ノートル=ダム大聖堂やサント=シャペルの意外な見どころ、パリに三つほどしか遺っていないロマネスクの教会、ルーヴルのしずかな一室、シャトルやサンリスといった近郊の街の楽しみ方…。パリとその近郊にあるロマネスクやゴシックの美を求め、旅する5日間。歩き方ガイド&詳細地図付き。
加藤泉、四半世紀の軌跡を辿る214作品を徹底収録。
江口寿史の創作の秘密とは? さまざまな角度から解剖する初めての単行本! 彼の生み出すギャグはポップ&クール。彼の描く女の子はとてつもなくキュート! 江口寿史のマンガ&イラスト世界を多方面から見つめます。大友克洋との超貴重対談、おのののかライブスケッチはほとんど神業、衝撃の白いワニの伝説も。80年代半ばに連載された単行本未収録のマンガ「パパリンコ物語」第1〜3話を掲載。
いまだ多くのオーディオファンの心をつかんでいるオーディオ評論家・長岡鉄男氏。オーディオ機器の批評や自作スピーカー紹介の一方で、ソフト蒐集を精力的に行い、音や映像の質がよいディスクをオーディオ誌などで発表していました。それらをまとめた書籍は数多く出版されましたが、今回は単行本化されていなかった「レコード芸術」誌1987年1月号から始まる連載「レコードえんま帳」をまとめました。下巻と合わせて特別回(作曲家などへのインタビュー等)を除く全159回を収録。本連載は単なる優秀録音盤紹介とは異なり、ディスクのいい面だけでなく、悪いところもズバズバと書き綴ります。まさにディスクの「えんま帳」で、時には厳しく、時にはジョークも交えた長岡節は痛快。長岡氏の知識に驚きます。上巻は連載第1回から77回までと、新規記事の長岡氏の弟子筋である炭山アキラ氏と高崎素行の対談「記憶に残る登場ディスク」(仮)を収録しました。
炭山アキラ×高崎素行対談「記憶に残る登場ディスク」(※)
連載第1回〜77回
※タイトルは未定
2019年8月1日に他界した音楽評論家でトロンボーン奏者、オフィクレイド奏者の佐伯茂樹氏の音楽論考集。
楽曲分析、楽器発達史などの分野における、氏の傑出した情報量と博学ぶりは、「名曲の『常識』『非常識』〜オーケストラのなかの管楽器考現学」「名曲の暗号〜楽譜の裏に隠された真実を暴く」、ONTOMO MOOK「オーケストラ〜楽器の仕組みとルーツ」「ピリオド楽器から迫るオーケストラ」に結実している(いずれも音楽之友社刊)。
「音楽の友」2019年9月号、21回で絶筆となった連載「新名曲解体新書」を中心に据え、氏が「音楽の友」「レコード芸術」に執筆したインタヴュー記事、特集記事やコラム、CD評などを併せた《佐伯茂樹のクラシック音楽講座》とでも言うべき、氏の蘊蓄が全開のムック。
〈読みもの〉
■「骨」のあるテーマを「佐伯流」に深堀りした記事を厳選して掲載。←やや級上げ
●作品に隠された暗号
●管楽器から見たモーツァルト名曲解剖
●ブルックナー的とは何か?
