人は生まれつき、高度な「思考力」をもっている! 答えを導く、直観を磨く、知識を捨てる……知の巨人の頭の使い方をこの一冊に凝縮!
「死語」と呼ばれているラテン語の、生きた姿をあなたにも知ってほしい
本書は、“ラテン語さん”として活動してきた著者が、ローマの街を歩き、言葉の痕跡をたどり、そしてラテン語だけで生活する学校で過ごした日々を綴った、初のローマ旅行エッセイです。
街角の碑文、教会の壁、噴水に刻まれた文字。
何気なく交わされる「ありがとう」という言葉。
ローマでは、2000年前のラテン語が、博物館の中ではなく、日常の風景の中で静かに息をしています。
この本は、語学書や難しい学術書とは違います。
旅の中で起きる小さな発見や戸惑い、人との出会いを追いながら、「言葉とは何か」「学ぶとはどういうことか」を、やさしく、体感的に教えてくれます。
ラテン語を知らなくても大丈夫。
むしろ、知らない人ほど楽しめる。
読み終えたあと、街の看板や言葉の由来が、少し違って見えてくるはずです。
旅が好きな人にも、言葉が好きな人にも、そして、何かをもう一度好きになりたい人にも。
ラテン語さんによる、新しい“学べるエッセイ”です。
リベルタス学園中等部図書委員には、新たに金髪のカイトと、はりねずみみたいな女子のキョーコの一年生ふたりが加入。そして相談室を引き継いだはづきと図書委員たちが今回も様々な相談事を解決します!
密室で割れた写真立て、本が落ちた本棚……怪異な出来事が図書室で頻発! まさか図書委員の中に犯人がいる!?
【本書の特徴】
●1話5分で読めるから、朝読にぴったり!
●「本」が鍵となる12か月のショートストーリー。
●隠された秘密を知ったときページを戻って読みなおしたくなる。
●たくさんの名著が作中に登場!「名著読書案内付き」
【目次】
四月『アクロイド殺人事件』/五月『どんぐりと山猫』/六月『絵姿女房』/七月『思い出のマーニー』/八月『ふたりのロッテ』/九月『工作図鑑/十月『白雪姫』/十一月『モチモチの木』/十二月『羊男のクリスマス』/一月『九マイルは遠すぎる』/二月『ノアのはこ船』/三月『そして誰もいなくなった』
急に別の町で秋と冬だけ講義をすることになった大学講師の僕は、部屋を「秋・冬のみ」という条件で貸し出したが……(「季節越しのルームシェア」)。
亡くなった恋人の部屋で見つけた一片のメモ。葬儀でも涙を流さなかった彼が、それを読んで号泣したわけとは(「君との答え合わせ」)。
“一部屋で完結する物語″をテーマに行われたpixiv小説コンテスト「執筆応援! ワンルームSSチャレンジ」の応募作から、大賞、優秀賞受賞作品を含む多彩な短篇17 作品を収録。
文庫オリジナル。
リンダ・グラットン、ジャレド・ダイアモンドら世界の知の巨人は今何を考えているのか。AIから国際情勢、人生戦略まで、未来を見通す一冊。
藤井聡太氏は棋聖、王位、叡王、竜王、王将と立て続けに五冠を制覇し、五回の防衛戦を含めてタイトル戦十連勝という前人未 到の記録を打ち立てた。
公式戦で六連敗していた豊島九段にも圧勝を重ねて苦手意識を完全に払いのけた。
もちろん、それまでも盤石の安定感だったが、変化といえば、以前に比べて持ち時間に対する意識が変わったことだろう。それまでは時間不足によって追い込まれることが多かった勝負が、一分将棋に入る前に一、二分時間を残すようになったのだ。わずかな時間ですが、読みの速度が尋常ではない藤井氏の場合、その一、二分が勝敗を左右する。さらに、どんな戦法に対しても逃げずに受け入れる姿勢が、弱点を作らず地力をつけることにつながっている。修正能力が高いため、同じ相手に一回は負けても、二回、三回と負けることはない。番勝負で圧倒的な強さを見せる所 以だ。
