キャッチーかつストレートなメロディーでありながら、確固とした独自のサウンドを感じさせる“くるり”待望のマキシ・シングルがリリース!! 半年振りの本作はゴキゲンなポップ・ナンバーだ。⇒♪くるり特集♪をチェック!
サザンオールスターズの関口和之がお届けする3年ぶりのウクレレ・アルバム。温かいウクレレの音色と、竹中直人による口笛が絶妙なハーモニーを作り出す。趣深い秋の夜長にはぴったりの1枚だ。
コンサート動員、CD売り上げともにうなぎ登りの伸びをみせる注目のヴァイオリニスト。こころにしみる音色のデビュー・アルバムが欧米で高く評価され、新録音では自信のようなものさえ感じられる。
実力派サックス・プレイヤー、本田雅人の5枚目のニュー・アルバム。本人と角松敏生による共同プロデュースで、フュージョン・ファンのみならず、ポップス・ファンにも十分楽しめる仕上がりだ。
常夏の楽園ハワイをコンセプトにしたハワイ音楽のコンピレーションもの。ベテラン、若手を網羅し、トラッドからコンテンポラリーなハワイアン・ポップスまで幅広く収録した絶好の入門編。ギャビィ直系のマカハ・サンズ・オブ・ニイハウがチャーミングだ。
テレビ東京にて放映中のアニメ『.hack//SIGN』のオリジナル・サウンドトラック。ヴォーカル曲も複数収録されている。初回盤はシリーズ・アルバム4枚を収録できるケース付き。
ダルファー親子の初共演盤。全編、ファンキーでダンサブルなビートに、2本のサックスが絡み合う。フロア・ユースにも対応可のサウンドは、一家の出身地がクラブ・シーンの盛んなアムステルダムだからなのかも。アタマからっぽにして踊れます。
杉崎ゆきるの人気コミックが原作のテレビ東京系アニメ『D・N・ANGEL』のオープニング・テーマ。弱冠16歳でピアノもこなす宮本駿一が担当。
新垣勉がイタリア古典歌曲から「TSUNAMI」や「島唄」まで幅広いジャンルの歌を熱唱している。新垣の素朴で伸びやかな歌唱は聴く者の心を温かくしてくれる。どの曲もクラシカルにアレンジされていて、オケにはソリストや著名コンマスも参加している。
NHK-BS2放映のアニメ『プラネテス』のオリジナル・サウンドトラック第2弾。音楽担当は中川幸太郎。挿入歌、BGMなどが収録されている。
新感覚のサムライ・アクション・アニメ、フジテレビ系『サムライチャンプルー』の音楽CD。NujabesとFat Jonによるトラックを集めた作品となっている。
サザンオールスターズ、記念すべき通算50枚目のシングル。前作『大奥』が高視聴率を記録したフジテレビ系ドラマ『大奥 第一章』の主題歌で、話題性は抜群。CDエクストラ仕様。
二管編成のジャズ・コンボとアジテイターと名乗る非楽器奏者が一緒になった6人組。サウンドの基本にある語法はさまざまなジャズ。それらを独自のイナセな感覚を通し、下世話さ、はねっかえり感覚、娯楽感覚、チンピラ感覚などが渦巻く表現として押し出している。
ハワイの人気女性三人組グループ、ナレオのベスト盤。地元で大ヒットしたデビュー作「ローカル・ボーイズ」、日本でブレイクのきっかけとなった「フライング・ウィズ・エンジェル」など新旧の代表作を網羅。飾らない普段着の歌声が限りなく心地よい。
「素敵なバーディー」と同時発売されたシングルで、伝説のTVドラマ『悪魔のKISS』の主題歌となったオリジナル・アルバム未収録の大ヒット・ナンバー。カップリング曲もアルバム未収録のレアなナンバー。