●マーラーの特殊楽器
●ウィーン・フィルとベルリン・フィルの楽器の違い
●新・旧ロンドン交響楽団、徹底比較
●ピリオド・アプローチ録音史
●バッハとピリオド楽器論
●自作自演史
●「郷愁」を呼ぶ音楽の仕組みについて
●カリスマ指揮者の系譜
●「ク」はクラシックの「ク」〜「ゲシュトップ」
●「ク」はクラシックの「ク」〜「コン・ソルディーノ」
〈インタヴュー〉
内外のオーケストラの名奏者との数々のインタビューを紹介。
〈ディスク・アーティスト評論〉
健筆をふるった評論には、氏の鋭い視点がある。
1942年、イタリア・ミラノ生まれ。20世紀後半〜現代のピアノ界を代表する巨匠、マウリツィオ・ポリーニのすべてがわかるムック。
1960年「ショパン・コンクール」の優勝者。審査委員長だったルービンシュタインをして「ここにいる審査員の誰よりも巧い」と言わしめた。その後8年間、公の場から姿を消し、ミケランジェリのもとなどでさらなる研鑽を積んだ。復帰後の活躍ぶりは、ファンによく知られている。
1974年に初来日。その後も数年に一度のペースで来日。95年、東京で開催された「ブーレーズ・フェスティヴァル」では、20世紀のピアノ作品で構成された初日のリサイタルで大成功を収めた。2002年、2018年には、自らがプロデュースする大規模なフェスティヴァル「ポリーニ・プロジェクト」を東京で開催。“弾き振り”も披露した。数々の名盤をドイツ・グラモフォンからリリース。最近の話題は、39年の歳月をかけて完成させた「ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全集」だが、さらに2020年春、ドイツ・グラモフォン(発売:ユニバーサル・ミュージック)からリリースされたCD「ベートーヴェン 後期3大ソナタ」の新録音は、メガストア系のクラシック部門の売り上げランキングで連続1位獲得するなど、その人気は衰えない。
その歩みを振り返りながら、氏が「音楽の友」「レコード芸術」誌に語ったこと、芸術、人となり、録音などを紹介しながら、現代きってのピアニストの全貌を多角的に紹介する。
ダンサーの活躍をサポートする
治療家・トレーナーの必読書!
一見優雅なダンサーのパフォーマンスには、芸術家としての繊細な表現力と同時に、アスリートと同様のパワーや機敏性、ケガの対策や予防などの自己管理力も求められています。しかし、スポーツ現場で見られるような医療従事者や治療家によるトレーナー活動は、日本のダンス現場ではまだまだ未発展であり、ダンスに特化したヘルスケアの知識を得られる機会は少ないのが現状です。
本書は、芸術家のくすり箱主催「ダンサーズヘルスケアトレーナー認定セミナー」第一期の講義の書き起こしをもとに、ダンサーの心身の健康をサポートする治療家や、トレーナーが知っておくべきヘルスケア情報を1冊に凝縮。ダンサーを取り巻く環境や、よくあるケガの外科治療の知識、栄養管理、婦人科疾患、身体を整えるさまざまなトレーニング方法などをまとめました。ダンサーの健康を守り、パフォーマンスを向上させるための基礎知識が得られる、必読の1冊です。
CHAPTER 1 ダンスの基礎知識とダンサーの活動環境
No.1 多様なダンスの個性を知る
No.2 ダンサーの活動環境とトレーナーの役割
column バレエレッスン見学
column 知っておきたい舞台の裏方
CHAPTER 2 ダンス傷害の基礎知識
No.1 ダンスにおける運動器の問題(概論)
No.2 足の傷害と治療
No.3 膝の外傷と治療ーACLを中心に
No.4 脊柱・骨盤の障害と治療
No.5 ダンスの動作特性〜ダンス傷害予防から考える〜
No.6 劇場等での治療・ケア
Part 1 劇場・稽古場での医師の対応
Part 2 劇場・稽古場でのトレーナーの対応とテーピングの基本
付録 公演ヘルスケアサポート「フィジカルチェック問診票」男性用
付録 公演ヘルスケアサポート「フィジカルチェック問診票」女性用
CHAPTER 3 ダンサーのヘルスマネジメント
No.1 ダンサーのスクリーニング
No.2 ダンサーの食事・栄養
No.3 ダンサーの婦人科の問題と対策
No.4 皮膚のトラブルの対処と予防
No.5 ダンサーに必要な体力と休養
No.6 ケガの予防と軟部組織理学療法
column 第1 回ダンサーズヘルスケア トレーナーセミナー「公演鑑賞」
CHAPTER4 パフォーマンス向上のためのアプローチ
No.1 ダンサーのためのトレーニング
No.2 ダンサーのためのアレクサンダーテクニーク
No.3 ダンサーのためのピラティス
No.4 メンタルトレーニングの理論と実際
column さまざまなコンディショニング〜ジャイロキネシスⓇ〜
ミラクル定規で構図を決めて、目盛をたよりに写して描くだけ!観察力が高まり脳が活性化!輪郭が正確にとれ、絵が上手くなる!認知症の名医が開発。普段あまり使っていない右脳を活性化!!集中力アップ、ボケ防止、記憶力アップ、そして、絵も上手くなる!
