019年9月号、21回で絶筆となった連載「新名曲解体新書」を中心に据え、氏が「音楽の友」「レコード芸術」に執筆したインタヴュー記事、特集記事やコラム、CD評などを併せた《佐伯茂樹のクラシック音楽講座》とでも言うべき、氏の蘊蓄が全開のムック。
〈読みもの〉
■「骨」のあるテーマを「佐伯流」に深堀りした記事を厳選して掲載。←やや級上げ
●作品に隠された暗号
●管楽器から見たモーツァルト名曲解剖
●ブルックナー的とは何か?
●マーラーの特殊楽器
●ウィーン・フィルとベルリン・フィルの楽器の違い
●新・旧ロンドン交響楽団、徹底比較
●ピリオド・アプローチ録音史
●バッハとピリオド楽器論
●自作自演史
●「郷愁」を呼ぶ音楽の仕組みについて
●カリスマ指揮者の系譜
●「ク」はクラシックの「ク」〜「ゲシュトップ」
●「ク」はクラシックの「ク」〜「コン・ソルディーノ」
〈インタヴュー〉
内外のオーケストラの名奏者との数々のインタビューを紹介。
〈ディスク・アーティスト評論〉
健筆をふるった評論には、氏の鋭い視点がある。
学生が主体となって制作する文芸誌。巻頭インタビューにはクリープハイプの尾崎世界観さんが登場! 作家の池井戸潤先生と柚月裕子先生の対談も掲載!
第1特集「ステルス本気論」
最近の物語作品は、内に秘めた思いを周囲に悟られないようにしながらも、静かに闘志を燃やすキャラクターやストーリーが人気を集めています。これは、「熱血」というものをなかなか目にすることがなくなった現代社会を反映しているのではないでしょうか。特集ではこうした傾向を「ステルス本気」として新たに提唱し、「現代における本気」について考えます。
インタビューでは貧困がテーマで話題の『スーパースターを唄って。』の薄場圭さん、『成瀬は天下を取りにいく』で本屋大賞を受賞した宮島未奈さん、蕎麦と音楽のユニット「ゆさそば」のゆささん、マーケティングアナリストの原田曜平さんにお話をうかがいました。
さらに、「ジョハリの窓」による心理分析やキャラクター診断、若者のリアルを探るアンケートなど記事も充実!
第2特集「道端で見つけた……」
ふと道端に目を向けてみる。そこに、いつもなら気に留めない「何か」があった。モノや人、体験した出来事など、道端にはどんなストーリーがあるのでしょうか。作家の佐原ひかりさん、ピン芸人の九月さん、コント漫才ジョックロックのゆうじろーさん、家庭料理探求家のけんた食堂さん、インターネットアーティストのナナヲアカリさん、YouTuberのRaMuさんに、それぞれオリジナルエッセイを書いていただきました。
☆小説
小説は、入間人間さん、織守きょうやさん、カミツキレイニーさん、標野凪さん、洛田二十日さん、遠野九重さん、森田季節さん、猿渡かざみさんの書き下ろし短編を掲載!
いまだ多くのオーディオファンの心をつかんでいるオーディオ評論家・長岡鉄男氏。オーディオ機器の批評や自作スピーカー紹介の一方で、ソフト蒐集を精力的に行い、音や映像の質がよいディスクをオーディオ誌などで発表していました。それらをまとめた書籍は数多く出版されましたが、今回は単行本化されていなかった「レコード芸術」誌1987年1月号から始まる連載「レコードえんま帳」をまとめました。下巻と合わせて特別回(作曲家などへのインタビュー等)を除く全159回を収録。本連載は単なる優秀録音盤紹介とは異なり、ディスクのいい面だけでなく、悪いところもズバズバと書き綴ります。まさにディスクの「えんま帳」で、時には厳しく、時にはジョークも交えた長岡節は痛快。長岡氏の知識に驚きます。上巻は連載第1回から77回までと、新規記事の長岡氏の弟子筋である炭山アキラ氏と高崎素行の対談「記憶に残る登場ディスク」(仮)を収録しました。
炭山アキラ×高崎素行対談「記憶に残る登場ディスク」(※)
連載第1回〜77回
※タイトルは未定
胸いっぱいの愛を、美しきものたちに捧ぐ。美麗な作画と精緻なプロット、個性あふれるキャラクターで描き出す「エロイカより愛をこめて」「アルカサルー王城ー」「ケルン市警オド」……。少女マンガに新たな地平を切り拓いた現役レジェンド作家の傑作群に、アートと歴史、創作の方面から迫る1冊。初公開の秘蔵絵コンテにもご注目。いざ、疾風怒濤の青池ワールドへ!
1942年、イタリア・ミラノ生まれ。20世紀後半〜現代のピアノ界を代表する巨匠、マウリツィオ・ポリーニのすべてがわかるムック。
1960年「ショパン・コンクール」の優勝者。審査委員長だったルービンシュタインをして「ここにいる審査員の誰よりも巧い」と言わしめた。その後8年間、公の場から姿を消し、ミケランジェリのもとなどでさらなる研鑽を積んだ。復帰後の活躍ぶりは、ファンによく知られている。
1974年に初来日。その後も数年に一度のペースで来日。95年、東京で開催された「ブーレーズ・フェスティヴァル」では、20世紀のピアノ作品で構成された初日のリサイタルで大成功を収めた。2002年、2018年には、自らがプロデュースする大規模なフェスティヴァル「ポリーニ・プロジェクト」を東京で開催。“弾き振り”も披露した。数々の名盤をドイツ・グラモフォンからリリース。最近の話題は、39年の歳月をかけて完成させた「ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全集」だが、さらに2020年春、ドイツ・グラモフォン(発売:ユニバーサル・ミュージック)からリリースされたCD「ベートーヴェン 後期3大ソナタ」の新録音は、メガストア系のクラシック部門の売り上げランキングで連続1位獲得するなど、その人気は衰えない。
その歩みを振り返りながら、氏が「音楽の友」「レコード芸術」誌に語ったこと、芸術、人となり、録音などを紹介しながら、現代きってのピアニストの全貌を多角的に紹介する。
ミラクル定規で構図を決めて、目盛をたよりに写して描くだけ!観察力が高まり脳が活性化!輪郭が正確にとれ、絵が上手くなる!認知症の名医が開発。普段あまり使っていない右脳を活性化!!集中力アップ、ボケ防止、記憶力アップ、そして、絵も上手くなる!