仕事や、結婚式でのお祝い、その他イベント等での定番スピーチ・あいさつのコツや実例をまとめたオールインワンの一冊。
豊富な場面を網羅しているので、スピーチする状況に合わせて応用できます。
使える言葉、気を付けたい言葉もやさしくフォロー。
これで信頼に確実に応えられるスピーチができます!
本書は「ケンブリッジ大学言語学テキストシリーズ」の一冊、『Tense』の日本語訳である。世界の60言語から様々なテンスとその周辺の例が紹介されて、それらが明快で切れ味のいい理論によって、一つの体系の中に実に見事に位置付けられている。広い知識と明晰な分析、学問はこうでなくてはいけない。言語研究を志す人には研究に必要な基礎を、テンス研究で悩んでいる人には、迷路から抜け出すヒントを与えてくれる一冊である。
声美人とは、言葉に気持ちをのせて、心を通わせるコミュニケーションができる人。声美人が使っている「まぁるい声・まぁるい言い方」を“声のソムリエ”が教えます。
思考を言葉で表現することも、言葉が表現する意味が他者に伝わることも、ありふれていて自明に思える。けれども意味は柔軟で、臨機応変で、ふつう考えられているよりずっと複雑なものだ。意味をめぐる従来の考察が行き詰まる理由をていねいに解きほぐし、認知的視点から、人がどのように思考し、話し、世界を認識するかを解き明かしていこう。そこから否応なしに出てくるのは、思考と意味の大部分は私たちには意識できないという奇妙で落ち着かない結論だ。そう、私たちが合理的思考として意識的に経験しているのは、脳の中で起きていることをおぼろげに映し出したものにすぎない。
41万部を突破した『雑談力が上がる話し方』の続編がついに登場です!「エレベーターで顔見知りと2人きり、この雰囲気が気まずい!」といったような、雑談に関するお悩み100について齋藤孝教授がズバッと回答。すぐに使えるお役立ちフレーズがついているので、読んだその日から人と話したくなります!
「聞き返されるようになった」
「口がうまく回らない」
「カラオケでうまく歌えなくなった」
「同級生を見て、ふと自分のことも気になった」
「まだ若いのに、声が低くなった気がする」
はっきりした自覚がなくても、これは「声の老化」のサインかもしれません。
「歳」だから仕方がない……とあきらめる前に、ちょっとしたコツと練習法で、明るく生き生きとした声に生まれ変わりましょう。
この本は、高い声を出したり声を遠くに響かせたり、ハリのある声を保ちたいという方に向けた発声法を紹介しています。
割りばしやペットボトルなど、身の回りの道具を使い、楽に声が変わるのを実感してください。
トレーニング時間は2分ほどと、すぐに効果が実感できるものばかり。
もちろん毎日続けることで、さらに効果が高まっていきます。
■本書の特徴
・大きな文字で読みやすい!
〜本のサイズと文字が大きいので、読みやすく実践しやすい仕様になっています。
・動画対応でわかりやすい!
〜PCやスマートフォンから著者によるトレーニング動画を視聴することができます。
【体験すると凄さがわかる! 上野式トレーニングとは?】
上野ヴォーカルアカデミーが長年蓄積した経験と独自の発想によって、従来のボイストレーニングとは異なる視点から、効率的に声を変えていくメソッドです。
「発声はスポーツ」という理念のもと、目的に合わせて身の周りにある道具を使いながら、「声帯」「口輪筋」「腹筋」「舌」などの筋肉を効率良く鍛え、強さと柔軟性をつけていきます。
[目次]
■第1章 声が年をとるということ
■第2章 よく響く声を出す
■第3章 スラスラとしゃべれるようになる
■第4章 滑舌に抜群の効果!「らたなかさ体操」
■第5章 声に力を出すための喉を作る
■第6章 安定した声を出す
■著者について
上野 実咲(うえの・みさき)
上野ヴォーカルアカデミー代表。1989年レコードデビュー、上野たけし、上野直樹親子に師事。上野親子の楽曲でコロムビアレコードより再デビューして以降、テレビ/ラジオ/俳優/講演活動などボイストレーナーとして幅広く活躍中。出演番組は『とくダネ!』(フジテレビ)、『カンブリア宮殿』(テレビ東京)、『Rの法則』(NHK)、『チャート博覧会』(テレビ朝日)など多数。著書に『まずはこれだけ! まねるだけボイストレーニング』(学研プラス)がある。
※本書は2017年11月発刊の『声が20歳若返るトレーニング』(GTB01093583)に加筆・再編集を行い、動画対応としたものです。
現在ドイツ哲学の一大潮流をなすアーペルの超越論的語用論とは何か?批判理論の根拠づけと生活世界の人倫性、了解に定位した言語使用への戦略的言語使用の寄生、そして討議の分類に照らした法と道徳の関係をめぐる、ハーバーマスとの論争を通じていま明らかになる!