現在、世界のクラシック界で重要な役割を果たしながら演奏活動を続けている名門オーケストラの活動と、その音楽の魅力を紹介するムック。音楽評論家、寺西基之、満津岡信育、山野雄大3氏の監修で、左記3名および『音楽の友』編集部、『レコード芸術』編集部の合議により、世界の名門オーケストラ132団体を選定、各オーケストラについて、その歴史や現在の活動(今後の予定等も含む)、その音楽の魅力を紹介しているほか、「これだけは聴いておくべき」代表的なディスクを、各執筆者の選定によりコメントとともに紹介。
掲載するオーケストラはウィーン・フィル、ベルリン・フィルなど、世界的に評価の高い名門オーケストラ。
国際的に活躍する指揮者のインタビューなど、取材企画やコラム等も多数。
●とびら
●目次/略号一覧&凡例
●前書
●巻頭言
●本文
◎132オーケストラの個別紹介(各1〜4ページ)。それぞれのオーケストラについて、その歴史、現在の活動、音楽の魅力を本文で紹介、あわせて「これだけは聴いておくべき」代表的なディスクを各執筆者の選定により、コメントとともに紹介する。
◎付随記事「世界のさまざまなオーケストラ」
(個別紹介されていないオーケストラを紹介)
[1]ヨーロッパのオーケストラ
[2]南北アメリカのオーケストラ
[3]オセアニアのオーケストラ
[4]日本のオーケストラ
[5]過去に存在したオーケストラ&録音専門のオーケストラ
●取材企画
◎指揮者が語るオーケストラ(インタビュー/予定)
[1]トゥガン・ソヒエフ
[2]アンドレア・バッティストーニ
[3]大野和士
[4]下野竜也
[5]山田和樹
◎若手指揮者座談会(沖澤のどか/太田弦/園田隆一郎/原田慶太楼)
◎アジアのオーケストラは今
●索引/奥付
主な執筆者=相場ひろ/池田卓夫/奥田佳道/城所孝吉/片桐卓也/寺西基之/東条碩夫/那須田務/増田良介/満津岡信育/松本 學/諸石幸生/矢澤孝樹/山崎浩太郎/山田真一/山田治生/山野雄大/渡辺和彦/渡辺 和/ほか
2020年12月、ベートーヴェンは250歳。《第九》シーズンと重なることから“ベートーヴェン・イヤー”のハイライトとなろう。
本企画は既刊、ONTOMO MOOK「ベートーヴェンの交響曲&協奏曲」(2019年12月)、「ベートーヴェン 32のピアノ・ソナタ」(2020年4月)に続く楽聖生誕250年記念MOOKの第3弾である。
全4章立て。[第1章]では「音楽の友」「レコード芸術」に掲載された指揮者、歌手、オーケストラ団員がそれぞれに語る《第九》論、《第九》の魅力をまとめて紹介する。[第2章]は「第九物語」として、《第九》の成立過程、初演とその後、日本における受容史などを詳しく見ていく。[第3章]では、管弦楽と声楽から成る《第九》という作品に様々な角度から光をあて、分析、解剖する。[第4章]では、古今東西の《第九》の名盤とその名指揮者たちを紹介する。「巻末」には本書をより深く理解する一助として、ベートーヴェンの生涯と《第九》に絡む出来事を年表にして掲載する。
[主要目次(予定)]
■[第1章]演奏家が語る《第九》の魅力
(インタヴュー)ズービン・メータ・小林研一郎・本名徹次・朝比奈隆・田中信昭/他
(復刻対談)山本直純×石丸 寛〜古き佳き時代の《第九》論
(コメント集)私の《第九》--国内オーケストラ団員が語る《第九》
■[第2章]《第九》物語
■[第3章]《第九》徹底分析
■[第4章]《第九》の名盤を聴く
[巻末]《第九》関連年譜