大勝負で次々に強豪を倒して実績を積み上げてきた経験によって、精神的にも落ち着きと風格が備わってきた。わずか二年間で人はこれほど成長できるのか、と驚くばかりだ。
五冠という肩書だけではなく、高校生から将棋一筋の社会人となり、第一人者としての自覚が芽生えてきた、と著者は語る。
人はいくつになっても成長できる。成長の機会は師匠や周囲の人間が用意できるものではなく、本人の意志と不断の努力によってもたらされる。藤井氏の場合、その意志と努力は「この上なく将棋が好き」「もっと強くなりたい」という気持ちに支えられている。
単行本刊行時に無冠の七段だった藤井が五冠に成長する、その源泉の思考法に触れられる一冊。
●何気ないことでもこだわれば勝機はある
●人生には勝ちしかない
●弟子たちの存在そのものが「師」である
●練習は本番のように、本番は練習のように
●非効率的な勉強法が成長のヒトになる
●一流ほど負けて悔しい勝負を数多く経験している
多ジャンルにわたるショートストーリーが30話入った一冊。どのストーリーも、3分後にどんでん返しのラストがおとずれる!
生命は驚くほどに合理的!?--「人間の脳にそっくりなアリの社会」「メス・オスに性が分かれた秘密」など、驚きのエピソードが満載!
ベストセラー「遊んで学べる」迷路シリーズの第8弾!▼精緻に描かれた宇宙の世界には、さまざまな迷路やかくし絵が仕掛けられている。そうした迷路やかくし絵に挑戦しながら、「宇宙基地」から「謎の惑星」までを宇宙旅行する。ゴールに到達するためには「魔法の石」を10個みつけなければならない、という設定だ。▼具体的には、「宇宙基地」「春と夏の星座」「秋と冬の星座」「宇宙ステーション」「月の世界」「太陽系」「もえる太陽」「火星探検」「土星のリング」「星の一生」「はるかな銀河」「謎の惑星」の12場面がある。▼「春と夏の星座」「秋と冬の星座」には、日本などでみられる星座が精緻に描かれているので、遊び感覚で覚えられる。また、若田光一さんや古川聡さん、山崎直子さんなど、時代の寵児である宇宙飛行士たちが似顔絵で登場している点も見逃せない。▼迷路と謎解きの旅に、さあスタート!
反乱防止のための天命思想、科挙、礼教が現代中国の民主化を阻む!
感染を免れた日本は、江戸時代からすでに先進国!
中国と日本は隣国でありながら、その歴史は真逆といっていいほど違う。その根本的な理由は何なのか?
実はその背景に中国の三大病といえる、天命思想・科挙・礼教がある。政治の安定を狙って導入したこれらが、易姓革命を繰り返させ、学問の幅を狭め、中国女性に地獄の苦しみを与えた。日本は、漢字、仏教、律令など、大陸から多くを導入したが、この3つだけは、受け入れなかった。
この判断がアジアで最も早く日本を近代化に導き、反対に中国の近代化の足かせになったと著者は語る。
現代中国も抜け出せない中国を覆う病の正体に迫る。
第1章 日本はどうやって中国流暴君政治と易姓革命の蟻地獄から自由になれたのか?
第2章 科挙制度を拒否した日本ーー江戸時代の文化繁栄と近代化の鼓動
第3章 「野蛮の明清時代」と「文明の江戸時代」の違いはどこから来たか
終 章ーー今でも「皇帝政治」と「易姓革命」から脱出できない中国の悲哀
禍を招くか福を招くかーーそれはものの見方如何である。「会社経営のカンどころ」「責任の持ち方」など、自らのものの見方・考え方を紹介しつつ、経営と人生の妙味を綴る。
累計38万部「京大芸人」シリーズ著者であり、人気ロケで年間 500 人の初対面の人と話す芸人が、厳しい世界を無理せずに生き抜くコミュニケーション術を初公開!