名詞(連体)修飾表現は世界の諸言語の研究において最も研究されてきた言語現象の一つである。本論文集は東から北東・中央・西・東南・南までを含むアジア諸言語、ヨーロッパ言語の名詞修飾表現に関する26本の論文を収録している。対照言語学・類型論的観点から「内の関係」(所謂「関係節」)のみならず、通言語的研究の少ない「外の関係」の名詞修飾表現に関しても分析を広げており、名詞修飾表現に関心を持つ読者にとって必読の文献である。
まえがき
1 東アジア言語
主題構文としての日本語の名詞修飾節構文 益岡隆志
日本語の相対名詞連体修飾の意味的特性 大島資生
中級日本語学習者の名詞修飾節使用における母語の影響 大関浩美
日本語を母語とする幼児による「ノ」の過剰一般化ー修正属格仮説ー 木戸康人
韓国語の直接引用修飾節に関する一考察 金廷ミン
ダパ語の名詞修飾表現と名詞句標識 白井聡子
ゾゾ語(若柔語)の体言化と連体修飾構造 宮岸哲也
2 北東・中央アジア言語
コリャーク語における関係節構造ー名詞句接近可能性階層及び主名詞配列タイプに着目してー 呉人惠
サハ語の連体修飾節ー内容節での補文標識挿入に関する日本語との対照ー 江畑冬生
現代ウイグル語の名詞修飾節についてー形動詞節を中心にした考察ー 新田志穂
キルギス語の名詞修飾節ー日本語連体修飾節「内/外の関係」の観点からー 大崎紀子
3 東南アジア言語
カパンパンガン語の名詞修飾ー日本語の「内の関係」「外の関係」との比較ー 北野浩章
クメール語の名詞修飾節 上田広美
クメール語の「外の関係」の名詞修飾現象ー日本語との対比を通じてー 堀江薫、ハイ・タリー
トイウ補語節とwâa補語節ー発話動詞起源の名詞補語節標識の日タイ対照ー 高橋清子
ティディム・チン語の名詞修飾表現 大塚行誠
ジンポー語の名詞修飾表現 倉部慶太
4 南・西アジア言語
メチェ語の名詞修飾表現の体系と日本語との対照 桐生和幸
カトマンズ・ネワール語の名詞修飾 松瀬育子
伝統文法から見たヒンディー語の名詞修飾ー語彙的体言化に焦点を当ててー 西岡美樹
マラーティー語の名詞修飾表現ー体言化理論の観点からー プラシャント・パルデシ、柴谷方良
シンハラ語の名詞修飾表現 岸本秀樹、Dileep Chandralal
スィンディー語における名詞修飾の特徴 萬宮健策
テルグ語の名詞修飾表現 児玉望
ブルシャスキー語の名詞修飾表現 吉岡乾
アルメニア語の非定形名詞修飾表現の特徴ー日本語・英語との対照を通してー クロヤン・ルイザ、堀江薫
索引
執筆者紹介
本書は、“言語”、より一般には“記号”、すなわち、“社会文化的コミュニケーション”の問題系において、イデオロギーは、どのような意味を持つのか、イデオロギーの持つ記号論的、社会文化的特徴はどのように性格づけられるのか、それを明らかにすることにより、言語、方言、語用、記号、社会文化的コミュニケーション、そして、それらを対象とする諸学、全ての学知が、どのような意味でイデオロギー的であると言えるのかを、できるだけ精確に明示する。
多言語社会の実態はーヨーロッパも英語に飲み込まれるのか?多数の公用語を認めるEU諸機関、多国籍企業や大学教育では、実際にどんな言語が使われているのか。英語支配はどこまで進むのか。各国語成立の歴史をふまえつつ、グローバリズムにさらされる多言語社会の実態と課題を明らかにする。
「感じのいい人」と思われる話し方、自分の話をする時は成功談より失敗談、冗談には冗談で返すのが上手な話し方、「困る」「ダメだ」には人は反発する、穏やかな「話し方」で温かさが伝わるーあなたの話をさらに生かす「いい話し方」。
失語症患者が罵倒語だけは失わないのはなぜ? 霊長類が罵倒語を習得するのはなぜ? 悪態は人間にとって重要な意味をもち、人類史のなかでどのように変化してきたのか。神経科学、言語学、行動心理学など多角的に解き明かす。
<b>あがりの原因は脳にあった!</b>
多くの方が誤解をしていますが、
<U>あがり症は性格や話し方に問題があるわけではありません</U>。
<b>問題は「脳」にある</b>のです。
あがり症の克服はその理解からスタートします。
本書は、<b>あがりの構造について重点的に説明</b>し、
「スピーチ不安」の方、「対人不安」の方を対象に、
科学的に証明されている内容を網羅しています。
また、会話のトレーニングや場面別に出来る対策なども紹介しています。
まず「なぜあがってしまうのか」を知った上で、
その対策や解決法を実践することで、克服につながりやすくなっています。
本書をぜひ手元におき、気持ちを新たにして立ち上がる1冊として、
お役立て下さい。
日常会話、ビジネス、人生…あなたの「話し方」の悩みが一気に解決する“実感して語る”ための極意をお伝えします。
構文文法では、長らく共時的アプローチが主流だったが、近年になって通時的アプローチの必要性がせつに叫ばれるようになった。本書は史的構文研究をフィールドとする筆者がこの要請に応えて概説する国内初の本格的な入門書である。本書では、構文化や構文変化といった鍵となる概念の概説に加えて、なぜ構文の分析に通時的視点が必要となるのか、構文化の類型化、構文化と文法化の関係など、近年注目を集める諸問題に筆者の視点から迫る。
序章 通時的構文研究の歩み
第1章 構文文法の考え方
1.1. CGはこう考える
1.2. 多様な構文
1.3. 構文ネットワーク
1.4. まとめ
第2章 なぜ通時的研究なのか
2.1. 脱落と融合
2.2. レリック構造
2.3. まとめ
第3章 構文化と構文変化、文法化
3.1. 言語変化
3.2. 構文化
3.3. 構文変化
3.4. 構文化/構文変化の2分法の問題点
3.5. 文法化と構文化
3.6. 構文のみの文法化
3.7. まとめ
第4章 構文化の主要なパタン
4.1. コロケーション固定型構文化
4.2. 分岐型構文化
4.3. まとめ
第5章 構文発達のダイナミズム
5.1. 構文化モデル
5.2. 構文化の射程を探る
5.3. まとめ