過去数回にわたってムック化され、発売のたびに好評を得ている『レコード芸術』の定番『名曲名盤』の最新版。前回の刊行以来6年ぶりの刊行となる。今回は『レコード芸術』誌上で2020年から2022年に渡って掲載された特集「新時代の名曲名盤500」と、2022年9月、11月号に掲載された特集「新時代の名曲名盤プラス100」を底本とし、1冊にまとめている。個人が選んだ名盤ガイドは多数あるが、8名という複数の投票によって選定するという方法を採っている名盤ガイドは他に例を見ず、信頼度が非常に高い好企画だ。各曲で「ベスト1」に選ばれたディスクについてはジャケット写真の掲載並びに選者によるコメントが付くほか、各曲について、投票結果についての講評も記されている。また各筆者には本誌掲載後に発売されたディスクを含めて、投票の見直しをしており、2023年現在の最新名盤ガイドの決定版として、ファン必携の1冊となるだろう。
【選者・執筆者】
相場ひろ、石原立教、草野次郎、國土潤一、白石美雪、鈴木淳史、中村孝義、那須田務、増田良介、満津岡信育、矢澤孝樹、安田和信、山崎浩太郎、芳岡正樹
胸いっぱいの愛を、美しきものたちに捧ぐ。美麗な作画と精緻なプロット、個性あふれるキャラクターで描き出す「エロイカより愛をこめて」「アルカサルー王城ー」「ケルン市警オド」……。少女マンガに新たな地平を切り拓いた現役レジェンド作家の傑作群に、アートと歴史、創作の方面から迫る1冊。初公開の秘蔵絵コンテにもご注目。いざ、疾風怒濤の青池ワールドへ!
ブラームスは「地味」で「渋い」のか? このムックを読めば、ブラームスのイメージが変わるかもしれないーー。
J.S.バッハ、ベートーヴェンと並び、「3大B」と称されるヨハネス・ブラームスのすべてがわかるムック。交響曲、協奏曲、室内楽曲、器楽曲、声楽曲……各ジャンルにまんべんなく、しかも精度の高い作品を残したブラームス。シューマン夫妻やJ.シュトラウス、ワーグナー、ドヴォルジャーク、ヨアヒム他、19世紀を代表する音楽家たちとの交流にも注目しながらその人となり、作品を掘り下げる。併せてその作品の演奏史も追いながら、おすすめディスクも紹介。『音楽の友』『レコード芸術』編ならではの、演奏家への取材記事や、音楽学者のブラームス論など情報満載。
学生が主体となって制作する文芸誌。巻頭インタビューにはクリープハイプの尾崎世界観さんが登場! 作家の池井戸潤先生と柚月裕子先生の対談も掲載!
第1特集「ステルス本気論」
最近の物語作品は、内に秘めた思いを周囲に悟られないようにしながらも、静かに闘志を燃やすキャラクターやストーリーが人気を集めています。これは、「熱血」というものをなかなか目にすることがなくなった現代社会を反映しているのではないでしょうか。特集ではこうした傾向を「ステルス本気」として新たに提唱し、「現代における本気」について考えます。
インタビューでは貧困がテーマで話題の『スーパースターを唄って。』の薄場圭さん、『成瀬は天下を取りにいく』で本屋大賞を受賞した宮島未奈さん、蕎麦と音楽のユニット「ゆさそば」のゆささん、マーケティングアナリストの原田曜平さんにお話をうかがいました。
さらに、「ジョハリの窓」による心理分析やキャラクター診断、若者のリアルを探るアンケートなど記事も充実!
第2特集「道端で見つけた……」
ふと道端に目を向けてみる。そこに、いつもなら気に留めない「何か」があった。モノや人、体験した出来事など、道端にはどんなストーリーがあるのでしょうか。作家の佐原ひかりさん、ピン芸人の九月さん、コント漫才ジョックロックのゆうじろーさん、家庭料理探求家のけんた食堂さん、インターネットアーティストのナナヲアカリさん、YouTuberのRaMuさんに、それぞれオリジナルエッセイを書いていただきました。
☆小説
小説は、入間人間さん、織守きょうやさん、カミツキレイニーさん、標野凪さん、洛田二十日さん、遠野九重さん、森田季節さん、猿渡かざみさんの書き下ろし短編を掲載!