●頭はいいけど主体性がない人に仕事をしてもらうには?
●コミュ力だけを鍛えた芸人がみんな消えていった理由
●自分の引き出しは開けなくていい、相手の話を引き出そう
●プレゼンは内容よりも場の「空間」を意識しよう
●親しい人とのコミュニケーションこそ丁寧に、大切に
ロザン・宇治原史規氏
「京大を出るまでに学んだことだけでは、社会に出てうまくいきませんでした。その理由が、はっきりとわかる本です。勉強になりました! ただし、『学力』がいらないとは書いてませんので! みなさん勘違いされないように!」
キングコング・西野亮廣氏
「社会における最強の武器『コミュニケーション』を、“生まれ持ったセンス”ではなく“磨き上げる技術”として教えてくださったのが菅さんでした」
【目次】
第1章:「学力」より「コミュ力」--なぜ勉強はできるのに仕事ができない人がいるのか?
第2章:「聞く」より「聞き流す」--なぜコミュ力ばかりを鍛えた若手芸人は消えていったのか?
第3章:「信じる力」より「信じない力」--なぜスマホをつい見てしまうのか?
第4章:「聞いてもらえる」より「聞いてもらえない」--なぜ校長先生の話は長く感じたのか?
第5章:「自分」より「相手」--なぜ売れている芸人は「聞き上手」が多いのか?
第6章:「英語」より「笑顔」--なぜ英語ができるのに外国人と喋れないのか?
第7章:「同じ学力」より「違う学力」--なぜ名門大学では同窓会が多いのか?
第8章:「恥ずかしい」より「恥ずかしい考え方」--なぜ「会社員ぐらいできる」と思ってしまうのか?
第9章:「完成」より「未完成」--なぜアンパンマンは人気なのか?
第10章:「安い店」より「高い店」--なぜ高級なお店はサービス料が高いのか?
第11章:「聞かされる」より「聞いてあげる」--なぜ上司の話はつまらないのか?
第12章:「みんな」より「1人」 --なぜ宇治原さんと30年以上仲が良いのか?
女将の恵がプロポーズされる!?
結婚を選ぶべきか、仕事を選ぶべきか……波瀾のシリーズ第9弾
四谷のしんみち通りにあるおでん屋「めぐみ食堂」の女将であり、元占い師の恵は、人と人とのご縁が見える。
常連客の友人で介護士の川添ありさは、十年越しの恋をなかなか終わらせることができずにいた。一方、恵は、初めて来店した社会福祉法人の経営者から心を寄せられるが……。
ヤムウンセン風サラダ、シラスと空豆のアヒージョ、ピリ辛トマトトッポギなど、新メニューも続々登場の人気シリーズ第9弾!
文庫書き下ろし。
目次
一皿目 縁は異なもの鯵なもの
二皿目 灼熱の恋はトッポギ色
三皿目 長すぎた春のクスクス
四皿目 困ったつぼ焼き
五皿目 愛と未練と梅和えと
『婚活食堂9』レシピ集
自分自身の魂と向き合うことーーそれが「スピリチュアルケア」。
「スピリチュアル」は、心よりもっと深いところにあり、私たちの心と身体すべてに大きく影響します。
「スピリチュアルケア」こそが、幸せに生きるためのキーワード。
ーー私の人生って何なんだろう
ーー何のために生きているんだろう
ーーこれから、どうなるのだろう
答えのない疑問。答えが見つからない不安。考えてもどうにもならないこと……。
これらは、魂が抱える痛み「スピリチュアルペイン」です。
自分の「スピリチュアルペイン」に気づき、癒やすことから幸せな人生は始まります。
本書では、仏教の考えも取り入れた、日々の中で実践できる「セルフ・スピリチュアルケア」の方法を掲載。
現役看護師の女性僧侶が、迷い、悩むあなたを幸せへと導く、人生の指南書です。
日々、生きているとストレスに悩まされたり、ウイルスに冒されたりと心身ともに病むこともあろう。そんな方に、強く薦めたいのが、「心理瞑想行」である。心理瞑想行とは、安定打坐法(天風式座禅法)で雑念妄念を取り去った状態で、天風が悟った宇宙真理(宇宙観、生命観、人生観)を聴き、自悟自覚することを目的とする行修。原則として「修練会」のみ行われるもので、各回の心理瞑想行の締めくくりに、その内容を凝縮した「暗示誦句」が与えられる。この誦句は、天風が自ら真理と取り組み、瞑想し、悟った珠玉の言葉で綴られたもので、天風哲学のエッセンスといえるもの。本書では、その内容を余すところなくお伝えするまさに天風哲学の原点であり神髄の書といえよう。
※本書は、中村天風財団が刊行するCD『中村天風講演録集「夏期修練会編」力の結晶』全12巻を編集し書籍化したものです。
「めぐみ食堂」で見習い修業!?
