この本では、日本食の基礎知識について図や写真を中心に紹介しています。
どうして自動車は左を走り、人は右を歩くのか。なぜ、数字は左から右に書くのか。多くの人が、えんぴつやお箸を右手でもつのはどうしてなのか。そもそも、右と左の区別はなぜ生まれたのか…。こういった疑問の一つひとつを考えていく本。
さあ、これからみなさんといっしょに、「歌舞伎」「能・狂言」「文楽」「オーケストラ」「オペラ」「バレエ」の世界を知るための旅に出発しましょう。
この本には、アメリカからやってきて、たけるくんの家にホームステイしているジョージの1日が、時間の経過にしたがって書かれています。朝起きてから夜眠るまでの様子を、見開きごとにイラストで表現しているので、家や学校で今すぐ使える身近な物の英語名や基本的な英会話が、ひと目で理解できます。日本特有の生活様式や楽器、スポーツなどを解説する英文も掲載されているので、日本と海外の国々との文化のちがいを比較する国際理解にも役立ちます。
この本では、みんながよく知っているものもふくめて、身近な病気やけがを41種類しょうかいしています。そして、原因・症状・治りょう方法・予防方法をのせています。
世界の国では、洋服以外に、さまざまな衣服が存在します。そうした民族衣装は、衣服だけでなく、帽子や靴や指輪などの、アクセサリーもふくんでいます。民族衣装は、国旗のようにきまっているものではなく、ひとが生活を営んでいくことと密着していて、その土地の知恵や文化がふんだんに込められています。▼この絵事典では、民族衣装に込められたメッセージから、それぞれの民族の独自性を理解できるようにしていきます。また、民族衣装を深く知ることにより、わたしたちが自分の国だけではなくて、ほかの国のこともよく理解し、尊重する心をもてるようになることを目指します。▼内容例ー1.アジアの民族衣装(韓国、ベトナム、ほか)/2.ヨーロッパの民族衣装(ロシア、ルーマニア、ほか)/3.中東・アフリカの民族衣装(エジプトほか)/4.南北アメリカの民族衣装(カナダ、グアテマラ、ほか)/5.オセアニアの民族衣装(インドネシアほか)
●第1章 アジアの民族衣装 ●第2章 ヨーロッパの民族衣装 ●第3章 中東・アフリカの民族衣装 ●第4章 南北アメリカの民族衣装 ●第5章 オセアニアの民族衣装 ●もっと知りたい民族衣装
駅の知られざる機能や設備、利用のしかたなどをいっしょに学習。
MacユーザのためのWebプログラミング入門書の決定版!「Apache」「MySQL」「PHP」をワンパッケージにしたフリーソフト「MAMP」と、Mac.OS Xに標準で付いている開発環境「Xcode」で、Webアプリ開発のキホンをマスターしよう!Intel Macにも対応。