“フルートの帝王”ジャン=ピエール・ランパル、“トランペットの神様”モーリス・アンドレ……彼らをはじめ、歴史に名を遺す偉大な管楽器奏者たちはどうやって技術を高め、どんな音楽を目指していたのか? 時代を象徴した海外の奏者が『バンドジャーナル』に語った、貴重なインタヴューを厳選。楽器を演奏する人への即戦力なヒントが満載だ。また、カラヤンやメータなど大指揮者のサウンドを彩ったオーケストラ奏者のエピソードも見逃せない。さらに『音楽の友』『レコード芸術』の視座から名手たちの人間性、そして今も輝く名盤を掘り下げる。オーケストラ、吹奏楽で演奏する人もクラシックを愛聴する人も必読の書。巻頭言はオーボエ奏者・指揮者の茂木大輔氏。
レコードの誕生から現在まで、無数に発売されてきたクラシック・レコード(SP、LP、CD)の中から、極めつけの名盤として高く評価されてきたディスク1000点を選定(監修:浅里公三・満津岡信育)して紹介する「名盤ガイド」の決定版。
『不朽の名盤1000』(1984)、『クラシック 不滅の名盤800』(1997)、『クラシック 不滅の名盤1000』(2007)と、過去3度にわたって刊行され、そのたびに版を重ねるなど、好評を博してきたムックの11年ぶりの最新版です。
選定された各ディスクについては、録音年月、初出盤情報など、詳細なデータを完備、ジャケット写真とともに演奏評300字で紹介します。
執筆者は『レコード芸術』誌や各紙誌等で活躍する音楽評論家やジャーナリストなど、この道のスペシャリスト40名を擁する豪華な布陣となっています。
クラシック・ディスクの愛好家、収集家を中心に根強い人気を誇る必携の一冊といえるでしょう。
「不滅の名盤」1000点の紹介
【交響曲】205点
【管弦楽曲】143点
【協奏曲】121点
【室内楽曲】119点
【器楽曲】131点
【オペラ】126点
【声楽曲】66点
【音楽史】42点
【現代曲】47点
新しい乳児保育の本ができました。この本は、私たちの乳児保育の天地創造に当たる当時のハンガリー乳児保育方法論研究所のはじまりから説きおこして、著者たちの仕事の今日を解いているばかりではなく、今日を越えて未来をも示しているとも言えます。
過去数回にわたってムック化され、発売のたびに好評を得ている『レコード芸術』別冊の定番『名曲名盤』の最新版。前回の300曲から200曲増えて、全500曲を収録。古今東西の名曲の中から、ディスクの数が多い(同曲異演盤が多い)作品500曲を『レコード芸術』編集部と本誌主要執筆陣が合議により選定、それぞれの曲について、月評評者をはじめとした本誌のレギュラー執筆陣10名の投票により「ベスト1」ディスクを選定する。「ベスト1」に選ばれたディスクについては、ジャケット写真並びに選者によるコメントが付くほか、各曲について、代表選者による投票結果についての講評も記載。演奏家別の索引付き。2014〜2016年に『レコード芸術』誌上で7回にわたって掲載された特集を底本とし、各筆者には本誌掲載後に発売されたディスクも含めて、投票の見直しをしていただく。2017年現在の最新名盤ガイドの決定版。
[1]J.S.バッハ 管弦楽組曲(全曲)
[2]J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲(全曲)
[3]J.S.バッハ チェンバロ協奏曲集
[4] J.S.バッハ ヴァイオリン協奏曲集
……
[249]メシアン トゥーランガリラ交響曲
[250]モンテヴェルディ 歌劇《オルフェオ》(全曲)
[251]モンテヴェルディ 聖母マリアの夕べの祈り
[252]モーツァルト 交響曲第25番ト短調
……
[497]ウェーベルン 管弦楽曲集
[498]ヴォルフ 歌曲集
[499]イザイ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(全曲)
[500]オムニバス 管弦楽小品集(オリジナル・アルバム)以上、全500曲