小料理屋の女将を志す女性が恵の弟子となるが……
出会いと別れの人気シリーズ第10弾!
小料理屋を開店したいという夢を抱く桂日向は、真行寺の紹介で、元占い師の女将・恵に弟子入りし、「めぐみ食堂」で修業をすることに。
明るく人好きのする彼女を恵も応援するが、日向の恋人で芸能事務所のマネージャーの荒尾は、日向を女将として「お笑い居酒屋」を開く計画を立てる。日向も彼のために承諾するが……。
ホットワイン、カブとエビのチリ炒め、白子の味噌汁など、冬メニューも登場の人気シリーズ第10弾!
文庫書き下ろし。
目次
一皿目 早すぎる子持ち昆布
二皿目 闇の兜煮
三皿目 クリーム煮はすれ違い
四皿目 怪しいアヒージョ
五皿目 ホットワインで乾杯!
『婚活食堂10』レシピ集
可愛らしくもときに怖ろしい、江戸の猫が勢揃い!
守り神としての猫、事件を目撃する猫……いま読んでおきたい女性時代作家が描く珠玉のアンソロジー
お店の守り神である木彫りの猫がなくなり、その行方を捜す「猫神さま」(西條奈加)、長屋で一番偉い猫の“サバ”が、夫婦の揉め事を解決する「包丁騒動」(田牧大和)、臆病な火消しの男へ按摩が与えた猫頭巾に込められた恐るべき謎「だるま猫」(宮部みゆき)など、愛らしくも摩訶不思議な存在である江戸の猫にまつわる短編六作を収録。
令和を代表する女性時代作家の共演による珠玉のアンソロジー。
私はなぜウッドロー・ウィルソンを呪うのか? 自由主義・民主主義・国際主義による政治体制の変革を自国の使命と考える「ウィルソン主義」の提唱者ーー。学界の多数説が載る教科書は、第28代アメリカ大統領を「偉人」として記す。だが、平和の伝道師のごとく語られる人物の正体は、「大悪魔」であった。「神の恩寵のしるしが現われはじめた」弁論部員時代からメキシコ、ハイチなど弱い者いじめを重ねた大統領一期目、無理難題を突き付けてドイツ、イギリスをキレさせた第一次世界大戦。従来の国際秩序を全否定し、思うように世界を改変しようとした十四カ条の平和原則。全世界を不幸に陥れたパリ講和会議。自らを神と一体化させ、地球上に災いを呼んだ男の狂気が次々と明らかになる。日本と日本人の悪口は書くが、外国と外国人の否定的評価は「実証的ではない」として回避するわが国の政治外交史研究の「似非実証主義」に、倉山満氏が真正面から立ち向かう。
試験範囲の確認にとどまらないPHPへの理解を深める公式資格教科書!PHPの基本文法、データベースの操作、PHP開発の基礎知識からしっかり解説。クッキー、ファイル処理、XML、オブジェクト指向など、Webアプリケーション開発に役立つ応用知識の解説も充実。